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十二人の怒れる男の作品紹介

十二人の怒れる男のあらすじ

『十二人の怒れる男』は、とある殺人事件の判決をめぐって、12人の陪審員が話し合う法廷ドラマだ。ほぼすべてのシーンがひとつの部屋の中で撮影された、動きの少ない作品だが、現在も法廷ドラマの傑作として親しまれている。

主演を務めたのは、西部劇で幾度となく主演を務めてきたヘンリー・フォンダ。今作では正義感の強い8番陪審員を演じ、自然体な演技が高く評価された。

殺人を犯した少年の判決を出すため、12人の陪審員が集められた。少年は父親を殺害しており、もし有罪になった場合には死刑になることが決まっている。証拠がそろっているため、11人の陪審員が有罪を主張するが、8番陪審員(ヘンリー・フォンダ)のみ無罪に手を挙げた。

陪審員裁判では全員一致の答えが出ない場合は、話し合いをしなければならず、有罪に手を挙げた11人は8番と議論を交わす。8番は証拠に穴があると主張し、無罪の流れは11人の陪審員たちの中にも広がっていく。

果たして少年は本当に有罪なのか。さまざまな疑惑が生じる話し合いの中で、12人の男たちが出した結論とは。

十二人の怒れる男のクレジット(監督・キャスト)

十二人の怒れる男の登場人物・キャスト

  • 8番陪審員(ヘンリー・フォンダ)

    陪審員の中で唯一無罪を主張した男。どんなに反論されても冷静さを失わず、確実とされてきた証拠の穴を見つけ出した。無罪の可能性を論じていき、有罪だと確信しているほかの陪審員たちも巻き込んで議論をくり広げた。

  • 3番陪審員(リー・J・コッブ)

    8番とは異なり、有罪を断固として譲らなかった男。会社を経営しており、息子との仲が上手くいっていない。そのため、加害者の少年と息子を頭の中で重ね、みずからの手で罰しようとしている。無罪派の意見のすべてに反対した。

  • 10番陪審員(エド・ベグリー)

    有罪派の陪審員。スラム生まれの加害者に偏見を持っており、意地でも無罪派の意見を受け入れようとしない。

  • 7番陪審員(ジャック・ウォーデン)

    野球の試合に気を取られ、裁判に集中していない男。話し合いを早く終わらせようとする。

  • 9番陪審員(ジョセフ・スウィーニー)

    陪審員の中では最年長の老人。無罪を主張した8番に影響され、有罪から無罪へと考えを変えた。

  • 5番陪審員(ジャック・クラグマン)

    加害者と同じく、貧困地区で育った男。過去の経験を語り、判決に関わる重要なヒントを与える。

  • 11番陪審員(ジョージ・ボスコベク)

    ほかの陪審員以上に、真面目に裁判に取り組んでいる男。適当な性格の7番を叱る。

  • 1番陪審員(マーティン・バルサム)

    陪審員たちのリーダーで、話し合いの進行係。本職はアメフトのコーチをしている。

  • 6番陪審員(エドワード・ビンズ)

    一般階級の労働者。上下関係にうるさく、年長者に反抗的な態度をとった3番を叱った。

  • 12番陪審員(ロバート・ウェッバー)

    他人の意見に流されてしまう男。当初は有罪派だったが、周りの空気に流され、無罪派になった。

十二人の怒れる男の見所ポイント

  • 1 『十二人の怒れる男』は次々と謎が生まれてくる法廷映画の大傑作!

    映画冒頭ではこれ以上議論する余地がないほど、証拠のそろっている事件が解説されます。目撃者もいたため、加害者の少年はいい逃れができない状況です。

    しかし、ひとりの男が異を唱えたことをきっかけに、観客すら完璧だと思っていた証拠が次々と崩されていきます。

    今作はアクション要素がまったくない会話劇ですが、ストーリーそのものが縦横無尽に動きまわり、観客を飽きさせません。自分も議論に参加しているような気持ちで鑑賞すると、より楽しめる作品です。

  • 2 『十二人の怒れる男』はネタバレを見てもいい? 事件の真実よりも大事なものがある!

    今作では証人の嘘を見破る展開がありますが、ミステリー映画ではありません。そのためラストの展開を知っていても、楽しめる作品といえるでしょう。

    今作でもっとも大切な要素は、キャラクターたちの議論にあります。裁判の結果ももちろん重要ですが、結果にいたるまでの議論が最大の見所です。

    セリフの節々からは彼らの本性が見え隠れしており、フィクションとは思えないほど、リアリティたっぷりな議論が交わされます。

  • 3 『十二人の怒れる男』は、キャラクターの個性と裁判の設定が物語をさらに面白くしている!

    議論に参加している陪審員たちは、法律に関する知識をほとんど持っていない一般人です。それぞれが別の仕事を持っており、異なる事情を抱えて、陪審員席に座っていました。

    陪審員の中には私怨で有罪判決を下す人や、そもそも議論をしたくない人など、自己中心的な人もいます。しかし、彼らの議論には人ひとりの命がかかっているのです。

    「有罪になったら死刑が確定する」という設定も重要で、絶対に間違えることのできない状況のなか、陪審員たちは正しい判断を下さなければなりません。

十二人の怒れる男の評価・感想・レビュー

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 5 (2件中)
  • 投稿者名:柊
    評価: GOOD 投稿日:2023.01.06/14:09

    非常に奥深い作品です。考えれば考えるほど真実が分からなくなる。それでも考えなければならないことがある。素晴らしいです。

  • 投稿者名:菊千代
    評価: GOOD 投稿日:2019.05.19/14:35

    シドニー・ルメット監督の傑作法廷劇。完璧なの。

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この記事の執筆者
いけだ
いけだ

ドラマ鑑賞と読書が好きです。ドラマは国内のものをよく観ます。笑って観られるコメディが好きです。あとミステリー小説を読むのにもハマっています。