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封印映像 シリーズ

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全国から投稿された心霊怪奇現象を捉えた恐怖映像シリーズ第17弾 心霊現象や不可思議なうわさなどを面白半分に真相を追求しようとした投稿者たちの恐怖が強く伝わってくる。自分の身に同じことが起こったらと思いながら見るのも一興。 【収録内容】AVに応募してきた女性の自宅で撮影することに。その家には奇妙な物が置いてあり…（「人形の家」）。カメラの部品製造工場の周辺で、赤いワンピースを着た女性が目撃される。その不気味さに幽霊ではないかと思われたが…（「闇の墓場」）ほか。

封印映像 シリーズ

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底なしの恐怖にアナタは堪えられるか…？禁断の恐怖映像シリーズ第5弾 TV放映不可の映像や一般投稿の戦慄映像を再編集、追加取材を敢行した衝撃の映像集。背筋が凍る心霊・怪奇現象や猟奇的事件の顛末は、1人での鑑賞は厳禁の恐ろしさ。 【収録内容】廃校で肝試しをしていた大学生グループ。女子大生の悲鳴が聞こえ、大成功に思えた企画だったが…。（「ドッキリ」）。ラブホテルで発見された1台のカメラ。出会い系で知り合ったと思われる男女が映し出され…。（「ラブホテルの怨念」）ほか。

遊び半分では行けない各県の心霊スポットを訪れるホラードキュメンタリー 心霊アイドル・二宮歩美と心霊コンシェルジュが心霊スポットを巡りながら、予想もしない体験をする。迫りくる霊魂の恐怖にハプニング続出。思わず手に汗握るシーンが連続。 誰もいないはずの闇夜から感じられる不気味な気配。うごめく霊魂と隣り合わせのなかで、恐怖リポートを敢行する2人。深夜の無人駅やトンネル、廃墟や展望台など、静寂に包まれる禁断スポットを訪れた2人を恐怖が襲う。山々の静けさは悲鳴へと変わっていく。

戦慄怪奇ファイル シリーズ

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シリーズ最大のピンチ!?廃村に足を踏み入れた工藤たちに衝撃の展開が待ち受ける 全国各地の怪奇現象や心霊現象を調査する人気シリーズの劇場版。立ち入った者全てが発狂するという“タタリ村”で、危険かつグロテスクな怪奇現象が勃発する。 工藤のもとに新たな投稿映像が届く。それは人里離れた山奥の廃村に関するものであった。1度その村に足を踏み入れた者は必ず発狂し、その姿を消してしまうという。工藤たちスタッフは、浄霊師と物理学者、さらにアイドルを引き連れて廃村の調査に向かう。

この世とあの世をつなぐ場所、四国。それは巨大な心霊スポットだった! 細川ふみえをストーリーテラーにむかえ、死国の謎に迫る 出演:細川ふみえ、池田辰雄(心霊オーガナイザー)四国は、別名"死国"と呼ばれている。 現世とそれ以外の世界をつなぐ場所とされているからだ。 つまり、四国自体が巨大な心霊スポットなのである! 四国霊場八十八ヶ所、巡礼の旅をする人は後を絶たない。 しかし、同時に怪奇な現象も起きているのだ・・・ もしかすると、八十九番目の霊場の存在が !? 心霊スポットや怪奇な現象を紹介してくれるのは、初登場・細川ふみえ。 四国全土の心霊スポットを巡り、彼女が感じることとは? あの世でもこの世でもない場所で、魂は許しを求め、さまよい続ける。 (C)2004 Aright's

今、日本中で最も話題の宮崎県で撮れる心霊写真…はたして、その真相とは?! 霊能者・宗 優子が鑑定する、恐怖に満ちたそのまんま心霊写真! 心霊写真に写りこんだ異界からのメッセージ…あなたはどう捉えますか?今、日本中で最も話題の宮崎県で撮れる心霊写真…はたして、その真相とは?! 【出演者】 宗 優子／神島剣二郎／竹房敦司 ■構成・演出：遊法 仁■プロデューサー：布施利之(Vシアター)／古林浩一■撮影：河邉則宏 (c)エーライツ

心霊写真鑑定家・宗優子氏が、北海道の心霊スポットで写真撮影を決行！観光地として発展した北海道。壮大な大自然が残る神秘的な場所だ。しかし、その影では大和によるアイヌ民族の支配、中国人強制労働などの歴史の闇が残されていた。炭鉱跡、廃村…残酷な傷跡が残るそれらの地では、数多くの心霊現象が目撃されている。そして、死を呼ぶとされる心霊写真も、この地で撮れるという…。それは何かの呪いなのか？宗氏は、この北の大地で何を感じ取り、何をフィルムに収めたのか…？

霊感がなくても心霊体験ができる!?グラドルたちが心霊スポットにGO！ 1エピソードにつき2人のグラドルが参加。案内人は心霊研究家の有働逸樹だ。最終回では、かつてないほどのトラブルに見舞われてしまい、続編制作を断念したという。 参加したグラドルは、佐藤さくら、塚本舞、浜田由梨、涼本めぐみ、木嶋のりこ、原田真緒ら10名。3日前に崖の下で死体が発見された場所での収録、撮影中に霊体に付きまとわれる事態となるなど、数々の恐怖を体験することに。有働の奇行も止まらない！

あまりにもグロテスクで封印していた投稿映像を一挙に公開！ ある意味で上級者向けの心霊映像集。救いようがないほど怖くて、鑑賞した後もその残像を簡単には拭い去ることができない。最初のハードルは映像を直視できるかどうかだ。 数々の人気心霊投稿作品を手掛ける木場丈が監督。投稿映像の多くは日常を撮影しようとしたものであり、映ってはならないものが、たまたま映り込んでしまったのだ。ハイキングを楽しんでいた撮影者たちの前にあり得ないものが出現する「死の現場」などを収録。