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90年代初頭に一世を風靡した伝説のトレンディドラマが現代版となってよみがえる――。
ドラマ『東京ラブストーリー』が2020年4月29日より、「FOD」、「Amazon Prime Video」で配信開始。原作は小学館「ビッグコミックスピリッツ」で連載していた柴門ふみの同名漫画で、鈴木保奈美と織田裕二の主演でTVドラマ化された1991年版は社会現象をもたらすほどの人気を獲得した。
主演には『コーヒーが冷めないうちに』などに出演している伊藤健太郎を起用し、ヒロイン役には『夜空はいつでも最高密度の青色だ』でブルーリボン賞新人賞を受賞した石橋静河を抜擢。また、清原翔や石井杏奈が共演者に名を連ねて、次世代を担う注目の俳優をそろえている。脚本は北川亜矢子が務め、演出は三木康一郎らが担当する。
2020年、東京。広告代理店に勤める永尾完治(伊藤健太郎)は、地元の愛媛から転勤により上京してきた。そこで同僚の赤名リカ(石橋静河)に仕事の面倒を見てもらうことになる。
ある日、完治は同じく東京に住む地元の同級生・三上健一(清原翔)から飲みに誘われ、密かに想いを寄せていた関口さとみ(石井杏奈)との再会を果たす。健一とさとみとの楽しい時間を過ごす完治だったが、そこにリカから電話がかかってきて…。
四人の若者たちの複雑で繊細な切ない恋愛模様から目が離せない――。
2020.6.5
「東京の女」
広告代理店に勤める永尾完治(伊藤健太郎)は、地元の愛媛支部から東京の営業部に配属となり東京へやってきた。同僚の赤名リカ(石橋静河)が完治の仕事の面倒を見ることに。完治は同じく東京にいる地元の同級生・三上健一(清原翔)から早速飲もうと誘われる。完治がずっと密かに想いを寄せていた関口さとみ(石井杏奈)も来ることになり、久々の再会を懐かしんでいたが、会社にいるリカから忘れていた財布を届けるとの連絡があり、四人は一緒に飲むことになる。その帰り道、いきなり「カンチ、キスしよっか」とリカから言われドギマギする完治。「じゃあ代わりにランチごちそうして!」と積極的なリカ。しかし、リカは上司の和賀(眞島秀和)と関係があると社内で噂されているからやめておいた方がいいと言われる。
「はじまりは恋ではなく」
完治(伊藤健太郎)は、さとみ(石井杏奈)への想いを断ち切れぬまま、昨夜リカ(石橋静河)に突然キスされたことを思い出しながら悶々とした日々を送っていた。一方、互いの気持ちを確かめあった三上(清原翔)とさとみであったが、三上から今後の二人の関係に関する明確な言葉はなかった。そんなある日、完治の家に三上が遊びにきた。三上は「関口の事、本当にいいのか?」と聞くが、完治はモゴモゴと口ごもるだけ。数日後、四人でまた飲むことになるのだが…。
「逢えない時間」
一夜を共にした完治(伊藤健太郎)とリカ(石橋静河)だったが、朝起きるとリカの姿はなかった。どんな顔をしてリカに会えばいいのか分からず出社する完治だったが、無神経な一言でリカを怒らせてしまう。そんな折、リカが現場の足場から落ちて緊急搬送されたという連絡が入り、完治は慌てて病院に走るのだった。一方、付き合い始めた三上(清原翔)とさとみ(石井杏奈)は幸せな日々を送っていたが、ある日三上の鞄からアクセサリーの箱を見つける。自分へのプレゼントだと思っていたが、数日後また鞄を確認するとアクセサリーはなくなっていた…。
「雨傘と嘘」
完治(伊藤健太郎)とリカ(石橋静河)は付き合うことになり、仕事終わりにディナーの約束をする。しかし、完治のケータイには昨夜、さとみ(石井杏奈)からの着信が残っていた。さとみは昨夜連絡がつかなかった三上(清原翔)に悶々としていた。そんなある日、三上が席を外している隙に三上のケータイを見てしまう。するとそこには知らない女性、長崎尚子(高田里穂)の名前が表示されるのだった。
「二人で描く未来」
完治(伊藤健太郎)はリカ(石橋静河)との約束をドタキャンし、だまってさとみ(石井杏奈)と会っていたことがバレてしまい、リカに無視される日々。完治はリカと仲直りしようとリカの好きなものを手土産に出張帰りのリカに会いに行き、無事に仲直りを果たす。翌日、二人は会社をずる休みをしてデートすることにする。三上とさとみも一時はケンカをしたものの仲直りをし、平穏な日々を送っていた。ある日、さとみは三上がケータイを自分の家に忘れていったことに気づき、三上がいる大学病院にケータイを届けることにするのだが…。
「繋がる思い、離れる心」
完治(伊藤健太郎)はリカ(石橋静河)にもうすぐ誕生日であることを伝えるが「どうしてみんな誕生日を特別にしたがるんだろう?」と言われてしまう。恋人として一緒に過ごしたいと思う完治はモヤモヤが取れないままだった。 完治は盲腸で入院しているさとみ(石井杏奈)の見舞いにいき、三上(清原翔)と一緒に暮らすことにしたと聞き応援する。 ある日曜日。完治はリカと約束していたパーティーに出席し、リカのドレスアップした姿に見惚れつつ、現代アーティストのアルヴィン・ヤン(フィガロ・ツェン)と英語で楽しそうに話すリカの姿を完治は複雑な表情で見つめるのだった。
「それぞれの覚悟」
完治(伊藤健太郎)が家に帰ると部屋が飾り付けられていた。リカ(石橋静河)は完治の帰りを待ったままソファーで眠ってしまっていた。完治はリカに謝り、仲直りした二人は誕生日を祝う。一方、さとみ(石井杏奈)は、数日前の三上(清原翔)からの仕打ちを許すことが出来ず、三上の家を出て、自分の家に帰ってきていた。三上はさとみと話をしようとするが、取り合ってもらえない。そして、完治はリカが突然辞表を出したと和賀(眞島秀和)に聞き、一番に相談してもらえなかったことにショックを受け、気持ちをリカにぶつけるのだが…。
「すれ違う想い」
完治(伊藤健太郎)は、リカ(石橋静河)に「ニューヨークに行く」と突然伝えられ、困惑する。だが、完治は行かないでほしいという気持ちを抑え、リカの意志を尊重するべく、送り出すことにする。会社を辞めたリカは出発までの間、完治の家で一緒に暮らすことに。そんな折、完治は責任ある仕事を任され、チャンスを手にする。一方、三上(清原翔)は父親の訃報を聞き、葬儀に出席するため実家の愛媛に帰るのだった。母親から父親の本当の気持ちを伝えられた三上は医師になる決心をする。そして、そんな三上を心配したさとみ(石井杏奈)は完治に三上を飲みにでも誘ってあげてほしいとお願いするのだが…。
「遠く離れても」
完治(伊藤健太郎)は、リカ(石橋静河)に「リカは自分の事しか考えていない」と思わず言ってしまう。リカは「ニューヨークに行く!」と言い残し、完治の家を飛び出した。完治はリカを探しあて、なんとか仲直りをして送り出すことが出来た。一方、三上(清原翔)と別れたさとみ(石井杏奈)は、急遽来れなくなったトキコ(手島実優)の代わりに完治を映画に誘う。気分転換に誘いを受けた完治だったが、映画館で三上と長崎(高田里穂)に出くわしてしまい…。
「秘密」
完治(伊藤健太郎)は突然帰ってきたリカ(石橋静河)に困惑していた。リカは以前のように完治にずる休みをしてデートしようと提案するが、完治はリカを避けるようになっていた。ある日リカは、さとみ(石井杏奈)にNY土産を渡しに会いに行くが、そこで完治とキスをしたことを聞く。リカは完治に「ニューヨークに戻ることになった」と嘘をつき、完治の家を飛び出した。そして街で偶然和賀(眞島秀和)と再会するのだった…。一方、三上(清原翔)は長崎(高田里穂)の両親に会いに行き、結婚話を切り出すのだが…。
「ただ、そこにあるもの」
完治(伊藤健太郎)はリカ(石橋静河)が妊娠していることを知り、なんで相談してくれなかったのかと問い詰める。しかし、リカに「急に別れてほしいと言われて、言えるはずがない。この赤名リカが」と言われ、言葉を失う。完治は三上(清原翔)に相談するが、一方三上も長崎(高田里穂)から結婚の話はなかったことにしてほしいと言われていた。やがて、完治は和賀(眞島秀和)から「リカにプロポーズした」と伝えられる。リカからも「和賀と結婚する」と聞いていた完治だったが、リカが突如姿を消してしまう…。
幾度も映像化されてきた有吉佐和子の人気小説『不信のとき』を原作に、米倉涼子主演でドラマ化。妻と愛人を持つ勝手な男たちに、妻や愛人が鉄槌を下すさまを描く異色の恋愛ドラマ。共演は松下由樹、石黒賢、杉田かおる、石田純一、小泉孝太郎。ある日主婦の浅井道子(米倉涼子)は、夫の義雄(石黒賢)の愛人・大澤千鶴子(高岡早紀)に呼び出される。千鶴子は道子に義雄とは別れてあげるといった後、義雄が妻をもう女としては見れないといっていたことを教える。一方、銀座の女・野上マチ子(松下由樹)は、お腹の子もろとも男に捨てられて傷ついていた。それから3年がたち、道子は美容にいそしみながら夫の世話を焼くようになり、マチ子は高級クラブのママとなっていた。そんななか道子の向かいの家に、妹夫婦の家を預かることになったという独身の沖中和子(杉田かおる)が越してくる。取引先の社長・小柳新吾(石田純一)に連れられてマチ子のクラブを訪れた義雄。間もなく、急用ができたといって小柳は席を立ち、街角で路上ライブする若い愛人・伊藤マユミ(福田沙紀)のもとへと向かう。面倒な客からマチ子を守るために閉店まで付き合った義雄は、自宅が近いマチ子とタクシーで帰ることになった。しかし、マチ子が缶コーヒーをこぼして義雄のスーツを汚してしまう。すぐに落としたほうがいいといって、マチ子は彼を自宅に誘い…。
航空自衛隊広報室を舞台とした、有川ひろによる人気小説を実写ドラマ化。TBS日曜劇場にて2013年放送。新垣結衣演じる鼻っ柱の強い主人公・稲葉リカと、綾野剛演じるパイロットの夢を絶たれた自衛隊員・空井大祐が、衝突し合いながら次第に打ち解け成長していく姿を描くハートフルストーリー。彼らを支える空井の上司・鷺坂役の柴田恭兵をはじめ、ムロツヨシ、要潤、水野美紀ら人気俳優陣が出演している。強気なテレビディレクターの稲葉リカ(新垣結衣)は、トラブルを起こして報道から情報番組に異動となる。上司の阿久津守(生瀬勝久)に叱責を受けながら、彼女は「働く制服」取材のために自衛隊広報室に向かう。航空幕僚監部広報室室長の鷺坂正司(柴田恭兵)は、取材窓口に空井大祐(綾野剛)を指名する。それは事故でパイロットの夢を絶たれた空井に、心の殻を破ってほしいという思いからだった。空井、鷺坂、広報室メンバーの片山和宣(要潤)、比嘉哲広(ムロツヨシ)、柚木典子(水野美紀)、槙博巳(高橋努)らは、傍若無人なリカの言動にドン引きする。同期の藤枝敏生(桐山漣)は、自衛隊ならスクープがとれるのではないかとリカにけしかける。企画について相談するリカに、パイロット密着を熱く薦める空井。リカの「戦闘機は人殺しのための機械だから」という言葉に激高した空井は、「人を殺したいと思ったことは一度もない!」と叫び…。
『美しい彼』は、凪良ゆうの小説が原作のテレビドラマで、男子高校生の“初恋”を描いた青春BLラブストーリー。『エール』や『十二人の死にたい子どもたち』に出演した萩原利久と、FANTASTICS from EXILE TRIBEのボーカル・八木勇征のW主演。八木勇征は今作が初の連続ドラマ出演にして初主演となる。平良一成(萩原利久)は吃音症でうまく言葉が発せず、幼いころからずっと友達がいない。高校3年生になり、自己紹介で吃音症が発症し名前すらもいえなくなってしまった。戸惑っていると、いきなり同じクラスの清居奏(八木勇征)が教室に入ってきた。平良は学校の圧倒的カリスマである美しい清居に一目惚れをし、清居が教室に入ってきたことによって自己紹介で助けられ、完全に恋におちていた。クラスの最底辺にいた平良は、清居たちのパシリにされるが、清居と関われることを嬉しく思っていたのだ。清居は友達に内緒の夢があったが、それを平良に知られてしまい、2人だけの秘密ができる…。
冬彦さん現象を巻き起こした大ヒット作! 賀来千賀子・布施博主演、君塚良一脚本の大ヒットドラマ。佐野史郎が「冬彦さん」を怪演し、最終回では視聴率34.1%を記録した。共演は坂井真紀、野際陽子ほか。
数々のドラマ賞を受賞し、TBS火曜ドラマ史上最高視聴率も記録した大ヒットドラマ! 「結婚」とは、「仕事」とは。多様性の時代である今だからこそ、あらためてそれらを考えるきっかけとなる社会派ラブコメディ。 職ナシ・彼氏ナシの院卒女子の森山みくりはある日、恋愛経験ナシの独身サラリーマン津崎平匡と出会う。ひょんなことからふたりは、恋愛ではなく「仕事としての結婚」という前代未聞の契約を結ぶことに。 夫=雇用主、妻=従業員という奇妙な関係をはじめたふたり。愛ではなく、利害の一致によって結ばれたふたりの結婚生活は、楽しくも問題山積で…。 恋愛スキルゼロの「プロの独身」と、心理学を学んだ「妄想女子」の生活は、本当に契約で成り立つのか? ふたりの職場は愛の巣となるのか?
『ねぇ先生、知らないの?』は、浅野あやによって描かれた女性漫画家とイケメン美容師によるラブストーリー漫画で、2018年12月号から小学館『プレミアCheese!』で連載されている。今作は2019年12月より、深夜ドラマ枠「テレビ特区」にて放送された。恋愛経験が乏しい女性漫画家と、カリスマイケメン美容師による甘く、刺激的な恋愛模様が見逃せない!「原稿命!」の女性漫画家・青井華(馬場ふみか)。連載がはじまり、身なりに気を遣わなくなった自分を鏡で見て、最低限の女子力と清潔感を養わなければと焦り、近くにあった美容院へ入る。そこで、イケメン美容師・城戸理一(赤楚衛二)と出会う。優しい指のタッチに、だんだんと緊張がほぐれていく華。完成した自分の姿に感動した華は、お礼をいいそのまま立ち去ろうとするも理一に呼び止められてしまう…!? まるで違った環境にいるふたりの関係は、どうなってしまうのだろうか――?
連ドラ史上初の“ガールズラブ”をテーマとしたドラマをお届けする!制作は『テラスハウス』スタッフが担当する。2012年10月の放送開始以来、ティーンを中心に熱狂的な人気を博したリアリティショー『テラスハウス』。そんな若者のハートをつかんできた『テラスハウス』制作陣が、このたびお届けするのは、“台本のある”連続ドラマ。内容は胸キュンが止まらない“ド”直球のラブストーリー。しかし、恋をする主人公の二人は、どちらも「女子」であるという、連続ドラマ史上初の“ガールズラブ”がテーマとなる。親同士の再婚により、ひとつ屋根の下で義姉妹となった、性格もルックスも好対照の二人が、最悪の出会いから、反発しながらも恋を育んでいく、王道とも言えるストーリーを、女子×女子で描いていく。「ひとつ屋根の下で育まれる恋」という点においては奇しくも『テラスハウス』を想起させるが、今回は脚本ありの完全なるオリジナルストーリーだ。スタッフ×キャスト×ミュージックが紡ぎ出す新しいエンタテインメントに、是非ご期待いただきたい。
製菓学校に通う小動爽太(松本潤)は、「各学年の一番のイケメンと次々付き合ってきた女」として知られ、学校一モテる小悪魔女子・高橋紗絵子(石原さとみ)に一目惚れする。 あらゆる手段を尽くし何とか交際にこぎつけるが、バレンタイン前日に振られてしまう。諦めきれない爽太は、無類のチョコ好きである紗絵子を振り向かせるためにフランスに留学。6年後、一流のショコラティエになった爽太は日本で自分の店を開き、紗絵子に会う日を心待ちにする。しかし期待に胸を膨らませる爽太に紗絵子が言い放った一言は「あのね、私、来月、結婚するの」。それでも紗絵子を忘れられない爽太はある手段に出るが…。 石原さとみ演じる紗絵子の小悪魔すぎる演技やファッションが話題を呼んだ、究極の片思いラブストーリー!
薬師丸ひろ子×松田優作。2大スターが共演した大ヒット・ラブサスペンス 赤川次郎の同名小説を監督・根岸吉太郎により映像化。ボディーガードとして雇われた私立探偵と女子大生が殺人事件に巻き込まれる。ふたりの恋の行方に興味津々。 あと一週間で女子大生の新井直美は父親の待つアメリカに旅立つことになっている。ある日、彼女は憧れていたサークルの先輩・永井に誘われ、ペンダントをプレゼントされる。2人がホテルの一室にいると突然、直美の伯父と名乗る男が飛び込んできた。
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2018月9月25日~2020月10月19日
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