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名門校のお嬢様たちと不良っぽい執事見習い!
上月司のライトノベル『れでぃ×ばと!』(電撃文庫)の、テレビアニメ化作品。見た目はヤンキーだがビビりで朴念仁の少年が、名門校のお嬢様たちの執事見習いをしながら学園生活を送る。2010年1月から放送された。
超名門のお嬢様学校・白麗陵学院高等部。そこには、社長令嬢をはじめとするお嬢様たちが通う「上育科」と、メイドや執事を目指す生徒たちが通う「従育科」があった。それぞれの生徒たちは、社交界のマナーや品位を身につけるため、日々勉学や実習に励んでいた。
そんな学園の上育科に所属する金髪縦ロールのお嬢様、セルニア=伊織=フレイムハート(中原麻衣)は、代わり映えしない日常に退屈していた。ところがある日、学園の敷地内で、人相の悪いひとりの少年と出会う。彼の名は、日野秋晴(興津和幸)。執事になるため、従育科に転入してきた男子生徒だった。
しかし見た目がヤンキーっぽいことから、セルニアは秋晴のことを不審者だと早とちりして、撃退しようとする。だがそのはずみで、秋晴はセルニアの胸をわしづかみにしてしまい、彼女の逆鱗に触れるのだった。
そうして秋晴はセルニアら女子生徒たちに追い回されることになるが、上育科の彩京朋美(川澄綾子)に助けられる。だが朋美を見て、秋晴は驚愕する。なんと彼女は、小学生のころに秋晴にトラウマを植え付けた張本人だったのである。
『プラスティック・メモリーズ』は、2015年4月から6月にかけて放送されたオリジナルテレビアニメ作品。『STEINS;GATE』を手掛けたゲームシナリオライター・林直孝の原作であり、制作は動画工房。監督は『GJ部』などを手掛けた、藤原佳幸が務めている。アニメのほか、コミカライズやノベライズ、さらにはゲームへも展開。アンドロイドを扱った近未来SFものだが、「純愛」とともに「儚さ」や「切なさ」がストレートに表現された感動作となっている。舞台は、心を持つアンドロイドが実用化された世界。ギフティアと呼ばれるアンドロイドは、人間と見紛うばかりの高性能だったが、その寿命は約9年4ヶ月しかない。そのリミットを超えるとギフティアは人格崩壊を起こしてしまうため、寸前に機能停止させて回収する必要があった。そうした業務を請け負うSAI社に就職した水柿ツカサ(内匠靖明)は、少女型ギフティアのアイラ(雨宮天)をパートナーに、街中のギフティア回収に励んでいく。しかしギフティアの回収はオーナーである人間とギフティアの間にある、よき思い出を引き裂くことでもあり、そこには大きな悲しみも同居していた…。
運命の糸に導かれるように…少女は彼らと出会うーオトメイトによる乙女ゲームが原作の少女とドSヴァンパイアたちとの過激な恋愛模様を描いた学園ラブストーリーアニメ。イケメンなのにドS揃いの6兄弟が住む逆巻家に居候することになった女子高生の小森ユリ。タイプの違う彼らに戸惑いながらも、やがて恋心が芽生ええゆくダーク・ファンタジー作品。6兄弟役を豪華声優陣が担当したことでも話題に。父の海外転勤で逆巻家に居候することになったユイ。逆巻家にはわがまま放題俺様系ドSのアヤト、ヒステリックなヤンデレ系ドSのカナト、意地悪ばかりする執着系ドSのライト、アンニュイな雰囲気の無気力系ドSのシュウ、辛辣な言葉攻めをする慇懃無礼系ドSのレイジ、不器用で暴力的な暴愛系ドSのスバルの全員ヴァンパイアで、一筋縄ではいかない人格破綻者ばかりが住んでいた。ヴァンパイアなので血を欲する彼らに、抵抗するも血を奪われてしまうユイ。しかし吸血されていくうちに、やがてユイにも変化が現れる。「生贄の花嫁」として捧げられたユイの運命は…そしてユイの体に隠された秘密とは一体?
『プラネテス』は2003年10月から2004年4月にかけて放送されたSFアニメで、宇宙空間に漂うデブリ(宇宙ゴミ)を処理する人たちの活躍を描いた物語。原作は幸村誠の漫画であり、1999年から2004年にかけて「モーニング」で不定期連載されていた。アニメ版の制作はサンライズで、監督は『無限のリヴァイアス』『スクライド』などを手掛けた谷口悟朗が務めている。優秀なSF作品に贈られる星雲賞を、原作漫画版が2002年度、アニメ版が2005年度とダブル受賞している。舞台は2070年代の宇宙。人類の宇宙開発は年々進み、宇宙ステーションでの生活や宇宙旅客機の航行なども日常化していた。一方で、人工衛星やロケットの破片などのデブリ(宇宙ゴミ)が増加し、旅客機と衝突事故を起こすなどの問題も噴出していた。そんなスペースデブリの処理作業をする部署へと配属になった新人・田名部愛(ゆきのさつき)は、デブリ課のいい加減な空気に辟易し、特にがさつな星野八郎太(田中一成)と早くも対立してしまう。しかしひとたび宇宙に出ると、そんなデブリ課の面々も適切で愛のある仕事をおこなっていく…。
初夏の空の下、惹かれ合う双子の兄妹…。Windows向け18禁恋愛アドベンチャーゲーム『ヨスガノソラ』をもとにした、テレビアニメ作品。都会から片田舎にふたりきりで引っ越してきた双子の兄妹が互いに惹かれ合い、禁断の関係になっていく。アニメーション制作はfeel.が担当した。事故で両親を亡くした少年・春日野悠(下野紘)は、病弱で引きこもりの双子の妹・春日野穹(田口宏子)とふたりで、奥木染に引っ越してきた。そこは都会から遠く離れた田舎で、まわりは田んぼだらけ。都会のようにコンビニはなく、小さなスーパーが1軒だけあるという場所だった。都会暮らしに慣れた穹は、あまりの田舎ぶりに文句ばかりをいう。悠はそんな穹を必死になだめながら、新生活をスタートさせる。転校初日、悠は学校で天女目瑛(阪田佳代)と渚一葉(小野涼子)というふたりの少女と知り合う。元気いっぱいで少し天然な瑛と、しっかり者のお嬢様である一葉の組み合わせを、悠は微笑ましく思うのだった。その一方、学校に行かずに家でひとり過ごしていた穹は、幼いころの記憶をたどっていた。その記憶は、子どものころに悠と初めてキスをしたときのものだった。穹はその記憶を何度も反すうする。そんな日々が続いたある日の夜、寝室で寝ていた悠の前に、下着姿の穹が現れる。そして、穹はつやっぽい態度で悠に迫るのだった…。
妖怪の先祖返りたちが暮らす最高級マンションで繰り広げられるファンタジーラブコメ 個性的な先祖返りたちが繰り広げるラブコメディと同時に、妖怪の血を引く故に辛い過去を抱える先祖返りたちの人情ドラマでもある。 妖怪の血を引く家系に生まれる、その妖怪の能力を強く受け継いだ「先祖返り」と呼ばれる者たち。その先祖返りたちが集まり助け合いながら暮らす最高級マンション「メゾン・ド・章樫」に、美少女・白鬼院凜々蝶が越して来るが…。
『ママレード・ボーイ』は、1994年3月から1995年9月にかけて放送されたアニメである。自由な両親に振り回された女子高生が、義理の兄弟と繰り広げる甘くてちょっと切ないラブコメディ。原作は、1992年から1995年まで少女漫画誌「りぼん」で連載され、累計発行部数が1,000万部を超える大人気漫画。2001年には台湾で実写ドラマ化され、2018年には桜井日奈子主演により、日本でも実写映画化されている。恋に憧れる小石川光希(國府田マリ子)は、自由な考えを持つ両親に振り回されていた。なんと光希の両親は離婚し、ハワイで出会った松浦夫妻とパートナーを交換して再婚するというのだ。しかもこれからは松浦夫妻とその息子の松浦遊(置鮎龍太郎)も加えて、6人で同居するという。そんな予想もしない展開に悩む光希。しかし遊は、光希が目を奪われるほどの美形であった。その後、遊は美希の高校に転入して、同じ学校に通うようになり…。
辛くても悲しくても愛と共に生きる…累計400万部超の青春ラブストーリーを映像化! 人気漫画を原作とする恋愛作品。破局、新たな恋、揺れる思い…。でも殺伐としないのは主人公の広島弁のたまもの。甘いだけでない青春の1ページを思い出すこと間違いなし。 広島から東京に戻った恋人・柚希から告げられる突然の別れ。彼女を追って上京した青大は男勝りの明日香や、その友人の恭輔らと新たな学園生活を始める。やがて余命わずかな恭輔の恋人が柚希だと知り苦悩する青大だが、親友の死は柚希との溝をさらに深く…。。
時空に切り裂かれた恋人たちの“純愛”を鮮烈に描くSFストーリー 「音」をキーワードに構築された、美しい作品世界が魅力。主人公・綾人と、彼と深く関わる年上の女性・遙をはじめとする、さまざまな登場人物によるドラマにも注目を。 東京上空で起きた戦闘の被害を受けた高校生・綾人。助けを求めに行った際に同級生の玲香、年上の女性・遙と遭遇した後、彼は謎のロボット、ラーゼフォンを発見する。ラーゼフォンに乗り、東京から脱出した彼は、隠されていた真実を目の当たりにすることに…。
家庭教師はイケメンBL小説家!?中村春菊の漫画『純情ロマンチカ』をもとにした、テレビアニメ作品。大学受験をひかえる男子高校生と、その家庭教師を務めることになったイケメン小説家との禁断の関係を描く。原作のシリーズ累計発行部数は、1,500万部を超える。大学受験をひかえた男子高校生・高橋美咲(櫻井孝宏)は、成績がなかなか伸びずに落ち込んでいた。そんなとき、兄・孝浩(谷山紀章)の計らいで、孝浩の親友である有名小説家の宇佐見秋彦(花田光)に、家庭教師をしてもらうことになる。ところが秋彦の自宅を訪れた美咲は、秋彦が別のペンネームで執筆していたBL小説を発見してしまう。しかもその登場人物のモデルは、明らかに秋彦と孝浩であった。なんと秋彦は孝浩に片想いをしており、その気持ちをBL小説にぶつけていたのだった。ショックを受けた美咲は、秋彦を激しくなじる。だが、逆に美咲の言葉尻をとらえた秋彦にもてあそばれてしまう。どう見ても相性が悪そうなふたりだったが、孝浩のために大学受験を成功させたいという気持ちだけは一致していた。結局、美咲は秋彦に勉強を教わるようになり、ぐんぐんと成績を伸ばしていくのだが…。
『図書館戦争』は、2008年4月から6月にかけて放送されたテレビアニメ作品。図書館を舞台に、メディアの自由を巡る軍事的闘争と主人公の恋愛模様を描いている。原作は有川ひろの小説。数種のコミカライズ、実写映画など、幅広くメディア展開している。テレビアニメ版の制作はProduction I.Gで、全12話がフジテレビのノイタミナ枠で初の小説原作作品として放送された。今作は、原作者・有川ひろの代表作「自衛隊三部作」同様にミリタリー色ベースの作風ながら、はじめて女性を主人公として恋愛要素を色濃く描いている。舞台は架空の日本。そこでは「メディア良化法」という法律が制定されており、その監視権限を持つ「メディア良化委員会」によって、不適切とみなされた創作物は激しい検閲を受けていた。それが武力を伴う行き過ぎた検閲だったため、「図書館の自由法」を根拠に図書隊という防衛組織が結成され、良化特務機関と武力抗争を展開。その対立は、ときを経てますます激化していた。そんな時代に笠原郁(井上麻里奈)は、高校生時代にある図書隊員に助けられたことをきっかけに、自らも図書隊へ入隊。憧れの図書隊員となった郁だったが、そこから鬼教官・堂上篤(前野智昭)による激しい訓練が日々おこなわれていく…。