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2022年10月 TV放送視聴
やっぱりマーベル作品。ワンパターンで面白くありませんでした。
ストーリーもつまらないです。
アメリカのコミックってこんなにつまらないのに映画になるのですね。
まぁまぁかな、個人的にはアベンジャーズシリーズになって俳優が変わってしまったのが残念でした、
MCU2作目
アイアンマンとはまた雰囲気が違って、なんだか可哀想なお話だったな〜
自分から望んだわけじゃなく、勝手に超人にさせられて孤独で逃げ隠れしなきゃいけない生活を送らなきゃいけなくて、んー、本当に可哀想だった
エドワードノートンがファイトクラブのイメージしかなくてこの人いつも病んでるなって笑
MCU作品って敵はわざわざ同等の力を得て同じような姿になって戦うんだね(?)
最後のスタークの登場はアガるな〜〜笑
シリーズっていう感じ、シリーズなんだけれども((何を言ってるんだか
👍
。
注射とかえぐい部分もあるけど、ワクワクしました!
やはりドラマ版が好きだけど2003年のハルクより全然いい
MCUはここから始まった!公開当時、ワクワクしたもんです!ここからどれだけ世界が広がるのか。今となっては想像以上の結果でした!
『インクレディブル ハルク』
サラリーマンは、上司や取引先など、人と接する中で感情のコントロールは必須ですよね♪*
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そしたら、本作にグッドな克服法が(^^)笑*
正直、あんまり面白くない本作だけど考察してみると面白い!*
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【本作のストーリー】*
怒ったらハルクになってしまうから、あまり人と接さない生き方をする主人公。*
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怒りをコントロールする為に、何か修行しているシーンがありますよね。
ビンタされて我慢するトレーニング!*
(動画載せてます!)*
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これですよ!サラリーマン必見♪*
経営がどうこうとか、マーケティングがどうこうとかそんなセミナー受けずに、これでしょ♪笑*
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【キャスティング】*
●主人公バナー*
演じるエドワードノートンは『ファイトクラブ』の主人公を演じた俳優!*
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二面性を持つイメージにピッタリ(^^)
『アイアンマン』のロバートダウニーJr同様に俳優のイメージを利用した上手なキャスティング♪*
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●ヒロイン*
父親が関係するストーリーだから『アルマゲドン』のリヴタイラー!彼女が父親とどうこうするシーンは、あの感動のラストを想像させ、感情移入させられる♪*
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【シリーズとして】*
前作『アイアンマン』と同じ世界である描写は多い♪スーパーソルジャー計画がハルク誕生に繋がった!て設定も『キャプテンアメリカ』と繋がっている。*
などなど2作目からユニバース化は更に進行している(^^)*
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雷に雄叫びを上げるのは『マイティソー』を意識!てのは後付け感あるけど。笑*
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ロス将軍(ヒロインの父)は出世して『シビルウォー』『インフィニティーウォー』にも出てますよね♪*
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けどバナー役が変わった事は置いといたとしても、本作にヒロインがいるのに、その後のシリーズで会話にすら出てこない事はどうかなと。*
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『エイジオブウルトロン』でナターシャが関係を求めた時に、『以前、愛していた人を傷付けてしまった!』とか『もう結末が分かってる恋愛はしないと決めたんだ!』みたいな本作のヒロインを思わせる台詞があっても良かったのかなと思う(>人<;)*
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【まとめ】*
『アイアンマン』とは違い、暗いトーンの話ですよね♪だけど、同年代のヒーロー映画みたいに主人公や社会描写が掘り下げられている訳ではない。(詳細は『アイアンマン』レビューを♪)*
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ただ単にキャラクター紹介の映画!*
最初に実写化『ハルク』がコケたからか、『アイアンマン』と同じ年に公開する事で、利益をカバーしているようにも感じる。*
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その後、単体映画が作られない事でも、MCUがデメリットを考慮している気がする。その選択は間違っていないだろうけど(^^)*
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ただ、ハルクは『エイジオブウルトロン』から、人間ドラマが取り入れられていて、他の映画を通じて面白みが出てきましたよね(^^)*
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『エンドゲーム』でどんなエンディングを迎えるのかが楽しみ(^^)*
ナターシャとの恋の行方が気になる♪
けど、あの恋は感情をコントロールするべきですよね!ビンタが足りなかったみたい。笑*
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最後に一言!『ハルクスマッシュ』て喋っちゃダメでしょ。笑*
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評価は10点中4点
怒りの感情によって緑色の巨人“ハルク”に変身してしまう主人公ブルース・バナーが、
葛藤を乗り越え自らの運命に立ち向かう姿を、
迫力のアクション・シーン満載で描き出す。
2003年にアン・リー監督、
エリック・バナ主演で実写映画化された「ハルク」を、
装いも新たに再映画化した本作。
冒頭のブラジルの密集住宅の俯瞰の光景が印象的。
ヒクソン・グレイシーの登場にはビックリ。
ブルース・バナーは別人格の怪物であるハルクと真剣に向き合って、
一生懸命受け入れようとするところが微笑ましく、
心拍数を効果的に使うことでハルクに変身するかどうかを見せているのが面白い。
興奮するのでエッチもできないのは悲しい。
ハルクの対戦相手となる戦闘オタクのブロンスキー演じるティム・ロスが、
一途な怪物役を演じている。
ラストでロバート・ダウニー・Jrが登場したのは驚きましたが、
本国と違って日本では「アイアンマン」と公開の順番が逆なんです。