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暗殺の森の作品紹介

暗殺の森のあらすじ

1938年、第二次世界大戦を前にしたイタリアが舞台。ひとりの男性の半生をとおして、当時イタリアで広がっていたファシズムとその終焉が描かれている。『ラストタンゴ・イン・パリ』などで知られるベルナルド・ベルトルッチが、1970年に発表した作品だ。

「普通になりたい」と願うひとりの男性が、当時勢いを増していたファシズムに傾倒し、仲間入りすることで社会に認められようとする姿は、どこか現代にも通ずるものがある。

また圧倒的なカメラワークと美しい音楽は、時代が変わった今も観るものを惹きつけてやまない。日本公開は1972年9月で、今作が日本ではじめて紹介されたベルトルッチ作品でもある。

哲学講師のマルチェロ(ジャン=ルイ・トランティニャン)は子どものころに、同性愛者のリーノ(ピエール・クレマンティ)を射殺してしまったという過去と、普通でない家族の問題に苦しんでいた。

自分が普通でないという思いから、普通として認められるために、勢いを増していたファシズムの組織に加入しようとする。そんなマルチェロは、組織は反ファシズムで恩師でもあるクアドリ教授(エンツォ・タラシオ)の身辺調査を命じられ…。

暗殺の森の登場人物・キャスト

  • マルチェロ・クレリチ(ジャン=ルイ・トランティニャン)

    哲学講師。子どものころに、同性愛者のリーノに関係を迫られて、射殺してしまう。正当防衛ではあったが、その事実がトラウマになり彼を苦しめていた。精神を病んだ父親と、男関係に奔放な母親を持つ。過去のトラウマや家族の問題から逃げるかのように、ファシズムに傾倒する。中流家庭育ちの娘・ジュリアと婚約している。

  • ジュリア(ステファニア・サンドレッリ)

    マルチェロの婚約者。中流家庭育ちで天真爛漫。マルチェロとの新婚旅行でパリを訪れ、クアドリ教授とその妻・アンナと出会う。マルチェロがパリを訪れた本当の理由と目的は知らない。

  • アンナ・クアドリ(ドミニク・サンダ)

    クアドリ教授の若い妻。夫の身辺を探るマルチェロに、最初は不信感を募らせる。マルチェロの好意に気づき戸惑うが、彼女も次第に彼に惹かれていく。ミステリアスな雰囲気の美女。

  • ルカ・クアドリ教授(エンツォ・タラシオ)

    マルチェロの恩師。反ファシズム運動の中心人物。フランスに政治亡命しているところ、マルチェロが訪ねてくる。スイス・イタリア・フランスの、3カ国の国境近くにあるサヴォイアに別荘を持っている。

  • マンガニエーロ(ガストーネ・モスキン)

    マルチェロが所属する組織の人間。マルチェロを監視するために、組織から送られてきた。

  • パスクアリーノ(リーノ)・セミラマ(ピエール・クレマンティ)

    少年時代のマルチェロに、肉体関係を迫った青年。マルチェロに射殺される。

  • ジュリアの母(イヴォンヌ・サンソン)

    マルチェロの婚約者・ジュリアの母親。娘とマルチェロの結婚を中傷する手紙が送られてきて、動揺する。

  • イタロ(ホセ・クアリオ)

    マルチェロの盲目の友人。ファシスト組織のメンバーで、組織にマルチェロを紹介した。

暗殺の森の見所ポイント

  • 1 映画『暗殺の森』は、数々の名作を生み出した巨匠・ベルナルド・ベルトルッチが手掛けた作品!

    『暗殺の森』は、『ラストタンゴ・イン・パリ』『ラストエンペラー』など、数々の名作を生み出したイタリア映画界の巨匠・ベルナルド・ベルトルッチが1970年に発表した作品です。

    ファシズムに傾倒する男性の半生をとおして、普遍的なテーマが描かれました。幻想的で美しいカメラワークと、美しくも鋭い物語が魅力です。ファシズムなど政治思想が出てくるだけに、構えてしまう人もいるかもしれません。

    しかしどこか現代にも通ずる物語や映像の美しさを前にすれば、構えていた気持ちが嘘のように消えて、映画の世界に引きずり込まれてしまうことでしょう。

  • 2 『暗殺の森』の原作は、アルベルト・モラヴィアによる小説『孤独な青年』!

    映画『暗殺の森』には原作があります。原作はイタリアの小説家・アルベルト・モラヴィアの、『孤独な青年』という小説です。

    小説の原題は『Il conformista』で、映画の原題も同様です。この原題のタイトルはイタリア語で、「同調者」を意味します。

    映画を観終わったあとに、その意味を改めて考えると物語の奥深さを感じられます。邦題には邦題の良さがありますが、ぜひとも原題の意味を踏まえた上で、観ていただきたい作品です。

  • 3 映画『暗殺の森』のあらすじは? 現代にも通ずる普遍的な物語が魅力!

    『暗殺の森』では哲学講師のマルチェロが過去の罪にさいなまれ、その苦しみから逃れるためにファシズムを選択します。舞台は1930年代、第二次世界大戦前夜のイタリアです。

    主人公が社会に受け入れてもらうため、実は特別な思想や考えがないのにもかかわらず、当時熱狂的に支持されていたファシズムに傾倒する描写は、どこか現代にも通ずるところがあります。

    そういった点から見ても、人間の普遍的な問題を辛辣に描いた映画といえます。

暗殺の森の予告・動画

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この記事の執筆者
いけだ
いけだ

ドラマ鑑賞と読書が好きです。ドラマは国内のものをよく観ます。笑って観られるコメディが好きです。あとミステリー小説を読むのにもハマっています。