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ゴッドファーザー PART 2の評価・感想・レビュー

更新日:

ゴッドファーザー PART 2

提供元:amazon
ゴッドファーザー PART 2
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 5 (6件中)
  • 投稿者名:湖土
    評価: GOOD 投稿日:2020.12.30/14:16

    ネタバレを含むレビューです。

    やや子を抱っこ ロバート・デ・ニーロ いい声
    サン・ジェナーロ祭 キューバ利権
    フレド!
    2020年12月29日(火) BS プレミアム

  • 投稿者名:長濱晃弘
    評価: GOOD 投稿日:2020.06.12/11:42

    『ゴッドファーザー part2』
    1作目とは違った味わいの傑作!
    人生における家族と孤独の話だが、父の若き頃の話を同時に語る事で、マイケルの行動に『ファミリー』の伝統や歴史の重みをプラスする。
    あとやっぱり曲が最高!
    
    
    【『ファミリー』の為『ファミリー』を失う】
    ・マイケルがママに相談するシーンがある。
    『パパは強かった。ファミリーの事でパパの心の奥を知りたい。』『その為にファミリーを失うことは無い』
    
    ・ファミリーの為にファミリーを組織した父ヴィトーに対し、ファミリーを守ろうとしてファミリーを失う息子マイケル。
    
    
    【2つのファミリー】
    ・1作目は"ゴッドファーザー"という言葉に2重の意味を持たせていたように、本作では"ファミリー"に2重の意味を持たせている。上記の全ての文の"ファミリー"が『家族』『マフィア組織』のどちらを指しているか分かりますか?(^^)
    
    作中の台詞(特にママに相談する時)で、会話する両者はそれぞれどちらの意味を指していたのか、本当に緻密な作りで芸術的!
    
    
    【日本語字幕がダメ】
    ・イタリア語で会話するシーンがある。ママに相談する際も同様。イタリア語を選択している事に、アメリカの移民である同民族同士の結束だったり、それを匂わせている意図だったり、より強い家族の絆を表しているのに、日本語字幕に工夫がない。
    
    『』で区切るなど、英語以外を話している事を表現して欲しい。言語選択の意図が伝わらなかったら作品の質が下がる。
    
    
    【父ヴィトーの物語】
    ・あの時代が良いですよね。『母を訪ねて三千里』の頃でしょ?(違うかも。笑)
    
    ●余韻を与える
    ・初の殺しを行ったヴィトーはその直後、家族の元へ戻り赤ん坊のマイケルを抱く。『父さんは愛してるよ』とイタリア語で言う。テーマ曲がイタリア語の歌詞付きで流れて、幕を閉じる。
    そしてインターミッション!
    
    この幕引きまでのプロセスが傑作!感情を盛り上げる曲から一気に静けさ(無音)に持っていく事で、余韻を引き立てる!
    
    TV番組で再現V後にスタジオで『ん〜。如何でしたか?』『いや〜壮絶な人生でしたね〜』なんて言う下りがあるけど、分かりやすく言うとそんな感覚ですよね!現状までの話を味合わせる時間を与えている。
    
    
    ●父ヴィトーの人柄
    ・成り上がり物であり、別世界で力をつけて戻ってくる復讐劇でもある。なんだか『ライオンキング』に似てる。
    
    ・パン屋のオーナーに最後にかける言葉が人柄を示す。感動的。
    
    ●視覚的に示す
    ・髭を生やしている事が、マフィアになった事をビジュアル的に示す。果物屋から『世話になってるから』と支払いを拒否される。感謝と共に前任のマフィアと同じ台詞『何かあったら言えよ』を口にするヴィトー。前任マフィアと比較する事で人柄、信頼度を表す。
    
    ・ヴィトーを表す"黒"とは対照的で前任マフィアは"白"スーツなのも視覚的に差別化していて良い表現♪
    
    
    【マイケルの物語】
    ●巧みな会話術
    ・裁判で囚われた手下の兄を連れてきて、無言の圧を与える事で発言を阻止し、遠回しに自殺をほのめかすローマ帝国の話。
    
    ・本人に『黒幕は誰だ?』と切り込むマイケルと、マイケル自身の犯行を話題にし、切り返すロスとの緊張感溢れる会話。
    
    
    ●アルパチーノの演技力
    ・妻に離婚を切り出されるシーン。下手に出ていたマイケルだったが、妻が流産したのでは無く意図的に子供は堕した事を知ると、徐々に怒りがこみ上げてくる。その時の表情が変わっていく様が素晴らしい!
    
    
    ●父と重なるマイケルの姿
    ・ママの葬儀で椅子に座るマイケルを妹コニーが訪ねる。マイケルの目元が暗くなる照明が1作目冒頭のヴィトーと同じ。ヴィトーの際は結婚式で、マイケルは葬式。同じ冠婚葬祭でも内容によってはそれぞれの置かれた状況や心模様を表す。
    
    
    ●兄フレドの殺害
    ・和解したと見せてからの殺害!兄を抱きしめる感動的なシーンを装い、観客の頭に『ママが死ぬまではフレドは安全だ』と事前に与えた伏線から殺害を想像をさせる。
    
    そして兄フレドら魚が釣れるようにマリア様に祈るのが、それがあの世に行く前の祈りと重なって観える。表現は本当に美しい!
    
    
    ●ラストについて
    ・そして兄フレドだけが賛同してくれた家族のエピソードを入れる事で、マイケルの後悔と苦しみを表現する。
    父が築いたファミリーを守る為にファミリーを殺す、父と真逆の存在になってしまった孤独なマイケル。こうして映画の幕を閉じるが、同じく殺人を犯して幕を閉じた(インターミッション)ヴィトーの状況とは同じようで全く違う。その比較のさせ方も上手い!

  • 投稿者名:仕置人しん
    評価: GOOD 投稿日:2020.02.05/11:49

    今、自分が家族をもつ年齢になって、マイケルの苦悩が肌身に染みた。

  • 投稿者名:退会済みのユーザー
    評価: GOOD 投稿日:2020.02.03/00:47

    https://filmarks.com/movies/38145/reviews/79966599

  • 投稿者名:田中A子
    評価: GOOD 投稿日:2019.06.18/15:21


    第一作でファミリーを継承したマイケルがすっかりボスっぽくなっている。若かりし頃のヴィトーもかっこいい。

  • 投稿者名:菊千代
    評価: GOOD 投稿日:2019.05.09/21:17

    言うまでもなくPARTⅡ

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