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目次
杉原園絵(中村玉緒)が真田総合病院を去ってから、2年が経った。3階混合病棟では主任ナース・津田律子(高樹澪)が忙しく働いていた。院長・真田真一郎(高松英郎)は最近、貧血を起こして倒れることが多かった。しかし娘である副院長・広岡久美(吉本真由美)が精密検査を提案しても取り合わなかった。そんな折、園絵が久し振りに病院を訪れる。真田を始め、久美、ナースの寺田留美子(舟喜幸子)と瀬木ひろみ(石塚智子)らは大歓迎する。
#1
杉原園絵(中村玉緒)が真田総合病院を去ってから、2年が経った。3階混合病棟では主任ナース・津田律子(高樹澪)が忙しく働いていた。院長・真田真一郎(高松英郎)は最近、貧血を起こして倒れることが多かった。しかし娘である副院長・広岡久美(吉本真由美)が精密検査を提案しても取り合わなかった。 そんな折、園絵が久し振りに病院を訪れる。真田を始め、久美、ナースの寺田留美子(舟喜 幸子)と瀬木ひろみ(石塚智子)らは大歓迎する。
#2
18歳のアイドル歌手・小野沢麻紀(川越美和)が救急車で運ばれてきた。子宮外妊娠だったが、緊急手術で命を取り留め、3階混合病棟に入院する。一方、真田(高松英郎)は久美(吉本真由美)に病院を譲ろうと考えていた。そして、園絵(中村玉緒)に総婦長として復帰して欲しいと願い出る。
#3
真田(高松英郎)が脳腫瘍に冒されていることを知った久美(吉本真由美)は、園絵(中村玉緒)に「父の願いを聞き届けて欲しい」と懇願。園絵は病院に復帰することを決意するのだった。一方、麻紀(川越美和)がお腹の子の父親に連絡したがっていると考えた律子(高樹澪)は、麻紀に携帯電話を渡す。
#4
麻紀(川越美和)の面会に来たのは、ミュージシャンの北見光彦(橋本さとし)だった。妻のいる北見は麻紀の身体を心配するよりも、2人の関係が麻紀の事務所やマスコミに発覚するのを恐れていた。一方、律子(高樹澪)と神経科医の三輪(沖田さとし)は、麻紀の精神状態を考えると自殺の恐れもあると感じていた。心配した留美子(舟喜幸子)が病室を訪れると・・・。
#5
自殺を図った麻紀(川越美和)は、発見が早かったために一命を取り留めた。高野(松澤一之)は現場マネージャーを付き添わせようとするが、園絵(中村玉緒)は拒否する。ワイドショーのリポーターがドクターに扮して潜入取材を試みるが、ひろみ(石塚智子)らが機転を利かせて阻止する。そんな中、真田(高松英郎)が倒れ・・・。
#6
倒れた真田(高松英郎)は意識が戻らず、特別病室に入院した。園絵(中村玉緒)は内科部長・三田村(楠年明)ら数人にのみ真田の本当の病名を明かし、そのほかには伏せるよう要請する。そんな時、律子(高樹澪)がナース専門の引き抜き屋・佐野(東村晃幸)と会っているのをひろみ(石塚智子)と千佳(伊藤璃織)が目撃し・・・。
#7
律子(高樹澪)のかつての恋人だった佐野(東村晃幸)は優秀な外科医だったが、患者を安楽死させたことから殺人罪に問われ、医師免許を剥奪されていた。その佐野は律子と若いナース3人を静岡の病院に引き抜こうとしていた。一方、麻紀(川越美和)の幼なじみ・久保田(野田信一)が彼女を見舞っている時、北見(橋本さとし)も病室に現れ・・・。
#8
高野(松澤一之)は「麻紀(川越美和)の入院がマスコミに発覚したのは、ナースが情報を漏らしたせいだ」と言い掛かりをつけ、麻紀を転院させようとした。しかし麻紀本人が拒否し、園絵(中村玉緒)も主治医の許可が出ていないと断る。一方、佐野(東村晃幸)は真田(高松英郎)の病状につけ込んで、病院が危ないという噂を流し・・・。
#9
真田(高松英郎)が亡くなり、遺言には久美(吉本真由美)を院長にとあった。悩む久美に園絵(中村玉緒)は、ドクターやナースが一丸となってサポートするので覚悟を決めて欲しいと告げる。一方、3階混合病棟に慢性すい炎の疑いのある中沢智代(吉川佳代子)という女性が入院した。智代は律子(高樹澪)に、癌だとしても息子夫婦には知らせないで欲しいと頼む。
#10
園絵(中村玉緒)は律子(高樹澪)に引き抜きの件について問い質す。律子は支度金100万円で誘われていることを正直に話すが、これからも園絵のもとで働きたいと伝えると同時に、ほかに誘われているナースのリストを渡す。一方、智代(吉川佳代子)は手術不可能なすい臓癌だと分かるが、主治医・平田(国分郁男)は告知しないと決める。
#11
園絵(中村玉緒)の説得により、佐野(東村晃幸)に誘われていたナースたちは移籍を断った。一方、階段を踏み外した和田京子(小林千絵)が会社の上司・江本(功刀明)に付き添われて救急車で運ばれてくる。レントゲン検査の結果、足の骨折だけだと分かり、しばらく入院することとなった。しかし京子は「胸にしこりがある」と律子(高樹澪)に訴え・・・。
#12
京子(小林千絵)の婚約者・丸山(橋本潤)が見舞いに駆けつけた。しかし京子は乳癌の疑いについて話すことが出来なかった。もし手術で乳房を取れば、婚約破棄になるかもしれないと恐れたためだった。丸山が帰った直後、江本(功刀明)が京子を見舞う。実は江本は5年来の不倫相手で、京子の胸のしこりを発見したのは彼だったのだ。
#13
精密検査の結果、京子(小林千絵)は乳癌だと分かる。乳房を3分の1切除する手術をすればいいのだが、婚約破棄を恐れる彼女は手術に同意しなかった。一方、智代(吉川佳代子)は言葉巧みに千佳(伊藤璃織)から自分がすい臓癌であることを聞き出してしまう。主治医の平田(国分郁男)は激怒し、千佳のナースキャップを剥ぎ取る。
#14
ナースキャップを剥ぎ取ることはナース全員に対する侮辱なので謝って欲しい、と律子(高樹澪)は平田(国分郁男)に迫った。一方、智代(吉川佳代子)は自分がすい臓癌だと分かり、弁護士のところに遺言状を作りに行く。しかし嫁の慶子(嶋多佳子)は、遺言状を作るほど悪い病気ではない、芝居をしているだけだと智代をなじる。
#15
律子(高樹澪)に会うために病院を訪れた佐野(東村晃幸)がロビーで撃たれた。緊急手術が行われたが、内蔵の損傷がひどく、助かる見込みはほとんどなかった。一方、智代(吉川佳代子)のもとにアメリカに留学中の孫娘から、見舞いのために帰国するという手紙が届く。同様に嫁の慶子(嶋多佳子)にも手紙が届き・・・。
#16
智代(吉川佳代子)の孫娘・百合子(尾崎美樹)がアメリカから帰国した。園絵(中村玉緒)は、「百合子に智代の本当の病名を告げた方がいい」と内科部長・三田村(楠年明)を促す。その後、三田村は百合子に智代の癌を告知する。翌日、病室を訪れた慶子(嶋多佳子)は百合子の顔を見るなり激怒し・・・。
#17
7時間にも及ぶ手術によって、智代(吉川佳代子)は一命を取り止める。息子の良太(安部潮)と嫁の慶子(嶋多佳子)は、初めて智代が癌に冒されていることを知る。快復の見込みが望めないことを悟った智代は、律子(高樹澪)に、意識が戻らなくなった時は生命維持装置を外して欲しいと頼む。
#18
園絵(中村玉緒)は、丸山(橋本潤)に京子(小林千絵)の乳癌について知らせた。その夜、京子は病院を抜け出して丸山の泊まるホテルを訪ね、「身体に傷をつける前に見て欲しかった」と言って服を脱ぐ。翌日、丸山は病院を訪れることなく大阪へ帰ってしまう。一方、慶子(嶋多佳子)と良太(安倍潮)は、智代(吉川佳代子)に土地の権利書と実印を渡すように迫る。
#19
智代(吉川佳代子)は奇跡的に意識を回復し、改めて律子(高樹澪)に「家へ帰りたい」と訴えた。律子は主治医の三田村(楠年明)に智代の自己退院を願い出るが、却下される。数日後、智代は心停止し、意識が戻らなくなる。その夜、百合子(尾崎美樹)が父の同意書を手に、智代を迎えに来る。
#20
智代(吉川佳代子)の息子夫婦が、智代は強制的に退院させられて亡くなったといって5000万円の慰謝料を請求してきた。しかし智代の遺言状には、遺産は息子夫婦に譲ること、尊厳死を律子(高樹澪)に依頼したことが記されていた。訴えは取り下げられ、園絵(中村玉緒)は律子に辞職を思い止まるように説得するが・・・。
#21
主任ナースがいなくなった3階混合病棟では、園絵(中村玉緒)は主任ナースを探すのに奔走していた。一方、京子(小林千絵)の乳癌の手術は無事に終了し、改めて京子と丸山(橋本潤)は結婚の誓いを結ぶ。そんなある日、2年前まで主任ナースをしていた伊東玲子(沖直美)が病院に現れる。夫を海で亡くし、そのショックで流産、ひとりぼっちになっていたのだ。
#22
順調に快復した京子(小林千絵)は丸山(橋本潤)に付き添われて退院して行った。幸せそうな2人の姿を見て、玲子(沖直美)は亡夫を思い出す。ある夜、気管支喘息の発作を起こした細川信一郎(泉ひろし)が救急車で運び込まれてくる。付き添いは8歳の孫・茜(鶴山小夕里)ただひとりだった。
#23
検査の結果、細川(泉ひろし)の気管支喘息は精神的ストレスが引き金となっていることが分かった。園絵(中村玉緒)がケースワーカーに調べさせたところ、茜(鶴山小夕里)の両親は3年前に離婚し、2人とも家を出て行ったきりだという。以来、細川と茜は二人暮らしだった。園絵は細川の力になろうと申し出るが・・・。
#24
玲子(沖直美)と留美子(舟喜幸子)は、病院近くのスナック&qot;エンジェル&qot;で癌恐怖症のサラリーマンと出会う。数日後、大量に吐血した男が病院に運び込まれてくるが、その男こそ、玲子と留美子が出会った人物・工藤健三(阿藤海)だった。工藤は半年前から妻・奈津代(生田朗子)と別居状態だったが、静岡の実家に帰っていた奈津代が園絵(中村玉緒)を訪ねてくる。
#25
工藤(阿藤海)の妻・奈津代(生田朗子)は園絵(中村玉緒)に、工藤がもし命に関わるような病気ならば生きている間に離婚したいと言い放つ。翌週、工藤は末期癌であることが分かり、癌恐怖症の本人には告知しない方針が決められた。静岡から再び上京してきた奈津代は離婚届を手に病室を訪れるが・・・。
#26
喘息の発作を起こした細川(泉ひろし)が、再び孫の茜(鶴山小夕里)に付き添われて救急車で運ばれてきた。しばらく入院することとなり、また茜の病院暮らしが始まるのだった。一方、手術を控えた工藤(阿藤海)は精神的に不安定な状態となっていたが、茜に出会い、幼くして亡くした我が子の面影を彼女に重ね合わせる。
#27
留美子(舟喜幸子)は、工藤(阿藤海)を見舞おうとしない奈津代(生田朗子)に「味方になってあげて欲しい」と頼む。一方、玲子(沖直美)が茜(鶴山小夕里)の異常に気付く。久美(吉本真由美)が診察したところ、鼻血や紫斑、肝臓や脾臓の腫れを確認する。それらは典型的な白血病の症状だった。
#28
血液検査の結果、茜(鶴山小夕里)は急性リンパ性白血病だと診断された。園絵(中村玉緒)は、茜の母親を捜すようケースワーカーに頼む。一方、手術後の工藤(阿藤海)の状態は芳しくなかった。留美子(舟喜幸子)は少しでも力づけようと、野菜スープを作って励ます。そんな留美子に玲子(沖直美)は、ナースとしての限界を踏み越えないようにと忠告する。
#29
園絵(中村玉緒)は細川(泉ひろし)から、茜(鶴山小夕里)の母親の居所を聞き出して会いに行く。しかし茜の母・祥子(わかぎえふ)は、「今さら母親の資格はない」と答えるばかりだった。一方、工藤(阿藤海)は見舞いに来た部下から異動の辞令を受け取り、落ち込む。そんな工藤に対し、留美子(舟喜幸子)は・・・。
#30
工藤(阿藤海)の精密検査の結果を聞きに奈津代(生田朗子)がやってくる。病状の悪化を聞いた奈津代は、「離婚の調停を申請したいが、工藤は家裁まで行けるのか」と尋ねる。見舞いもせずに立ち去る妻の姿を見た工藤は、その夜、病院を抜け出して浴びるように酒を飲み・・・。
#31
酒を飲んで倒れた工藤(阿藤海)が病院に連れ戻された。時を同じくして祥子(わかぎえふ)が急性アルコール中毒で運び込まれて来た。しらふでは病院を訪ねることができず、わざと酒を飲んでこの病院へ来たのだ。園絵(中村玉緒)は、折り合いの悪い細川(泉ひろし)と祥子に父娘の和解を勧める。
#32
工藤(阿藤海)が病室で密かに酒を飲み、吐血した。ドクターの平田(国分郁男)はナースの怠慢だと園絵(中村玉緒)を責める。留美子(舟喜幸子)は、工藤への同情が愛情に変わっている自分に気付き、動揺する。一方、茜(鶴山小夕里)は祥子(わかぎえふ)から再婚するかもしれないと聞き、眠れない夜を過ごす。
#33
茜(鶴山小夕里)は状態が好転し、細川(泉ひろし)の隣のベッドに戻った。しかし祥子(わかぎえふ)は男と去ってしまい、病室に現れなくなる。一方、奈津代(生田朗子)が工藤(阿藤海)の面会に訪れ、離婚届を置いて立ち去る。その夜、留美子(舟喜幸子)は、工藤に「離婚届にサインをして欲しい」と言う。さらに、自分の想いを告白し・・・。
#34
留美子(舟喜幸子)と工藤(阿藤海)のキスを目撃した玲子(沖直美)は園絵(中村玉緒)に相談するが、園絵も答えを見つけることはできなかった。工藤は離婚届にサインし、積極的に治療を受けるようになる。すべては留美子に応えるためだった。そして、留美子とホテルで密会するため、無断外泊をするが・・・。
#35
ホテルで吐血した工藤(阿藤海)は留美子(舟喜幸子)に付き添われて救急車で病院に運び込まれる。早い処置のおかげで工藤の症状は安定するが、この問題は大きな波紋を呼ぶ。玲子(沖直美)は留美子に謹慎を言い渡す。久美(吉本真由美)が問題の対処について園絵(中村玉緒)に相談したところ、園絵は査問会の開催を提案し・・・。
#36
査問会で園絵(中村玉緒)や玲子(沖直美)と激しく対立した平田(国分郁男)は病院を辞めた。責任を感じた留美子(舟喜幸子)は園絵に退職願を提出するが、園絵は工藤(阿藤海)が入院している間、それを預かることにする。一方、茜(鶴山小夕里)の母の行方は依然として分からなかったが、病状が回復した茜は一般病室に戻り、工藤を見舞う。
#37
工藤(阿藤海)は留美子(舟喜幸子)や茜(鶴山小夕里)に支えられながら癌の苦痛に耐えていた。そして園絵(中村玉緒)に、退職金から自分の治療費を抜いた残りを茜の母親捜しと学費に充てて欲しいと頼む。園絵は迷った末に院長の久美(吉本真由美)に相談し、工藤の頼みを受け入れることにするが・・・。
#38
意識不明の状態に陥った工藤(阿藤海)は数日後、留美子(舟喜幸子)に見守られながら静かに息を引き取った。工藤の死に一番ショックを受けたのは茜(鶴山小夕里)で、その影響からか病状が悪化してしまう。園絵(中村玉緒)は茜の母・祥子(わかぎえふ)が働いているという伊豆の温泉旅館に問い合わせるが・・・。
#39
茜(鶴山小夕里)の症状はなかなか改善が見られなかった。そんな時、玲子(沖直美)は病院の駐車場で祥子(わかぎえふ)の姿を見かけるが、車は走り去ってしまう。細川(泉ひろし)は心労から激しい呼吸困難を起こして集中治療室に移される。一方、留美子(舟喜幸子)は園絵(中村玉緒)と玲子に励まされ、ナースを続ける決心をする。
最終回
園絵(中村玉緒)の説得により、祥子(わかぎえふ)は茜(鶴山小夕里)のもとに残った。母親が戻って来たことで、茜は見違えるように元気になっていく。一方、久美(吉本真由美)は妊娠するが、小児科医と院長という激務があるので中絶したいと考えていた。園絵は絶対に許さないと久美に言い、事務長である夫・広岡(朝日完記)に小児科医を増やすよう訴える。
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