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異なる業界で活躍している2人の達人たちが対談を行うのですが、この番組のみどころは達人自らがインタビュアーとなって、相手から話を引き出すことです。
前半と後半ではインタビュアーをスイッチしてお互いがお互いに質問をします。普段なら聞けないようなことや達人ならではの質問が飛び出す所にこの番組のみどころはあります。普段なら気づけない所に気づいてしまうのも達人ならでは。意外な着眼点、質問の内容に観ている方は驚いてしまいます。
2019年2月2日の放送ではコピーライターなどマルチな活躍をしている糸井重里が対談相手に56歳年下の女優・芦田愛菜を希望し、対談が行われました。年の差を感じさせない進行は見ものです。
番組では達人の苦労や悩みなどお互いの仕事は違うにも関わらず達人同士だからこそ理解し合えるお互いの意外な共通点が発見されたりします。尊敬し合うふたりならではの苦労を打ち明けるシーン、その仕事を長年やっているからこそたどり着く極意を聞けるのは必見です。
普段なら打ち明けないこともお互いを尊敬しあっているからこそ番組では達人たちの意外な素顔を見ることができます。2018年1月20日の放送では、テレビで見ない日はないくらい人気のコラムニスト、マツコ・デラックスと、数々のヒット曲を世に輩出した音楽家のつんく♂が対談。
時代を築き、生み出したふたりの言葉には重みが感じされます。ぜひ、ご覧になってください!
今番組では「意外な組み合わせ」が多く見られます。
2018年9月1日の放送では、国民的アイドルグループ「嵐」の二宮和也と、大学准教授でメディアアーティストの落合陽一が対談。普段はインタビューを受けることが多い二宮が、インタビュアーとして、落合から話を引き出す姿は新鮮でありますが、堂に入っています。さすがハリウッド映画にも出演し、高評価を受けた二宮ならではの人を魅入らせるトークに感心させられた人は少なくないと思います。
また、インタビューを受ける側に回ると、役者としての矜持を熱く語るなど、ファンならずとも見応えがあるシーンでした。ぜひ、国民的アイドルが見せる”素顔”や”横顔”を観てみてください!
覆面ストリートアーティスト・バンクシーが初監督を務めたドキュメンタリー アート業界の真実をユニークな切り口で描き、第83回アカデミー長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた話題作。スペース・インベーダーら、アーティストが多数出演。 ストリートアートに関するドキュメンタリーを制作していたティエリー・グエッタは、幸運にもバンクシーの取材に成功する。だがティエリーに映像の才能がないと気付いたバンクシーはカメラを奪い、逆にティエリーのドキュメンタリーを自ら監督し始める。
国会議員や政治関係者、財政の専門家などが激論を交わす討論番組 第一線に立つ政治家や専門家たちが、それぞれの立場からテーマに沿って意見を交わす。立場や状況から異なる主張がぶつかり合う中で、その人の本音が垣間見えることも。 各政党の党首をはじめとした政治家、政策通の論客、財政や経済の専門家などがスタジオに集い、現在の政局、国内および世界の情勢について討論する。設定されたテーマについて各々が持つ持論を披露し、現状への対策法や臨む未来に向けた意見を戦わせる。
漫画家たちの仕事場に密着し、日本の漫画家のペン先を世界に届ける。それが「漫勉」。 作家ごとに違う作風や表現手法をありありと捉えたプロのペン先の動きを収めた映像は見応え満点。浦沢直樹との語り合いで明らかになる、漫画に対する考え方も興味深い。 「20世紀少年」「MONSTER」の浦沢直樹が同じ漫画家という立場から、人気作を生み出す漫画家の創作の秘密に切り込む。それぞれが生み出した独自の手法の話や漫画家同士だからこそ分かり合える仕事の辛さなど、その人となりにまで迫る。
動物愛にあふれる獣医師・ジェフの日々の奮闘に密着したドキュメンタリー 治療や問診など、獣医師の最前線をありのまま映した内容に目を見張る。イヌやネコなどのペットから奇想天外な動物まで、多種多様な患者に向きあう真摯さに胸を打たれる。 アメリカ、ロッキー山脈の麓にあるデンバー動物病院には、毎日のようにさまざまな動物が運ばれてくる。院長のジェフとスタッフたちは経験と知識を総動員し、その命に向きあう。しかし時には救えない命も…。そんな動物を愛する獣医師の日常を迫っていく。
愉快な酔っぱらいが続々登場!世界各国の地元の人間しか知らないディープな名店を紹介 世界各国にある、「入りにくい雰囲気だけど名店のような気がする」店に足を踏み入れる異色ドキュメンタリー。酒とグルメはもちろん、キャラの濃い店主や客の姿にも注目。 世界の有名観光地にある「入りにくい居酒屋No.1」を徹底調査。入りにくいオーラを放つ良さそうな店に踏み込み、地元ならではの美食や美酒を楽しみ、さらに店の雰囲気も堪能。変わった店主や酔っぱらった客からもその土地独特の文化が見えてくる。
マイケル・ムーア監督がアメリカ銃社会に鋭く切り込んだドキュメンタリー 全米ライフル協会会長にアポなし取材を敢行するなど、命を張って製作した渾身の作品。カンヌ国際映画祭では「55周年記念特別賞」を新設してその功績を称えた。 1999年4月20日、コロラド州。朝からボウリングに興じたふたりの少年は、その後高校に向かい銃を乱射。計13人を射殺して自殺した。なぜアメリカはこれほど銃犯罪が多いのか、ムーア監督はその疑問を解消すべく決死の突撃取材に乗り出していく。