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目次
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夢色パティシエール、待望の高校生編がスタート!
松本夏実の少女漫画『夢色パティシエール』をもとにした、テレビアニメ作品の第2期。パティシエールを目指す少女が仲間たちとともに、スイーツショップを中心とした街づくりに取り組む! 原作は集英社の少女漫画雑誌「りぼん」で連載されていた。
製菓専門学校・聖マリー学園高等部の1年生、天野いちご(悠木碧)は、パティシエールを夢見る少女。2年間のパリ留学を終え、帰国を果たした彼女は、学友たちと久しぶりに再会するのを楽しみにしていた。
ところが、かつて「チームいちご」でともに切磋琢磨した、安堂千乃介(浜添伸也)と花房五月(代永翼)は、自分の夢を追うために休学を決断。樫野真(岡本信彦)は、特進により1学年上になっていた。それを知ったいちごは、「チームいちご」も自然消滅かと落胆するのだった。
そんななかアンリ先生からの指示で、いちごと樫野は建設中の街「マリーズ・ガーデン」の一角にある開業前の洋菓子店に向かうことになった。ふたりはそこで、ほかに呼び出された2人のメンバーとともに、ある壮大なプロジェクトを知らされる。
それは、この「マリーズ・ガーデン」でスイーツショップ中心の街づくりをするというものであった。いちごたち4人は、そのプロジェクトを実現するために、メインストリートにあるスイーツショップをすべてプロデュースすることを任されるのだった…。
アニメ『夢色パティシエール』は、2009年10月から全50話で放送された。原作は松本夏実による同名漫画で、「りぼん」で2008年10月号から2011年7月号まで連載されていた人気作品である。スイーツ好きのとある女子学生が、フランスの著名なケーキ店の御曹司にスカウトされたことをきっかけに、学園一のパティシエールになるために奮闘するストーリー。主人公の天野いちご役を演じるのは、後にアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の主人公・鹿目まどか役を演じる悠木碧。ケーキを食べることだけが取り柄の天野いちご(悠木碧)は、スイーツフェスタでケーキを食べていたとき、フランスの著名なケーキ店の御曹司・アンリ・リュカス(岸尾だいすけ)と出会う。いちごの鋭い味覚や感受性に可能性を感じたリュカスは、製菓専門学校である聖マリー学園日本校に推薦したのだった。自分には取り柄がないと思っていたいちごだったが、リュカスの推薦で自信がつき、編入を承諾。しかし、食べるのは専門だが作るのは初心者。過酷なパティシエールの道が今、始まるのであった―。
『こどものおもちゃ』は1996年4月から1998年3月にかけて放送された学園コメディアニメで、人気子役タレントの少女とそのクラスメイトの大問題児を中心とした物語。原作は小花美穂の漫画であり、1994年から1998年まで「りぼん」にて連載されていた。基本的にコメディ路線のストーリー展開だが、その骨子には学級崩壊、少年犯罪、家庭崩壊、マスコミによる意識操作など、深刻な社会問題が散りばめられている。アニメ版の制作はスタジオぎゃろっぷ。『赤ずきんチャチャ』や『ナースエンジェルりりかSOS』のパロディが多数入るなど、原作漫画を超えるドタバタ劇となっている。小学6年生の少女・倉田紗南(おだしずえ)は、劇団こまわり所属の人気子役。自宅では青木賞作家の母・倉田実紗子(木野花)やマネージャーの相模玲(内藤玲)などと楽しくドタバタ騒ぎを繰り返す毎日。しかし、学校では羽山秋人(中崎達也)を中心とする男子たちが教師いびりをする荒れた状態だった。ある日、紗南は出演しているバラエティ番組内で羽山の悪口をいいまくる。その翌日、相変わらず教室内で暴れ回る男子たちを仕切る羽山に、ついに紗南はキレてしまい…。
魔女はみんな、あなたに見つけてほしいと思っている――。『週刊少年マガジン』(講談社)で2012年~2017年に連載された原作・吉河美希の漫画『山田くんと7人の魔女』のテレビアニメ化され、2015年4月期にTOKYO MXなどで全12話が放送された。つまらない高校生活を送っていた主人公が、ひょんなことから学園に伝わる7人の魔女の伝説を知り、魔女の力に目覚めた女の子たちを探し出す学園ラブコメディ!私立の名門・朱雀高校きっての問題児・山田竜(逢坂良太)は、学園中から「不良」のレッテルを貼られ、つまらない高校生活を送っていた。ところが、ある時クラスメイトで優等生の美少女・白石うらら(早見沙織)とともに階段から落ち、そのはずみでキスをしたことで、2人の人格が入れ替わってしまう。キスをすると相手と入れ替わることができる能力を手に入れた山田は、うららとこの能力を秘密にしようと約束するが、生徒会副会長・小田切寧々(喜多村英梨)との騒動をきっかけに、自分の本当の能力に気付く。それとともに、入れ替わり能力と同じような超能力をもった「魔女」が学園内に7人いること。しかも、どうやらその魔女たちはそれぞれ深刻な問題を抱えているらしいことを知る。そうして山田は、学園にいる魔女たちを探し出し、彼女たちが抱える問題を解決していくことになる――。
ビジネス界から、サッカーの世界へ華麗に転身!?葦プロダクション制作による、テレビアニメ作品。ビジネススクールに通っていた大財閥の御曹司が、さまざまな困難を乗り越えながら、プロサッカーの世界へと転身する。テレビ放送は1992年4月から1993年4月。全52話。サッカーが盛んなリゾート地・ゴダイリゾート。この地に、ふたりの青年がやってきた。ひとりは、伍代財閥の御曹司・伍代隼(草尾毅)。もうひとりは、その親友・ロベルト・バゼッティーニ(佐々木望)である。実業界での活躍を期待されるふたりは、現地のビジネススクールに入学する予定であった。船から降りたふたりは、隼のいとこ・香苗の高級車を借りて、この美しいリゾート地を散策する。そのなかで、隼は伍代財閥のプロサッカーチーム入りを目指すユースチームの面々と出会う。そして、ひょんなことから彼らとともに、ゴダイリゾートを訪れていた天才サッカープレイヤーのスーパープレイを目の当たりにする。そのプレイを見て、サッカーに興味を持ち始めた隼は、自分でも見よう見まねでプレイするうちに、次第にサッカーの楽しさにのめり込んでいく。それは、これまでいわれるがままに勉強してきた彼にとって、初めて真剣になれるものを見つけた瞬間でもあった。しかし、大のサッカー嫌いである曽祖父のカルロ・フェリーニは、そんな隼の変化を快く思わないのだった…。
『Just Because!』は2017年10月から12月にかけて放送されたオリジナル・テレビアニメ作品で、高校生たちの恋愛模様を描いたストーリー。制作は後に『グレイプニル』『かげきしょうじょ!!』などを手掛けるPINE JAMで、今作が初のオリジナル作品となる。シリーズ構成・脚本は鴨志田一が務めており、音楽プロデュースは女性シンガーソングライターのやなぎなぎが担当している。高校3年生の泉瑛太(市川蒼)は、父の転勤によって神奈川の高校へと転校してきた。といっても、瑛太はもともと神奈川の中学に通っており、2年のときに父の転勤によって福岡へ転校。そして、今回4年ぶりに神奈川へ戻ってきたのである。瑛太は推薦によって進学する大学が既に決まっており、時期的にも3年の3学期ということでどのクラスにも属さず自習室登校という形になった。そのため新たな友人を積極的に作ろうとはしていなかったが、かつての親友・相馬陽斗(村田太志)、そして密かに想いを寄せていた夏目美緒(礒部花凜)と学内で再会。それをきっかけに、陽斗、美緒、瑛太それぞれの恋模様があらためて展開していく…。
『セイレン』は2017年1月にTBS、サンテレビなどで放送されたテレビアニメ。高山箕犀が原案のオリジナルアニメとなっており、Studio五組とAXsiZの共同製作である。高山箕犀の別作品『アマガミ』の後継作でもあり、9年後の世界が舞台となっている。本作には3人のメインヒロインがおり、各ヒロインに4話ずつを割り振ったオムニバス形式の作品となっている。しかし、主人公の正一は同一人物であり、正一が起こす行動によってそれぞれのヒロインルートに分岐していく形で、恋愛シミュレーションゲームのような構成になっている。嘉味田正一(田丸篤志)は輝日東高校に通う冴えない男子高校生。将来について何も考えていない正一だったが、担任である鬼型雅美(田村ゆかり)と面談をしたことで、将来について真剣に考えだす。ある日、親友の七咲郁夫(浅利遼太)から夏期講習に誘われて悩む正一だったが、同級生の常木耀(佐倉綾音)がアルバイトをしている姿を見かけたことで、自分も変わることを決意する。しかし参加した夏期講習には、なぜか耀の姿が。耀は無断でアルバイトをしていることが親にバレてしまい、夏期講習に強制的に参加させられたのだ。夏期講習をきっかけに、急速に接近していく正一と耀。ふたりの関係はどうなっていくのか!? また、宮前透(下地紫野)編と桃乃今日子(木村珠莉)編のストーリーも展開される。
『ママレード・ボーイ』は、1994年3月から1995年9月にかけて放送されたアニメである。自由な両親に振り回された女子高生が、義理の兄弟と繰り広げる甘くてちょっと切ないラブコメディ。原作は、1992年から1995年まで少女漫画誌「りぼん」で連載され、累計発行部数が1,000万部を超える大人気漫画。2001年には台湾で実写ドラマ化され、2018年には桜井日奈子主演により、日本でも実写映画化されている。恋に憧れる小石川光希(國府田マリ子)は、自由な考えを持つ両親に振り回されていた。なんと光希の両親は離婚し、ハワイで出会った松浦夫妻とパートナーを交換して再婚するというのだ。しかもこれからは松浦夫妻とその息子の松浦遊(置鮎龍太郎)も加えて、6人で同居するという。そんな予想もしない展開に悩む光希。しかし遊は、光希が目を奪われるほどの美形であった。その後、遊は美希の高校に転入して、同じ学校に通うようになり…。
「男塾」を舞台とした、根性と友情、そして戦いの物語…!『魁!!男塾』は、1988年2月から11月にかけて放送されたテレビアニメ。原作は宮下あきらの漫画であり、1985年から1991年まで「週刊少年ジャンプ」で連載されていた。主題歌は、当時大活躍だったパフォーマンス集団・一世風靡SEPIAが担当している。全国から集められた不良少年たちを鍛えなおす、「男塾」を舞台にしたアクションギャグ。個性的なキャラクターが数多く登場し、人気を集めた。世の中のレールを踏み外した不良少年たちを、独自のスパルタ教育で鍛えなおしていく男塾。その男塾に、謎多き男・剣桃太郎(堀秀行)が入塾してきた。ひと癖もふた癖もある猛者たちが揃うなか、桃太郎は早くもキレ者のオーラを醸し出す。そして早くも、寮で同室の富樫源次(山口健)が脱走したことを発端に桃太郎と源次のタイマン勝負がおこなわれるが、激しい戦いの末に誤解も解け、両者のあいだに熱い友情が生まれる。そんな桃太郎を中心とした個性豊かな男塾の面々が、さまざまなバトルへと切り込んでいく…!
『彼氏彼女の事情』は1998年10月から1999年3月にかけて放送された学園恋愛アニメで、仮面優等生の事情を持つ男女ふたりの成長と恋模様を描いている。原作は津田雅美の漫画であり、「花とゆめコミックス」にて全21巻が刊行。『カレカノ』の略称で知られ、英語版やドイツ語版にも翻訳出版されている。アニメ版の制作はJ.C.STAFFとGAINAXで、監督は『新世紀エヴァンゲリオン』で一躍名を上げた庵野秀明。原作漫画のカットや実写映像の使用、信号機や風景による心象表現など、実験的な試みが多数用いられている。成績優秀、スポーツ万能、容姿端麗の優等生として、学内で注目を浴びる宮沢雪野(榎本温子)。しかしその本性は虚栄心の塊で、周囲から称賛や注目を浴びたいがために日々努力し、優等生を演じているに過ぎなかった。ところが、そんな雪野の前に有馬総一郎(鈴木千尋)というさらに万能な優等生が現れ、学内の注目を集めてしまう。有馬に対して激しい対抗心を燃やす雪野はさらなる鍛錬に励むが、ふとしたことで有馬に本性がバレてしまう。すると有馬は、その弱みを利用して雪野を下僕のようにこき使っていく。そう、有馬もまた優等生の仮面を被っていたのだった…!
『氷菓』は2012年4月から9月にかけて放送された日常ミステリーアニメで、4人の高校生が学校生活に隠された「日常の謎」を解いていく物語。原作は米澤穂信の推理小説で、〈古典部〉シリーズの第1作である。アニメ版の制作は、『涼宮ハルヒの憂鬱』『けいおん!』などを手掛けた京都アニメーション。アキバ総研が運営する「あにぽた」で2016年に実施した「京アニ作品で一番好きなTVアニメは?」では、1位を獲得している。神山高校1年B組の折木奉太郎(中村悠一)は、学業、スポーツ、色恋沙汰、それら何に対しても積極的に関わろうとしない「省エネ主義」が信条。そんな奉太郎が、姉・供恵(ゆきのさつき)の半ば強引な勧めにより、廃部寸前の古典部へ入部することに。気が進まないまま部室へ行くと、そこにはA組の千反田える(佐藤聡美)が「一身上の都合」で入部していた。さらには奉太郎の親友で腐れ縁の福部里志(阪口大助)や、その里志に思いを寄せる伊原摩耶花(茅野愛衣)も入部し、新たな古典部が動き出した。そして、えるの強烈な好奇心を発端とした日常のさまざまな謎を、奉太郎が解き明かしていく…。