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目次
ごく普通の専業主婦・矢名みどり(斉藤由貴)は、学生時代から付き合っていた、矢名たかし(及川光博)と結婚。娘・まゆみと息子・じゅんが生まれ、幸せに暮らしていた。レコード会社に勤務するたかしは、CDが売れないため、音楽ディレクターなのにCDショップの店頭で販売促進までやらされる始末。そんな現実に嫌気が差していた。
ある日、大学時代のミュージカル研究会のOB・ゆきお(川平慈英)が経営する純喫茶「ジャンバルジャン」で、ミュー研時代に書き下ろしたオリジナルのミュージカルソングを、みどりとデュエット。「私たちは若いだからやり直せるの」自分が書いたその歌詞に感化されたたかしは、自分の夢を追うために・・・。
みどり
ごく普通の専業主婦・矢名みどり(斉藤由貴)は、学生時代から付き合っていた、矢名たかし(及川光博)と結婚。娘・まゆみと息子・じゅんが生まれ、幸せに暮らしていた。レコード会社に勤務するたかしは、CDが売れないため、音楽ディレクターなのにCDショップの店頭で販売促進までやらされる始末。そんな現実に嫌気が差していた。 ある日、大学時代のミュージカル研究会のOB・ゆきお(川平慈英)が経営する純喫茶「ジャンバルジャン」で、ミュー研時代に書き下ろしたオリジナルのミュージカルソングを、みどりとデュエット。「私たちは若いだからやり直せるの」自分が書いたその歌詞に感化されたたかしは、自分の夢を追うために・・・。
たかし
マンションのローンも残っていて、ただでさえ家計のやりくりが大変なのに、相談もせずに会社をやめるなんて、と大騒ぎするみどり(斉藤由貴)。しかし、新人バンドを発掘して独立するから一緒に会社をやらないかと、たかし(及川光博)を誘っていた先輩が、あっさり会社に残ってそのバンドをデビューさせると聞いて、たかしは愕然とする。あわてて辞表を撤回しようとするたかしだが、上司に大見栄を切って辞めてしまった手前、あとにひけなくなり、結局、無職に。パートも見つからないみどりは、ついにマンションを売ることを決意するのだった。
ちよこ
仕方なく、みどり(斉藤由貴)は子供を連れて、たかし(及川光博)の実家である古本屋で姑のちよこ(竹下景子)と一緒に同居を始める。近所には、向かいの「クリーニング屋やす子ちゃん」の娘・やすこ(池津祥子)など、ひとくせある主婦ばかりだが、何とか馴染もうとしていた。一方、たかしは自らの意志とは裏腹に、郵便局長だった亡き夫のつてで、ちよこが勝手に履歴書を送りつけていた近所の郵便局に勤めることに。
まゆみ
娘のまゆみが姿を消し、みどり(斉藤由貴)は心配する。そして、まゆみ宛てに届いた「K・Shimizu」という男からの手紙を開けてもいいものかどうか考えあぐねていた。みどりは、まだマンションに住んでいた頃、不審な男から電話があったことを思い出し、ますます不安にかられる。すると、矢名家に、高校生の五十嵐コウジから電話が。なんと、まゆみと一緒にマンションにいるという。
じゅん
家計簿のやりくりに集中しすぎたみどり(斉藤由貴)は、たかし(及川光博)の給与明細の額があまりに低いことにショックを受け、パニックに陥る。じゅんやゆきお(川平慈英)から、みどりの様子がおかしいと聞いたたかしは、嫌な予感がする。すると、みどりがお守りとして冷蔵庫に貼っていた旧千円札から、何と夏目漱石の肖像が消えていた。その千円札は、辛い時、苦しい時に見て家族で励まし合おうと、みどりが大事に取っておいたものだった。それを使うときは、正気を失ったとき。たかしの予感は的中し、何と、みどりの体に夏目漱石が宿り・・・。
ひみつ
家計簿のやりくりに集中しすぎて、お守りにしていた旧千円札の夏目漱石が乗り移ってしまったみどり(斉藤由貴)。話し方も、心の中も漱石そのものになってしまう。娘のまゆみの誕生日パーティーにやってきた彼氏の五十嵐コウジに、みどりが漱石であることを必死に隠そうとするたかし(及川光博)。風邪で寝込んでいることにされて、部屋に閉じ込められたみどりは、なぜ自分がこの家にいるのかわからず、家族に「お母さん」だの「壊れた」だの言われて憤慨する。自分の夫であるというたかしのことも、妄想癖の同性愛者だと思い軽蔑。たかしは、このことは家族の中だけの秘密だと、ちよこ(竹下景子)らに忠告する。
おさつ
我が輩ことみどり(斉藤由貴)は、やすこ(池津祥子)や近所の主婦たちと接するうちに、自分が主婦であることを自覚し始める。みどりがやすこと、かみ合わない会話をしているのを見たたかし(及川光博)は、金輪際この家に勝手に上がることを禁止するとやすこを追い出す。自分が連載している『吾輩は猫である』の他にも多くの作品が既に出版されていて、自らが旧千円札の肖像にもなっていることを知ったみどりは、ショックを受けて寝込んでしまう。その夜、「ぼくのお母さん」というテーマで作文の課題を出された息子のじゅんが、何も書けずに頭を悩ませていると、みどりが助言をする。
むすこ
みどり(斉藤由貴)が助言をしたじゅんの作文が、担任のすみれ(原史奈)に「まあまあです」という判子を押されて返ってきた。我が輩に対する冒涜だと憤慨したみどりは、部屋にこもって作文を書き直し始めるが・・・。じゅんが母親参観日にその作文を発表しなくていけないと聞いたたかし(及川光博)は、やはり自分で書くようにじゅんに勧める。何を書いていいかわからないじゅんは、姉のまゆみに相談する。
ぎわく
やすこから、母親参観だと聞いて学校に押しかけたみどり(斉藤由貴)。作文を読もうとしないじゅんに、「なぜ読まない!」と暴れるみどりを、たかし(及川光博)は必死に制止する。その後、こっそりみどりが、旧かな使いで直しを入れていたため、作文を読めなかったことが発覚。じゅんに詫びを入れたみどりは、徐々に、じゅんに対する「母性本能」に目覚めていく自分に気付き葛藤する。一方、みどりの様子がおかしいことに感づいたやすこは、みどりは多重人格なのではと疑い、探りを入れ始める。
もどる
みどり(斉藤由貴)は、かつて家族4人で暮らしていたマンションへ連れていくようにたかし(及川光博)に頼む。みどりは、なんとこのマンションを書斎にして、興味深い主婦の日常を記録する「吾輩は主婦である」という小説を執筆するというのだ。その取材のために、一介の主婦になりすますことを決意したみどりは、ちよこ(竹下景子)に、主婦としての常識をたたきこむ教育係になってほしいとお願いする。
はいく
純喫茶「ジャンバルジャン」で、ミュージカル研究会時代の歌を歌ううちに、我が輩はみどり(斉藤由貴)の記憶を取り戻し、たかし(及川光博)たちは大喜び。実は、お向かいのやすこ(池津祥子)に話しかけられた拍子に、夏目漱石に戻ってしまったことを家族に言えず、我が輩はみどりに戻ったフリを続けていた。そんな中、やすこはみどりを俳句の会に誘い、正体を暴こうとするが・・・。
ぱあと
ついに我が輩に戻ってしまったことが、たかし(及川光博)にバレてしまったみどり(斉藤由貴)。首輪を着けられて、ロープで箪笥に繋がれ監禁されてしまう。俳句の会で、酒を飲まされたみどりは、やすこ(池津祥子)たちの前で「我が輩は漱石である!」と叫んで大暴れしてしまったのである。ちよこ(竹下景子)は、スピリチュアルアドバイザーの拓海源太郎を家に呼び、除霊してもらおうとする。
やすこ
みどり(斉藤由貴)は、ひょんなことから、純喫茶「ジャンバルジャン」でパートとして働き始めることに。みどりはパートを続けながら、小説『吾輩は主婦である』を執筆することを決意する。たかし(及川光博)がみどりに日頃から感謝の気持ちを伝えないことが、みどりが追い詰められた原因だと言われて、図星なだけに落ち込むたかし。小説のモデルに、やすこ(池津祥子)を選んだみどりは、やすこが旦那のひろし(レッド吉田)に不満を持っていることを知る。
ひろし
やすこ(池津祥子)は、昔は札付きの不良だったひろし(レッド吉田)が、今ではすっかり丸く真面目になってしまったことに不満を感じていた。それを聞いたみどり(斉藤由貴)は、やすこに家出をすすめる。といっても、もともと矢名家に入り浸っていたやすこが、ただ泊り込んでいるだけなのだ。やすこが家出して3日経っても、ひろしと息子の裕太の様子は全く変わらず、探す気配すらない。遂に業を煮やしたみどりは、ひろしのところに乗り込むが・・・。
めざめ
やすこ(池津祥子)が家出をして1週間が経った。みどり(斉藤由貴)は、ひろし(レッド吉田)から学んだ主婦業の豆知識を文章にまとめ、「ジャンバルジャン」の常連客である女性週刊誌の編集者・小暮(温水洋一)に売り込むが、見込みがないといわれ、小暮をぶっ飛ばしてしまう。じゅんと裕太から相談を受けた担任のすみれ(原史奈)は、たかし(及川光博)とやすこ、みどりとひろしがダブル不倫をしているのではと思い込んで、矢名家にやってくる。
すみれ
みどり(斉藤由貴)は、家族の前で、突然「好きな人ができた」と告白。なんとその相手は、じゅんの担任・すみれ(原史奈)だった。すみれへの想いを綴った小説を週刊誌「女性タブン」編集者の小暮(温水洋一)に売り込むみどり。すみれから携帯のメールを送って下さいとアドレスを渡されたみどりは、操作が全くわからず、まゆみに助けを求める。
コウジ
すみれ(原史奈)に彼氏がいると知ってショックを受けるみどり(斉藤由貴)。抜け殻のようになったみどりのもとに、小暮から『吾輩は主婦である』の連載が決定したという知らせが届く。担当編集者には小松(岡田義徳)という者がつくことに。失恋の痛手を乗り越えて小説を書くことを決意するみどりは、初めて使うパソコンと格闘する。
きけん
発売された「女性タブン」の誌面を見て怒り狂うみどり(斉藤由貴)。まったくテイストの違う、官能小説風に書き直されていたのだ。一方、コウジと部屋で2人きりの時に押し倒されて激しく抵抗したまゆみは、父のたかし(及川光博)に対しても同じ男性ということだけで拒否反応を示すように。
マニア
まゆみが怪しい男に声をかけられてタクシーでどこかに連れ去られたと聞いて、心配になったみどり(斉藤由貴)は、家を飛び出しまゆみを探す。探しているうちに、みどりも怪しい男に声をかけられ、なぜか食器用洗剤のCMに出演する羽目に。
あきす
小松(岡田義徳)の尽力で、「女性タブン」に"夏目みどり"のペンネームで正式に掲載できることに。恋愛ものではなくコメディー路線にシフトしてほしいと小松に頼まれたみどり(斉藤由貴)はネタを探しをはじめる。すると、商店街中で空き巣被害が多発し、やすこ(池津祥子)の家のマッサージチェアまで盗まれたと聞き・・・。
ももえ
15年間も音信不通だったたかし(及川光博)の妹・ももえ(猫背椿)が、突然、矢名家にやって来た。大恋愛の末、駆け落ちを繰り返してきたももえは、無職で年下の彼氏との結婚資金をせびりに来たのだ。自由奔放なももえの態度に面食らうみどり(斉藤由貴)。ちよこ(竹下景子)からももえを小説のネタにはしないでほしいと言われるみどりだが・・・。
しまい
みどり(斉藤由貴)が、人生を読書に例えた説教をした翌日、ももえ(猫背椿)は二人の娘・ゆかりとめぐみを矢名家に残して、姿を消してしまう。親に似て、自由奔放な姉妹に振り回される矢名家。ももえの話を小説にまとめて編集者の小松(岡田義徳)に見せると絶賛されるが、みどりはももえの行方がわかるまで、掲載しないでほしいと頼む。みどりが矢名家へ帰ると、柴田(有吉弘行)という不審な男を、やすこ(池津祥子)とひろし(レッド吉田)が締め上げていた。
おがた
『女性タブン』での連載が好評なみどり(斉藤由貴)のもとへ、近所の主婦たちがひっきりなしに訪ねてくる。そのため、みどりはなかなか原稿に集中できないでいた。そんなある日、尾形(小野武彦)という初老の男性が、やな書房を訪ねてきた。それ以来、ちよこ(竹下景子)の不審な行動が気になり始めるみどり。尾形の前でのちよこは、少女のようにキラキラしているのだ。妻子ある身の尾形と、未亡人のちよこが不倫をしているのではと、みどりは疑う。
ふざい
たかし(及川光博)が電車の中で痴漢行為をはたらいたという嫌疑がかかっていると矢名家に連絡が入る。被害者の女性が示談にしてもいいと言っているので、今すぐ20万振り込んでほしいという。やすこ(池津祥子)は、今流行の振り込め詐欺ではないかと疑う。郵便局も無断欠勤し、なかなか帰宅しないたかし。失踪したのではと不安にかられる一同・・・果してその真相は?
だれだ
週3日で「純喫茶ジャンバルジャン」のパートを続けるみどり(斉藤由貴)だが、とりたてて面白いことも起こらない。バイトをやめると言っていたつぼみ(能世あんな)も、一向に辞める気配がない。そんなみどりは、ここ1ヶ月の出来事を振り返ってみると、金曜日にはロクな事が起こらないということに気付き、部屋に引きこもってしまう。
ゆきお
金曜日に矢名家に現れたのは、純喫茶ジャンバルジャンのマスター・ゆきお(川平慈英)だった。ゆきおは、ウェイトレスのつぼみ(能世あんな)と、前妻のみなこ(宮地雅子)の間で揺れ動いていた。たかし(及川光博)にも見放されたゆきおを、小説のネタにしようと思ったみどり(斉藤由貴)は、あるアドバイスをする。
ねがい
つぼみ(能世あんな)が店を辞めたせいで週5日もパートに入ることになったみどり(斉藤由貴)は、原稿を書く暇もない忙しさ。そんなある日、たかし(及川光博)達が住んでいたマンションに買い手がつきそうだと不動産屋から連絡が入る。下見に現れたのは、デビュー作が100万部のベストセラーを突破する勢いの人気作家・夜しずかこと朝野(高橋一生)という男だった。マンションを書斎にしたいと考えていたみどりは、断固としてマンションは売らないと猛反対する。
マンガ
やな書房に、スーツを着た怪しい男が、連日あるマンガを立ち読みしにやって来る。何と、そのマンガ『おならスースー鈴之助』の初版本には、300万円の価値があるという。『おならスースー』のことが気になるちよこ(竹下景子)だが、商店街の主婦たちと韓国へ「ペ・ヤングンロケ地巡りツアー」へ行くことに。ちよこの留守中に、矢名家に韓国語で男から電話がかかってくる。ちよこの身に何が・・・?
しずか
朝野(高橋一生)は、次回作へのオファーが殺到しているのに書きたいことが見つからないとみどり(斉藤由貴)のもとへ相談にくる。そこで、みどりのアシスタントとして雇ってもらい、勉強させてほしいという。書き下ろし40ページの執筆に集中するため、みどりはマンションカン詰め生活に突入。そこでみどりの書く文章に、ある変化が現れる。
サイン
書き下ろしを書き終えて、カン詰め生活から開放されたみどり(斉藤由貴)。書籍化に向けて、ゲラチェックやら表紙撮影やらただでさえ忙しいのに、パートや家事も再開して息をつく暇もない。本の宣伝のために、取材にやってきた記者は、みどりを散々侮辱した小暮(温水洋一)だった。そしてみどりは、出版記念のサイン会を担当編集者の小松(岡田義徳)の地元で開催することにする。
おざわ
お向かいのひろし(レッド吉田)が、みどり(斉藤由貴)のもとに不審者を捕まえたとやって来た。小沢(鈴木ヒロミツ)と名乗るその中年男は、みどりの本を5冊も抱えていて、どうやらみどりのファンらしい。みどりはなぜか、その男に会ったことがあるような気がしていた。みどりが帰ったあとに小沢をサイン会で見かけたという小松(岡田義徳)は、その男はみどりのストーカーではないかと疑う。
わかれ
みどり(斉藤由貴)の父がやってきて、娘をロンドンに連れて帰ると言い出した。ロンドン留学で神経を患った漱石(が乗り移ったみどり)は抵抗するが、それでは南フランスの別荘に行こうと勧める父。たかし(及川光博)とちよこ(竹下景子)は引き止めるすべもなく、みどりは家を出ていってしまう。
じぶん
みどり(斉藤由貴)は、やはり矢名家に残ると言い出した。その理由は・・・母親から届いた手紙だった。その内容とは・・・? ある日、小松が朝野(高橋一生)に相談をもちかける。実は、文芸誌『多分』からの引き抜きの話があり、『女性タブン』で連載中のみどりの担当を外れることをみどりに言い出しにくく、悩んでいるという。
みのり
みどり(斉藤由貴)が、たかし(及川光博)にセックスレス宣言をしてからというもの、たかしの様子がおかしい。やすこ(池津祥子)の推測によると、浮気ではないかという。やすことちよこ(竹下景子)がたかしの行方を追跡すると、みどりに瓜二つの女性・山内美乃梨(斉藤由貴・二役)の家にたかしが郵便配達に訪れ、親密に話す姿を発見する!!
いつう
みどりが急にお腹が痛いと言い出し、病院に運ばれていった。元気に回復して帰ってきたみどりは、また猛烈に執筆に没頭する。 ところが、翌日、医師から検査結果が「胃潰瘍」だと聞いたみどりは、絶望のどん底に落とされる。漱石は、49歳の時に胃潰瘍で死去しているのだ・・・。
ちがう
忽然と姿を消したみどり(斉藤由貴)。ちゃぶ台には『遺書』と書かれた封書が残されていた。それは、たかし(及川光博)に宛てたものだった。他にも、まゆみ、じゅん、ちよこ(竹下景子)宛ての遺書に加え、小松(岡田義徳)や朝野(高橋一生)に宛てたものまで見つかった。しかし、やすこ(池津祥子)に宛てたものは見つからず・・・。
てがみ
みどり(斉藤由貴)の小説が、三四郎文学賞にノミネートされていると連絡が入る。しかし、みどりの行方はつかめない。本人が授賞式に出席できないと、受賞できないというのだが・・・。 一同は、まゆみ宛ての遺書を読むことに。そこには、みどりだけが知る、まゆみの秘密が記されていた。
おうち
ちよこ宛ての遺書を読む一同。そこには、夏目漱石ゆかりの地を、二人で散策した思い出が記されていた。そして、ちよこがある決意をしたことも・・・。
からだ
やすこ(池津祥子)への遺書が見つからず、やすこが暴れる中、たかし(及川光博)への遺書を読むことに。そこには、たかしへの感謝の気持ちが記されていた。そして、その気持ちを込めた、贈り物がたかし宛てに届く。
こころ
そして、ついにみどり(斉藤由貴)に宛てた遺書を読むことに。その中に記された、吾輩のみどりへの思いとは・・・!?そして、吾輩とみどりの運命は!?
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今度の舞台は空港!三谷幸喜監督による完全ワンシーン・ワンカットドラマの第2弾 長野・松本空港で、カメラを一度も止めずに撮影された群像コメディ。竹内結子ら豪華キャストによる演技の応酬と、空港内を走り回る彼女たちを追うカメラワークが圧巻! 帰省先の佐賀から東京に戻る途中だった田野倉家は、天候不良で松本空港に降り立つ。上司からのプロポーズをどう断わろうかと気に病んでいた空港職員の大河内が、彼らのアテンドをすることに。だが、一家に次々とトラブルが降り掛かり、大騒動に発展していく。
ファッション雑誌業界を舞台に専業主婦、独身、共働き、シングルマザーなど様々な立場の女性たちがぶつかり合いながらも幸せを探していく女性たちの物語。 主演は、演技派女優として実力、人気共に確固たる地位をほこる真木よう子。オンナのもくろみうごめくファッション誌業界で、一般主婦から読者モデルへと羽ばたき成長していく主人公を演じる今作では、“美”から遠ざかっていた主婦役に挑戦、日頃、凛(りん)とした魅力で圧倒的な存在感を放つ女優・真木よう子とは一味違ったラフでアットホームな表情をお見せします。さらに吉瀬美智子、伊藤歩、板谷由夏、長谷川京子が集結! オトナのオンナの代名詞とも言える豪華女優陣が華麗にドラマを盛り立てていきます。そのほか、金子ノブアキ、徳井義実、リリー・フランキーといった個性豊かな異色の男性キャストも出演。オトナの魅力あふれる俳優陣の貴重な競演にご期待ください。 原作は、30代から50代の主婦層に絶大な人気を誇るファッション誌「STORY」で連載され、主婦層から多くの共感を呼んだ唯川恵の同名小説。タイトルにある“セシル”とはフランスの小説家、フランソワーズ・サガンの名作 「悲しみよこんにちは」の主人公セシルが由来で、女の悩み、葛藤、思惑など“女性自身の中に潜むオンナ”という意味で使われています。また劇中には、作家などの文化人、美容家、スポーツ選手ら様々な分野で活躍する実在の女性たちが出演。ドラマのテーマである“女性としての生き方”を視聴者へ投げかけるシーンも登場するなど、これまでのドラマとは異質の演出も見所のひとつです。是非、お見逃しなく!
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