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どんなに遅く帰ったときも、終電で帰ったときも、ごはんは作る。
2013年に放送された、テレビドラマ『終電ごはん』。7月1日にパイロット版を放送したあと、10月7日から10月28日に4回が放送された。原案は、梅津有希子と高谷亜由の2人によるレシピ集『終電ごはん』だ。
ドラマ『終電ごはん』は、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が主演。ドラマ中ではアドリブの場面もあり、主人公夫婦のほか、マサヤスの姉や客も巻き込んだ掛け合いにも注目。
一軒家に住む夫婦、マサヤス(若林正恭)とワカナ(酒井若菜)の2人は、仕事が忙しく、終電で帰ったとしてもご飯は家で作ると決めている。料理は短時間で作れる簡単なものばかりだ。1話ではエピソード1とエピソード2を放送し、「韓国風焼き肉」と「卵かけごはん」をそれぞれ作った。
マサヤスとワカナの夫婦2人の家にマサヤスの姉・ヒトミ(佐藤仁美)が客としてやって来たり、まれにほかの客人も巻き込み、料理を取り巻くほっこりした日常を覗くことができる。ミニコーナーの「酒とつまみと悪口と」では、お取り寄せのおつまみを紹介したり、手作りの酒の肴が出てきたりする。
第1話
■韓国風焼き肉 ワカナ(酒井若菜)がマサヤス(若林正恭)の帰宅に合わせてごはんを作っているとヒトミ(佐藤仁美)が帰ってくる。ワカナが作っている韓国風焼き肉が食べたいヒトミはマサヤスが出張で帰ってこないと嘘をつくが… ■卵かけごはん 日本を代表するお手軽メニュー、卵かけごはん。何時に帰っても簡単に、安上がりに作れるこのメニューがこの日の夜食。遅くまで働くマサヤスがアレンジ卵かけごはんを作り、更に遅く帰宅したワカナはカルボナーラ風卵かけごはんを作る。 守秘義務の仕事を終え最後に帰宅したヒトミはお好み焼き風卵かけごはんを作りあげるが、ヒトミが作ったものはどう見ても卵かけごはんじゃないとマサヤスが主張して…。
第2話
■【残りカレーのカレードリア&カレーうどん の巻】 作りすぎたカレーを前に途方に暮れているワカナのもとへ、クサマツ部長に押し付けられたカレー鍋を抱えてマサヤスが帰ってくる。妙な使命感から両方の残りカレーの責任を取ると言い出したマサヤスは、ごはんとチーズ を取り出してカレードリアを作る。そこへヒトミが息を切らせて、新たなカレー鍋を抱えて帰ってきて…。 ■【野菜たっぷりチャプチェの巻】 太ったと落ち込んで機嫌が悪いワカナを気遣うマサヤス。ところが帰宅すると大きなハンバーガーを食べるヒトミが待っていた。ワカナにも勧めるヒトミだが、険悪な雰囲気になってしまう。マサヤスはご飯を食べないと言い張るワカナのために、春雨を使ってヘルシーな食事を作り始める。そんな中、ワカナの態度にむかついたヒトミはとある作戦を企てるが・・・。
第3話
■「豚肉すき焼き風うどん」 ワカナが大阪出張の夜マサヤスは「豚肉のすき焼き風うどん」の下ごしらえを。そこへ、ヒトミが帰ってきて、連れてきた実演販売の男(古舘寛治)を家に上げてしまう。嫌な予 感がするマサヤスは男が持っているケースの中身が自分の欲しい物ではなかったら,即帰ってもらおうとするが…。 ■「納豆入りお好み焼き」 終電でお腹をすかせて帰ってきたワカナ。しかし、マサヤスが食材を買い忘れたせいで冷蔵庫の中は空っぽ。極度の空腹により凶暴化したワカナは、物凄い勢いでマサヤスを責め立てる。様子を見かねたヒトミは、一見残りものにしか見えないネギやちくわの切れ端をワカナに見せる。そこでワカナは、とある究極の残り物レシピを思いつく。。
第4話
■「鶏とキムチの豆乳鍋」 寒くなってきたことを理由にワカナをお風呂に誘いたいマサヤスだが、ワカナは乗り気ではない。マサヤスが帰宅する前に、ワカナは ヒトミに何やら協力を頼んでいた。寒いからお風呂…ではなくお鍋がいいよね、と「鶏とキムチの豆乳鍋」を作って食べるが、まだマ サヤスは諦めない。そこで、ヒトミとワカナのある作戦が始まって…!? ■「ナポリタン」 勤務する会社の本社があるフィンランドへの栄転が決まったワカナ。ヒトミと一緒にお祝いをするも、突然訪れた別れに何も言えないマサヤスは、出発の夜、とある思い出のメニューを妻のために作ることに。その料理を見たワカナは…。
父が出張の間、独り暮らしをする神谷わたる。勉強も運動もダメダメで、興味があるのはエッチなことくらい。そんなわたるのものにやって来たのは、可愛くて頭脳明晰な女子大生・葉月ルナ!「ルナ先生、色っぺー」「だってわたるの為だもん」ルナ先生の一途で過激なレッスンが今、始まる!
村上ユウコ(ポワトリン):花島優子/村上ハヤト:斉木しげる/村上ノリコ:音無真喜子/村上タクト:小林竜太/村上モモコ(ポワトリンプティット):前田利恵/本田律子警部:柴田理恵/本田カズヤ:下島祐司/竹内シンスケ:山沢武久/渋谷ケンジ:天間信紘/ディアブル:螢雪次郎/神様:鈴木清順愛ある限り戦いましょう。命、燃え尽きるまで!
伝説的なAV監督・村西とおるの半生を描いた、Netflixオリジナルドラマ。地上波では放送できないような、過激な描写やストーリー、そして村西とおるになりきった山田孝之の演技が話題を呼んだ。シーズン2では実在したセクシー女優・乃木真梨子を、恒松祐里が熱演。ヌードシーンにも挑戦している。恒松以外にも、新キャストとして、渡辺大知や西内まりやが起用された。アダルトビデオで大成功を収めている村西(山田孝之)は、セクシー女優の黒木香(森田望智)とともに、テレビ番組にも出演するようになっていた。村西の会社は1日に何本もAVを撮影し、まったく新しい演出にも挑戦していく。そんなある日、村西はどんな番組も自由に放送できる、衛星放送の話を耳にする。衛星を使った、新しい夢を思い描くようになった村西だが、実現するには莫大な資金が必要だった。村西は夢を実現するため、さらに多くのAVを撮影しはじめる。一方、新人女優を探してた川田(玉山鉄二)は、街で偶然すれ違った千葉ミユキ(恒松祐里)をスカウトする。ミユキに可能性を感じた川田だったが、村西は衛星のことしか頭になく…。
生瀬勝久主演の刑事ドラマシリーズ第1弾。2010年放送。仲間由紀恵・阿部寛主演の大ヒットドラマ『トリック』に登場する公安部の刑事・矢部謙三を主人公にしたスピンオフ。小ネタやパロディ満載の、ミステリーコメディとなっている。池田鉄洋、貫地谷しほり、鈴木浩介ら実力派が出演。倉庫に囚われた女性に迫る地下組織「狼の旅団」。そこに桜木健一郎(鈴木浩介)ら警視庁公安部が現れ、女性を助け出す。数々の事件を解決してきた警部補・矢部謙三(生瀬勝久)が犯人を捕らえた瞬間を、部下の秋葉原人(池田鉄洋)が記念撮影する。犯人が落としていったケースの中の爆弾のスイッチを無防備に押してしまった矢部は、かつらを焦がしながらもなんとか逃げ切るのだった。桜木らを出迎えた庶務係の桂美晴(貫地谷しほり)は、潜入捜査官の片桐(原幹恵)の活躍を聞いて羨ましがる。一方、矢部は爆弾のスイッチを押したのを桜木のせいにしようとする。事件は解決したかに思われたが、「狼の旅団」から同志を24時間以内に解放しなければ、爆弾を都内で爆発させるという脅迫電話が入る。メンバーはリーダーのレッドウルフから封筒で指示を与えられるだけで、互いの顔も名前も知らないという。レッドウルフの元恋人とされる老舗旅館の女将の情報に、見向きもしない矢部。それに対し、桜木は政財界に通じている女将はまだレッドウルフとつながっていると推理し…。
「解決出来なくてもいいんじゃない?趣味なんだから」という”ゆるさ”、くすっと笑える仕掛けが盛りだくさんの斬新な設定、中毒性のある独特な世界観。 これらの要素が見事に相まってたくさんのコアなファンを獲得した、深夜ドラマの超人気コメディミステリーである。 総武警察署の警察官、霧山修一郎は、時効を迎えた事件の後処理や遺留品の返却などを行っている時効管理課に所属。 ある日、彼は同僚たちに無趣味であることを指摘され、「時効になった未解決事件を個人的に捜査すること」を趣味にしようと思いつく。 ちょうど時効を迎えた事件『西総武市における料理学校理事殺人事件』に目を付けた霧山は、交通課所属で密かに霧山に恋心を抱く三日月しずかとともに、被害者の妻・笠松ひろみの元へ話を聞きに向かうことに。 快く対応する笠松だったが、話の途中で彼女の髪型が変化したことに目を付けた霧山は、「人は嘘をつくと頭にかく汗の湿気で髪型が変わる」という持論により、笠松の証言の信憑性に疑問を抱くのであった。
沢木惣右衛門直保/中村優一(D-BOYS) 武藤 葵/ちすん 及川葉月/はねゆり 美里 薫/西田幸治(笑い飯) 川浜拓馬/木村明浩(バッファロー吾郎) 結城 蛍/岡本あずさ 長谷川 遥/加藤夏希 樹 慶蔵/黒沢年雄世界初の"菌マンガ"、『もやしもん』が"ノイタミナ"初のTVドラマ化!農大で菌とウイルスと少しばかりの人間が右往左往する物語
2017年に放送された、藤子・F・不二雄の漫画を原作としたドラマ。『勇者ヨシヒコ』シリーズなど、独特な世界観で知られる福田雄一が脚本・演出を担当している。正義のスーパーヒーローになった冴えないおじさん、という新たなヒーロー像が斬新な作品だ。そんな主人公を、映画『容疑者Xの献身』や『孤高のメス』などの演技が高く評価されてきた実力派俳優・堤真一が演じることで大きな注目を集めた。また、左江内を尻に敷く妻を、女優・小泉今日子がとてもダークに、かつコミカルに演じており、ふたりのかけ合いが笑いを誘う。藤子建設株式会社に勤める左江内(堤真一)は、万年係長。ことなかれ主義で、面倒なことからはすぐに責任逃れをしようとする左江内は、いつも部下たちから呆れられていた。そんな左江内が帰宅すると、いつものように妻・円子(小泉今日子)の罵声が飛んできた。料理、掃除などの家事をまったくやらず、リビングのソファーに寝そべりながら左江内に家事を押し付けていく円子に、左江内はただ従うのみなのだ。ある日曜日、たまった仕事を自宅で片付けようとしていた左江内は、息子・もや夫(横山歩)の面倒を押しつけられてしまう。仕方なくもや夫を連れて公園にいった左江内は、知らないおじいさん(笹野高史)から突然声をかけられた。「おい君、スーパーマンになってみないか?」突拍子もないその言葉に、左江内はあ然としてしまうのだが…。
山吹雪子:田中規子/山吹月子:石橋桂/山吹花子:広瀬仁美/山吹英三郎:佐渡稔/山吹恵:日向明子/フライドチキン男:吹越満/ETおばさん:柴田理恵/怪猫猫姫:布施絵里/お酉様:麿赤児史上最強の三姉妹、ここに見参!
史上最強の箱入り娘は、家族の危機を救えるのか?『女王の教室』(2015)や『家政婦のミタ』(2011)など数多くの大ヒットドラマを手掛けてきた遊川和彦が脚本を担当し、2017年に日本テレビ系で全10話が放送。現代日本が生んだ「過保護」の女子大生で主人公・カホコを演じるのは高畑充希で、本作が民放ドラマ初の主演となる。共演には竹内涼真、黒木ひとみ、時任三郎、佐藤二朗など多彩な面々。何から何まで親の庇護のもとに生きてきた「奇跡の純粋培養人間」であるカホコの「自分探し」から「こんなの初めて」という経験を通じて、眠っていた本当の”力”が次々と起こる家族の問題を解決していく痛快ホームドラマ。保険会社に勤務する根本正高(時任三郎)と妻・泉(黒木瞳)のひとり娘・カホコ(高畑充希)は大学卒業を控え、就職試験に落ち続けていた。両親に溺愛され、超過保護に育てられてきたカホコは母の助けがなくては朝も起きられず、その日に着る服も自分で選べないほど「奇跡の箱入り娘」だった。泉とカホコの異常な依存関係に正高は危機感を感じていたが、お姫様のように微笑みかけてくるカホコに対し、甘やかさずにはいられなかった。ある日、カホコは同じ大学に通う画家志望の麦野初(竹内涼真)から「お前みたいな過保護がいるから日本がダメになる」と批判される。初めて、自分に向けられた厳しい言葉に驚き、ショックを受けるのだった…。
多部未華子と高橋一生の演技派コンビが贈る王道ラブコメディ! 現実の恋に臆病な恋愛自家栽培女子と、女心を理解できない残念男子の恋愛模様を描いたスペシャルドラマ。クリスマスのドキドキとワクワクを詰め込んだ展開に胸キュン必至。 現実の男に全く期待していない恋愛シミュレーションゲームプランナー・白野莉子。黒川壮一郎が社長を務めるアプリ会社「TIMEIS(タイムイズ)」から恋愛ゲームの制作を依頼された莉子は、女心を理解できない黒川と企画会議で大げんかをしてしまう。