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面白い
今から5年前の映画。時代の空気をつかんでいる。善悪どちらに転ぶか分からないあやうさが表現。ドキュメンタリーのようなSF映画。
面白い
何でも行き過ぎは良くないですね
何でもシェア、シェアって言うけどシェアの行き過ぎがこれ笑
もうほとんどこれに近い感じになってきてるんじゃないかこの世界は。
犯罪とか減らせたり逃亡犯を捕まえる確率が上がるのは凄いことだけど、使い方間違えるとほんと怖いな〜
自分は傷つけてるつもりが無いのに無意識に相手を傷つけちゃってたりして。
プライバシーってとっても大切なんだね
あの後どうなったんだろう、終わり方が少し雑だと思った。
エマワトソン〜〜〜❤️
トムハンクスはあーゆー人いそう笑笑笑
ここのレビューどおりあまり面白くはなかったけど、昨今のSNS時代に何か考えさせられる(とまでは言わないが、その)きっかけ程度にはなる。暇つぶしに1回は見てもいいレベル。
ネタバレを含むレビューです。
何か人に隠していることがバレたときに、ほっとする安堵感っていうのは確かにあるけど、それは、「後ろめたいことを心のうちに留めておく」心苦しさが解消するからその瞬間は安心するだけであって、全てをさらけ出せばオールオッケーなわけじゃない・・・と私は思う🧐
「秘密とは嘘だ」
すごく考えさせられる・・・。
「人に見られていると良い行いをする」
これは人間なら誰しも持っている感覚だと思う。
「誰にも見られていない」と思っているとき、つまり説明責任がないとき人は悪い行いをしやすい。これも事実だと思う。
これは大げさなことじゃなくて、たとえばお菓子をつまみぐいしたり、ゴミの分別をせずに捨てたり、そういう類の日常的な行動でも。
秘密をなくすのが最善の人になる道じゃなくて、秘密とプライバシーは完全に別物であって、プライバシーがなくなったらそれはもう檻に入れられ監視された生き物になってしまうんじゃないかな・・・って思ってしまった
SNS社会の今、面白い映画というよりも、人の権利について、保護されることについて、それは必要で大事なことだと気づかせてくれる映画だった。
SNSが日常の一部になっている現代、ある意味人の生活を常に見ることのできる状態であるが、それがつまりどういうことか?
個人的な感想なのであてにならないのですが、詰まった映画の中身の割にラストはすっきり終わらなかった印象あり、もやもやする人はするかもしれないです。
オチが特になかった。風呂敷広げたけど、たためてなかった。