＊pnish＊ vol.14 舞台版『魔王 JUVENILE REMIX』の動画を配信しているサービス

歌劇｢明治東亰恋伽」 シリーズ

演劇・舞台

黒猫が繋ぐ恋…。タイムスリップ恋愛物語を菱田春草にフォーカスしミュージカル化 菱田春草ルートを主軸にしたストーリーでは、そっけないやり取りが多い春草がデレた時の言動にニヤニヤ必至。普段と違う一面の「画家モード」にも胸が高鳴る。 普通の女子高校生・綾月芽衣は自称奇術師のチャーリーによって明治時代へタイムスリップさせられてしまう。そこで菱田春草、森鴎外といった偉人と出会い、彼らと交流することに。そんなある日、春草が描いた絵から黒猫が抜け出し、芽衣は黒猫探しを始める。

女性に人気の恋愛アドベンチャーゲームをオリジナルストーリーで舞台化！ ゲームともアニメとも異なる書き下ろしの完全オリジナルストーリーが展開。新選組の「鬼の副長」土方歳三役を早乙女太一、ヒロイン・千鶴役を黒川智花が演じる。 幕末、文久3年。蘭方医の娘・雪村千鶴は、行方不明の父・綱道を捜すため、男装をして京の町を訪れる。そこで千鶴は同じく綱道を追う新選組と出会い、行動を共にすることに。“鬼一族討伐”という幕命を受けた新選組は、ある重大な秘密を抱えていて…。

王室教師ハイネが王宮を舞台にくせ者揃いの王子たちを相手に奮闘するロイヤルコメディ 赤井ヒガサによる漫画原作をミュージカル化。主役・ハイネと4人王子を演じるのは、同アニメの声優陣。場数を踏んでいる植田圭輔が、説得力あふれる教師を演じている。 “王室教師”それは王子専属の家庭教師。新たに任命されたハイネが任された王子たちは揃いも揃ってくせ者ばかり。真摯に向きあい、寄り添うハイネに王子たちも徐々に心を開いていくが、知識・教養共に“超一流”なハイネの経歴には謎が深まるばかり…。

舞台 黒子のバスケ シリーズ

演劇・舞台

アニメと同じく小野賢章が黒子テツヤを熱演！『黒子のバスケ』初の舞台作品 2016年に池袋サンシャイン劇場で行われた初の舞台公演を映像化。黒子テツヤ役の小野賢章と火神大我役の安里勇哉の息ぴったりのコンビネーションはアニメ版さながらの迫力！ 誠凛バスケ部に入部した黒子テツヤは、相棒の火神大我と共に全国制覇を目指して戦う。彼らの前に立ちはだかるのは、中学時代の黒子のチームメイトである5人の天才「キセキの世代」。本作では、黄瀬涼太、緑間真太郎、青峰大輝の3人が登場。

あだちとか原作の人気コミック「ノラガミ」舞台版の第2弾 鈴木拡樹、植田圭輔ら豪華キャストがオリジナルストーリーで新たな「ノラガミ」の物語をつづる。殺陣がたっぷりと盛り込まれたアクションシーンは迫力満点。 人の願いから生まれ、忘れられると消えてしまう存在「神」。無名にも関わらず不思議とあり続ける神・夜トは、唯一無二の神器・雪音と共に福の神を目指して、日々妖退治に追われていた。そんな中、夜トは争いごとを願う人の思いから生まれた神・敢御に出会う。

目先の欲にくらんで大騒動勃発!?紐育星組の単独ショウ、波乱の幕開け シリアスなパートもあるが、ジェミニの前向きな明るさがよく出てドタバタコメディの力が総じて強い。新キャラを演じる豊口めぐみと岸祐二、ゲストの織姫とレニにも注目。 2014年8月、日本青年館大ホールにて開催された、紐育星組の単独公演。ある日、星組のもとへ映画プロデューサー・ロイスがやってきた。「お金がすべて」という考えを持つ彼に反感を覚える面々だが、これをきっかけに騒動へ巻き込まれていき…？

力に劣ることは恥でなし。戦って敗れることも恥でなし。 大切なのは、どう生きるか。 1614年、冬。徳川家康は、大軍を率いて駿府城を出発。目指すは、大坂。 豊臣家を滅ぼし、完全なる天下統一を成し遂げる為に。 一方、豊臣家の実権を握る秀吉の側室・淀殿は、全国各地から味方になる牢人達を募る。 その中に、真田信繁（幸村）ら五人衆がいた。 徳川軍の勝利が確実視される中、信繁を中心とする牢人軍団は、豊臣家への忠義を胸に一致団結。 わずかな望みを賭けて、一世一代の大勝負に出る。狙うは、家康の首一つのみ！ 真田信繁がその名を世に轟かせた「大坂冬の陣」幕開けから、「夏の陣」終焉までの物語。 なぜ、彼は「幸村」と呼ばれるようになったのか。

演劇女子部 シリーズ

演劇・舞台

言葉にて?きない秘めた想いを熱く切なく歌いあけ?る トライアンク?ルな物語 モーニング娘。'15選抜メンバー、ハロプロ研修生のメンバーによるミュージカル「TRIANGLE-トライアングル-」。2015年6月18日(木)〜28日(日)池袋サンシャイン劇場での模様 そこに生きる者のココロを癒し、争いを忘れさせるという惑星アルファ。ある日、「天のお告け?」により、王の娘サクラの婚約の儀か?執り行われることに。た?か?サクラは相手の名前を教えてもらえないまま、ついに運命の日を迎える。

日丸屋秀和原作、国を擬人化した人気コミックがミュージカル化 「ヘタミュ」シリーズの記念すべき第1弾。愛すべき漫画キャラクターたちに命を吹き込んだ、個性あふれるキャスト陣の名演はファンならずとも一見の価値あり。 ある日行われた、各国が集まっての世界会議。ドイツは真面目に会議を進めようとしていていたが、アメリカやイギリス、フランスたちの発言をきっかけに会議は混乱していく。業を煮やすドイツの気持ちと裏腹に、イタリアがさらなる混乱を招いていく。

ハプスブルグ家最後の皇妃・エリザベートの生涯を描く宝塚を代表するミュージカル 独自の装置や衣装、振付による宝塚版として、1996年の初演から再演を重ねる名作。本作では、ルキーニ役とエリザベート役を演じてきた瀬奈じゅんがトート役を務める。 冥界に迷い込んだエリザベートに惹きつけられたトートは彼女に命を返してやる。そして、その愛を得るまで彼女を追い続けることを決意する。やがてエリザベートはハプスブルグ家の若き皇帝・フランツに見初められ結婚。そんな彼女をトートは死へと誘惑する…。