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忘れられない記憶…、それは衝撃と禁断の愛のはじまりだった!
『絶愛-1989-』は、1992年に発売されたボーイズラブOVA作品。原作は尾崎南の漫画であり、「マーガレット」で連載されていた。アニメ版の制作はマッドハウスで、監督はTRPGデザイナーとして知られる遠藤卓司。
ふたりの少年の壮絶な過去と現在を描いたラブストーリーであり、OVAのほか、ドラマCDやノベライズなど幅広くメディア展開されている。主役の南条晃司を演じた速水奨が歌う挿入歌も、大きな見所。
人気歌手・南條晃司(速水奨)は、16歳にして乱れた生活をしている男。ある夜、酒に酔って路上に倒れているところを、同じく16歳である泉拓人(子安武人)という少年に助けられる。拓人は、高熱を出していた晃司を自宅アパートへと連れ帰って看病することに。
やがて回復した晃司は、学校では天才的なサッカープレイヤーであり、私生活ではいくつものアルバイトでハードな生活をしている拓人に興味を持ち、ある事実を知る。その事実こそがまさに、晃司と拓人、ふたりの運命を変えていく…!
17歳の高校生ながらプロの棋士として活躍する少年・桐山零の深い孤独と戦い、そして成長を描いた心に染みる人間ドラマ!孤高の少年棋士が、将棋、そして周囲の人々との交流を通して少しづつ成長していく姿をみずみずしく描く。東京の下町に一人で暮らす、17歳のプロ将棋棋士・桐山零。史上5人目の中学生プロデビュー棋士として周りから期待される零だが、彼は幼い頃に事故で家族を失っており深い孤独を背負っていた。ある日零は、ひょんなことから「川本家」の三姉妹、あかり、ひなた、モモと知り合いになる。母に先立たれながらも明るく健気に生きる彼女たちと接するうち、零は少しずつ温かな気持ちを取り戻していくことに。孤独な少年・零は、様々な人との触れ合いやプロ棋士としての熾烈な戦いを通し、果たしてどのように成長していくのか…。
全寮制男子校で巻き起こる恋と…性春!?おげれつたなかの人気コミックが待望のアニメ化 イケメン男子たちのハチャメチャかつ恋と性春に生きる姿は、コミカルかつ艶めかしくおもしろい。個性豊かすぎる写真部のメンバーに翻弄される遠野と加島から目離せない! 山奥にある全寮制男子校・私立モリモーリ学園へと転入することになった1年生の遠野は、ラクそうだからという理由で写真部へ入部。しかしそこは写真部とは名ばかりの、通称“ヤリチンビッチ部”だった!?性に奔放な彼らに翻弄される遠野の運命は…?
萌えの対象は自分じゃない! 腐女子のリアル乙女ゲーラブコメが唐突にスタート!『私がモテてどうすんだ』は、2016年10月から12月にかけて放送されたラブコメアニメ。原作はぢゅん子の漫画であり、2013年から2018年まで「別冊フレンド」に連載されていた。DAIGOの姉である影木栄貴が、スペシャルアドバイザーという形で協力。2020年には実写映画化もされている。アニメ版の制作は、『夏目友人帳』『デュラララ!!』などを手掛けたブレインズ・ベース。シリーズ構成は、数多くのアニメや特撮作品の脚本を担当した横手美智子が務める。高校2年の芹沼花依(小林ゆう)は、眼鏡に肥満体型の腐女子。クラスの男子からはからかわれる存在だが、花依としては学校のイケメン男子たちをカップル化させるBL妄想に余念がなかった。そんなある日、花依は大好きなアニメキャラ・シオンが作中で死んでしまったことにショックを受け、1週間飲まず食わずで引きこもった結果、なんと激ヤセして超美少女の姿に生まれ変わった! 翌朝登校すると、もちろん校内は大騒ぎ。今まで妄想対象だったイケメン、五十嵐祐輔(小野友樹)、七島希(河本啓佑)、四ノ宮隼人(松岡禎丞)、六見遊馬(島﨑信長)などが、こぞって花依にアプローチしてくるように…!
幼なじみの高校生は、極道の跡取り息子…!『タイトロープ』は、2012年に発売されたボーイズラブOVA作品。原作は夏目イサクの漫画であり、「ディアプラス」に連載されていた。極道一家で育った男子高校生を中心とした、学生任侠BL物語となっている。アニメ版の制作はPrime Timeで、脚本・構成は『スクールランブル』シリーズなどを手掛けた江夏由結。OVAのほか、ドラマCDにも展開されている。極道の一家・大原組に生まれた龍之介(鈴木達央)は、組の跡取りとして育てられてきた。しかし、高校卒業を間近に控えたある日、龍之介が組を継がず「電車の運転士」になりたいといい出したことで大原組は大騒ぎ。龍之介の幼なじみ・里谷直樹(立花慎之介)は、長年にわたって龍之介から惚れられていることもあり、組の者から説得するよう頼まれる。時期を同じくして、大原組と敵対している西島組の2代目・西島圭吾(高口公介)が、大原組をつぶすため龍之介に刺客を送ってくる。龍之介と敢えて距離を置いていた直樹だったが、この危機を契機にひとつの決心をする…!
ある日突然死神になっちゃった!! ひょんなことから死神の力を譲り受けてしまい、大切な人たちを守るため悪霊「虚(ホロウ)」を退治することになってしまった黒崎一護と仲間の活躍を描く物語! 原作は「週刊少年ジャンプ」で約16年間に渡り連載された久保帯人による大人気コミック。 幽霊が見える以外は普通の高校生・黒崎一護は、ある日悪霊退治に来た死神・朽木ルキアと出会う。 最初は死神の存在を信じなかった一護だが、人の魂を喰らう悪霊や虚(ホロウ)に襲われたことで徐々に死神の存在を認めるようになる。 さらに、虚に家族が襲われ、一護を庇ったルキアが重傷を負ってしまうという状況が起きてしまう。 絶望的な状況下で、ルキアは最後の手段として一護に死神の力の一部を分け与えることを提案し、一護は死神となって虚を退治した。 しかし、一護がルキアの予想以上に死神の力を吸い取ってしまった為、ルキアは死神としての力をほとんど失ってしまう。 そこでルキアは、自身の力が回復するまで死神代行を一護が務める事になる。 一度は断る一護だが、家族を救ってもらった恩に報いるため、死神代行を引き受け、様々な騒動に巻き込まれていく。
天才漫画家・藤田和日郎。彼は数々の名作漫画を生み出した巨匠にして、現役漫画家である。そんな彼のデビュー作にして、藤田和日郎の名を知らしめた名作。それが妖怪・とらと獣の槍に選ばれた少年・うしおの活躍を描いた、『うしおととら』である。1990年から1996年にかけて連載された今作が、約20年のときを経てついにテレビアニメ化! うしおととらの熱く泣ける活躍が、アニメーションとなって蘇る。お寺の息子である蒼月潮(畠中祐)は、父親の紫暮(藤原啓治)からよく、「このお寺には妖怪退治のありがたい槍がまつられている」と聞かされていた。しかし、槍を見たことないという潮は、妖怪もオバケの存在も信じていなかった。そんなある日、蔵の掃除を押しつけられた潮は、蔵の地下に部屋があることを発見する。地下へ入ってみると、そこには妖怪退治の槍である獣の槍と、その槍で磔にされた妖怪・とら(小山力也)がいた。やがて獣の槍を抜いた潮は、とらとともに妖と人間の世界にまつわる奇妙な運命に身を投じることになる。
虚実の狭間で歪んだ妄想が揺らめく…人気ゲーム原作の新感覚サイコサスペンスホラー。 同一の世界観を持つ人気ゲームシリーズ「科学アドベンチャーシリーズ」の第4弾。TVアニメ化もされた「CHAOS;HEAD」の6年後を舞台に、猟奇殺人事件を追う少年たちを描く。 2015年、渋谷。6年前の大災害・渋谷地震から復興した街に新設された私立高校・碧朋学園に通う少年・宮代拓留は、自身が設立した新聞部の活動の一環として「ニュージェネレーションの狂気の再来」と称される連続殺人事件を追っていた…。
ネガティブすぎる教師・糸色望がすべてに絶望し続けるブラックコメディ第1弾! 久米田康治原作のコメディ。当時の時事ネタや古今東西様々なニュース・作品などをひねって盛り込んだ小ネタがいっぱい。中には一瞬しか表示されない発見困難なネタも。 何事もポジティブにしか取れない少女、風浦可符香は今まさに首をくくらんとする教師、糸色望を助ける。横書きにすると”絶望”と読める名前を持つ望は、何事もネガティブにしか取れない男だった。そんな"絶望先生"と生徒たちが繰り広げる毒の強い日常とは?
幽霊が見える以外は普通の高校生、黒崎一護が死神・朽木ルキアと出会い、死神の力を譲渡されたことで死神代行として空座町にいる虚 (ホロウ) 退治を請け負うことに…死神の力を手にした一護は死神の世界・尸魂界 (ソウル・ソサエティ) の動乱に巻き込まれ、熾烈な戦いの中で劇的な成長を遂げていくのであった。