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黒人3兄弟によるパンクバンド・DEATHのドキュメンタリー
ラモーンズやセックス・ピストルズよりも先に生まれたパンクバンドとして知られることになったDEATH。その成り立ちや活動、兄弟や家族の絆は涙なしでは見られない。
1970年代、アメリカ・デトロイトで黒人兄弟によるパンクバンドが誕生する。しかし、DEATHというバンド名にこだわった彼らは、レーベルに契約を断られ続けデビューには至らなかった。それから30年以上経ったある日。不遇の運命をたどったDEATHに奇跡が起こる。
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国境の街シウダー・フアレスの警察官リチは、年間3,000件という、膨大な数の殺人事件の捜査に日々追われている。現場で証拠集めをしても、多くの事件はそのまま放置される。下手に深く首を突っ込むと自身の命が危険なのだ。しかし、リチは、生まれ育った自分の街を守りたいと、家族の反対を押し切って仕事を続ける。ロサンゼルスの歌手エドガーは、メキシコの麻薬王たちの武勇伝を「ナルコ・コリード」と呼ばれる歌にして、北・中米の若者から熱狂的な人気を集めている。レコード売り上げはうなぎ上り、麻薬ボスからのチップも懐に入る。「俺たちは、次のヒップホップだ!」と息巻く彼らの勢いは、とどまるところを知らない。二人の男の物語を中心に、狂気の世界の全貌が描かれる。メキシコ麻薬戦争という、想像を絶する暴力に満ちた世界を、ロバート・キャパ賞受賞の戦場フォト・ジャーナリスト、シャウル・シュワルツが怜悧に描き出す、傑作ドキュメンタリー!(C)Narco Cultura. LLC
「ハート・オブ・ゴールド 孤独の旅路」に続き、名匠ジョナサン・デミがロック界のカリスマ、ニール・ヤングのソロ・ワールド・ツアー最後の2日間を映像化したライブ・ドキュメンタリー。「My My Hey Hey」「After the gold rash」など往年の名曲から2010年発表のアルバム「Le Noise」収録曲まで、魂を揺さぶる歌声と演奏をたっぷりと堪能させてくれる。2011年5月、ソロ・ワールド・ツアー最後の地として、ニール・ヤングは自分のルーツでもある故郷カナダ・オンタリオ州トロントを選んだ。映像は、ニールが生まれ育ったトロントのダウンタウン“オメミー”を出発し、実兄ボブとともに思い出に花を咲かせながら、ツアー会場「マッセイ・ホール」へ向うカリスマの素顔を追いかける。
ジョン・レノンが最も愛した街、そして彼の命を奪った街、ニューヨーク、あの時代。“ビートルズのジョン”が“ジョン・レノン”を取り戻した街、彼が生涯もっとも愛した街、そして彼の命を奪う舞台となった街、ニューヨークをキーワードにジョンの後半生を追った映像の決定版。オノ・ヨーコの全面的な協力、監修のもと、71年9月から80年12月まで約9年間過ごしたニューヨークの時代を本人のインタヴュー発言はもちろんのこと、ヨーコやエルトン・ジョンらの最新インタヴュー、そして信頼していたプロデューサー、ジャック・ダグラスを始め、活動を共にしたミュージシャンたち、さらに友人でもあったカメラマン、ボブ・グルーエンなど、真にジョンの身近にいた人たちの証言によって鮮やかにジョンの生活が迫ってくる映画だ。
音楽や映画にとどまらず、さまざまなカルチャーを生み出したロスの街角! 数々のカルチャーを生んだロスの一区画、サンセット・ストリップをめぐるドキュメント。ジョニー・デップやオジー・オズボーンら、同地とのゆかりを語るスターにも注目を。 ビバリーヒルズとハリウッドを結ぶサンセット大通りの一角サンセット・ストリップは、ロック、ヒップホップ、ドラッグなどさまざまなカルチャーの生誕地として知られる。そんな同地区の歴史と魅力に、ミュージシャンや俳優たちの証言を交えて迫っていく。
天才ピアニスト、マルタ・アルゲリッチに実の娘がカメラを向けたドキュメンタリー メディア嫌いでその私生活は謎に満ちているマルタ・アルゲリッチ。だが三女のステファニーが監督を務め、姉と共に母親の真の姿に迫ったことで唯一無二の作品が完成した。 クラシック界のミューズとして讃えられ、50年にも渡り第一線で活躍し続ける天才ピアニスト・アルゲリッチ。だがメディアを拒否し、結婚と離婚を繰り返しながら3人の娘を生んだ彼女には、ピアニストとして、そして母としてさまざまな葛藤があった。
メキシコのミチョアカン州。小さな町の外科医、ドクター・ホセ・ミレレスは、何年にもわたり地域を苦しめ続けている凶暴な麻薬カルテル“テンプル騎士団”に反抗するために、市民たちと蜂起を決行する。一方、アリゾナ砂漠のコカイン通りとして知られるオルター・バレーでは、アメリカの退役軍人ティム・フォーリーが、メキシコの麻薬が国境を越えるのを阻止するため“アリゾナ国境偵察隊”と呼ばれる小さな自警団を結成していた。二つの組織は徐々に勢力を強めるが、組織の拡大とともに麻薬組織との癒着や賄賂が横行してしまう。正義の元に掲げた旗は徐々に汚れ、善と悪のボーダーラインは不鮮明になっていく・・・。映画監督のマシュー・ハイネマンはメキシコ麻薬戦争最前線に乗り込み、決死のレポートでメキシコとアメリカの魔の連鎖、そして、肥大化した組織がたどる皮肉な秩序の崩壊を暴いていく。メキシコ各地の自警団/麻薬カルテルのメンバー
アメリカを代表するロックバンド・ジャーニーを追った感動のドキュメンタリー ジャーニーの輝かしい全盛期から、ボーカル脱退や解散の危機、そして復活の軌跡を追う。無名のシンガーがアメリカンドリームを掴んだ実話は、ファンでなくとも感動必至。 1973年結成の米人気ロックバンド、ジャーニーは、相次ぐボーカルの脱退で岐路に立たされていた。そんななか、2007年12月、ギタリストのニール・ショーンはYouTubeで無名のフィリピン人シンガーの映像を見つけ、その歌声に衝撃を受ける。
ヴィム・ヴェンダース監督がキューバの古老ミュージシャンに密着したドキュメンタリー 世界中を魅了したアルバム「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」を生み出した音楽家たちの魅力が満載。音楽性のみならず、老いてなお活力に満ちた姿に感動してしまう。 キューバ音楽に魅せられたヴィム・ヴェンダース監督とギタリスト、ライ・クーダーのふたりが、キューバ音楽界の古老ミュージシャンたちの魅力に迫る。インタビューやコンサート映像を交えながら、彼らの音楽への思いや人生の哀歓をフィルムに収めていく。
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