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ハチャメチャ天才児・勝平が、今日も学園に嵐を巻き起こす!
『ダッシュ勝平』は1981年10月から1982年12月にかけて放送されたスポーツギャグアニメで、小さな身体ながら運動神経抜群の主人公が、奇想天外な必殺技で突き進んでいく物語。原作は六田登の漫画であり、1979年から1982年まで「週刊少年サンデー」に連載されていた。
アニメ版の制作はタツノコプロ。序盤は原作漫画に則って、バスケットボールを題材としたギャグストーリーが展開されるが、その後さまざまなスポーツに挑戦していくようになっていく。
青林高校1年の坂本勝平(田中真弓)は、とても高校生には見えない小さな身体だが、すばしっこく運動神経は抜群。しかし、やたらと女子更衣室を覗いたり女生徒のスカートをめくったりする問題児として認知されていた。
そんな勝平がこの日も教師の岡崎(増岡弘)に追いかけ回されていると、練習中のバスケットボール部へと乱入。そこで立花キャプテン(井上和彦)の持つボールを奪ったことで目をつけられ、バスケットボール部にスカウトされる。
まるでその気がない勝平だったが、顧問の夏コーチ(小宮和枝)のパンティが純白だったことで入部を決意。そこから勝平のドタバタ超人バスケットがはじまっていく…!
『坂本ですが?』は2016年4月から放送されたテレビアニメ。クールな主人公を巡る、一風変わった学園ギャグとなっている。原作は佐野菜見の漫画であり、KADOKAWAが発刊する「ハルタ」にて連載されていた。アニメ版の制作はスタジオディーン。監督は高松信司。主人公を務めたのは、ベテラン声優・緑川光。またナレーターの小林清志をはじめ、石田彰、檜山修之、堀江由衣、森久保祥太郎、遊佐浩二、岩田光央など、ベテラン声優が脇を固めた。県立学文高校。そこには、入学早々学校中の注目を集める生徒がいた。彼の名は坂本(緑川光)。眼鏡をかけ、髪を七三に分けた美少年・坂本は、その一挙手一投足すべてがクール&スタイリッシュ。日直もスタイリッシュ、ランチタイムもスタイリッシュ、廊下に立たされてもスタイリッシュ。どんな状況下でもクールでスタイリッシュな佇まいを忘れない坂本は、たちまち学校中の人気者となった。それをよしとしないクラスメイトのヤンキー・あっちゃん(杉田智和)、まりお(武内健)、ケンケン(檜山修之)の3人は、坂本をなんとか陥れようと画策するが、すべて坂本のクールでスタイリッシュな行動によってかわされていく…。
金メダリストが原作を手がけた人気漫画をアニメ化。体操競技に魅了される感動作 オリンピック金メダリスト・森末慎二が原作を務めた体操漫画をアニメ化。体操競技にスポットを当てた物語は競技の魅力が余すことなく盛り込まれた笑いあり感動ありの傑作。 金メダルを夢見て体操部へ入部した藤巻駿は部員のケガから、いきなり大会に出場するハメに。訳もわからぬまま競技に挑むが得点は出ない。それでも体操部のマドンナ・麗子の励ましでヤル気と自信が湧いてくる。ガンバれば出来るようになるはずだ、と。
『タッチ』は1985年3月から1987年3月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、野球を題材とした高校生たちのラブコメ・ストーリーである。原作はあだち充の漫画で、1981年から1986年まで「週刊少年サンデー」にて連載。コミックスの総売上は1億部を超え、ラブコメの巨匠・あだち充最大のヒット作となっている。テレビアニメ化によってさらにファン層は広がり、担当声優・日髙のり子のハマり役として「浅倉南」という国民的ヒロインも生み出された。さらに岩崎良美が歌った主題歌は、第1期オープニングテーマ「タッチ」をはじめ総じて大ヒットとなった。隣同士の上杉家と浅倉家で偶然同じ年に生まれた3人、上杉達也(三ツ矢雄二)、上杉和也(難波圭一)、浅倉南(日髙のり子)は幼いころからの仲良し3人組。その関係は中学3年になった今も健在だが、次第に男女の意識も芽生え出していた。上杉家の双子の弟・和也は野球部のエースで人気者。和也は「南を甲子園に連れていく」と約束し、野球と恋の両面で堂々と南に接していた。一方、兄の達也はものぐさな性格で何に対してもいい加減な態度。しかし、なぜかそんな達也を南は放っておけず世話を焼く毎日。そして3人は私立明青学園の高等部へと進級。それぞれの道へと歩みはじめる…。
「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」入学早々、時を止めるような挨拶をした涼宮ハルヒ。そんなSF小説じゃあるまいし…と、誰でもそう思う…。しかしハルヒは心の底から真剣だった。それに気づいたキョンをとりまく日常は、もうすでに超常になっていた…。涼宮ハルヒが団長の学校未公式団体「SOS団」が繰り広げるSF風味の学園ストーリー。
「男塾」を舞台とした、根性と友情、そして戦いの物語…!『魁!!男塾』は、1988年2月から11月にかけて放送されたテレビアニメ。原作は宮下あきらの漫画であり、1985年から1991年まで「週刊少年ジャンプ」で連載されていた。主題歌は、当時大活躍だったパフォーマンス集団・一世風靡SEPIAが担当している。全国から集められた不良少年たちを鍛えなおす、「男塾」を舞台にしたアクションギャグ。個性的なキャラクターが数多く登場し、人気を集めた。世の中のレールを踏み外した不良少年たちを、独自のスパルタ教育で鍛えなおしていく男塾。その男塾に、謎多き男・剣桃太郎(堀秀行)が入塾してきた。ひと癖もふた癖もある猛者たちが揃うなか、桃太郎は早くもキレ者のオーラを醸し出す。そして早くも、寮で同室の富樫源次(山口健)が脱走したことを発端に桃太郎と源次のタイマン勝負がおこなわれるが、激しい戦いの末に誤解も解け、両者のあいだに熱い友情が生まれる。そんな桃太郎を中心とした個性豊かな男塾の面々が、さまざまなバトルへと切り込んでいく…!
美人教師と男子高校生が送る、「あまあま」で「たゆたゆ」なハイスクールライフ! 数組の美人教師×男子高校生によるイチャイチャが堪能できる満足度抜群のラブコメ。それぞれシチュエーションが違うため、お気に入りのペアとエピソードを見つけよう。 さまざまな場所で巻き起こる、大人の魅力あふれる美人教師と男子生徒のギリギリ感満載のハプニング。先生たちの、普段は見られない意外な素顔のトリコになること間違いなし!? 「あまあま」で「たゆたゆ」な、可愛い先生たちとのハイスクールライフが始まる。
萌え系とひとくくりにするのはもったいない!男・女ともに共感できるラブコメの決定版 シリーズ累計300万部の大人気ライトノベルを原作とするラブコメディ。キュンとして悶える恋愛要素に加え、家族との葛藤を抱えるキャラの心理描写も見どころ。 目つきが悪くて不良と誤解されがちな高校生・高須竜児は、高2になり「手乗りタイガー」ことワガママで暴力的な美少女・逢坂大河と同じクラスに。ひょんなことから互いの親友に恋していると知った2人は、恋の応援をしあう共同戦線を張ることになって…。
アニメ『らんま1/2 デジタルリマスター版 第3シーズン』は、シーズン2の続きでありファイナルシーズンとなっている。今作では、天道あかねに恋心を抱く五寸釘光が初登場!相手を呪うことを得意とする卑劣極まりない男子の登場で、さらなる恋の大乱闘にも期待が高まること間違いなし。また、今作では早乙女乱馬の母親とのシーンもあり、アニメ『らんま1/2』のファンは見逃せない作品に仕上がっている。全53話で完結となっており、原作とは違ったラストで締めくくっているのもアニメならでは。見ごたえ十分のファイナルシーズンである!ある日の昼下がり。あずきが炊けるのを待つ八宝斉(永井一郎)は、あまりの心地よさに居間でうたた寝していた。夢の中で美女と戯れる八宝斉。そんな八宝斉の姿を見た早乙女乱馬(山口勝平)も、同様に居間で眠ってしまうのだ。夢の中で、八宝斉と闘い勝利する乱馬。そんなふたりを居間で見つけた天道あかね(日髙のり子)も、居間の日当たりの良さにウトウト。するとみんなの夢が混ざってしまい、八宝斉の夢へと導かれてしまう。
隠れオタクならきっと共感!?家ではグータラなオタク妹を描く日常コメディ 外と家では態度ばかりか外見まで変化してしまう干物妹(ひもうと)とその兄の日常を描く。妹・うまるの変化だけでも笑えるが、なんだかんだで良好な兄妹仲も微笑ましい。 容姿端麗、文武両道で完璧女子高生の土間うまる。しかしそんな彼女は家に帰ると一変。漫画やアニメ、コーラやポテチといった好きなものに囲まれて、グータラな時間を満喫する干物妹に。その姿を知るのは一緒に暮らすお兄ちゃん・タイヘイだけだった。
鬼のツノを持つセクシーでキュートな宇宙人のラムと、女好きな地球人のあたるとのハチャメチャラブコメ第3弾。原作は高橋留美子による人気漫画。新キャラクターも加わり、さらにパワーアップしたドタバタ劇が繰り広げられる。ラム役の平野文、あたる役の古川登志夫らメインキャストたちが揃って続投する。正月にこたつに入っていた諸星あたる(古川登志夫)、ラム(平野文)、テンちゃん(杉山佳寿子)は、それぞれのお年玉を数えながら考えを巡らせていた。ラムとテンちゃんに自分への感謝の気持ちを金で返せというあたる。ラムはこのお年玉でふたりだけの楽しいお正月を過ごしたいと話す。金を渡すのを拒否したテンちゃんとあたるがケンカしていると、錯乱坊(永井一郎)がやって来る。錯乱坊はあたるにレストランの食事をごちそうしてもらうのと引き換えに、テンちゃんを寝かしつける役目を引き受け、昔話を始める。それはこんな物語だった。じいさんはテンちゃんにそっくりなすずめに糊を煮るようにいい、自分は遊びにいってしまう。糊を全部食べてしまったすずめの舌を、じいさんははさみでちょん切ってしまう。そこに、ばあさんが川から小さな桃を拾って帰って来る。ふたりは桃から生まれたテンちゃんそっくりな子どもに一寸桃太と名付け、大切に育てる。やがて、成長した一寸桃太は鬼退治のために都へ向かうが…。