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格好いい
スターウォーズ 作品は映画館で観るという、変なポリシーと、ハンソロというキャラが好きなのでがっかりしないかという不安を抱えながら観た映画。
冒頭は若いハンソロがしっくり来ず別物として観だしたが、途中からちゃんとハンソロに見えてきた。そうなると、あとはスターウォーズ 作品のハラハラドキドキ、スカッとした感じが楽しめた。
大好きなハン・ソロが主人公なので、少し期待しすぎたかなという印象でした。
スターウォーズっぽさが薄かったなと。
ストーリーも複雑でスターウォーズのことをとても好きな人しかどういう事か全くわからないじゃん!と思いながら見ていました。
ハン・ソロのオリジンストーリーとして成立させることもさることながら、80年代を想起させるようなハラハラドキドキが続く冒険活劇としても楽しめた。冒頭での惑星コレリアのディストピア感はかなりいいです。続編への伏線もしっかりあったので、もっと面白い部分は敢えて残してある感満載。ここは日本のファンの力でアメリカでの失速を補い、続編に繋ぎたいところ。
若きハン・ソロのドタバタの活躍を描いたスピンオフ!
ハン・ソロの名前の理由、師匠との出会いと別れ、大切な相棒・チューバッカとの出会い、ランド・カルリジアンからミレニアムファルコンを勝ち取るなど、ハン・ソロがいかにして宇宙一のパイロットになったかが分かる作品。
個人的にレイアとの有名な「愛してる」「知ってるさ」を彷彿とさせるランドの「大嫌いだ」にハンが「知ってるさ」と返したやり取りが最高だった。
ブラスターを手に入れてからが、ハン・ソロにしか見えなかった。
今作では沢山の出会いと別れが描かれてあるが、アウトローに生きるハン・ソロの生き方を濃縮したような作品だと思う。
アニメのストーリーも遂に映画に絡んできて、今後のスターウォーズも楽しみ
ハン・ソロがルーク・スカイウォーカーに出会う前の物語。ファンなら思わずニヤッとしてしまうユーモアもあり♡