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ONとOFFを巧みに切り替えるスイッチガール、彼女の「本当の姿」とは…!?
『スイッチガール!!』は2011年12月から2012年2月にかけて放送されたテレビドラマ。原作はあいだ夏波の漫画であり、2006年から2014年まで「マーガレット」に連載されていた。
ドラマ版の主演は今作がドラマ初主演となる西内まりやで、相手役は前年に『仮面ライダーW』の主役を演じた桐山漣。ナレーションと主題歌は、声優で歌手の水樹奈々が務めている。
クラス内では男子からも女子からも大人気のギャル系女子高生・田宮仁香(西内まりや)。しかし自宅では、常にだらしない生活を送っている。これまでその秘密は幼なじみの二ノ原涼子(坂田梨香子)しか知らなかったが、ふとしたことで転校生・神山新(桐山漣)にバレてしまう。
ただ、新のほうもわざわざダサい丸眼鏡をかけて自分を隠しているところがあり、仁香と互いの秘密を守ることを約束した。その後、学校でさまざまな騒動が巻き起こるなか、仁香と新の心が次第に近づいていく…。
松本人志と中居正広が送る、超ぶっ飛び学園ドラマ!『伝説の教師』は、2000年4月から6月にかけて放送されたテレビドラマ。バラエティ番組などで息の合ったコンビプレイを見せる、松本人志と中居正広がダブル主演。また、松本は原案も務めている。基本的にコメディタッチで進んでいくが、学園ドラマでよく扱われるイジメなどシビアなテーマも独特の感性で描いていく。最終回には、サプライズゲストとして浜田雅功と木村拓哉も出演。慶應卒のエリート教師・風間大輔(中居正広)は、生徒に対して本気でぶつかることなく、常に教科書どおりに振る舞うサラリーマン気質。その風間はある日、成績不振を理由に担任から副担任に降格されてしまう。そこへ、数多くの学校で問題を解決してきたといわれる伝説の教師・南波次郎(松本人志)が赴任。南波は風間の代わりに担任を任されることになったが、その行動はムチャクチャで、早速風間は振り回されっぱなし。しかし、この南波という男のいい放つ屁理屈には、スクールカウンセラーの神宮寺絹香(永作博美)も認める妙な説得力があった…。
ドラマ『探偵学園Q』は、2007年7月に放送された学園ミステリー作品。街にあふれているさまざまな都市伝説を、天性の閃きと推理力を持つ主人公・キュウたち「Qクラス」の天才たちが解き明かす!原作は、推理漫画の代表格である『金田一少年の事件簿』を手掛けた原作・ 天樹征丸、作画・さとうふみやが描いている。『金田一少年の事件簿』とは違い、Qクラスの生徒や先生など、仲間たちとの関わりが多く、切磋琢磨しあって成長する姿が見所のひとつとなっている。キャストには、神木隆之介や志田未来、山田涼介など、映画やドラマに数多く出演している人気俳優陣が選ばれている。伝説の名探偵・団守彦(陣内孝則)が作った探偵養成学校DDS。そこには、団守彦の後継者候補として選りすぐりの天才たちを集めたQクラスが存在した。Qクラスで後継者に選ばれるのはただひとり。そんなQクラスで随一の推理力と天才的閃きを持つ主人公・キュウ(神木隆之介)は、クラスメイトのリュウ(山田涼介)やメグ(志田未来)、キンタ(要潤)たちとともに、数々の試練に立ち向かっていく。
新たな伝説の教師が誕生…若き悩める教師、その名も「鈴木先生」!どこにでもいる普通の中学教師・鈴木先生が、独自の教育理論“鈴木式教育メソッド”を駆使して、勃発する問題を、激しく悩みながら解決していく全く新しい学園ドラマ!武富健治/双葉社 「鈴木先生」製作委員会
ド底辺の女子高校生が「コトバ」の力で学校に革命を巻き起こす!『学校のカイダン』は2015年1月から3月にかけて放送されたテレビドラマ。内向的だった女子高校生が、天才スピーチライターの力を借りて学園内の諸問題を解決していく物語。脚本は『働きマン』『全開ガール』などを手掛けた吉田智子で、主題歌はB'zが担当。タイトルの「カイダン」は「階段」のことで、スピーチの力によって「革命の階段をのぼる」ことを意味している。私立明蘭学園高等学校には、学園に多額の寄付をするような各界の権力者を親に持つ生徒で成り立っているが、一方で通っていた学校が廃校になった生徒を無償で受け入れるという事業もしていた。前者の生徒を「プラチナ8」、後者の生徒を「特別採用枠(通称:特サ枠)」と呼び、学園内ではプラチナ8の生徒が特サ枠の生徒を差別的に扱う日常が続いていた。そこへ転入してきた春菜ツバメ(広瀬すず)は、プラチナ8のメンバーの策略で名ばかりの生徒会長にされてしまう。そんなツバメのもとに雫井彗(神木隆之介)という謎の男があらわれ、ツバメに「コトバの力で学校を変える」ことを提案。ここからツバメは、彗のスピーチライターとしての力を借りて学園内の不条理に立ち向かっていくことに…!
『有閑倶楽部』は、2007年10月に放送された学園ドラマである。原作は、少女漫画界の巨匠と称される一条ゆかりが、1981年に「りぼん」で連載を開始した代表作品。テレビドラマ化が決まった時点で、コミックの累計発行部数が2,500万部に達するほどの人気作である。美男美女のセレブ高校生で、生徒会「有閑倶楽部」に所属する6名の生徒たちが、さまざまな角度から世の中の不条理や悪に立ち向かっていく! 主演には赤西仁が抜擢され、そのほかにも横山裕や田口淳之介、香椎由宇、鈴木えみが出演した。ここは、聖プレジデント学園。業界トップの子息や令嬢たちが集まる超セレブ高校だが、そのなかでも「有閑倶楽部」に所属する6名の美男美女たちは一際目立つ存在であった。警視総監を父に持つ生徒会副会長の松竹梅魅録(赤西仁)をはじめ、大病院の跡取り息子で生徒会長の菊正宗清四郎(横山裕)、スウェーデン大使の子息である美童グランマニエ(田口淳之介)など、そうそうたる顔ぶれである。暇を持て余した有閑倶楽部のメンバーは、再来週に控えた神無祭という社交ダンスの全国大会で起きようとしている事件に巻き込まれてしまう。
真田広之・桜井幸子の名作!衝撃シーン満載 ヒットメーカー・野島伸司が「教師と生徒の愛」という禁断のテーマを描き、最終回には33%もの高視聴率を記録した。出演は真田広之、桜井幸子、京本政樹、持田真樹ほか。
武井咲主演の、工業高校を舞台にした青春ドラマ。女子高受験に失敗して男だらけの明日香工業高校に入学した主人公・直が、恋に友情に奮闘しながら成長していく姿を描く。一生懸命なヒロインから元気をもらえる作品だ。生徒役には主演の武井咲をはじめ、松坂桃李、賀来賢人、永山絢斗、古川雄輝、剛力彩芽ら若手人気俳優が集結。勝村政信、白石美帆、笹野高史ら実力派キャストが脇を固める。第一志望の女子高に落ちてしまい、アスコーこと明日香工業高校に入学することとなった吉野直(武井咲)。周りは荒くれ者の男子ばかりで、新入生の女子はたった3人だけ。担任の大向徹(勝村政信)は事なかれ主義で、直はクラスメイトの玉木誠(賀来賢人)や竹内和也(永山絢斗)らともなじめずにいた。ひとり校舎の外に出た直のもとに、突然白いスーツ姿のホスト風の男が現れる。彼は元子役のアスコー生・横山有人(松坂桃李)だった。アスコーを勧めた祖父の冨士男(笹野高史)にも、つい反抗してしまう直。更衣室で初めて出会った女子生徒・相沢桃(剛力彩芽)からの、「工業高校は男選び放題」という言葉にも反発する。けがをした直が保健室に行くと、横山の姿があった。養護教諭の杉崎加奈子(白石美帆)は、ここは女子の避難所だからいつでもおいでと声をかける。帰り道で直は、普段とは違うやさしい顔で幼い弟妹におやつを食べさせている玉木を見かけ…。
2005年に日本テレビ・土曜ドラマとして放送され、従来の学園ドラマとは異なる教師の描き方が大きな話題となった作品。平均視聴率は17%を超え、最終回には最高視聴率25.3%を記録している。脚本を担当したのは、ドラマ『GTO』やドラマ『魔女の条件』などを手がけてきた遊川和彦である。彼は今作で、優れたドラマの脚本を手がけた作家に贈られる賞として知られる、向田邦子賞を受賞している。小学6年生の担任となった、冷徹な鬼教師と生徒たちの1年間にわたる闘いが描かれている。ヒロインとなる鬼教師を、元宝塚歌劇団月組のトップスターであり、ドラマ『離婚弁護士』シリーズではヒロインの敏腕弁護士を好演した女優・天海祐希が演じている。生徒役として出演した子役の志田未来や福田麻由子、伊藤沙莉はその後数々のドラマに出演し、女優として成長した姿を見せている。新しく6年生となった神田和美(志田未来)は、自分たちのクラス6年3組の担任教師・阿久津真矢(天海祐希)と初めて出会う。2年ぶりに現場に戻った阿久津は、受け持った生徒の成績を必ず上げ、かなり優秀な教師だという噂される人物だ。始業のチャイムとともに和美たちの教室に入った阿久津は、無表情のままいきなりテストを配り始めた。驚く和美たちにはまるで無関心な阿久津…。さらに彼女は独自のクラスルールを発表する。その衝撃的なルールとはいったい…!?
『野ブタ。をプロデュース』を手がけた脚本家・木皿泉による青春群像ドラマ。佐藤健演じる高校生が、AKB48在籍時代の前田敦子演じる美少女ロボットに恋する姿をハートフルに描く。蓮佛美沙子、賀来賢人、高畑充希ら豪華俳優陣が個性豊かな高校生に扮する。胸に心臓病の手術痕が残り、いまも薬を服用している高校3年生の深井平太(佐藤健)。彼はこの地球上に、自分より大切に思える人が果たしているのか信じられずにいた。校長の岸本路郎(小野武彦)は酔っぱらって街に捨てられていた女の子(前田敦子)を家に連れ帰ってしまい、困り果てて学校に連れてくる。岸本の後輩の工学博士・柳栗子(薬師丸ひろ子)は少女を見て驚く。誰もいない理科準備室で眠っている女の子を見つけた平太。歯がピアノの鍵盤のように見えることから、触ると音が鳴るのではないかと幼いころから思っていた彼は、思わずその子の歯を触ってしまう。すると突然歯が光り出し、彼女が目を覚ます。「20ビョウイナイニナマエヲツケテクダサイ」といわれて慌てた平太は、彼女の足の裏に書かれた「Q10」という文字を見てとっさに「キュート」とこたえる。平太の手をとり、もう一度自分の歯に触らせるキュート。すると「ラ」の音が聞こえてきた。「フカイヘイタヲニンショウシマシタ」とキュートは告げ…。
学生として避けては通れぬ道、定期試験を前にして学園内はピリピリムード。それもそのはず、定期試験で点数が悪かった生徒には恐怖の罰則が待っているのだ。千鶴もその例外ではなく、必死に試験勉強に精を出す。罰則を作った土方の生徒への秘めた想いを聞いた千鶴は、試験へ向けて気合いを入れ直す。千鶴の幼馴染みで剣道部員の藤堂は教頭である土方と一緒に歩く千鶴の姿を偶然見かけてしまい-。(C)原作:オトメイト「薄桜鬼SSL 〜sweet school life〜」 (C)2015 IF・DF /「薄桜鬼SSL 〜sweet school life〜」製作委員会