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JAWS/ジョーズ シリーズ

洋画

人を食べるホホジロザメとの戦いを描いた、パニック映画の金字塔。現代の映画文化に大きな影響を与えた作品であり、日本をはじめ、世界各国で大ヒットした。また、スティーヴン・スピルバーグの名を世に知らしめた作品でもある。『フレンチ・コネクション』などに出演したロイ・シャイダーが主演を務め、ロバート・ショウやリチャード・ドレイファスなど、数多くの有名俳優が出演した。平和な港町・アミティ島。全米から多くの旅行者が集まる場所だったが、海で泳いでいた女性・クリシー(スーザン・バックリーニ)がサメに食べられる事故が発生。町の安全を守るマーティン・ブロディ署長(ロイ・シャイダー)は、サメが退治されるまでビーチを閉鎖するよう提案する。しかし、観光客を絶やしたくないボーン市長(マーレイ・ハミルトン)は、ブロディの意見を拒否。サメの事故を隠蔽し、ビーチは今までどおり営業された。ところが、人間の味を覚えたサメがビーチから離れることはなく、すぐに次の被害者が出てしまう。

世界は「生ける死者」で埋め尽くされた！スピーディな展開が圧巻のサバイバルホラー ホラー映画の金字塔「ゾンビ」を、「ウォッチメン」のザック・スナイダー監督が斬新な映像で再映画化。従来の常識を覆す、猛スピードで襲い掛かるゾンビの恐怖が見もの。 看護師のアナは夜勤明けで帰宅したある朝、突然隣家に住む少女に襲われる。命からがら自宅を脱出した彼女は、街全体が謎の病に感染した人々によって壊滅状態に陥っている事を知り、必死の思いで郊外にあるショッピングモールへと逃げ込むが…。

ようこそ、ゾンビ動物園へ。あらゆる動物がゾンビ化して襲いくるアトラクションホラー ライオン、キリン、ゴリラなど、お馴染みの動物がゾンビ化するさまに戦慄。テレビシリーズ『Zネーション』のスタッフが、決死のサバイバルを緊迫感たっぷりに描出。 動物のありのままの姿を見ることができ、自然の驚異を体験できるテーマパーク・エデン野生動物園。一般公開を控え、職員たちの研修が行われるなか、診療所で治療を受けていた猿が発作を起こす。猿は突如奇声をあげて獣医を襲い、外へ逃げ出してしまい…。

目を覆うほどの残虐描写が話題を呼んだショッキングスリラーの第2弾 前作と同じ舞台で、食人一家と米軍兵士たちの死闘が繰り返される。近代兵器を装備した兵士でさえも、心身ともに次々と蹂躙されていくショッキングな恐怖に戦慄！ 核実験場で起きた惨劇から1年。放置された資料を持ち帰るべく実験場を訪れた米軍兵士が、食人一家に襲われる。「兵の死体は持ち帰らねばならない」という鉄則の下、米軍は死体を取り戻そうとするが、それがさらなる被害と恐怖を生み出すことに…。

バイオハザード シリーズ

洋画

遺伝子科学研究所で働く、科学者ジョナサン・ライト博士のとジェナ・バーンズ。2人は研究者として、将来を期待されていた。ある日、その研究所で緊急事態が発生。原因不明の緊急アラームが鳴り響く中、仲間たちの元へ駆けつけると、そこにはゾンビ化した仲間たちの姿が―。ブランドン・スレイグル／アマンダ・フィリップス／ヴァン・クアトロ

極寒のアラスカ、美女たちを襲う…世にも恐ろしいバイオ・人喰いグマの恐怖！2015年に公開されたハンク・バクスタン監督、『マーダーランド』のロン・カールソンが脚本を担当。主演は『ジャンゴ 繋がれざる者』のジェームズ・レマー。共演には『ツイン・ピークス』の主要キャストだったシェリリン・フェン、レイ・ワイズのコンビが今作で復活。極寒の地アラスカで研究施設から脱走した全長6メートルの狂暴な人食い熊が写真家と美女たち一行を襲う、世にも恐ろしいバイオ・人喰いグマの恐怖。全編スリル100%で、恐怖感に満ちたパニック・ホラー作品。大雪原のなかでグラビア写真を撮るために、カメラマンのブルッキング（ロン・カールソン）は、モデルのエラ（イバナ・コラブ）、クインシー（アレグラ・カーペンター）、アシスタントのデラナ（ステファニー・ホーディス）とともにアラスカを訪れる。現地のコーディネーターでハンターのマーティン（ジェームズ・レマー）らと合流し、彼らが住むロッジに赴く。食事中、人食い熊の伝説について聞かされるが、ブルッキングは先住民の迷信であるとして信じない。そんななか、クロバーチ社の研究施設では、遺伝子操作によって狂暴化した巨大なホッキョクグマが制御不能となり、研究員を食い殺すという事件が起こる。ブルッキングらは撮影をスタートさせるが、次々と未知な生物によって命を狙われていく…。

バイオハザード シリーズ

洋画

大ヒットホラーアクションゲームの実写映画化第2弾。ヒロインは、ミラ・ジョボビッチ さらに磨きの掛かったアクションシーンは爽快ですらある。ゲーム版「1」の主役・ジルや、「3」の強靭な人型生物兵器・ネメシスの登場はゲームファンには嬉しい設定。 アンブレラ社の研究所から漏洩したウイルスは、今やラクーンシティ全体に蔓延。アンブレラ社は事態を隠蔽するために街に核爆弾を投下すると宣言。研究所から生還したアリスは、街に残存する人たちと脱出を試みるが、ネメシスの影が迫って来る。

人間VSヴァンパイア！逃げ場のない街で繰り広げられる死闘！サム・ライミ製作のホラー 雪に閉ざされた街で、ヴァンパイアの襲撃を受けた人間たちが生き残りを賭けて死闘を繰り広げる。「スパイダーマン」シリーズの監督、サム・ライミが製作を務めたホラー。 アラスカ州の小さな街バロウ。毎年冬の30日間、太陽が昇らない極夜を迎えたこの街で、住民の飼い犬10数頭が惨殺される事件が発生。調査を進めた保安官のエバンは、やがて街を次々と恐怖に陥れる犯人の正体を知る。それは、ヴァンパイアの集団だった…。

今作は2014年に公開されたホラー映画『Mr.タスク』の、スピンオフ作品である。新たな主人公となるのは、『Mr.タスク』にワンシーンだけ登場した、ふたりのコンビニ店員だ。何ごともやる気のないふたりが、ミニナチ軍団と戦っていく、コメディ寄りの作品となっている。主演はリリー＝ローズ・デップと、ハーレイ・クイン・スミスのふたりが務めた。低予算で作られた作品だが、ジョニー・デップがカメオ出演しており、実の娘であるリリーとの共演が実現した。コレット(リリー＝ローズ・デップ)とマッケンジー(ハーレイ・クイン・スミス)は、コンビニでバイトしている女子高生だ。彼女たちが夢中になるのは、スマホとヨガだけで、ほとんどの時間を無気力状態で過ごしている。退屈さに耐えかねたふたりは、コンビニを勝手に貸し切り、パーティをおこなおうとする。しかしなぜかミニナチの封印を解いてしまい、コレットたちはヨガを武器に戦うことになるのだった。

前作から7年。世界を魅了したホラー『ステイク・ランド　戦いの旅路』の続編 前作から10年後の世界を舞台に、バンパイアとの新たな戦いがスリリングに展開。前作の映像美やスタイルを継承しながら、VFXやアクションは格段にスケールアップ。 バンパイアが蔓延り、世界が崩壊してから10年。マーティンは愛する家族と共に暮らしていたが、ある日バンパイアの襲撃を受け、妻と娘を殺されてしまう。復讐を誓った彼は、伝説のバンパイアハンター“ミスター”を捜し出し、バンパイアと戦う決意をする。