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【こみっくパーティー Revolution】は4社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題2社、レンタル2社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
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同人誌に青春をかける男女たち!
Leafから発売された恋愛アドベンチャーゲーム『こみっくパーティー』をもとにした、テレビアニメ作品。ごく平凡な青年がひょんなことから美少女たちと同人誌制作をすることになるラブコメディ。第1話~第4話はOVAの再編集版、第5話~第13話はテレビアニメ版で追加されたエピソード。
面倒見のいい千堂和樹(菊池正美)は、美大受験に落ちた青年。目標を見失い、パッとしない日常を送っていたところ、悪友の九品仏大志(遠近孝一)に誘われ、同人誌の世界に足を踏み入れる。そこで、和樹は同人作家を目指す美少女・長谷部彩(園崎未恵)と出会うのだった。
それからしばらく経ったある日、和樹と彩は同人誌即売会で売り子をしていた。ところが、彩が制作した同人誌は、まったく売れる気配がない。そこで、和樹の友人で駆け出し同人誌作家の御影すばる(倉田雅世)が、ベテラン作家にアドバイスをもらってはどうかと提案する。
そうして呼ばれたのが、猪名川由宇(茂呂田かおる)と大庭詠美(石川静)。しかし、ふたりはアドバイスをするどころか、方向性をめぐって対立してしまう。挙句の果てには、部屋中のものを投げつけ合って、喧嘩を始めるのだった。
そんなドタバタな状況に、さらにコスプレイヤーの芳賀玲子(むたあきこ)や、世話好きの高瀬瑞希(茶山莉子)が登場する。こうして事態はますます混迷を極めることになる。
第1話 この本、売れてほしいですの!
いつものこみパ会場、和樹は彩のサークルと隣り合わせで参加していた。挨拶回りに訪れたすばるに、和樹は彩の本を薦める。スーパーヒーローがテーマのそのオリジは、すばるの琴線を炎上させた! 「こんなに面白い本が売れないなんてウソですの!」 こういう本はたくさんの人たちに読んでもらいたい。すばるの切なる願いは暴走を始める…!?(C)2005 AQUAPLUS/こみパ準備会
第2話 ふみゅ〜ん、私を海に連れてって!
夏がやってきたというのに、大庭詠美にとって世界は終末を迎えていた。『補習』の二文字が和樹と約束した目映い海を阻むのだ。とぼとぼと歩く帰り道、海へと誘うポスターに見とれてしまい、さらに黄昏れる…。「何をやっているのだ、あんなところで足を止めて……ぬぉぉぉ!」 詠美の視線を追った大志の目には、全く別のモノしか見えなかった。この誤解が恐怖の渦を巻き起こす!?(C)2005 AQUAPLUS/こみパ準備会
第3話 うちらが目指すんは──超人野球や!
またしても詠美と由宇が揉めていた。CATorFISHと辛味亭が、次のこみパのスペースにダブルブッキングされてしまったのだ。二人が共有スペースを望まないのであればどちらかが涙を飲むだけだ。「爽やかにスポーツで決めるべきだな!」 大志の提案にそれまでは何やらの漫画を読んでいた南が乗った。「じゃあ、野球にしましょう」 団体戦で一番大変なのはメンツを揃えることだ! 詠美と由宇の知り合い巡りが始まった!?(C)2005 AQUAPLUS/こみパ準備会
第4話 私の想い……きいてください!
こみパに集う者たちの良きアドバイザー牧村南。優しい微笑みは大人の余裕を感じさせるが、一人になったときにはため息もついてしまう…。一方、トップアイドル桜井あさひは新たな挑戦を強いられていた。作詞…自分の気持ちを曲に乗せて歌おうというのだ。そんな二人が出会ってしまった。しかも南さんの早合点がとんでもない事態へと千堂和樹を引きずり込む! 「何よ、和樹ったらデレデレしちゃって!」「いかなる理由があろうとも、このようなことは絶対許せん!」 それぞれの思惑がぶつかり合い、やがてこみパと、コンサートの日がやってくる!!(C)2005 AQUAPLUS/こみパ準備会
第5話 熱闘! コスプレファイト
こみパ会場でコスプレを楽しんでいた瑞希は盗撮されたことをきっかけに、オタクへの嫌悪感を再び抱いてしまう。そんな中、こみパ準備会主催のイベント、『コスプレ・ファイト!』が開催されるという…。瑞希の急激な人気上昇に危機感を抱いていた美穂はここぞとばかりに玲子をたきつける。瑞希との『勝負』にあまり乗り気でない玲子。一方の瑞希も、もうコスプレはしないと言い、一緒に足を洗おうと和樹に迫る。瑞希がブラザー2の売り子を辞めるなら自分たちがなる、と現れる美穂。ただしその交換条件は和樹の描いたBL本…。どうすればいいのか判断に困る和樹。瑞希と玲子のコスプレファイトの行方は!?(C)2005 AQUAPLUS/こみパ準備会
第6話 塚本印刷を救え!ですの
早々と原稿をあげたすばるが、和樹に原稿を見せているところへ千紗の暴走暴走台車が…。早速印刷を頼むすばるだが、なぜか千紗は号泣を始める。聞けば、父が倒れ、母も父の付き添いで家にはおらず、塚本印刷はしばらくお休み…かと思いきや、そんなことではノルマを達成できず工場を差し押さえられてしまう! 何とか自分だけでも、とたくましさをみせる千紗。いっそみんなに手伝ってもらおうと提案するが、皆こみパ直前で忙しい…。原稿を終えているすばるが手伝いに名乗りを上げるが…。(C)2005 AQUAPLUS/こみパ準備会
第7話 猪ノ坊でブラボー!
ぐーたらしている和樹の元に由宇が温泉だ!と、飛び込んでくる。神戸で家が旅館をやっている由宇は、宿は提供するので関西こみパで手伝って欲しいという。たまには温泉でのんびりするのもいいかな、と和樹。瑞樹たちいつもの面々も共に向かうことに…。小さいけど老舗の猪ノ坊旅館へ付いた一行。みんなが温泉旅行を楽しむ中、どうも由宇の様子がおかしいことに気づく和樹。何やら和樹に言いたいことがあるらしいのだが…。(C)2005 AQUAPLUS/こみパ準備会
第8話 テニスのお姫様(仮)
ある日のテニスコート。いつもの面々がダブルスでテニスをしている。その中でも詠美・由宇コンビはすばる・千紗コンビ、コスプレ娘三人組を次々と破り、際立った強さを見せる。そして瑞樹・郁美コンビの最初の対戦相手はあさひ・彩コンビ。相当量の練習を積んできたあさひは試合に自信を見せる…が、瑞樹にあっさりと敗れてしまう。握手を求める瑞希のジャージに垣間見えたものは…!?(C)2005 AQUAPLUS/こみパ準備会
第9話 史上最大の血戦
夏こみパの仕込みに入った和樹に、たまには部屋から出たほうがいいと言う瑞希。コミパの仕込が、と渋る和樹に「だんだんオタク顔になってきるわよ!」と、鏡をつきつける瑞希。そこでいつものメンバーでキャンプへ行くことに。しかし、着いてみると何と大志が食料を持ってこなかったことが発覚する。再び来た道を引き返す一同だが、一本道を戻っていたはずなのにキャンプ場へと戻ってしまう。なんと! そのキャンプ場は脱出不可能の迷いの森だったのだ!! 食料もなく帰ることもできない状況に途方にくれる一行。そこに現れる戦闘服を着た謎の集団は一体…!?(C)2005 AQUAPLUS/こみパ準備会
第10話 オトモダチからはじめましょ
ゲーセンで格闘ゲームをしている詠美。対戦者に勝って浮かれる詠美に新たな挑戦者が。軽くひねってやろうと思っていた詠美だが、逆に一方的にボコられてしまう。悔しさのあまり相手を見るとなんと桜井あさひだった。実は大のゲーム好きのあさひだが、仕事イメージの手前公にはできず、こっそりとゲーセンにくるらしい。それをどう誤解したのか、詠美はあさひがライバルに苛められたり腹黒いスタッフたちに囲まれていると勘違い。「私が一緒に遊んであげる!」と言い出す詠美に「それってお友だちってことですか?」と聞き返すあさひ。かくして『お友達』になった二人だったが…。(C)2005 AQUAPLUS/こみパ準備会
第11話 恐怖の毒同人
彩、由宇、詠美に次々と届けられる謎の同人誌。その中身を見てしまったせいで三人は漫画が描けなくなってしまった。その同人誌は噂に聞く毒同人だったのだ。それは見た者の同人生命を百日縮めるという恐怖の同人誌。その毒同人の発行元が和樹の大学のサークルだと気づいた和樹たちは旧サークル会館へ向かうが…。(C)2005 AQUAPLUS/こみパ準備会
第12話 立て和樹、世界征服だ
玲子と就職の話をする瑞希。その瑞希に和樹はこのまま同人で漫画を描き続けるのかと聞かれ、悩んでしまう。そんな和樹の様子を見た彩がちょっと付き合って欲しいと和樹を連れ出す。連れて行かれた先には以前和樹に声をかけてきた商業誌の編集者澤田がいた。彩は答えを出す前に澤田たちの仕事が見たいと言い出して…。(C)2005 AQUAPLUS/こみパ準備会
第13話 As time goes
和樹がこみっくパーティーで『壁スペース』に選ばれた。俺なんかが何故、と驚く和樹。いつも通り描きたいものを描けばいいという由宇や南、一方で描きたいものを描いても売れなければ意味がないと主張する詠美。困惑する和樹をよそに、周りの雰囲気は高まり、それは和樹へのプレッシャーになっていく。いつものように筆の進まない和樹の下にいつもと雰囲気の違う瑞希が現れる。瑞希にマンガを描くことから何気なく離れさせられる和樹。いい気分転換になったので、何か礼をしないとな、という和樹に瑞希は自分の絵を描いて欲しいという。絵を描く準備をした和樹の前へ現れた瑞希は…。(C)2005 AQUAPLUS/こみパ準備会
『ママレード・ボーイ』は、1994年3月から1995年9月にかけて放送されたアニメである。自由な両親に振り回された女子高生が、義理の兄弟と繰り広げる甘くてちょっと切ないラブコメディ。原作は、1992年から1995年まで少女漫画誌「りぼん」で連載され、累計発行部数が1,000万部を超える大人気漫画。2001年には台湾で実写ドラマ化され、2018年には桜井日奈子主演により、日本でも実写映画化されている。恋に憧れる小石川光希(國府田マリ子)は、自由な考えを持つ両親に振り回されていた。なんと光希の両親は離婚し、ハワイで出会った松浦夫妻とパートナーを交換して再婚するというのだ。しかもこれからは松浦夫妻とその息子の松浦遊(置鮎龍太郎)も加えて、6人で同居するという。そんな予想もしない展開に悩む光希。しかし遊は、光希が目を奪われるほどの美形であった。その後、遊は美希の高校に転入して、同じ学校に通うようになり…。
創部したての天文部を舞台に描く、笑いと涙の青春学園ストーリー ラブコメ的な要素も持ちつつ基本は爽やかな青春群像劇。「銀魂」で知られる高松信司監督の個性が炸裂するギャグシーンが秀逸で、原作を上回るテンポも小気味良い。 子どもの頃、活発な少女・美星に連れ回されていた思い出が残る町で、再び暮らすことになった朔。高校入学早々、美星と再会した彼は、廃部寸前の天文部に入部する。美星とその友人の小夜、そして朔に想いを寄せる姫らが入り乱れ、天文部は賑わいを見せるが…。
アニメ『スーパーヅガン』は、1992年10月~93年3月まで全21話で放送された、麻雀ギャグコメディ。原作は1981~89年にかけて、麻雀漫画雑誌「近代麻雀オリジナル」にて連載された、片山まさゆきによる同名漫画。不幸な主人公・豊臣(山口勝平)を中心に、個性的なキャラクターたちが、毎回麻雀を繰り広げる内容。主人公は麻雀が弱く、ほとんど毎回といっていいほど麻雀に負けてしまう異色作だが、負けても豊臣がその状況をコミカルに表現する明るい作品だ。あるとき、麻雀に負けてばかりいる運の悪い青年・豊臣がいた。そんなとき、久しぶりに会った旧友の明菜(大坪純子)は、麻雀をやる前の優秀だった豊臣を思い出す。そのころの豊臣が好きだったといい、豊臣に麻雀をやめて欲しいとお願いする。そのため一度は麻雀をやめる決意をした豊臣だが、いつも豊臣と麻雀をして金を巻き上げている高校時代の腐れ縁の仲間たちは、豊臣を麻雀に巻き込みやめさせようとしない。そして、さまざまな理由で豊臣を麻雀をさせていくのだった。そうして明菜との約束を守れなかった豊臣は、麻雀に負け続ける日々を過ごしていく。
子どもには教えられないことシてやるよ―マカナ原作のドタバタラブコメ漫画をテレビアニメ化し、2018年1月期にTOKYO MXなどで5分枠のショートアニメとして全12話が放送。また同時期にアニメ配信サイト「ComicFesta アニメZone」で完全版が配信された。完全版は劇中の全描写がフルオープンのバージョンもあるが視聴には年齢制限がある。また、地上波版と完全版では声優が異なる。求職活動中のフリーター名鳥花(地上波版:原田ひとみ/完全版:和央きりか)は25歳。高校に入学してから登校してない16歳の従妹・三芳果歩とは見た目が瓜ふたつ。酷似している外見という理由だけで、果歩の母から果歩の変わりに学校へ登校して欲しいという無茶な頼みをされる。16歳の「替え玉」として、25歳の花は高校に通うことに…。クラスメイトにバレないか、ハラハラドキドキしながら、学校に登校した花。いざ授業を受けると、クラスメイトのチャラい雰囲気になじめず大ピンチに陥り、保健室に逃げ込む。すると、そこで突然、担任教師の蟹江亮人(沢城千春/森下京平)から「お前、名鳥花か?」と声を掛けられ、驚く花。なんと蟹江は花の高校時代の同級生だった。しかも、「男を黙らせるにはどうしたらいいか、わかるか?」と、急にキスされ、そのまま押し倒されてしまうのだった…。大ピンチの花、これからの学園生活はどうなる?
萌え系とひとくくりにするのはもったいない!男・女ともに共感できるラブコメの決定版 シリーズ累計300万部の大人気ライトノベルを原作とするラブコメディ。キュンとして悶える恋愛要素に加え、家族との葛藤を抱えるキャラの心理描写も見どころ。 目つきが悪くて不良と誤解されがちな高校生・高須竜児は、高2になり「手乗りタイガー」ことワガママで暴力的な美少女・逢坂大河と同じクラスに。ひょんなことから互いの親友に恋していると知った2人は、恋の応援をしあう共同戦線を張ることになって…。
『魔法騎士レイアース』は1994年10月から1995年11月にかけて放送された異世界ファンタジーアニメで、魔法騎士(マジックナイト)として戦う少女たちの活躍を描いている。原作はCLAMPの漫画であり、「なかよし」で連載されていた。田村直美が歌うオープニングテーマ「ゆずれない願い」は、売上100万枚を超える大ヒット曲となっている。1993年の東京。東京タワーで社会見学中だった3人の女子中学生、獅堂光(椎名へきる)、龍咲海(吉田古奈美)、鳳凰寺風(笠原弘子)は、突如出現した金色の光に包まれる。そして気がつくと、3人は異世界・セフィーロに召喚されていた。そこにいたのは導師クレフ(佐々木望)。クレフ曰く、このセフィーロを救うためには光たち3人がマジックナイトとなって戦わなければならない、そのために囚われの身であるエメロード姫(緒方恵美)が呼び寄せたとのこと。にわかには信じがたい話だったが、そこへ神官ザガート(小杉十郎太)の手下が襲いかかり、光たちは戦う覚悟を決める。果たしてマジックナイトとは? そして囚われたエメロード姫とは…!?
萌えの対象は自分じゃない! 腐女子のリアル乙女ゲーラブコメが唐突にスタート!『私がモテてどうすんだ』は、2016年10月から12月にかけて放送されたラブコメアニメ。原作はぢゅん子の漫画であり、2013年から2018年まで「別冊フレンド」に連載されていた。DAIGOの姉である影木栄貴が、スペシャルアドバイザーという形で協力。2020年には実写映画化もされている。アニメ版の制作は、『夏目友人帳』『デュラララ!!』などを手掛けたブレインズ・ベース。シリーズ構成は、数多くのアニメや特撮作品の脚本を担当した横手美智子が務める。高校2年の芹沼花依(小林ゆう)は、眼鏡に肥満体型の腐女子。クラスの男子からはからかわれる存在だが、花依としては学校のイケメン男子たちをカップル化させるBL妄想に余念がなかった。そんなある日、花依は大好きなアニメキャラ・シオンが作中で死んでしまったことにショックを受け、1週間飲まず食わずで引きこもった結果、なんと激ヤセして超美少女の姿に生まれ変わった! 翌朝登校すると、もちろん校内は大騒ぎ。今まで妄想対象だったイケメン、五十嵐祐輔(小野友樹)、七島希(河本啓佑)、四ノ宮隼人(松岡禎丞)、六見遊馬(島﨑信長)などが、こぞって花依にアプローチしてくるように…!
失われた「本音」と「建前」を取り戻せ!今作は、さがら総による大人気ライトノベル『変態王子と笑わない猫。』(MF文庫J)を原作とする、テレビアニメ作品。煩悩まみれの男子高校生と無表情のキュートな女子高生が、失われた本音と建前を取り戻すために奮闘する学園コメディ!高校2年生の横寺陽人(梶裕貴)は、煩悩まみれの陸上部員。頭の中は常に女子のことでいっぱい。放課後はプールの横でスクワットをしながら、水泳部の女子たちをのぞくことを日課にしていた。ある日、黙々とスクワットに励む陽人を見た陸上部部長から、熱心に基礎練習に取り組む部員だと勘違いされた挙句、次期部長に指名されてしまう。まさか女子のスクール水着を拝むためにスクワットをしていたとはいえない…。そこで、陽人は建前でその場をとりつくろい、結局次期部長を引き受けることになる。こんな面倒なことになるなら、余計な建前なんていらない。そう思った陽人は、偶然出会ったキュートな後輩女子・筒隠月子(小倉唯)とともに、丘の上にある願いをかなえる「笑わない猫像」のもとに向かう。そこで、陽人は余計な建前を、月子はすぐに表情に出てしまう本音をそれぞれなくしてもらうように、猫像に願うのだった。ところが、本音と建前をなくしたふたりの学校生活は、とんでもないことになる。果たしてふたりは本音と建前を取り戻すことができるのか!?
『はじめの一歩』は、2000年10月から2002年3月にかけて放送されたボクシングアニメ。ひとりの少年がボクサーとして、そして人間として成長する姿が描かれた。原作は森川ジョージによる漫画で、「週刊少年マガジン」において1989年から連載されている。主人公だけでなく、ライバルや周囲の登場人物たちの戦い模様も詳細に描いており、群像劇の要素も盛り込まれている。アニメ版の制作はマッドハウスで、本放送は深夜の時間帯だったにもかかわらず高視聴率を記録し、全76話と長期番組になった。幕之内一歩(喜安浩平)は、母親の寛子(寺内よりえ)がひとりで経営する釣り船屋のひとり息子で高校2年生。毎日釣り船屋の仕事を手伝わなければならないことで、友だちもできず、不良たちにいじめられる日々を過ごしていた。そんなある日、不良たちからプロボクサーの鷹村守(小山力也)に助けられたことで、一歩は自分も強くなりたいと強く願うようになる。その思いを鷹村に伝える一歩だったが、優しそうな一歩を厳しい世界に入れないために鷹村は「ある条件」を与えた。それはとても素人がやってのけられるものではなかったが、一歩は努力に努力を重ねてその条件をクリア。鷹村は約束どおり一歩をジムへ連れて行くが、そこで永遠のライバルとなる宮田一郎(関智一)と試練のスパーリングをすることに…!
個性的すぎる同居人たちとの青春ライフ!?宮原るりによる、青春コメディ漫画『僕らはみんな河合荘』のテレビアニメ化作品。純和風の下宿「河合荘」を舞台に、個性豊かな住人たちに囲まれて過ごす男子高校生の日常を描く。原作漫画は「ヤングキングアワーズ」(少年画報社)で連載された。親の転勤により下宿生活を始めることになった高校1年生の宇佐和成(井口祐一)。その下宿先は、今どきめずらしい純和風の下宿「河合荘」。期待と不安が入り交じるなか、下宿に着いた宇佐は、そこでひとりの少女と出会う。その少女の名は、河合律(花澤香菜)。宇佐が通う高校の先輩で、放課後はひとり図書室で本を読んでいるような、無口でクールな雰囲気の美少女だった。宇佐はそんな彼女に密かに想いを寄せるようになる。あこがれの先輩女子との共同生活に期待する宇佐だったが、すぐに自分の思い違いに気づくことになる。なんとこの下宿は変人たちの巣窟だったのだ。たびたび警察に補導されるドM男子、男運がない残念美人OL、男をたぶらかす腹黒な小悪魔系女子大生と、それはもう個性的すぎる人々がそろっていた。河合荘のなかで唯一の常識人になってしまった宇佐は、そんな彼らが巻き起こす数々のトラブルに頭を抱えながらも、にぎやかな日常を送ることになる。それでも、想い人の律と少しでも距離を縮められるように、宇佐は涙ぐましい努力を続けるのだった。