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アニメ『花さか天使テンテンくん』は、1998年10月からフジテレビ系列で放送されたギャグファンタジー作品。原作は小栗かずまたが手掛けており、1997年から2000年まで「週刊少年ジャンプ」にて連載されていた。
小栗かずまたにとっては初の連載作品であり、代表作でもある。ゆるい見た目の天使・テンテンと、サイダネを授からなかった小学生男児との交流を描いたコメディ要素たっぷりのギャグ漫画である。
天界から降り立った、能天気な天使・テンテン(鈴木晶子)。その日は、暇を持て余していたので空中散歩に出ていた。そこへ、一筋の光が! 好奇心旺盛なテンテンはその場へと向かうも、サイダネを授けていた神様のハゲ頭が光っていただけだった。
がっかりしたテンテンは、食べていたおにぎりの梅干しの種を吐き出し、その場を立ち去ったのだ。それから10年後、サイダネを授からずに育ってしまった桜ヒデユキ(摩味)は、頭も悪く運動神経も芸術的な才能にも恵まれなかった。そんなヒデユキだったが、下校途中の道端で偶然にもテンテンに出会う!
爆笑! 超能力(サイキック)コメディがいよいよ完結かー!今作『斉木楠雄のΨ難 完結編』の原作は麻生周一のギャグ漫画。2016年にテレビアニメ化され、第1期がテレビ東京系列で全120話(全24x)が放送。2018年には第2期全120話(全24x)が同局系列で放送された。今作はTVアニメシリーズ第3期にあたる「完結編」として、2018年12月28日に特番として全10話(全2x)が放送。今シリーズは1話がショートストーリーで展開され、話数のカウントが「第〇x(カイ)」と表示されており、通常の5話で「1x」となっている。主人公の斉木楠雄は生まれつき多くの超能力を持つ。周囲の人や動物の声を聞くことができるテレパシー、ものを動かすサイコキネシス、離れた場所を見渡せる千里眼など、超能力ならほぼ何でもできる。ただ、超能力があるかわりに、喜怒哀楽の感情を表に出さない、力をコントロールする制御装置がないと世界を破壊に導いてしまうデメリットもあり、気を使いながら生活している。平穏に暮らしたい楠雄と、災難に導く周囲のメンバーとの日常が描かれている。今作では敵対している兄・空助との対決、バトルアクションも必見。学園での恋のもつれ、サバイバル生活、タイムリープや超能力騒動が起こる。ラストエピソードにつながってくる大噴火による地球への被害とは、果たして楠雄は地球を救うことができるのか?
「目立たず人と関わらず」がモットーの高校生、斉木楠雄は生まれながらの超能力者でサイコキネシス・瞬間移動・透視・テレパシーなど誰もが羨む能力がある。 だが、その能力が楠雄にとっては災難を呼ぶ不幸の元凶だった。超能力を隠し、ひっそりと暮らしたい楠雄だったが、個性的な仲間に振り回され、次から次に災難が降りかかってくる爆笑の学園ギャグアニメ。 楠雄は超能力者であることを同級生には秘密にし、厄介ごとに巻き込まれることを避けるため、目立たずひっそり暮らしてきた。 だが、学校には楠雄を「相棒」と呼ぶミステリアスなおバカの燃堂力や、惚れっぽい夢見がちな乙女の夢原知予ら不思議な人間が集まり、何かと問題を起こされる。 楠雄は困りながらも超能力を使って様々なことを解決していくのだが、次から次に災難が…。
依頼人が失ったものを必ず取り返す「奪還屋」コンビの活躍を描くバトル・アクション! 古橋一浩監督が絵コンテ、元永慶太郎監督が演出を手掛け、キャラクターデザインを務めた中嶋敦子が作画監督を担当した第1話。そのクオリティの高さには感嘆すること確実! 東京新宿を舞台に、依頼があればどんなものでも必ず取り返す「奪還屋(ゲットバッカーズ)」を営む青年2人組。怪力と邪眼の持ち主・蛮と、体内で電気を発生させることができる銀次からなる奪還屋は、さまざまな事件に巻き込まれていく。
アニメ『GS美神』は、1993年に放送され全45話で完結したアクションコメディ作品。原作は椎名高志が手掛けており、1991年から1999年まで「週刊少年サンデー」で連載されていた。悪霊や妖怪を退治する超一流の美人ゴーストスイーパー・美神令子(鶴ひろみ)と、その助手・横島忠夫(堀川りょう)が繰り広げるドタバタオカルトコメディ作品で、1993年に小学館漫画賞を受賞するほどの人気ぶりである。主題歌である「GHOST SWEEPER」は、平成アニメの名曲として今でも多くのファンから親しまれている。巨額のギャラが発生する、超ボロいビジネス「ゴーストスイーパー」。除霊が成功すれば、何億ものお金が転がりこんでくるビッグビジネスを営んでいるのが、主人公・美神令子である。彼女は超一流のゴーストスイーパーであり、そのギャラも超一流。そして、ボディコンが似合うスタイル抜群の超絶美女である。そんな彼女の美貌の虜となったアシスタントの横島忠夫とともに、令子たちは依頼があった山奥の温泉へと向かうのであった。
『NINKU -忍空-』は1995~96年に放送されたバトルアニメ。全55話で構成されている。「週刊少年ジャンプ」で連載された、同名漫画が原作のアニメである。原作の設定を踏まえつつも、オリジナルストーリーが中心で、風助(松本梨香)たち忍空使いが、帝国軍を中心に悪と戦っていく内容。風助たちは空手と忍法を融合させた、架空の武術である忍空を使う。そして忍者のようなすばやい身のこなしだけでなく、強力な体術や不思議な必殺技を使い、かっこよく敵を倒していく。明るいギャグに加え、シリアスな展開やバトルも見られるストーリーになっている。あるとき少年・風助はペンギンのヒロユキ(鈴木勝美)と一緒に、帝国軍に連れ去られた母親を探して旅をしていた。その途中ある村に立ち寄ると、村の少女が忍空の残党に襲われ、さらわれてしまった。悪人たちに怒った風助は、ヒロユキと一緒に残党のアジトに向かう。そこで風助は、自分がもと忍空組1番隊隊長であることを明かし、残党を一蹴した。そうして村の少女を助け出すも、風助が忍空の残党であることを知られると、風助たちは村を追い出されてしまった。そのことにもめげず、風助たちは悪を倒しながら母親を探す旅を続けていくのだった。
100になったら何かが起こるー 原作はWEB漫画界の天才ONEの『モブサイコ100』でアニメ化第1弾。 アニメ制作は『鋼の錬金術師』を手掛けたアニメ制作会社ボンズ。 放送前に公開されたティザーPVの再生回数は100万を超えた期待度MAXの青春サイキックストーリー。 主人公は「モブ」と呼ばれる中学2年生の影山茂夫。 性格は地味で争いごとや人と対峙することが苦手な少年。 彼を取り巻く個性豊かな登場人物とのさまざまな出来事を描いた物語。 「霊とか相談所」を営む霊幻新隆は「世紀の天才霊能者」を自称するが実はニセ霊能者だった。 彼の頼みの綱は時給300円で雇った地味なアルバイトの影山茂夫、通称「モブ」だった。 モブは幼いころから超能力を持っていたが、超能力を使って暴走した過去がある。 そのことがトラウマとなり、人前でその力を使わずにいた。 ある日、ふたりのもとに地元の自治会から依頼が届く。 それを受け、モブたちは有名な心霊スポットであるトンネルに向かい除霊を行おうとするのだが…。 モブ爆発まで27%!
高橋留美子原作の学園&冥界ラブコメディ第3幕。六道家の秘密が、今、明らかに!? 個性豊かな冥界キャラクターが巻き起こす大騒動はさらにヒートアップ。行方不明だった、貧乏死神少年・六道りんねの母が登場。新たな騒動の火種として主人公を悩ませる。 六道りんねと真宮桜は、学校中から寄せられる霊の悩みを解決する毎日を送るが、百発百中(?)の占い師や怖がりな契約黒猫、そしてりんねと縁の深い人物まで現れ、事態は超・混迷!りんねと桜の霊界をも巻き込んだ奇想天外な放課後はまだまだもっと続く!!
学園&霊界ラブコメディー第2幕!ここから先は死神(オレ)の仕事だ! 貧乏な死神少年りんねの活躍を描く人気作の第2期。どうしようもないろくでなしキャラである父・鯖人との対決や、幽霊が見える女の子・桜とのもどかしい恋の行方に注目! 六道りんねと真宮桜は、学校中から寄せられる霊の悩みを解決する毎日を送っていた。新たな契約黒猫に、美少女だまし神、さらには、りんねとワケあり(?)な人物まで現れ、事態は混迷!りんねと桜の霊界をも巻き込んだ奇想天外な放課後はまだまだ続く!!
アニメ『らんま1/2 デジタルリマスター版 第3シーズン』は、シーズン2の続きでありファイナルシーズンとなっている。今作では、天道あかねに恋心を抱く五寸釘光が初登場!相手を呪うことを得意とする卑劣極まりない男子の登場で、さらなる恋の大乱闘にも期待が高まること間違いなし。また、今作では早乙女乱馬の母親とのシーンもあり、アニメ『らんま1/2』のファンは見逃せない作品に仕上がっている。全53話で完結となっており、原作とは違ったラストで締めくくっているのもアニメならでは。見ごたえ十分のファイナルシーズンである!ある日の昼下がり。あずきが炊けるのを待つ八宝斉(永井一郎)は、あまりの心地よさに居間でうたた寝していた。夢の中で美女と戯れる八宝斉。そんな八宝斉の姿を見た早乙女乱馬(山口勝平)も、同様に居間で眠ってしまうのだ。夢の中で、八宝斉と闘い勝利する乱馬。そんなふたりを居間で見つけた天道あかね(日髙のり子)も、居間の日当たりの良さにウトウト。するとみんなの夢が混ざってしまい、八宝斉の夢へと導かれてしまう。
「やれやれ」―ピンク色の髪に不思議な装置をつけた超能力者・斉木楠雄が帰ってきた! セリフの量や速さが「半端ない」と評判の抱腹絶倒学園ギャグアニメがパワーアップした第2弾。 相変わらず周囲に超能力を隠し、「目立ちたくない」とひっそりと暮らしたいと願う楠雄だが、ひと癖もふた癖もある仲間に変わらず振り回され、困惑しつつも超能力で問題を解決していく。 ある日、女性専用のスイーツバイキングに行きたかった楠雄。超能力を"悪用"し、自身を女体化し、女子高生に姿を変えて入店する。 しかし、偶然にも同級生の照橋心美や夢原知予、目良千里に遭遇し、同じ高校の制服を着ていたことから相席をすることに。 だが、スイーツを食べる佇まいや、「斉木楠雄」と書かれた教科書を見られ正体(超能力者ということ)がバレそうに…。