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さいっこうだった!😭💕
アニメ版と内容はほぼそのまま、
早送りみたいになったり、映像処理とか
現代的すぎてえっ?っていうところも
多少はあったのだけれど、
全部ひっくるめて2019だなという感じで
受け入れられた。笑
ラストにかけて泣いたー😢
ジャスミンの Speachless が特に
素晴らしくて好きだった😢
ダンサーさんたちも素敵だった!♡
ナオミ・スコット
不安だったけどウィル・スミスのハマり様は流石としか…!!w
ただ、ここは実写でも使って欲しかったな〜と思うシーンが多々カットされていて残念⤵
ネタバレを含むレビューです。
ジャスミンがかっこよくて震えた
最後、ジーニーがアラジンの事大好きなのが伝わってきて、うるっときた
昨日アラジン見たけどめっちゃ面白かったし!まさかのこともあった笑笑
絶対見るべき!!ジャスミンの曲?めっちゃいい!!
ネタバレを含むレビューです。
🍎ウィルスミスが居たからなんとかなった気がする、彼なりのジーニーが見れた。
ジャスミンがスピーチレス歌う時にいきなり始まるディズニーチャンネル並みの演出、
えっ途中で監督変わった!?ってなる。
色使いはさすがディズニー、でも世界観が狭い(映像かな?)
アラジンが王子に扮して来たけど、どうみてもアラジン...アニメでは許されても現実で見るとどっからどう見てもアラジン。
ジャスミン歌うまかったねー!
とってもロマンティックでした!アニメとは違う演出も良かったですし、アニメに忠実な演出も良く、これぞディズニー映画と言える作品でした!
ネタバレを含むレビューです。
『アラジン』
プロの評論家さんは酷評は出来ない。何故なら仕事でやっているので、ジーニーのように腕輪が付いている訳です!でもおれは腕輪が無いのでズバズバ言います♪笑*
まず言いたいのは、本作が良かったのでは無く元々『アラジン』が名作だって事。なのでストーリーが良いのは当たり前です。*
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ちなみにおれがディズニーアニメで1番好きなのはアラジンです♪*
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【実写化の価値】*
実写版『シンデレラ』の最初の予告編はガラスの靴が回っているだけの映像!あの時点で期待しまくりでしたよね?*
理由は実写の靴のデザインが良かったから!*
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アレンジしたとは言え、大元はアニメと同じストーリーをやる訳だから映像のデザインが評価の決め手!*
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【社会における女性の立場】*
現代版にアレンジされていた!これをメインに褒め称えるプロの評論を目にするけど、それは本作の評価では無い!*
今の時代、もしもアニメと同じ設定にしていたら逆にブーイングだったでしょう。*
なので、この変換は嫌でもしないといけない世間の目を気にする強制的なものであり、評価ポイントでは無い。*
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ただ女侍キャラを入れたのはグッド!
恋話だったり、より女性の主張をメインに観せる演出が施されていて良かった(^^)*
けどねぇ、女性2人でのサイレントでのリアクションやガッツポーズ、手で送るサインとか現代的過ぎる!指をグルグルして『時間を巻きで!』の合図とかやる訳ないでしょ!あれはフィルムを巻く放映機が起源でしょ?笑*
ちょっとやり過ぎ感。*
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【オープニング】*
素晴らしかった♪『アラビアンナイト』の歌に合わせて夜のダークな雰囲気で町並みと主要キャラを総見せする!それを魔法の絨毯に乗っているような視点でやってる♪タイトルが出たとことか、最高でした(^^)この時点では10点♪*
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【僕を信じて】*
この台詞でアル王子の正体に気付くんですよね。そして絨毯に乗り、あの名シーン!*
本作の場合、最初にこの台詞が出たのはジャスミンの腕輪のくだり!なら腕輪は左では無く右手にしてるべきでしょ!*
絨毯に乗る間際、『僕を信じて』から2人の右手が触れ合うアップ映像があります!*
ここは腕輪が写ってたら満点でしょ!この台詞が登場した腕輪を被せたシーンに仕上げて欲しかった!*
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【名曲 ホール ニュー ワールド】*
もちろん良かった(^^)とうとうこのシーンが実写になったか!と鳥肌レベル!
だけど、月明かりに照らされた幻想的な映像!であるはずが、ただの暗い映像でしたね。*
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アニメの場合、架空の国だけど舞台は現実世界。だから中国やエジプトなんかに行ってました。本作の場合は絵的に変わらない自然ばかり。なので世界を回った感がない。*
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【アリ王子のパレードの色合い】*
例えばジャスミンの水色のドレス。アニメ版の衣装が売ってますよね♪コスプレしてる画像を目にした事があるはず!それと本作の違いはコスプレ感がない事!実写としてのデザインに変換されている訳です。*
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そして、それが浮かないように映画全体の映像も色合いが調整されている。
けどパレードでは強い色が使われていました。他のシーンとは明らかに違っていて、パレードシーン全部じゃないけど、たまに別の映画を観ているような感覚になりました。*
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【ジャスミンの歌】*
心境を歌うあの女優さん見事!もちろん声は別で収録されているけど、演技に歌詞の思いが現れていましたね(^^)*
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ただ映像が良くない!彼女の心を表した歌だから周りの人が消えて1人になる演出!だけど消え方が幻想的でプロモーションビデオ感がある!*
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背景が重要なシーンじゃないから真っ暗になって彼女だけにスポットライトが当たるような舞台風が良かった!
その方が孤立感は演出できただろうし、ミュージカル映画なんだし、映像的にも合う。*
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【キャラクター デザイン】*
これは見た目も内面も両方が良くない!*
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(見た目)*
アニメではジャファーは逆三角形、王様は真ん丸!と単純な視覚効果が施されたデザイン!だから個性を感じる。だけど本作はそれが無い。だから唯一、個性的な見た目であるジーニーが浮いてしまう。*
キャラデザインに、統一されたタッチが無いからです。*
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(内面)*
●ジャファーとオウム*
●王様とオウム*
このやり取りにコメディー要素があったアニメ!やはり、それが無いから本作のジーニーのコミカルな性格が浮いて見える。*
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特にジャファーは酷いですよね。アラジンと同じで元は平民で盗人という設定が与えられたにも関わらず活かしていないし、見た目がテロリスト風。笑*
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【まとめ】*
ストーリーは前半にウエイトを置き過ぎ。ジャファーが魔人になった絶望感が欲しい。アラジンの戦略でそうなる展開だったから魔人化は希望でしかない。*
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次の会う約束を作る為に髪飾りを取るシーンは、キュンとしましたけどね?笑*
てか、それを返すシーン無かった!笑*
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