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スター・トレック シリーズ

洋画

全「スター・トレック」シリーズ最大の脅威ボーグ、ついに地球侵略！新シリーズ第2弾 タイムトラベルのアイデアを駆使し、テレビシリーズから続くピカード艦長と機械生命体ボーグの因縁の決着と、人類初のワープ飛行実験を同時進行させる新シリーズ最高作。 地球圏内に侵攻した機械生命体ボーグは過去にタイムスリップ。このままでは地球はボーグの星に変わってしまう。この危機を阻止すべく、ピカード率いるエンタープライズ号も過去へ向かう。そこは2063年のアメリカ。人類最初のワープ飛行決行の前日だった。

来たるべき世界を予見するかのような、アントニオ・バンデラス主演のSF アントニオ・バンデラス主演によるSFサスペンス。荒廃した近未来世界の風景もさることながら、人類の進むべき道を暗示するかのような展開とテーマにも引き込まれてしまう。 2044年、地球の砂漠化が進んで人類は壊滅状態に。人型ロボット“オートマタ”たちがさまざまな労働に従事していたが、自他の機体修正という制御機能が失われる異変が増える事態が発生。製造元ROC社の調査員ヴォーカンは、その背後に何者かの存在を感じるが。

人間になりたいと願うロボットの心の成長を描いたヒューマンドラマ SF界の巨頭、アイザック・アシモフの同名小説を、ロビン・ウィリアムズ主演で映画化。200年の時間を掛けて、ロボットが人の心を育んでいく描写は心温まる。 家事用ロボット・NDR114号は、アンドリューと名づけられ、幼いリトル・ミスと一緒に過ごしながら人間について学び続けた。やがてリトル・ミスは成長し、結婚して子供が生まれた。アンドリューはいつしか、人間になりたいと願うようになる。

革新的なCG映像で話題を呼んだ『トロン』が蘇る！ 父親が創造したコンピュータシステムの世界に入り込んだ青年の死闘を3D技術を駆使し鮮やかに描く。J・コシンスキー監督は「オブリビオン」などで近未来を映像化する名手。 デジタル業界のカリスマ、ケヴィン・フリンが失踪してから20年。消息不明の父から謎のメッセージを受けたサムは、父が創造したコンピューターの世界に偶然入り込んでしまう。ダフト・パンクが音楽を手掛ける。

“世界の終わり”を旅する父子の深い絆と愛情を描いたディストピア・ロードムービー 現代アメリカ文学の巨匠、コーマック・マッカーシーのピューリッツァー賞受賞作を原作に忠実に映画化。主演のヴィゴ・モーテンセンをはじめ、実力派俳優が顔を揃える。 文明を失い、10年以上経つ。太陽は見えず、寒冷化が進み、動物も植物も次々と死滅した世界。わずかに生き残った人間も保存食を見つけるしか生き延びる手立てはない。そんな荒廃した道なき道を、父と子は寒さから逃れるため、南を目指して歩き続ける。

名作SF小説「ソラリスの陽のもとに」を再映画化。宇宙の彼方で、人類は未知の領域へ スタニスワフ・レムの名作小説を、タルコフスキーの「惑星ソラリス」に続きスティーヴン・ソダーバーグ監督が再映画化。ミステリアスかつ哲学的で、静かな感動に誘う。 惑星ソラリスを探査中の宇宙ステーション“プロメテウス”で不可思議な事件が続発し、地球との交信が途絶える。心理学者クリス・ケルヴィンは調査に向かい、ステーション内で親友の死体を発見。その後も奇怪な現象は続き、やがて彼自身にも異変が起きる…。

巨大隕石の衝突から地球を救うため、途方も無いプロジェクトに挑む男達のドラマを描いた感動の超大作！ 1998年に製作された作品ながら、今だ根強い人気を誇る「泣きパニ映画」の代表的作品。 隕石の衝突まであと17日。もし衝突したら人類はおろか、地球はバクテリアまでもが死滅してしまう。 回避する手段はただ一つ。隕石の中心に穴を開け、そこに核爆弾を仕込んで爆破し、隕石を真っ二つにして軌道を変えるしかない！ 選ばれたのは「掘れない場所はない」と豪語する世界一の石油採掘人ハリーとその仲間達。 石油を相手に戦ってきた荒くれ者達とNASAの宇宙飛行士達を乗せ、2機のスペースシャトル「フリーダム」と「インディペンデンス」が発射された。 これでもか、これでもかと彼らを襲う、危機また危機の連続！　果たして彼らは人類を救えるのか？

スター・トレック シリーズ

洋画

ジーン・ロッデンベリーの生み出した、歴史あるSF作品『スタートレック』。本作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は映画版『スタートレック シリーズ』の12作目にあたり、2009年に公開された『スター・トレック』の続編にあたる。前作の『スター・トレック』に引き続き、カーク船長をクリス・パイン、ミスター・スポックをザッカリー・クイントが演じ、監督はJ・J・エイブラムスが務めている。『スタートレック』の真髄である人間ドラマに加え、迫力のあるSFアクション映画となっている。U.S.S.エンタープライズ号の船長となったジェイムズ・T・カーク(クリス・パイン)。原始的な文化の惑星・ニビルを、火山活動による惑星崩壊の危機から救うために「艦隊の誓い」を破ってしまい、副長・スポック(ザッカリー・クイント)とともに降格されてしまう。一方、地球では、ジョン・ハリソン中佐(ベネディクト・カンバーバッチ)によるテロ活動が起こり、会議に集まっていた指揮官クラスの将校たちが襲撃を受けてしまう。ジョン・ハリソンとは誰で、その目的とは何なのか――？　ジョン・ハリソンを追うエンタープライズ号の前に、今まで隠されてきた真実と、さらなる陰謀が姿をあらわす――！

ニコラス・ケイジ主演！地球消滅の危機を描いたSFディザスターパニック大作 旅客機の墜落事故や電車同士が衝突する地下鉄事故など、VFXを駆使したディザスターシーンは迫力満点。不可解な暗号をめぐるミステリアスな展開にも引き込まれる。 小学校で50年前のタイムカプセルが掘り起こされた。その小学校に通うケレイブは、偶然カプセルの中から数字の羅列が書かれた紙を手に入れる。ケレイブの父親・ジョンは、その数字が過去に起こった大惨事の日付と犠牲者数を示していることに気付き…。

楽しい世界旅行が一転して恐怖の旅に…。リアリティ満点、異色のバンパイアホラー！ 本作が長編デビューとなったデレク・リーとクリフ・プロウズが監督・脚本・主演を務めた意欲作。グロテスクな映像の恐怖とストーリー展開の妙技で観賞後の満足度が高い。 映像作家のクリフは親友で脳に病を抱えるデレクと世界旅行をし、その様子をブログにアップしようと計画。だが旅に出て7日目、デレクはパリで美女を部屋に連れ込み、その後血まみれの状態で発見される。その日を境に、デレクの身体にさまざまな異変が表れ…。