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時は、魏・蜀・呉の3つの国が天下の覇権を争う三国時代。病に倒れた天才軍師・諸葛孔明(向井理)は、薄れゆく意識の中で「次の人生は、平和な世界に生まれ変わりたいものだ」と願う。 孔明が次に目を開けた時、そこは・・・2023年ハロウィーンの渋谷だった。見渡す限り、ゾンビ、悪魔。「なるほど・・・ここが地獄なのですね」と納得する孔明。見知らぬ酔っ払いに連れて行かれたライブハウス・BBラウンジで、孔明は月見英子(上白石萌歌)のステージを見て、その歌声に魅了される。 翌日、孔明はここが地獄ではないこと、自分の姿が若返っていることに気づく。スマホなどの現代文明に衝撃を受けるも、脅威の適応力であっという間に現代に順応していく孔明。そこへやってきたBBラウンジのオーナー・小林(森山未來)に対して孔明は、「私、姓は諸葛、名は亮、字を孔明と申します」と挨拶する。すると、小林は孔明に「街亭(がいてい)の戦い」での馬謖(ばしょく)についての問いを投げかける。孔明の答えに満足し、三国志談義で盛り上がる二人。熱烈な三国志マニアである小林は、上機嫌になり、孔明をアルバイト採用することに。 一方、仕事からの帰り道、「もうやめようかな、歌」とつぶやく英子。歌手を目指すもなかなかうまくいかず落ち込む英子に孔明は「私が、あなたの軍師になります」と宣言する。こうして、歌手を目指す英子の夢を叶えるため、孔明と英子の二人三脚の戦いが始まる―。 ■脚本:根本ノンジ■企画:?木由佳(フジテレビ)■プロデュース:八尾香澄■演出:渋江修平/池田千尋/渡部篤史■制作協力:C&Iエンタテインメント■制作著作:フジテレビ ■原作:『パリピ孔明 』四葉夕ト(原作)/小川亮(漫画)講談社 『ヤングマガジン』連載 (C)四葉タト・小川亮/講談社・フジテレビジョン
陰謀渦巻く皇宮で、自らの愛を貫いた孤高の皇子の姿を描いたロマンス時代劇の完結編 ルオ・ジン、リー・イートンら豪華キャストが共演。前作で描かれなかった宮廷内でうごめく陰謀の真の黒幕、登場人物のさまざまな思いがつまびらかにされていく。 南斉国の皇太子で、幼い頃に母を亡くし、皇帝である父からの寵愛を受けることなく育った蕭定権は、父の側近として登用された許昌平の正体に疑念を持つ。蕭定権が問いただすと、許昌平は「母がかつて宮仕えをしていた」と話し、蕭定権の信頼を得るが…。
2023年10月クール月曜よる9時放送。12月24日の横浜。きらびやかな光の陰に隠れるように、ある銃殺事件が起きる。容疑をかけられたのは記憶喪失の男・勝呂寺誠司(二宮和也)。落ちていたスマホからは「早く逃げろ!」と男の声が。警察に追われる逃亡犯になった誠司は、失われた記憶をたどりながら事件の糸口を探っていく。時を同じくしてクリスマスディナーの準備に追われていたのは、慎重でありながら頑固な孤高のシェフ・立葵時生(大沢たかお)。横浜・関内界隈で愛される三代続く老舗洋食屋・葵亭は、80年受け継がれてきた秘伝のソースを求めて遠方から足を運ぶファンも少なくない。妻を亡くして以来、「もう二度と誰も愛することはないだろう」と孤独な人生を歩んできたが、一度だけ、一瞬の恋に落ちたことがあった。だが、それでも脇目を振らず仕事に打ち込んできた時生。この日もクリスマスイブの予約は満席で朝から仕込み作業に追われていたが、突然店に見知らぬ男が侵入してきて…。 その頃、銃殺事件の現場に直行したのはローカルテレビ局「横浜テレビ」の報道キャスター・倉内桔梗(中谷美紀)。理想の報道を追求し続け、自らの企画で立ち上げた報道番組『日曜NEWS11』を5年間キャスターとして背負ってきた。しかし、突如番組の打ち切りを告げられ、料理番組への異動を言い渡されてしまう。突きつけられた非情な通達を受け止められないまま“最後の事件”を追う。仕事一筋で独身を貫いてきた彼女もまた、心の中に忘れられない人がいた。 ■脚本:徳永友一■プロデューサー:成河広明■演出:鈴木雅之/三橋利行/柳沢凌介■制作協力:FILM■制作著作:フジテレビ (C)フジテレビ
ボーカルトレーナーでありながら、結婚式でシンガーのバイトをしているスンジュンはある日、ピアノ伴奏者の代打で来たジェヒョンに出会う。スンジュンはパニック症で人前に出ることも、サングラスなしで歌うこともできない。しかし、ゴールデンレトリーバーのように人懐っこいジェヒョンの助けを借りて、少しずつ過去のトラウマを克服していく。そんな時、トラウマを与えた張本人である芸能事務所社長ジュウォンが現れ…。 ■監督:ミン・チェヨン■脚本:ソク・ボべ ■原作:ウェブコミック「ハッピーメリーエンディング」DORAE作 (C) KidariStudio, Inc., ONE POINT MEDIA
アメリカ人が笑いを武器に3.11と向きあう姿を描いたドラマ 『カメラを止めるな!』の撮影・曽根剛と監督・上田慎一郎が、撮影・脚本でタッグを組む。震災に笑いを絡める危うい切り口ながら、本作は心に染みる物語だ。 コメディが得意なアメリカ人映像ディレクター・スティーブは、3.11のドキュメンタリーを作るために来日する。そして、被災地を訪れた彼は演劇の舞台を見かけたことをきっかけに、コメディ映画を作ろうと考える。しかし、取材で被災状況を目の当たりにし…。
俺さま上司と失恋ヒロインが最高に甘い恋を見つけるロマンティック・ラブストーリー! 『花不棄〈カフキ〉〜』のチャン・ビンビン、『夕月花(せきげつか)〜』のスン・イーほか、人気俳優が共演。心に痛みを抱える社会人の切なくも優しい愛にときめき必至。 中堅IT企業に勤めるシア・イエンは、実力はあるがチャンスを掴めず、もどかしく思っていた。そんな折、彼女は業界大手のSG社に転職し、新生活をスタートさせる。しかしそこで待ち受けていたのは、イケメンで優秀だが横暴な社長のシュー・チョンイーだった。
3人の歴代警察署長が1つの殺人事件を解決していくまでを数十年にわたり描くミステリー 主演は『ベン・ハー』のチャールトン・ヘストン。未解決事件の捜査に当たる3人の警察署長たちの人間像と、彼らを取り巻く社会や人間関係を骨太に描いたミステリー大河。 1924年、市議会議長・ヒューから初代警察署長に任命されたウィル。警察署の開所日、少年の死体が発見され、彼は捜査を開始する。やがて第二次大戦が終わり、ウィルの息子・ビリーとサニーが戦地から帰還。ビリーは政治家に、サニーは警察署長となるが…。
19世紀初頭の英国を舞台に貧しい身の上から上流社会を目指す女性を描いたドラマ ウィリアム・サッカレーの「虚栄の市」を『レディ・プレイヤー1』のオリヴィア・クック主演でドラマ化。上流社会の華やかな暮らしや衣装、英国名優たちの共演も見どころ。 女学校を卒業後、家庭教師の仕事が始まるまで裕福な親友・アミーリアの家に滞在することになったベッキー。彼女の兄・ジョスから求婚してもらおうと、ベッキーはあれこれ画策する。そんななか、クローリー邸で家庭教師としての生活が始まるが…。
ボーカルトレーナーでありながら、結婚式でシンガーのバイトをしているスンジュンはある日、ピアノ伴奏者の代打で来たジェヒョンに出会う。スンジュンはパニック症で人前に出ることも、サングラスなしで歌うこともできない。しかし、ゴールデンレトリーバーのように人懐っこいジェヒョンの助けを借りて、少しずつ過去のトラウマを克服していく。そんな時、トラウマを与えた張本人である芸能事務所社長ジュウォンが現れ…。 ■監督:ミン・チェヨン■脚本:ソク・ボべ ■原作:ウェブコミック「ハッピーメリーエンディング」DORAE作 (C) KidariStudio, Inc., ONE POINT MEDIA
グラビア界で高い注目を集める高崎かなみの魅力を探る! “無敵のグラドル”と呼ばれる高崎かなみのプライベートに密着し、ONとOFFを徹底調査。人気の秘密や素顔、本音に迫り、その魅力を探る。意外なルーティーンも明らかに。 デビュー後、数々のタイトルを獲得し、活躍を続ける高崎かなみ。MCを務める番組、そして大事なファンとの交流を深める撮影会に密着したり、トレーニングやウォーキングレッスンを受ける姿を追ったり、彼女のONとOFFにカメラが迫る。
“ぼさぼさ”だっていいじゃない――。 家族に愛されて生活している動物たち。そんな動物たちにも、普段は見せない素の自分が出る瞬間がある。ぼさぼさ姿で、思った事を喋りはじめる動物たち“ぼさにまる”。 ある日突然姿が変わった新米“ぼさうさ”の「さくら」。 マイペースなベテラン“ぼさねこ”の「キャシー」。 せっかちな性格の“ぼさはむすたー”の「蘭」。 思わず“ぼさる”自分に動揺する「さくら」だったが、「キャシー」や「蘭」と過ごしいく中で、次第にそんな自分を受け入れ始め…。 「さくら」を中心に繰り広げられる、日常ぼさぼさストーリー。 ■キャラクターデザイン:Amy(サンリオ)■監督:上野勇■脚本:熊本浩武/皐月彩/天野千尋■テーマ曲:CHAI(Sony Music Labels)■音楽:YUPPA/黒木躍■動画制作:神山ゆり■制作:maroyaka/soket■制作協力:ODDJOB Inc.■プロデューサー:五箇公貴/櫻井雄一/近藤庸平■アソシエイトプロデューサー:下川猛/安藤盛治/上遠野大輔/村上一馬■宣伝プロデューサー:齋賀正仙(MAD&Co.)■宣伝:貞松瑠南/中嶋扶未子/前田佳美/西康介/荒川亮/古田美恵子/飯島聡美/佐野由生子/沖崎麗/北川翔子/原奈津紀/中村真希/近藤朝恵/濱川木綿■協力:株式会社ハイゴー ■原作:サンリオ (C)2023 SANRIO CO., LTD. ぼさにまる製作委員会
外の世界を知りたくて、ペットとして飼われていたハナさんの家を出た“ぼさうさ”のさくら(CV:上白石萌音)。やって来たのは、人間とぼさにまるが共に暮らすシェアハウス。 何を考えているかわからないふわふわ系男子の優磨(綱啓永)、いつも空回りしているけれど仲間想いの筋トレ系男子の大雅(森愁斗)、クールで無愛想な“ぼさいぬ”こたろう(CV:仲村宗悟)、人間界で仕事もしている先輩の“ぼさとり”エリカ(CV:丸山礼)、たまに家に遊びに来る同年代の女子・美央(三原羽衣)といった個性派揃いのキャラクターたち。 素直で頑張り屋のさくらは、人間や他のぼさにまると共存しようと奮闘するが、ことごとく失敗…。いつしか自己肯定感を失っていった結果、ぼさにまるの特性である“ぼさぼさになること”ができなくなってしまう。悩みながらも新たな生き方を模索していくさくら。果たして、さくらは再び“ぼさる”ことができるのか…!? それぞれ悩みを抱えるぼさにまると人間たちが、時にぶつかり合い、お互いの生き方の違いに触れることで少しずつ成長していく、かわいらしくて少し考えさせられるドラマです。 ■脚本:熊本浩武/天野千尋/皐月彩■主題歌:CHAI「Driving22」(Sony Music Labels)■プロデュース:下川猛(フジテレビ)/鹿内植(フジテレビ)■プロデューサー:櫻井雄一(soket)/五箇公貴(maroyaka)■監督:椿本慶次郎/戸塚寛人/天野千尋■制作:soket/maroyaka■製作:ぼさにまる製作委員会 ■原作:サンリオ (C)2023 SANRIO CO., LTD. ぼさにまる製作委員会
旅の案内人は錦鯉・まさのりさんとご当地アシスタント!そして、案内されるのは渡辺さんと個性豊かな旅人たち!罰ゲームゼロ!爆破ゼロ!熱湯ゼロ!なのに何かが起きる?そして、まさのりプレゼンツ!のご当地クイズで旅の魅力は100倍に!?元気溢れるまさのりさんのどこかゆる〜く、なんだか優しい珍道中のはじまり、はじまり〜! ■プロデューサー:大倉悠介 ■ディレクター:道山政治/安藤詠史/田中廉汰郎/中野耕太郎/坂口秀作■制作著作:テレビ西日本 (C)テレビ西日本
芸能界でも、モータースポーツの魅力を語らせたら右に出るものはいないというほど、自他ともに認める“モータースポーツガチ勢”の堂本光一。『@cx_motorsports presents 堂本光一のレースのミカタ』は、「F1こそ最高のエンターテイメントにして究極の娯楽である」という堂本光一が、1987年から中継を続けているフジテレビでF1の魅力、F1への愛情を存分に語るトーク番組だ。 番組には堂本光一の他、F1中継解説でおなじみの川井一仁や2012年の日本グランプリで表彰台に上ったレーシングドライバー小林可夢偉、長年モータースポーツを撮り続けてきたフォトグラファーの熱田護、お天気キャスターでありながら止まらないF1愛を番組でも語ってしまう大島璃音、そしてフジテレビのF1中継実況を担当する塩原恒夫らが出演し、共にさまざまな角度からF1を深掘りする。ファンの方々には懐かしくもあり、共感もあり、一方で、モータースポーツをこれから見るという方にも、その魅力を発見できるようなポイントをお届けする。 長年、F1ファンを公言している堂本光一がF1番組のホストを務めるのはこれが初となる。これまで語り尽くせなかった想いを熱く語り、モータースポーツの新たなファンも、熟練ファンも、そして堂本光一ファンも、そのすべてに向けて新たな“レースのミカタ”をお届けする。 ■プロデューサー:竹内太郎■ディレクター:武田森 (C)フジテレビ