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目次
「世界ふれあい街歩き」は、旅人の目線で世界の街を「歩く」番組です。ガイドブックにはない街の日常や人々との出会い、発見を通じて「歩く旅」の楽しみをお届けします。
パリ・マレ地区
パリのセーヌ川右岸に広がるマレ地区。フランス革命前の建築と入り組んだ町並みが残っている数少ない地区の一つです。中心にあるヴォージュ広場に集まる人の顔ぶれが時間によって違います。広場を出発点に街を歩いて、広場に戻る歩き方を繰り返してみました。カフェあり、古本屋がテントを並べる道があり、パリ最古のパイプオルガンあり。時間がゆるやかに流れる町に住む人の素顔を見る旅になりました。
アルル
南フランスのプロヴァンス地方にあり、地中海に注ぐローヌ河沿いにひらけた街がアルルです。街には、ローマ帝国時代の円形闘技場や城壁跡などの歴史遺産が数多く残されています。画家のゴッホも滞在して多くの作品を描きました。地中海特有の北西の風・ミストラルが吹く街を散歩します。ふるさとを写真に撮り続ける人や、闘牛士たちがいます。風車、風見鶏、そして道行く女性たちの衣装が風になびく「風を感じる街」です。
バルセロナ
バルセロナといえばアントニ・ガウディ。今回は、ガウディが手掛けた建築物を結んで市内を時計回りに一周してみました。トカゲのオブジェで有名なグエル公園を出発し、サグラダ・ファミリア、タイルの装飾が美しいカサ・ビセンスなどを巡って再びグエル公園へ・・・。観光名所を離れて狭い路地に入り、地元の人しか知らない商店街を見て、公園で木の棒を投げる不思議なゲームに興じる人たちに出会います。
マラケシュ
マラケシュは、アフリカ大陸北西のモロッコのほぼ中央に位置し、イスラム王朝の都が置かれ、サハラ砂漠を旅する商人たちの北の基点でした。旧市街などは、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。町全体が市場のようで、ところ狭しと小さな店が立ちならんでいます。おもちゃ箱を引っくり返したように、露店、屋台、職人の小さな仕事場が入り混じって、まさに迷路に迷い込んだようです。その迷路を、気ままに歩いてみました。
パリ・モンマルトル
パリで最も夕景の美しいと言われるモンマルトルの丘。夕方、キャバレー「ムーラン・ルージュ」のある地下鉄ブランシュ駅を降り、頂上のサクレクール寺院を目指し、ぶらぶらと歩きます。19世紀に入ると、ピカソ、ルノワール、ロートレック、ユトリロといった芸術家が集まり、近代美術発祥の地と呼ばれた場所です。商店街を抜け人気スポットになっている彫像や街のぶどう畑などを抜け、モンマルトルっ子たちとふれあいます。
プサン
プサンは韓国の南東部の港です。港をとりかこむように山が迫る地形で平地が狭く、そのわずかな平地部分に、多くの市場・繁華街が集中しています。途中、いくつもの市場にまぎれ込み、さまざまな場所でキムチを見かけます。また、日本の植民地支配や朝鮮戦争といった歴史の記憶をかみしめます。会う人全て、明るく気さくなプサンの街、その奥行きの深さをじっくりと感じる街歩きです。
エディンバラ
イギリスの古都、かつてスコットランド王国の首都だったエディンバラの街は、世界遺産にも登録されており、中世の街並みが色濃く残る美しさです。まず、目抜き通りの「ロイヤルマイル」を歩き、丘の上の「エディンバラ城」に向かいました。途中、「クロウス」と呼ばれるいくつも伸びる細い路地に寄り道。通りすがりの人にここが、幽霊が出る水飲み場だと教えられるなど、歴史と幻想が折り重なる不思議な魅力にあふれた街歩きです。
セビリア
スペイン南部のセビリア。アンダルシアの中心都市でフラメンコと闘牛の「都」です。川で街は二分されています。川の西は、ガイドブックの情報もあまりない、気さくで人懐っこい人々が暮らす職人街でした。観光スポットのある東側では、緑いっぱいの、「緑通り」と呼ばれる路地、カエルゲームに興じる大人や子ども、五つ星ホテルに施された美しいタイルなど、細い路地を歩いて明るく居心地の良さそうな人々の暮らしに触れました。
ローマ 南からサンピエトロ寺院まで
ローマの中心は城壁でぐるりと取り囲まれていますが、巡礼の人が通ったアッピア街道の1700年前に築かれたサン・セバスティアーノ門から、路地に入りサンピエトロ寺院を目指します。柱の上のオオカミの像のいわれを聞いたり、レストランの地下にカエサル(シーザー)暗殺の現場があったり…そして夕暮れのサンピエトロ寺院へ。古代・ルネサンスなどいくつもの時代の遺跡の上で歴史と隣り合わせに暮らす人々と出会います。
グラナダ
アランブラ宮殿がある、スペイン南部のアンダルシア地方の街グラナダ。今回の舞台は、宮殿のある丘と谷を挟(はさ)んで向き合うアルバイシンの丘です。歩いていくと、子供たちを喜ばせるためのペダルをこいで動かす手作りの回転木馬やにぎやかな商店街、果樹園や噴水のある美しい庭などがありました。丘を囲む城壁の外にはサボテン畑が広がります。丘を登って行く途中で見えるアランブラ宮殿の美しさにも心ひかれた街歩きです。
マルタ島の街々
地中海の真ん中にある「マルタ共和国」の首都、バレッタと対岸の街を歩きます。16世紀に築かれたバレッタは街全体が世界遺産、マルタストーンと呼ばれるはちみつ色の石灰岩で宝石のように輝いています。中央部の聖ヨハネ大聖堂は天井や壁を金ぱくや銀の彫刻で装飾され、床に大理石で騎士団のメンバーの墓標が刻まれています。対岸のセングレアとヴィットリオーザの街はさらに古い歴史があり、900年前の家が今でも現役です。
ボローニャ
イタリア北部のボローニャには中世の街並みが残り、総延長が38キロにもなる「ポルティコ」と呼ばれるアーケードがあります。ヨーロッパ最古のボローニャ大学の学生の下宿が不足して建物が道に張り出し、その下がアーケードになったとか。そのポルティコを歩きます。仲間の大学卒業を祝って歌う若者たち、絵を描く老人、ギターを奏でる青年、人形劇に興奮する子どもたち・・・そこには街の暮らしも、歴史も、文化もありました。
ホイアン
ベトナムのほぼ中央に位置するホイアンの旧市街は世界遺産に登録されています。この街の魅力は、なんといっても路地です。家と家の隙間にわずか幅1〜2メートルの細い路地が街中に張り巡らされています。ホイアン独特の建築様式を狭い路地から見上げてみたり、食事や仕事などメインストリートからでは見られない地元の人たちの生活を覗いたり、歴史の古さとどこか懐かしい暮らしに触れることができる街歩きです。
フエ
フエは、ベトナム中部の代表的な街で、19世紀にベトナムを統一したグエン王朝の都でした。王宮を中心とした旧市街と、緑が多くちょっと開放的な新市街に分けられます。新市街では伝統ある学校や、病院を取り巻く屋台の雰囲気を堪能し、旧市街では、露店の骨とう店やバイオリンを弾く漢方薬店、入れ歯の専門店街を見つけてビックリしました。たくましく生きる人々、漂う文化の香り…。奥行きのある街歩きです。
蘇州
長江(ちょうこう)下流の南にある蘇州(そしゅう)は、「東洋のベネチア」とも呼ばれる水の都です。中国でも最も古い都市の一つで、旧市街の白壁の民家を縫って流れる水路は、繁栄を支えた交通路です。道端の井戸で洗濯する水の音、こつこつと木を削る陽気な木工職人、おしゃべりな九官鳥に言葉を教えるおじさん。水路沿いの道から、古びた路地の奥へ歩いてゆくと、静寂の中から様々な暮らしの音が聞こえてきました。
バンクーバー
カナダ西海岸のバンクーバーは、「世界で最も暮らしやすい街」のランキングでいつも上位です。短い夏は湿度が低くて暑過ぎず、冬もカナダの中では温暖です。ダウンタウンを歩いていると、緑に満ちた坂や可愛い花壇のようなロータリーをあちこちで見かけます。大都会なのに、自然の豊かさとゆったりした時間の流れを感じます。ビルに映る青空、緑の中から聞こえる鳥の声、明るく暮らすバンクーバーの人達。気持ちの良い街歩きです。
杭州
中国でもっとも美しいと言われる西湖(せいこ)畔、上海(しゃんはい)から列車で南へ2時間の距離に、二千数百年の歴史をもつ街・杭州(こうしゅう)があります。街には、美しいレンガ積みの家並や生活に欠かせない井戸があり、生きることを楽しんでいる人々との心和む出会いがありました。かつてマルコポーロが「世界で最も美しく、最も華やかな街」とたたえ、現在も世界から観光客が訪れる街です。
ロンドン シティ
今回は、英国の首都ロンドンのイーストエンドを中心に、ロンドンブリッジ駅からキングスクロス駅まで歩きます。ロンドンっ子にとっての「ロンドン」は、シティと周りの街路「イーストエンド」と呼ばれる下町です。朝、ロンドンブリッジ駅からシティに向かう金融マンたちと一緒にロンドンブリッジを渡り、シティの中をぶらぶらします。昼は、それぞれが、思い思いのビールを探し、ランチを楽しむビジネスマンたちに出会いました。
ロンドン ビクトリア駅から歩く
今回は英国の首都ロンドンのビクトリア駅からハイドパーク周辺を経てパディントン駅まで歩きます。ビクトリア駅は、ヨーロッパ大陸から多くの列車が到着するロンドンの玄関口。閑静な住宅街の中に、旅行者を泊める小さな宿が軒を連ねています。セント・ジェームズ宮殿の前で、王室御用達の二頭立て馬車や直立不動の衛兵に出会ったり、高級靴店や帽子屋、画廊に立ち寄ったりする、懐かしきイギリスを存分に味わう街歩きです。
ソウル プッチョン(北村)界隈
韓国の首都ソウル。大都会の一画、李朝時代の面影を残す北村(プッチョン)界わいの路地を歩きます。黒い瓦屋根に白壁、立派な木の扉。韓国の伝統的な住居、ハノック(韓屋)が建ち並びます。王族や女官たちが暮らしたというこの街は路地だらけで、少し歩くとすぐ行き止まりですが、冬支度のキムチや、瓦に刻まれた模様など、街歩きならではの発見もいっぱいです。
ブダペスト 〜ブダ〜
ハンガリーの首都ブダペスト。ドナウ川が街の真ん中を流れます。そのドナウ川を境に、西岸のブダ地区、東岸のペスト地区に分かれ、2つの街を合わせて「ブダペスト」と呼ばれています。ブダは、丘にそびえる美しい王宮の街です。閑静な世界遺産の丘の路地を入れば、坂道で川魚を商う店が現れます。温泉でビールジョッキを片手に飲む人々と出会ったりと「ドナウ川の街」を満喫します。
ブダペスト 〜ペスト〜
ハンガリーの首都ブダペストは、ブダとペストの2つの街を合わせた名前です。ドナウ川左岸(東)のペストは、ハプスブルク王家により首都機能が整備され中央ヨーロッパの政治、文化、芸術の中心都市として栄華を誇りました。19世紀、国立オペラ座やヨーロッパ大陸初の地下鉄が作られ、街のカフェには、世紀末の芸術、哲学、文学を彩った著名人が集りました。そんな世紀末芸術が香る街を歩く旅です。
香港 九龍
看板が道に重なるよう突き出す香港、九龍半島の街は狭く、ビルとビルの間の通路にさえも店が並び、品物のすき間をトラックが走ったり、子どもが勉強していることもあります。そこには狭い土地を上手にシェアする香港人の知恵がありました。日が暮れてネオンが灯り始めると、昼とはまた一味違った夜の顔があります。街が静かになるのは深夜2時過ぎ。狭い土地でせっせと商売する香港人のたくましさを感じた街歩きでした。
マカオ
マカオは、1999年に中国に返還されるまで、ポルトガルの植民地でした。カジノで有名ですが、表通りを離れて路地に入るとマカオの意外な素顔を発見します。店先で古いテレビを大事に修理する職人さん、大きなかけ声でカレー味のモツ煮込みを売る屋台、ココナッツを売る老舗(しにせ)の店など情緒あふれる姿がたくさん残っていました。ヨーロッパとアジアが交わるマカオのもう一つの顔を満喫する街歩きです。
北京 前門界隈
北京の前門界隈(わい)を歩きます。南北にのびる前門大街には、老舗レストランが軒を連ねます。そこから西にのびる通りは、洋服の安売り店や明の時代から続く茶店がずらりと並ぶなど、北京有数の商店街です。その西側に、商人たちが住居をかまえた昔ながらの胡同(フートン=路地)があります。北京で一旗揚げようと中国各地から集った人が、商売に励み、暮らしています。歴史を感じる大都市の奥深さを感じる街歩きです。
メルボルン
オーストラリアのメルボルン、朝の駅前広場です。通勤客は大通りにはいかず、路地へと入っていきます。ついていくと、個性的なカフェがずらりと並ぶ一角に出ました。出勤の前にコーヒーを飲むのがメルボルンの朝の流儀のようです。また、カフェとカフェの間には、理髪店が点在し、仕事前に髪を整えていく人もいます。百年前から路地に置かれた体重計など、メルボルンっ子の暮らしぶりを感じる街歩きです。
ルート66を行く 1 カーセージ
シリーズ「ルート66を行く」。一本の道で結ばれた4つの街を取り上げます。シカゴから西海岸を結ぶ「ルート66」は、1960年代モータリゼーション全盛を迎えたアメリカ合衆国の大動脈でした。1回目はカーセージの街です。ルート66沿いには、車を運転していても遠くから見えるように、高い場所に設置された大きな看板がたくさんあります。アメリカの「車社会」を実感する街歩きです。
ルート66を行く 2 タルサ
シリーズ「ルート66を行く」。2回目はオクラホマ州タルサの街です。20世紀前半「石油の街」として栄えた歴史を持つタルサには、古いビルと新しいビルが混在していています。街の北側を走る鉄道とロサンゼルス行きやダラス行きの長距離バスのターミナルがあります。アメリカのほぼ真ん中に位置するため、ここから旅立つ人や、夢を求めてやって来た人で、「ルート66」とともに発展した、出会いにあふれた街歩きです。
ルート66を行く 3 サンタフェ
シリーズ「ルート66を行く」。3回目はニューメキシコ州サンタフェです。唐辛子の屋台やメキシコ名物・タコスを売る店が並び、土色の壁と日干し煉(ねり)瓦の家屋の家が、異国情緒に満ちています。鉄道が全盛だった時代の駅の跡だけが残り、鉄道からルート66、高速道路、飛行機へと交通手段の主役が変わったことを感じさせます。今では、芸術家がアトリエを構える街です。ルート66全盛時代に思いをはせながらの街歩きです。
ルート66を行く 4 サンタモニカ
シリーズ「ルート66を行く」。4回目はアメリカの大動脈・ルート66の終点の街、ロサンゼルス・サンタモニカです。果物でいっぱいの朝の市場は、平日でも買い物を楽しむ家族連れでにぎわっています。運動器具の並ぶ砂浜では子どもも大人も汗を流し、カフェでは見知らぬ同士がチェスを楽しみます。リゾート客か地元の住人か区別がつかないほど、太陽を浴び、のんびり過ごしているたくさんの人々に出会う街歩きです。
ニューヨーク ブルックリン
ニューヨークの下町、ブルックリンは、マンハッタンの東に位置します。工場と倉庫の街というイメージが強かったブルックリンですが、映画、音楽、文学などの世界で活躍している人が、ブルックリンからたくさん誕生しています。何かを作り出し、文化の発信となることが大好きなブルックリンの住人。クリエイティブでアーティスティックで、しかも人情味にあふれた、とてもエネルギッシュな人たちに出会える街歩きです。
シドニー
オーストラリア最大の都市、そして一番古くに開拓された街、シドニー。街の西側に突き出た岬には、古い砂岩で造られた建物が広がっています。ここがシドニー開拓期の面影を残すロックス地区。当時の街並みを残しつつ、建物の内部を改装して、おしゃれなブティックや飲食店が並びます。高層ビル街のモダンな雰囲気の隣で、オーストラリアの開拓史を今に伝えるロックス。そんな2つの魅力を存分に味わえる街歩きです。
巡礼の道 1 モンペリエ
スペシャル・シリーズとしてヨーロッパの「巡礼の道」沿いの4つの街を訪ねます。1回目は、フランス南部のモンペリエです。旧市街は、中世のような雰囲気です。街には坂道が多く、石畳の路地や音楽学校前の広場は、緩やかに傾いています。路地裏にあるカフェのテーブルと椅子(いす)は、階段状に置かれています。石畳と路地と坂道。巡礼の目印である貝殻を探して、モンペリエを愛する人々との出会いを楽しむ街歩きです。
巡礼の道 2 トゥールーズ
スペシャル・シリーズとしてヨーロッパの「巡礼の道」沿いの4つの街を訪ねます。2回目はフランス南西部のトゥールーズです。東のミディ運河からトゥールーズ旧市街を抜けて西のガロンヌ川を渡る巡礼の道をたどります。旧市街は、赤レンガで造られた建物が並び、「ばら色の街」の名にふさわしい美しさです。古い本を復元する職人の工房や風変わりなギャラリー、そして、街のあちこちでたくさんの若者の姿を見かけました。
巡礼の道 3 レオン
スペシャル・シリーズとしてヨーロッパの「巡礼の道」沿いの4つの街を訪ねます。3回目はスペイン北部のレオンです。ここは、ローマ帝国が黄金採掘の拠点とした街です。巡礼に訪れる人のため、道には簡単な矢印があり、大聖堂や教会など歴史的建造物を見ながら聖地へと導かれて行きます。多くの巡礼者が訪れるため、巡礼者専用の宿泊所やマッサージの店などもありました。
巡礼の道 4 サンティアゴ・デ・コンポステラ
スペシャル・シリーズとしてヨーロッパの「巡礼の道」沿いの4つの街を訪ねます。4回目は巡礼の道の終点、スペイン北西部のサンティアゴ・デ・コンポステラです。新約聖書に登場するイエス・キリストの使徒・聖ヤコブの墓が9世紀初めに発見され、この場所に聖堂や街ができました。星が墓の位置を教えたという伝説で、星の場所=コンポステラと名づけられたと言われています。長い徒歩の旅を終えた巡礼者たちを受け入れる街です。
ドバイ
20世紀初頭、中継貿易で栄えた商業の街ドバイ。今は、高層ホテルが立ち並ぶ、アラブ首長国連邦最大のリゾート地です。しかし一歩裏道に入ると、昔ながらのスークと呼ばれる市場があり、イスラム教徒国でありながら外国人にも寛容なドバイの気風が、たくさんの観光客やビジネスマン、そして外国からの出稼ぎの人たちをひきつけます。目もくらむ豪華ホテルと昔ながらの市場が混在するドバイの今を楽しむ街歩きです。
クアラルンプール
マレーシアの首都クアラルンプール。超高層のツインタワーがそびえる経済都市ですが、旧市街にはイギリスから独立を果たした頃の建物が並びます。特産品のドリアンの直売所やマレー系、インド系、中国系の市民が軒を連ねる市場を歩けば、マレーシアならではの暮らしに触れることができます。歴史とさまざまな民族が入り乱れる街を歩きます。
タヒチ
南太平洋に広がる100以上の島からなるタヒチの首都パペーテ。古来ポリネシアの王朝が支配していましたが、19世紀にフランス領となりました。以来、画家・ゴーギャンが滞在するなど、楽園を夢見て訪れる西洋人は多く、リゾートとしても有名です。ポリネシアの伝統とフランスの統治が溶け合った独特の文化が香る街歩きです。
ホノルル
世界でも有数のリゾート・ハワイ。交通の要所として軍事基地や国際空港を備え、太平洋の島々の経済や文化の中心です。ホノルルには高層ビルが建ち並び、多くの観光客が訪れます。街の北西にあるホノルルハーバーから、ダウンタウンを抜け、ワイキキビーチにでます。出勤前にサーフィンを楽しむビジネスマンや日本の移民が始めたと言われる総菜を売るOKAZUYAなど、日本人とも密接なハワイの歴史と文化に触れる街歩きです。
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地球46億年の数々のドラマを最新科学と映像技術で描くNHKスペシャルのシリーズ 微生物から人類へ、46億年にわたる地球の進化をたどるドキュメンタリー番組。壮大な進化のドラマはもちろん、名優・山?努によるナビゲーションパートも味わい深い。 「母なる地球」と呼ばれるこの星は、大変動を繰り返す「荒ぶる父のような星」だった。私たちの祖先が微生物から人類へと進化してきた背景には、地球46億年の数々のドラマが隠されている。微生物から人類へと至る壮大な旅を、最新科学と映像技術で描く。
さまざまな分野の最先端で活躍する、プロの仕事に迫るNHKの人気ドキュメンタリー 誰もが認めるその道のプロの仕事風景と、その裏側にまで徹底密着するドキュメンタリー。普段はカメラさえ入れない仕事現場や、仕事人が胸に抱く確固たる「流儀」は必見。 新しい時代を切り開くべく、第一線で活躍するプロの仕事に迫るドキュメンタリー。彼らがどんな試行錯誤の末に困難を乗り越えて成功を得たのかなど、その生き方と流儀を紹介。現役で活躍し、現在進行形で今を未来に繋げようとするプロの姿を映し出す。
最新の発掘調査で発見された恐竜たちの生態を驚異のCGで再現した恐竜アドベンチャー 近年、各地で新種の発掘が相次いでいるという恐竜。新たに発見された巨大で凶暴、そして驚きの姿をした恐竜たちを、最新の学説とCG技術で蘇らせたリアルな映像に驚愕。 【収録内容】全長7mという巨体を持つスピノサウルスは、魚が主食のワニに近い生活を送っていたとされている(「第1話 失われた世界」)。エピデクシプリクスは全身が短い羽毛に覆われ、長い尾羽があったことが分かっている(「第2話 空飛ぶ恐竜たち」ほか。
マイケル・ムーア監督がアメリカ銃社会に鋭く切り込んだドキュメンタリー 全米ライフル協会会長にアポなし取材を敢行するなど、命を張って製作した渾身の作品。カンヌ国際映画祭では「55周年記念特別賞」を新設してその功績を称えた。 1999年4月20日、コロラド州。朝からボウリングに興じたふたりの少年は、その後高校に向かい銃を乱射。計13人を射殺して自殺した。なぜアメリカはこれほど銃犯罪が多いのか、ムーア監督はその疑問を解消すべく決死の突撃取材に乗り出していく。
最強のボクサー、マイク・タイソンが自らの半生を語るドキュメンタリー ボクシングヘビー級史上最強のマイク・タイソン。彼の半生の中で、今まで語られることのなかったアンタッチャブルな部分にジェームズ・トバック監督が迫る。 ボクシング史にその名を残すマイク・タイソンは、リング外ではレイプ事件、暴行での逮捕、コカイン使用所持などさまざまなスキャンダルで世間を騒がせた。彼の圧倒的な強さの秘密と数々の事件の真相を、当時の試合映像と本人の言葉で紡ぎ出す。
古今東西の名著を25分×4回で読み解き、作品の奥深さを分かりやすく解説 プレゼン上手なゲストによる名著の解説は分かりやすく、気付かなかった側面にも触れられる。全く知識がなくても、その著作に興味が湧いてくる“名著”の世界に迫る。 一度は読みたいと思いながらも、途中で挫折してしまった古今東西の名著。そんな難解な名著を、ゲストによる分かりやすい解説や、アニメーションや紙芝居などさまざまな演出を駆使しながら紹介。先人の教えから、時代を生き抜くためのヒントを探っていく。
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