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ウォーリーは話さないけど表情豊かで何を言いたいのかなんとなくわかるのがすごいな
途中寝てしまった
ぬ
ゴミにまみれた地球をみると複雑な気持ちになる
かわいい
物語はディストピアから始まるが、エンディングでは、文明史や絵画史をざっと見渡す事ができる。衰退への失望よりも再生の希望を導く作品と感じた。
ネタバレを含むレビューです。
人間が出てきちゃうのが嫌
2700年の荒廃した地球が物語の舞台。ひとりぼっちで地球のゴミを片付けるゴミ処理ロボットのWALL・Eのお話。セリフがほぼないですが、仕草などで感情が伝わります!「いつか誰かと手を繋ぎたい」というWALL・Eの願いは叶うのか…?!WALL・Eの素直でまっすぐな想いに泣きました。