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フェアリー・テイルズ 7人の小人とおとぎの国の大作戦の作品紹介

フェアリー・テイルズ 7人の小人とおとぎの国の大作戦のあらすじ

『フェアリー・テイルズ 7人の小人とおとぎの国の大作戦』は、2014年にドイツで制作・公開された3Dアニメーション映画。2015年にはアメリカで上映されて、日本ではTSUTAYAで先行独占レンタルがおこなわれていた。監督はディズニー作品を手掛けたこともあるハラルド・シーパーマンと、ボリス・アルビノ―ビックが務めている。

7人の小人を中心としたグリム童話に出てくるようなかわいいキャラクターがたくさん登場する本作。おとぎ話の住人たちが住まう王国・ファンタビュララーサを舞台に、呪いをかけられたローズ姫を助けるために7人の小人たちががんばるドタバタ大冒険物語だ。

おとぎの王国・ファンタビュララーサに生まれたローズ王女(藤野泰子)は、魔女・デラモルタ(高乃麗)に「18歳までに針で刺されてしまうと、100年の眠りについてしまう」という呪いをかけられてしまう。呪いを解く唯一の方法は、ローズ王女を愛する者のキスだけだった。

ときは経ち、ローズ王女は無事に18歳の誕生日を迎えようとしていた。しかし、その誕生日パーティであることが起きてしまい、魔女の呪いが発動しまう。間一髪逃げ出した7人の小人は、ローズのことを心から愛しているジャック(畠中祐)を探し出すための旅に出る――!

フェアリー・テイルズ 7人の小人とおとぎの国の大作戦の登場人物・キャスト

  • ローズ(ペイトン・リスト/藤野泰子)

    ファンタビュララーサ王国の心優しい王女。皿洗い係のジャックと恋人関係にある。魔女・デラモルタに「18歳までに尖ったものに刺されると、城中の人間が100年間の眠りにつく」という呪いをかけられた。全身を守るためにいつも黒鎧を纏っている。

  • ジャック(ジェームズ・フラントウスキー/畠中祐)

    城の皿洗い係をしている少年。ローズ王女の恋人で、彼女のことを心の底から愛している。ローズ王女の呪いを解くにはジャックが必要だが、魔女・デラモルタに誘拐されてしまう。

  • デラモルタ(ニナ・ハーゲン/高乃麗)

    氷使いの魔女。ローズ王女に呪いをかけ、国王への復讐を企む。触れずに時計の針を動かしたり、鏡をとおして空間を移動したりするなど、さまざまな魔法と知略で、おとぎの王国・ファンタビュララーサを窮地に陥れる。ドラゴンのバーナーを手駒として連れている。

  • ボボ(ジョシュア・グラハム/千葉啓介)

    7人の小人のひとりで、靴ひもをうまく結ぶことすらできないほどのドジっ子。小人たちのなかでは一番下の弟的な立ち位置。小さなドジがどんどん大きな出来事へと繋がっていき、最終的にはとんでもない出来事を引き起こしてしまう。

  • サニー(ジェフ・メイ/大森大樹)

    7人の小人のひとりで、いつも陽気で笑顔な小人。とにかく元気で楽観的な思考を持つ。

  • クラウディ(アルパリッシュ/中島ヨシキ)

    7人の小人のひとりで、一番賢い小人。いつも冷静。みんなのブレーキ役を務めている。

  • ラルフィー(ピーター・カルウォウスキー/山田浩貴)

    7人の小人のひとりで、体格がよくて力持ちの小人。力持ちであることを自慢に思っている。

  • チャコ(マット・ギルバート/岡井カツノリ)

    7人の小人のひとりで、機敏な小人。体がひょろ長く、いつもカンフーのような動きをしている。

  • クーキー(ジョー・マース/矢野智也)

    7人の小人のひとりで、食いしん坊の小人。おおらかで優しい性格の持ち主。

  • スピーディー(キャメロン・エルビン/赤坂柾之)

    7人の小人のひとりで、猫背の小人。名前に反して、動きがすごく遅いのんびり屋。

  • バーナー(ノルム・マクドナルド/乃村健次)

    デラモルタの巨大なドラゴン。狂暴かつ、食いしん坊。実はタップダンスが大好き。

フェアリー・テイルズ 7人の小人とおとぎの国の大作戦の見所ポイント

  • 1 『フェアリー・テイルズ 7人の小人とおとぎの国の大作戦』は小人たちが活躍する「勇気×友情」のストーリー

    キッズアニメ映画『フェアリー・テイルズ 7人の小人とおとぎの国の大作戦』の魅力といえば、まずは「呪いを解くために心の底から愛する者のキスが必要」という王道プリンセスストーリーです。

    ローズ王女の恋人であるジャックはデラモルタに捕まってしまい約束を果たせないのですが、そのジャックを救う役目を7人の小人が引き受けるのです。

    小人たちが挑戦するにはあまりにも危険かつ長い旅路。一人ひとりは未熟で頼りない小人たちですが、7人の力を合わせることで彼らはどんな困難な試練でも乗り越えていきます。TSUTAYAが先行独占しただけある、「勇気×友情」の心温まるストーリーに注目です。

  • 2 『フェアリー・テイルズ 7人の小人とおとぎの国の大作戦』はとにかくギャグ連発でテンポがいい!

    『フェアリー・テイルズ 7人の小人とおとぎの国の大作戦』の登場人物には白雪姫、シンデレラ、赤ずきん、長靴をはいた猫などグリム童話に出てくるキャラクターがたくさん出演しています。

    それぞれに強い個性があり面白いのですが、とくにメインキャストである7人の小人がそれぞれ個性豊かで、見ている子どもたちに笑顔を分け与えてくれます。

    作品に登場するさまざまな人物や出来事などがおとぎ話のオマージュとなっており、それを利用したコミカルな展開はおかしくて楽しくなってしまいます。さすがディズニー作品を手掛けていたクリエイター陣が作った子ども向け映画だといえます。

  • 3 『フェアリー・テイルズ 7人の小人とおとぎの国の大作戦』は愉快なミュージカルテイスト作品!

    ディズニー映画の『白雪姫と7人のこびと』といったら、「ハイホー、ハイホー」からなる愉快な音楽を思い出しませんか? ディズニー映画にも影響を受けているであろう『フェアリー・テイルズ 7人の小人とおとぎの国の大作戦』にも、作品全体に数多くの楽曲が散りばめられており、ミュージカル調に仕上がっています。

    小人たちが歌う愉快な歌や、魔女・デラモルタが歌う邪悪な歌など、すべての楽曲がメインストーリーを邪魔しない程度のちょうどいい長さになっており、作品の魅力をよりアップしています。映画を見終わってから、心に残ったフレーズを口ずさんでしまいそうです!

フェアリー・テイルズ 7人の小人とおとぎの国の大作戦の評価・感想・レビュー

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この記事の執筆者
aukana編集部
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