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#1
自動販売機で買ったものしか食べられない1000キロ自販機ハシゴ旅が始まる。今回は珍しい自販機が集う山陰地方を攻めた。そこでマニアたちから「自販機の神」と評される人物と出会うこととなる。
#2
自動販売機で買ったものしか食べられない1000キロ自販機ハシゴの旅は続く。今回は瀬戸内海を越えて、四国を攻めた。また、もう一つの企画である「泥だんごを光らせたい」という幼少期の夢を叶えようとする。
#3
道路マニアがうわさする「道」を、マニュアル車で旅するサブカル企画を実施。かつてトンネルは隧道と呼ばれていた。地味に思える隧道だが、撮影隊は超弩級の隧道に出会う。大分のキング・オブ・隧道、大石峠隧道だ。
#4
マニアがうわさする「道」を、マニュアル車で走破。大分の隧道を巡り、海上国道を経て愛媛に向かう。隧道の中に隧道があるかのような2重トンネルを目指す撮影隊だったが、愛媛のみかん畑で恐ろしい道に遭遇する。
#5
道路マニアがうわさする全国の「道」を、マニュアルの軽自動車で旅するサブカル企画は続く。一行は愛媛・道後温泉から四国最高峰・石鎚山を目指すことになった。そこで誰もが恐れる廃道へ誘われることになるが…。
#6
マニアがうわさする「道」を、マニュアル車で走破。今回は記念すべきコーナーデビュー作となった「関西入門編」をお送りする。北九州の隧道、ジャンクションで様子見をして、広島で朝焼けの湾岸立体交差を堪能する。
#7
マニアがうわさする「道」を、マニュアル車で走破。記念すべきコーナーデビュー作となった「関西入門編」の続編だ。長岡が作る変な空気の中、広島である日本一な道を見てから、トリッキーな道の宝庫・大阪に入る。
#8
記念すべきコーナーデビュー作となった「関西入門編」が続く。やっと「道」企画の何たるかを感じた2人は、過酷な国道、いわゆる「酷道」に挑戦すべく、クライマックスの「国道308号・暗峠」へ向かう。
#10
マニアがうわさする「道」を、マニュアル車で走破。今回は、険しい県道・険道を攻めることになった。マニアの間でも情報が少なくベールに包まれたままの大分県道715号へ進入。そこで一行が見たものは…。
#11
今回は、コンバット満の持ち込み企画「突然走り出す男」だ。まるで映画のワンシーンのようにひたすら前を見て走り続ける。やがて身体が悲鳴を上げるが、彼には走り続けなければならないある目的があったのだ。
#12
歩くことに焦点を当てた企画のようで、実は絶叫スポットを巡る企画を実施。高度感を得ることができる自己責任限界レベルの散策道や登山道は、身近に存在していた。今回は大分の景勝地・耶馬溪の競秀峰を体験する。
#13
大分の景勝地・耶馬溪の競秀峰から、さらなるゾワゾワを求めて撮影隊は、埼玉県にある二子山を目指すことになった。東岳と西岳の2つの峰からなる二子山は知る人ぞ知る絶景スポットなのだが…。
#14
埼玉県の二子山を訪れた撮影隊は、最初に二つあるピークのうちの一つ、東岳を目指した。だが、そこにはとんでもない登山道が待っていた。そして左右が崖の尾根をつたってようやく東岳山頂にたどり着く。
#15
埼玉県・二子山の東岳登頂を果たした撮影隊。だが、もう一方の西岳には想像を絶する登山コースが存在した。眼前に迫るのは、垂直な壁。さらに追い打ちをかけるような案内の立て札を発見してしまう。
#16
過去、それほどスポットを当ててこなかったループ橋だが、九州にも知られざる癒やしのスポットが存在していた。半信半疑で始めたループ巡りだが、徐々にその魅力のとりこになっていく前略隊だった。
#17
佐賀でぞっこんループに出会った前略隊は、北九州へ向かうことになった。そこでミニマムなループと、ミニマムなロータリーに遭遇し、前略隊の変なボルテージは最高潮に。だが翌日は険道への挑戦が待っていた。
#18
ループ橋に癒やされたのも束の間、九州行脚の最終目的は、視聴者から寄せられた険道への挑戦だった。詳しいことが不明なまま日田へ向かった前略隊は、かつてない激しい戦いを強いられることになる。
#19
誰もが知っている東京タワー。ところが、その内部には数々の知られざるポイントがあった。偏り過ぎる水族館や謎の軟式ボールなど、東京タワーに興味のない人でも面白いスポットをタワーマニアが紹介する。
#20
マニアックタワーシリーズ第2弾は関西編。まずは、京都へ行ってもほとんどの人がスルーしてしまう京都タワー。その内部には驚きの癒やしスポットが存在していた。また、一行は福井県の東尋坊にあるタワーを目指す。
#21
マニアックタワーシリーズ第3弾は九州編。最初に福岡市民なら誰もが知っている博多ポートタワーを訪れる。その展望台の上には、立ち入り禁止のエリアが存在していた。さらに一行が長崎へ向かうと…。
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エッチな企画てんこ盛り!ケンドーコバヤシがMCを務めるアダルトバラエティ レギュラーコーナー「どぶろっくのヤッてみよう」では、どぶろっくとエロ偏差値の高いAV女優が、エッチな噂を検証していく。もちろん、実用度の高いネタもあり…。 ケンドーコバヤシの冠番組で、徹底してエロを追求していく。スタジオでは現役のAV女優たちが大活躍。また、さまざまなコーナーが用意されており、人気AV男優のしみけん、レジェンド・加藤鷹、性器専門クリニックを展開する本田昌毅らも登場する。
80年代から今日に至るまでライフスタイルの提案者として世界各地で絶大な人気を集める元祖カリスマ主婦マーサ・スチュワート。自身のベストセラー『マーサ・スチュワートの料理教室』から料理の基本の「き」を伝授する30分番組。オーブン料理、蒸し料理、揚げ物、炒め物など様々な調理法。卵、野菜、肉などベーシックな料理素材の選び方からレシピまで、覚えておきたい料理の基本を、デモンストレーションを交えて丁寧に指導!
コント番組「ロバートホール」から内容を引き継ぎ、名前を変えた「リチャードホール」は出演者は面白くなければ自分の出番が少なくなるという弱肉強食のシステムの純粋コント番組。ご存じ、くりぃむしちゅー、アンタッチャブル、劇団ひとりをはじめとしたリチャードファミリーによって、深夜帯に爆発的ヒットを続けていたフジテレビらしいコントプログラム。人気も実力もある芸人たちが互いに切磋琢磨しながら本業であるコントに打ち込み、最高に面白いエンターテインメントを作り出してきた作品。
「どうでしょう」班が7年ぶりの海外企画でアフリカの旅へ 企画内容を知らされないまま、パスポートだけを持ってやってきた大泉。告げられた行き先は「絶対に行きたくなかった」場所だった。超貴重な野生動物たちの姿も必見。 長時間かけてやってきたのはなんとアフリカ。まずはケニアの床屋で散髪ということに。ところが被害者が続出!?ケニアからタンザニアに入国した「どうでしょう軍団」はいよいよ野生動物の楽園へ。そこでは野性のゾウやキリンなど、さまざまな動物たちに遭遇。
身近なこと、前々から不思議に感じていた事などなど、あなたの依頼を優秀な探偵が解決!この番組は、視聴者から寄せられた依頼にもとづいて、探偵局長が優秀なる探偵たちを野にはなち、世のため、人のため、公序良俗と安寧秩序を守るべく、この世のあらゆる事どもを徹底的に追求する 娯楽番組である。
※都合により配信ができない放送分がありますのであらかじめご了承ください。誰でも1つは、すべらない話を持っているものである。松本人志をはじめとする精鋭達が、そのひとつひとつを披露する事だけでお送りする、とてもシンプルな番組!もちろん、すべてのお話は実話である。各話参照
プロ緊縛師・蓬莱かすみが魅せる、麗しの着衣緊縛ショー モデルを務めるのは、ハードなプレイを得意とする人気セクシー女優・岬あずさ。幻想的なステージがあなたを緊縛の世界へと誘う。新宿レフカダで公開収録されたイベント。 会社の上司と部下というシチュエーションのもと、OLスーツに身を包んだ部下・岬あずさを緊縛していく女上司・蓬莱かすみ。二の腕、太もも、胸と、徐々に縄が食い込んでいく。切ない吐息が会場全体に響き渡り、クライマックスはステージ中央での吊りだ。
毎週月曜よる11時放送関ジャニ∞のメンバーが共通して持っている“遊び心”を前面に押し出し、彼らの人間的な魅力を伝えていくバラエティー番組。秘密基地をコンセプトとしたスタジオに設置されたタブレットに表示される“フォルダ(F)”の中からメンバー自身が好きなテーマを選び、トークやゲームを展開するほか、ドキュメント要素の強い長期ロケにも体当たりで挑戦!従来のテレビのルールにとらわれず、世の中のリアルなモノ、見たいモノ、やってみたいモノをシンプルに追求し、そこから生まれるメンバーの人間的な魅力で、唯一無二の枠にはまらない、無限に広がるバラエティーをお届けする!関ジャニ∞
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