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本物の幽霊なのか、手の込んだ悪戯か…？かつてない鮮明さで収めた心霊映像 「本物の幽霊が収録された映像があるんですけど」とフリーのディレクターを名乗る男から持ち込まれた奇妙なDVD。廃墟で撮影された映像には、衝撃の事実が捉えられていた。 奇妙なDVDを持ち込み、買い取って欲しいと告げ去っていったフリーのディレクターを名乗る男。後日、その映像をプレビューしたスタッフは、そこに恐ろしい何かが映っているのを確認。廃墟で撮影された映像には恐るべき衝撃映像が映っていた。

心霊玉手匣 シリーズ

邦画

衝撃の第二弾はドキュメンタリーホラーの概念を覆す!!それは人気のない橋のふもとからはじまった。ぽつんと残る女性ものの靴、響き渡る複数の足音、そして怪しい人影…。その後、侵入者の気配におののく女や、山で超常現象を体験して以来、人が変わってしまった探検部の男など、まったく関係のない見ず知らずの者たちの恐怖が、オムニバスとして描かれる。それらの恐怖を結ぶものは一体何か…。第二弾は謎解きの面白さも加わって恐さ倍増! ■撮影・編集・構成・監督：岩澤宏樹■プロデューサー：小田 泰之 (C)2014 amumo 98

UMA（未確認生物）は存在した!?伝説となっている生物たちの衝撃映像がここに！ 『ほんとにあった怖い都市伝説』のスタッフが集結。日本のどこかに存在するといわれている未確認生物を追って取材を開始し、核心に迫る。ストーリーテラーは桜金造。 古来から存在が伝えられる伝説上の生物・河童。そのミイラや骨が全国各地で祀られていることから実在する可能性が高いとみられている。そこで取材班は東広島にある「どんどん淵」に訪れた。また、広島県比婆山に住むという猿に似たヒバゴンを追い…。

理屈では逃れられない怖さがある…。想像以上の恐怖が襲うホラードキュメント 過剰な演出はあえて行わずに、各地で語り継がれる都市伝説にアタック。超常現象には否定的見解を持つスタッフ・リポーターまでもが震えた恐怖映像にくぎづけ必至。 話そのものが伝説化している「首なしライダー」、「トンネルのクラクション」をはじめ、自殺や事故の多発地帯として知られる「N大橋」などをリポート。日本各地に広がる「トイレの花子さん」伝説も調査し、果敢にも真夜中に禁断の実験を敢行する。

日本で起きた本当の超常現象＝パラノーマル・フェノミナンを大公開！ ナビゲーターは、『ノロイ』、『オカルト』でホラーの新たな境地を切り開いた白石晃士。基本、ノーカットで収録しており、CG合成は不可能かと思われ、戦慄の映像に震撼。 白石晃士のもとに2本の映像が送られてきた。1本目は新宿区に住む男性から送られて来た映像。ラブホテルの中でカップルがイチャイチャしていると、不気味な心霊現象が起こる。千葉県の女性からの投稿映像には、パワースポットに訪れた3人が映っており…。

決死の自殺取材の末に捉えられたものは…。ルポライターを悲劇が襲う恐怖映像 自殺志願者の集まりに取材班が潜入。隠しカメラ越しに見える自殺志願者たちのやり取りや漂う死の気配が生々しい。突如迎える予想外の展開には驚かされること必至。 自殺志願者が集う裏サイトに潜入し撮影された1本のビデオテープ。投稿された映像には、社会から逃避する志願者の衝撃的なドキュメントが記録されていた。だが、集団自殺サイトの実態を追っていたはずの映像は、いつしか謎の鬼畜映像へと変わっていき…。

人気を誇る心霊本の平成15年度版の中から最も恐ろしい怪奇談を映像化 各巻より最も恐ろしい5話を現地取材し、その他恐怖映像を全35話収録。身の毛もよだつ怨念話の現場で撮影を敢行すると、数々の不可解な現象にスタッフは蒼白に。 北海道のいわくつきトイレ、東京都の怪しい駐車場、山梨県のバッタ女、鹿児島県の不可解なトンネル、兵庫県の歯なし老人など、全国の怨念話をピックアップ。撮影中、スタッフは呪われ、撮影トラブルは続出し、映像には霊現象が記録されるのだった。

心霊写真にスポットを当てた人気シリーズの記念すべき第1弾 心霊写真の裏に潜む謎に迫る恐怖ドキュメント。奇怪な差出人不明の写真や、旅行者を殺す自殺者の霊など、さまざまな心霊写真にまつわる恐怖体験を徹底追及する。 差出人不明の写真の謎を追う（「エピソード1」）。鏡に浮かぶ顔。その正体は…（「エピソード2」）。心霊写真専用カメラの真実に迫る（「エピソード3」）。宙に浮かぶ生首の怪。それは戦争犠牲者のたたりなのか…（「エピソード4」）ほか。

心霊写真にまつわる恐怖体験を徹底検証する人気シリーズ第2弾 燃やしても燃やしても現れる心霊写真の霊や、証明写真BOXの怪など、身の毛もよだつ恐怖写真を紹介する。この世のものとは思えない恐怖の心霊映像の数々に驚がく。 心霊現象に悩まされる投稿者は、ある心霊写真を供養する。しかし、その後写した写真にも同じ霊の姿が…（「燃やしても燃やしても…」）。投稿者は古いアルバムに不可解な写真を見つける。それは友人と撮った写真だが…（「自分の写真だけ…」）ほか。

一般から寄せられた心霊写真を徹底検証する人気ホラー・シリーズ第3弾 後に「劇場版 ほんとうにあった怖い話〜事故物件芸人」シリーズなどの製作を手掛ける張江肇、鈴木ワタルコンビが製作。プリント写真だからこその不気味さが漂う。 古本屋で写真集を買った投稿者。本には所有者不明の写真が挟まっていて、被写体は後ろ向きだったが…（「振り向く写真が彼女をにらむ」）。カラオケ店で友人と撮った写真。投稿者の腕には赤いあざのようなものが写っていた（「異常な隣人」）ほか。