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第二次世界大戦に陸軍大佐として従軍していた巨匠フランク・キャプラによって監修されたプロパガンダ映画で、アカデミー賞のドキュメンタリー映画賞を受賞した。「われらなぜ戦う」シリーズとして作られた最初の作品。当時のアメリカに残されていた日本のニュースや劇映画などを巧みに編集し、日本が帝国主義に至る歴史などを映し出している。また日本軍による上海空爆などの貴重な記録も。
■監督:フランク・キャプラ
(C)モーションプロ
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「戦うオランダ」は、1940年5月10日の朝、ドイツがオランダとの不可侵条約を破棄し侵攻。ロッテルダムの街は火の海と化していた。オランダ帝国はロンドンに亡命政権を樹立する。真珠湾攻撃の直後にオランダは、日本に宣戦布告する。「鉄の戦馬」は、軍の物資補給を担う鉄道修復部隊の活躍を描いている。鉄の戦馬、すなわち蒸気機関車の整備や実戦さながらの線路修復などの記録。 ■監督・製作:米軍製作 (C)モーションプロ
第一次大戦と第二次大戦中のニュースキャメラマンたちの活躍を描いた作品。第一次世界大戦のフィルムの中には塹壕の中でキャメラをセッティングしている巨匠D・W・グリフィス監督の姿も。また初めて登場した戦車も記録されている。第二次大戦中のフィルムにはダンケルクの撤退時の貴重な場面も入っている。アフリカ戦線やイタリア戦線なども登場する。 ■監督:レン・ライ (C)モーションプロ
漫画家たちの仕事場に密着し、日本の漫画家のペン先を世界に届ける。それが「漫勉」。 作家ごとに違う作風や表現手法をありありと捉えたプロのペン先の動きを収めた映像は見応え満点。浦沢直樹との語り合いで明らかになる、漫画に対する考え方も興味深い。 「20世紀少年」「MONSTER」の浦沢直樹が同じ漫画家という立場から、人気作を生み出す漫画家の創作の秘密に切り込む。それぞれが生み出した独自の手法の話や漫画家同士だからこそ分かり合える仕事の辛さなど、その人となりにまで迫る。
著名人の家族の歴史を本人に代わって徹底取材し、知られざる歴史を紐解く 各界で活躍する著名人にスポットを当て、徹底した取材を通して本人も知らない激動の家族史を明らかにしていく。驚きの事実や家族の絆に涙する姿が感動的。 作家、俳優、アーティストなど、第一線で活躍する著名人の本人も知らない家族の秘話を紹介する。VTRを初めて見たゲストは、何を感じ、何を語るのか。自分自身のアイデンティティや「家族の絆」を見つめることに繋がる驚きあり、涙ありの感動ドキュメント。
マイケル・ムーア監督がアメリカ銃社会に鋭く切り込んだドキュメンタリー 全米ライフル協会会長にアポなし取材を敢行するなど、命を張って製作した渾身の作品。カンヌ国際映画祭では「55周年記念特別賞」を新設してその功績を称えた。 1999年4月20日、コロラド州。朝からボウリングに興じたふたりの少年は、その後高校に向かい銃を乱射。計13人を射殺して自殺した。なぜアメリカはこれほど銃犯罪が多いのか、ムーア監督はその疑問を解消すべく決死の突撃取材に乗り出していく。
世界各地の記録映像から人間の歴史をたどるドキュメンタリーの新シリーズ ムービーカメラの発明から100年余り。世界のアーカイブスから新たに発掘した映像を最新のデジタル技術で修復し、歴史の深層に切り込んでいく。ナレーションは山田孝之。 長い悲劇の始まりとなった第1次世界大戦、米資本主義の誕生、ヒトラーと第2次世界大戦、米ソによる冷戦、世界中で若者たちの反乱が起こった1960年代、誰もが撮影者となり発信者となった21世紀。蓄積された映像と共に、100年の時を追体験する。
地球上のあらゆる生物をフィーチャーした家族向け自然番組 ハイスピードカメラや生物の体に装着するカメラが捉えた映像、同一地点で1年間観測した映像などは、大人が見ても驚かされる。よく知る生物から不思議な生物まで網羅する。 毎回ひとつの生物をピックアップ。よく知っている生物だと思っていても、私たちが知らない生態などを迫力と美しさにこだわって観察。生命の誕生を捉えることも多く、ほほ笑ましい。語り掛けるようなナレーションなので、親しみを持って見ることができる。
「映画史上最も有名な実現しなかった映画」をめぐる爆笑と感動のドキュメンタリー 未完ながら後のSF映画に多大な影響を与えたホドロフスキー版「DUNE」。その影響力をさまざまな監督や俳優が熱く語るさまから、作り手の想いやエネルギーが伝わってくる。 1975年にアレハンドロ・ホドロフスキー監督によって企画されるも、撮影を前にして頓挫したSF大作「DUNE」。果たしてどのような理由から実現しなかったのか。関係者へのインタビューや膨大な数のデザイン画、絵コンテなどからその顛末を綴っていく。
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