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【吉永さん家のガーゴイル】は3社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題2社、レンタル1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
吉永さん家のガーゴイルが視聴できる3社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
吉永さん家のガーゴイルはバンダイチャンネルで視聴可能です!
バンダイチャンネルは、最大1ヶ月の無料お試し期間があります。(見放題会員の支払い方法によって期間は異なります。)
無料期間中に退会すればもちろん料金はかからないので、気がねなくサービスをお試しいただけます。
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なかでも、ガンダム作品をはじめサンライズ系のロボットアニメのラインナップがほかの動画配信サービスと比べてみても圧倒的。これまで放送されたすべてのガンダムシリーズやマクロスシリーズの作品が劇場版を含めて配信されています。
無料で視聴できるのは、見放題の対象となっている作品のみですが、旧作から最新作まで人気のアニメ作品が多く対象となっているので、これらのアニメシリーズを楽しみたい人でも安心です。
計画的に視聴すれば、無料期間内に1シリーズすべてを見ることができるほか、もし無料期間が終了してしまっても、月額1,100円(税込)で引き続き視聴できるので、DVDをレンタルするよりもお得です。
決済手段もクレジットカード、電子マネー決済、携帯キャリア決済、プロバイダ決済と豊富に用意されているので、都合のいい決済方法を選んで利用できるのもポイントです。
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吉永さん家のガーゴイルはmusic.jpで視聴可能です!
music.jpでは、アニメ作品のレンタル配信を行っています。
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豊富なラインナップが魅力のアニメを視聴したいと思っている人は、このポイントを上手く利用することで、お得に楽しむことが可能です。
字幕版と吹替版も充実しており、観たい作品を、観たい形式で、観たいだけレンタルすることができます。
単品レンタルだけでなく、数話まとめてレンタルも可能で、お得に楽しむことができます。
サービスに加入するのを悩んでいる人でも、月額料金以上に動画を視聴できるポイントが貰えるので、新作が実質無料で視聴できると考えるとお得。
レンタルできる作品のラインナップも新作から名作までいろいろと揃っているので、試してみる価値ありです。
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うちの門番は、しゃべるガーゴイル!?
田口仙年堂のライトノベル『吉永さん家のガーゴイル』(ファミ通文庫、全15巻)をテレビアニメ化。2006年にTOKYO MXなどで全13話が放送された。吉永家のしゃべる石像・ガーゴイルと周囲の人々が巻き起こす騒動を描くハートフルコメディ!
平和な町・御色町に住む吉永家の長女・吉永双葉(斎藤千和)は、ある日商店街の福引きで大当たりを引き、景品として露骨に怪しい犬の石像を受け取る。実はその石像は、アンティークショップ「兎轉舎(とてんしゃ)」の主人・高原イヨ(桑島法子)が福引きの景品に提供したもので、錬金術師が技術の粋を集めて作り上げた、しゃべる門番型自動石像だった!?
双葉はその石像をガーゴイル(若本規夫)と名づけて、仕方なく吉永家の玄関先に置いておくが、門番の使命を重んじるガーゴイルは、少しでも怪しいと感じた町の人々を次々光線で黒焦げにしていく始末…。双葉はそんな融通の利かないガーゴイルにほとほと呆れていたが、周囲に起こる事件をともに解決していくなかで、次第にガーゴイルを見直すようになる。
そして、ガーゴイル自身もまた人々とのふれあいを通して、自らがすべきことを学び、「吉永家の守護者」から「御色町の守護者」へとなっていく。
『犬とハサミは使いよう』は、2013年7月より全12話で放送されたTVアニメ。原作は30万部の発行部数を誇る、同名のライトノベルである。強盗に殺され、犬に転生した本好きの青年・春海和人(櫻井孝宏)と、はさみを凶器として使うドSな女性作家・秋山忍(井上麻里奈)とのちょっと不思議な日常を描いた作品。ミステリ系不条理コメディと銘打つアニメ。犬でありながら、さまざまな事件に巻き込まれていく和人の日常を、コメディチックにときにシリアスに描いている。あるとき、極度の本好きの青年・和人は、行きつけの喫茶店にいた。しかしそこで突然強盗と鉢合わせ、その強盗に襲われそうになった女性を助けたはずみに、銃で撃たれて死んでしまったのだ。しかし和人は、気がつくとなぜかダックスフンドに転生。犬になったために、大好きな本も読めなくなってしまうことに嘆いていると、しばらくして夏野霧姫という女性が現れ、引き取られることになった。その女性は、なぜか犬の和人の心の声が聞こえたのだ。そしてその女性の正体とはなんと、「秋山忍」のペンネームで活躍している和人の大好きな作家だった。そうして始まった、本好きの犬とドSな女性との共同生活。明るくてちょっと不思議な物語が始まる。
2012年から2013年にかけて放送されたテレビアニメ。2006年から小学館の「月刊フラワーズ」に連載された、ヒガアロハのデビュー作が原作であり、このマンガは第22回コミックオーディションで銀の花賞を受賞している。シロクマが営むカフェを舞台に、パンダやペンギン、ナマケモノといったさまざまな動物たちの何気ない会話や日常が、ほっこりと描かれている。くすっと笑いを誘うポイントが随所に散りばめられており、しろくまカフェの常連客になった気分で楽しめる作品だ。暇さえあれば家でゴロゴロしているのが大好きなパンダくん(福山潤)。いつものように居間で転がっていると、掃除をしていたパンダマママ(森川智之)から、バイトでも探して来るようにいわれてしまった。しぶしぶ外出したパンダくんは、求人雑誌片手に気に入った職場に電話をするのだが、適当な受け答えしかしないため、ことごとく断られてしまう。そんなパンダくんが春の陽気の中、気持ちよさそうに舞っているモンシロチョウを追っていくと、いつのまにか「しろくまカフェ」にたどり着いていた。店主のシロクマくん(櫻井孝宏)に誘われ、店内に入ったパンダくん。カフェには常連客のペンギンさん(神谷浩史)を始め、いろんな動物たちがやって来る。ちょうど、カフェでもアルバイトを募集していることを知ったパンダくんは、さっそく面接を受けてみるのだが…。
『NINKU -忍空-』は1995~96年に放送されたバトルアニメ。全55話で構成されている。「週刊少年ジャンプ」で連載された、同名漫画が原作のアニメである。原作の設定を踏まえつつも、オリジナルストーリーが中心で、風助(松本梨香)たち忍空使いが、帝国軍を中心に悪と戦っていく内容。風助たちは空手と忍法を融合させた、架空の武術である忍空を使う。そして忍者のようなすばやい身のこなしだけでなく、強力な体術や不思議な必殺技を使い、かっこよく敵を倒していく。明るいギャグに加え、シリアスな展開やバトルも見られるストーリーになっている。あるとき少年・風助はペンギンのヒロユキ(鈴木勝美)と一緒に、帝国軍に連れ去られた母親を探して旅をしていた。その途中ある村に立ち寄ると、村の少女が忍空の残党に襲われ、さらわれてしまった。悪人たちに怒った風助は、ヒロユキと一緒に残党のアジトに向かう。そこで風助は、自分がもと忍空組1番隊隊長であることを明かし、残党を一蹴した。そうして村の少女を助け出すも、風助が忍空の残党であることを知られると、風助たちは村を追い出されてしまった。そのことにもめげず、風助たちは悪を倒しながら母親を探す旅を続けていくのだった。
超絶ラッキーガールと脱力系貧乏神の熱い戦いが、今はじまった…!『貧乏神が!』は、2012年7月から9月にかけて放送されたテレビアニメ。原作は助野嘉昭の漫画であり、2008年から2013年まで「ジャンプスクエア」に連載されていた。凄まじいばかりの幸運の持ち主と貧乏神とのバトル模様を描いたコメディ作品で、アニメ版の制作はサンライズ。監督は『銀魂』でおなじみの藤田陽一で、今作もアニメ版『銀魂』と同様にほかの漫画・アニメ作品のパロディ表現が多発するつくりとなっている。文武両道で容姿も抜群、なんといっても周囲の誰もが羨む巨乳の持ち主・桜市子(花澤香菜)は、幼いころから一切の不幸を寄せつけず、幸運一辺倒で生きてきた。しかし、それは市子が異常なまでの幸福エナジーを持ち、さらには他人の幸福エナジーを吸い取る体質まであったからなのだ。それにより、人間界の「運のバランス」が崩れているということで、市子の幸運エナジーを吸収すべく貧乏神界から紅葉(内山夕実)がやってきた。そこから、超幸運娘と超貧乏娘の熾烈な争いがはじまっていく…!
デンパ系少女と、彼女のお世話係となった妖怪たちの非日常系モフモフコメディ イケメン化したり、モフモフのキュートなアニマルモードになったりと、変幻自在にその姿を変える妖怪たちに注目。彼らを演じる小野大輔ら人気声優陣の軽妙な芝居も魅力的。 ある日、やってはいけないとされている“一人コックリさん”をしていた自称・人形の女子小学生、こひなの前に現れた狐の物の怪・コックリさん。ボケとツッコミ満載の2人の共同生活に、狗の物の怪・狗神や化け狸の信楽など、次々と妖怪が加わっていく。
おたくな女の子「泉こなた」のボケに突っ込む普通の女の子「柊かがみ」を中心とした、ゆるゆるーな、何でもない女子高生の日常を面白おかしく描く4コマ漫画を元にした斬新な作品。「あ、それよくあるよねー」と言った共感できる出来事を素直に描いた生活芝居。
「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」入学早々、時を止めるような挨拶をした涼宮ハルヒ。そんなSF小説じゃあるまいし…と、誰でもそう思う…。しかしハルヒは心の底から真剣だった。それに気づいたキョンをとりまく日常は、もうすでに超常になっていた…。涼宮ハルヒが団長の学校未公式団体「SOS団」が繰り広げるSF風味の学園ストーリー。
松本ぷりっつによるブログを原作としたテレビアニメ。2008年放送。個性豊かな3人娘の育児の実体験を綴る、愉快なホームコメディ。かわいい姉妹のはじけっぷりと育児のあるあるネタが人気を博した。大谷育江、かないみか、川田妙子が3姉妹を演じる。松本家には元気な3姉妹がいる。思いがけない行動で漫画家のお母さん(藤村知可)を混乱させる5歳の長女・フー(大谷育江)、リベロと呼ばれる気分屋の3歳の次女・スー(かないみか)、お父さん(辻谷耕史)をもビビらせる小さな暴れん坊の1歳の三女・チー(川田妙子)。なんでもすぐに忘れてしまう長女のフーちゃんは、頭のネジがとれて代わりになめこでも使われているのではと思わせるぼけっぷりのため、おっぺけぺーと呼ばれている。すぐに話題が飛ぶフーちゃんにお母さんは振り回されっぱなしだ。次女のスーちゃんは自由人で、なにか注意されても「やりたいんだもん」といってまったく気にしない。買い物中に突然いなくなったスーちゃんをやっとの思いで見つけ出しても、「どこいってたの?」と逆に聞いてくるほど。眠くなると誰かの耳たぶを触りながら自分の下唇を吸うくせがあり、お母さんに断られると三女の耳を使わせてもらっている。三女のチーちゃんはとにかく食いしん坊な、妖怪まんま小僧。泣かれるのがいやなお母さんは、チーちゃんにすぐ食べ物を渡してしまうが…。