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『パラサイト 半地下の家族』でアカデミー賞を受賞した、ポン・ジュノ監督の出世作。実際に起きた連続殺人事件をモチーフにしたサスペンスで、ポン・ジュノらしいハイテンポなストーリーが展開する。
主演を務めたのは、後に『パラサイト 半地下の家族』でもポン・ジュノとタッグを組むソン・ガンホ。今作ではベテランの刑事を演じており、職務と正義の間で葛藤する演技が高く評価された。
1980年代後半。韓国の田舎町で女性が強姦されたあげく、殺害されてしまう事件が発生する。事件を捜査するパク(ソン・ガンホ)と、チョ(キム・レハ)のコンビは、なかなか犯人を断定できなかった。その後、すぐにふたり目の被害者が出てしまい、警察は犯人逮捕に本腰を入れる。
そんななかパクとチョは、事件の関係者・グァンホ(パク・ノシク)を見つけ出す。暴力刑事のチョはグァンホを拷問し、ついに自白を引き出すのだった。しかし、ソウルからやってきた刑事・ソ(キム・サンギョン)が、グァンホの無実を証明してしまう。
事件を追う刑事。暴力行為を黙認しており、自身も激昂すると被疑者に暴力をふるう。被疑者のグァンホから、暴力のすえに自白を引き出したが、ソ刑事に反論されてしまう。今回の事件で仕事の辛さを痛感し、転職を考えている。
ソウルからサポートにやってきた刑事。まだ若手だが、パクやチョよりも冷静に事件と向き合っていく。聞きこみの結果、グァンホの無実を証明し、警察による拷問が露呈してしまうことになった。パクら田舎の刑事とは異なり、頭を使って事件を解決に導こうとする。
パクの相棒。上司から暴力を止められているが、我慢できずに被疑者を殴ってしまう。短気な部分があり、被疑者が口を割らないと、すぐに暴力に走る。誤認逮捕となってしまったグァンホに謝るため、彼の実家を訪れている。
被疑者としてパクたちに捕まった男。顔に大きな傷があり、女性から嫌われていた。
パクとチョの上司。グァンホを逮捕した際には、新聞社から取材を受けていた。
パクの恋人。村で店を経営しており、グァンホの情報をパクに教えた。
被疑者のひとり。ラジオ局にリクエスト葉書を送っており、パクたちに怪しまれる。
今作のもとになった事件は、韓国社会を揺るがした、最悪の連続殺人事件です。犯人が狙うのは女性ばかりで、性暴力をおこなった後に、痛めつけて殺害するという悲惨なものでした。
この事件の特徴は、近年まで未解決だった点です。今作の公開当時、まだ犯人は断定できておらず、映画の中でも犯人の実態を捉えきれていません。
実際に起きた殺人事件をサスペンスに取りこむことで、ほかの映画にはない不気味さが作品の中に漂っています。
今作は実話をもとにした映画ですが、刑事たちのドラマの部分は、ほとんどがフィクションです。パクやソのコミカルなやり取りは、ポン・ジュノらしい会話劇に仕上がっています。
しかし殺人事件に関しては、実際に起きた事件が踏襲されました。残虐な手口もそのまま映像化されており、ショッキングなシーンも多々あります。
今作は単なるサスペンス映画ではなく、人間が内に秘めている残酷さや醜さが、鮮明に描かれた作品です。
主演を務めたソン・ガンホは、ポン・ジュノとのタッグで有名なベテラン俳優です。主役からわき役までさまざまな役柄をこなしてきた名優で、今作では暴力刑事を演じています。
ソン・ガンホの特徴は、どんな物語にも溶けこんでしまう柔軟性です。今作でも、80年代の陰鬱な世界に溶けこんでおり、「演技をしている」という違和感がまったくありません。
また、キム・サンギョンも著名な俳優で、今作では主人公たちと相反する思想を持った刑事を演じ、存在感を放っています。
衝撃的なストーリー&ラスト!
日本のリメイクより、こっちが好き
『殺人の追憶』
実話を扱った話だけど、その内容を伝える以上のものがある!
【おれ自身の職業経験】
製造業は2社目です!新卒で入った大手と、今の中小企業!
製造している物が違うとは言え"ものづくり"という観点では共通する事が多くある。12年前、大手企業で常識として教育された考え方が、今の会社では最新の事として導入されたり、まだその域に到達していなかったり。
ここまで格差があるのかと驚いたり、説明しても理解すらしてもらえない事に歯痒い思いをする事もある。
【本作では】
1980年代に韓国で実際に起きた事件を扱った作品。捜査の技術が乏しい事により、犯人の特定に至らず、崩れていく警察の姿が描かれる。
●田舎の捜査
・主人公の台詞で『おれ達は脚で捜査するんだ』とある。時代遅れの捜査をやっているし、現場のシーンでは各部門が組織として機能していない様子が描かれる。
●都会の捜査
・国内では最先端の捜査をするソウルから来た刑事!暴力など、田舎の違法捜査に物申す!
しかし次第に田舎のやり方に染まっていく。
『お前、変わったな』と主人公に言われる、ここがポイントですよね♪
異常な環境に慣れてしまうと、異常を異常だと感知出来なくなる。そして自分も間違った常識を持ってしまうようになる。
これはおれの製造業の例でも同じですね。転職をした事ある方、どうですか?
【絆創膏が表現するもの】
・ソウル刑事が女子学生に絆創膏を貼ってあげるシーンがある。後に遺体となり剥がされる絆創膏を見つめる刑事。絆創膏が剥がされた瞬間、彼は怒りに任せた行動に出るんです!
絆創膏を彼の優しさとして表現している。上手いですよね♪
【全てが重なる大雨の日】
・怒りに支配されたソウル刑事は容疑者を線路に連れていき銃を突き付ける。大雨の中、アメリカからDNA鑑定結果が届き、容疑者はトンネルの中に姿を消す。
●環境に染まる
・異常を異常だと感知出来なくなる姿を"暴力"で表現している。また、田舎の刑事が"蹴り"だったのに対し"銃"を使うのが、最初は否定していた田舎の刑事達を越える暴力を働いてしまう事を視覚的に表現!
●技術が無い事の恐怖
・容疑者の無実を証明する唯一の術がDNA鑑定!だけど韓国では出来ないのでアメリカでの結果待ち状態。韓国に設備があれば、即結果が出たでしょう。つまり技術が無い事による時間ロスが招いた悲劇でもある。
●雨が象徴するもの
・鑑定結果を見るソウル刑事の顔は雨に濡れているんだけど、そこに隠れて涙が流れている。
そこで実は怒っているのでは無く悲しんでいる事が分かる。涙が雨に紛れて隠れている様子が悲の感情を隠している心境と重なっていて表現として美しい。
【編集のテクニック】
・遺体を見せた後に焼肉のカット!腐敗した肉の塊でしかない残酷な描写の後に、同じ物質である焼肉を映す。更に脚に釘が刺さった後に焼肉!これは面白い表現だと思った!
【靴カバーが示す2重構造】
・最初に取調室で蹴りを入れるシーン!
『そんな事をしたら怪我するじゃないか』と主人公が暴力刑事に靴カバーを手渡す。
『辞めろ』じゃなくて『靴カバーしろ』て意味の怪我するじゃないか。靴カバーが常備されている事で、取り調べでの暴力が常識となっている事を説明している。
そして後に暴力刑事は、その時の容疑者から釘付きの棒で殴られ、それが原因となり脚を切断する事になる。
この表現も上手いですよね!被害を受けてきた人々の代表者が復讐をした訳であり、"蹴り"に使ってきた脚を失う事になるとは、天罰とも取れる展開。
脚切断の手術シーンの次に来るのは警察署の事務所に座る主人公の姿。視線を脚切断刑事のデスクに向けると、そこには靴が置いてあり、靴カバーがついている。暴力刑事のエピソードを締めるのは、もう2度と付ける事の出来ない靴カバー!
【まとめ】
・ラストのカメラ目線は劇場に脚を運んだ真犯人と目が合うようになっているらしい!犯人は別の容疑で服役中である事が2019年に発覚。服役中に犯人は本作を3回鑑賞していたという。
事実を映画化するにあたり、どの人物を主人公に設定するかによって物語は大きく変わる。
桃太郎では無く鬼を主人公にすると、住処を荒らされた残虐被害の話にも聞こえる訳だし。
本作は未解決事件(公開当時)を扱った作品だけど、こういうパターンは被害者の視点で同情する話、事件を風化させないメッセージとして描かれる事が多い。しかし本作は更に踏み込んで、社会の仕組みやそれを形成する人の心理など、物事の本質を暴いているように思う。
しかも靴カバーや焼肉のように、映画としての"映像表現"までハイレベル!
ネタバレを含むレビューです。
実際の未解決事件を題材にした作品。
雨が降るたび起こる事件。たどり着けない真相。焦燥感が人の理性を蝕んでいく。そしてまた雨が降る。名演。
やるせない
愛する者を救うため、老いた猟犬は“最後の戦場”へ--。『オールド・ボーイ』『アジョシ』といった、韓国リベンジムービーの傑作群に連なる、異色バイオレンス!!? 2016 HAN STORY ENTERTAINMENT, ALL RIGHTS RESERVED
中国で起きた児童誘拐事件を映画化。生みの親、育ての親が抱く我が子への愛と葛藤! 生みの親と育ての親ともに抱く我が子への深すぎる愛、さらに浮かび上がる中国の一般市民のやるせない事情に胸が詰まる。ヴィッキー・チャオら役者陣の入魂演技は圧倒的。 中国・深センの街なかで3歳の幼児ポンポンが誘拐され、両親の必死の捜索も虚しく消息はつかめない。そして3年後、両親は遠く離れた農村でついにポンポンを見つけるが、6歳になった彼は実の親を覚えておらず、誘拐犯の妻である育ての親を母と慕っていた…。
「プロジェクトA」と並び称される、ジャッキー・チェン主演による大傑作アクション! 傘1本で疾走するバスへぶら下がったり、高さ30mを誇るデパートの電飾ポールを降下したりと、超絶スタントが連続。ジャッキーが歌う主題歌「英雄故事」にも燃える! 麻薬組織に関わる実業家チョーと秘書サリーナを逮捕した、香港警察のチェン刑事。サリーナの証言を恐れてチョーが放った刺客を倒し、チェンは彼女の信頼を得るようになる。だが、チョーは証拠不十分で保釈され、チェンに復讐しようと罠を仕掛けていく。
海賊を撃退したドラゴンことジャッキーが、再び巨悪に挑む人気作のシリーズ第2弾! シリーズ第2弾。サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウの続投は叶わなかったが、手錠や唐辛子といった小道具駆使のアクション、10億円を投じたセットなど見どころは多い。 警察署長チュンと密かに手を組むギャングのボスを逮捕した、水上警察のドラゴン。チュンに代わって新たな署長となるが、彼の恨みを買うことに。やがてチュンの画策によって投獄されるが、同志救出のために刑務所を襲撃する反清朝分子たちに助けられる。
『プロジェクトA』はジャッキー・チェンの代表的なアクション映画である。痛快なストーリーと、ジャッキーによるアクションもあり、日本でも大ヒットを記録した。劇中では約20メートルの高さからスタントなしで落下する、命がけのアクションシーンを披露。以降、このシーンはジャッキーの代名詞となった。さらに、今作は主演・脚本・監督をすべてジャッキーひとりで担当している。共演にはサム・ハン・キンポーや、『スパルタンX』に出演したユン・ピョウなどが出演した。20世紀の香港は海賊行為に悩まされていた。水上警察のドラゴン(ジャッキー・チェン)は、海賊たちの取り締まりに力を入れていたが、一向に捕まえることはできない。さらに陸上警察とのいざこざも起こし、大切な船も海賊たちに爆破されてしまう。ついには陸上警察との合併を余儀なくされた。しかしイギリス人が海賊たちに人質となり、ふたたびドラゴンの出番がやってくる。ドラゴンは陸上警察のジャガー(ユン・ピョウ)や、泥棒のフェイ(サモ・ハン・キンポー)と協力し、海賊に立ち向かっていく。
出世街道をひた走ってきた敏腕判事キム・ソクヒョン (チ・ジニ)。すべてが順調だと思っていたある日、美しい妻ユンギョン (ユン・セア) が惨殺される。直前に不審な電話を受けていたソクヒョンは妻の死の原因が自分にあると感じ、失意の底へと落ちる。そんな彼のところにソン・ギチョル教授の事件を取材していた女性記者ナム・ガヒが訪ねてくる。妻を殺害した容疑で取り調べを受けていたソン教授は「違う時代に生きる2人の人間が同じ運命をくり返す」という“平行理論”を主張しており、自分の妻が死んだのもその運命に従ったものだと信じていた。彼の裁判の担当で、その主張に疑問を持っていたソクヒョンは、ナム記者から「30年前、あなたと同じく最年少で部長判事に任命されたハン・サンジュンの妻が、まったく同じ日に殺された」と告げられる…。
原作者の東野圭吾も太鼓判を押した、ヒット小説が原作の悲しきミステリードラマ 東野圭吾の代表作を韓国で実写化したミステリー。ソン・イェジンとコ・スの実力派が、影のある主人公男女を熱演。東野自身が世界観を完全再現していると絶賛した。 廃船で質屋の主人が殺された事件を追うドンス刑事だが、容疑者の死をもって捜査は終了。それから14年後、容疑者の娘ジアはミアと名前を変えて生きていた。やがて彼女と被害者であった質屋の息子ヨハンの周囲で事件が頻発。ドンスは彼らをマークするが…。
巨大な密室を舞台に、ジャッキー・チェンの超人的アクションが炸裂する痛快作! ジャッキーが「ラスト・ソルジャー」のディン・シェン監督と再タッグ。閉鎖空間を舞台にした「ダイ・ハード」的展開、総合格闘技の要素を取り入れた肉弾戦が見もの。 いつの間にかすれ違うようになった娘ミャオに会うため、巨大ナイトクラブで待ち合わせた刑事ジョン。だが、クラブのオーナーであるウーとその配下がジョン親子と他の客たちを人質にして籠城を始める。警察が包囲する中、ウーの意外な目的が明らかになる。
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aukana(アウカナ) by 動画配信サービス比較情報.com
2018月9月25日~2020月10月19日
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