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アニメ『花さか天使テンテンくん』は、1998年10月からフジテレビ系列で放送されたギャグファンタジー作品。原作は小栗かずまたが手掛けており、1997年から2000年まで「週刊少年ジャンプ」にて連載されていた。
小栗かずまたにとっては初の連載作品であり、代表作でもある。ゆるい見た目の天使・テンテンと、サイダネを授からなかった小学生男児との交流を描いたコメディ要素たっぷりのギャグ漫画である。
天界から降り立った、能天気な天使・テンテン(鈴木晶子)。その日は、暇を持て余していたので空中散歩に出ていた。そこへ、一筋の光が! 好奇心旺盛なテンテンはその場へと向かうも、サイダネを授けていた神様のハゲ頭が光っていただけだった。
がっかりしたテンテンは、食べていたおにぎりの梅干しの種を吐き出し、その場を立ち去ったのだ。それから10年後、サイダネを授からずに育ってしまった桜ヒデユキ(摩味)は、頭も悪く運動神経も芸術的な才能にも恵まれなかった。そんなヒデユキだったが、下校途中の道端で偶然にもテンテンに出会う!
依頼人が失ったものを必ず取り返す「奪還屋」コンビの活躍を描くバトル・アクション! 古橋一浩監督が絵コンテ、元永慶太郎監督が演出を手掛け、キャラクターデザインを務めた中嶋敦子が作画監督を担当した第1話。そのクオリティの高さには感嘆すること確実! 東京新宿を舞台に、依頼があればどんなものでも必ず取り返す「奪還屋(ゲットバッカーズ)」を営む青年2人組。怪力と邪眼の持ち主・蛮と、体内で電気を発生させることができる銀次からなる奪還屋は、さまざまな事件に巻き込まれていく。
アニメ『GS美神』は、1993年に放送され全45話で完結したアクションコメディ作品。原作は椎名高志が手掛けており、1991年から1999年まで「週刊少年サンデー」で連載されていた。悪霊や妖怪を退治する超一流の美人ゴーストスイーパー・美神令子(鶴ひろみ)と、その助手・横島忠夫(堀川りょう)が繰り広げるドタバタオカルトコメディ作品で、1993年に小学館漫画賞を受賞するほどの人気ぶりである。主題歌である「GHOST SWEEPER」は、平成アニメの名曲として今でも多くのファンから親しまれている。巨額のギャラが発生する、超ボロいビジネス「ゴーストスイーパー」。除霊が成功すれば、何億ものお金が転がりこんでくるビッグビジネスを営んでいるのが、主人公・美神令子である。彼女は超一流のゴーストスイーパーであり、そのギャラも超一流。そして、ボディコンが似合うスタイル抜群の超絶美女である。そんな彼女の美貌の虜となったアシスタントの横島忠夫とともに、令子たちは依頼があった山奥の温泉へと向かうのであった。
100になったら何かが起こるー 原作はWEB漫画界の天才ONEの『モブサイコ100』でアニメ化第1弾。 アニメ制作は『鋼の錬金術師』を手掛けたアニメ制作会社ボンズ。 放送前に公開されたティザーPVの再生回数は100万を超えた期待度MAXの青春サイキックストーリー。 主人公は「モブ」と呼ばれる中学2年生の影山茂夫。 性格は地味で争いごとや人と対峙することが苦手な少年。 彼を取り巻く個性豊かな登場人物とのさまざまな出来事を描いた物語。 「霊とか相談所」を営む霊幻新隆は「世紀の天才霊能者」を自称するが実はニセ霊能者だった。 彼の頼みの綱は時給300円で雇った地味なアルバイトの影山茂夫、通称「モブ」だった。 モブは幼いころから超能力を持っていたが、超能力を使って暴走した過去がある。 そのことがトラウマとなり、人前でその力を使わずにいた。 ある日、ふたりのもとに地元の自治会から依頼が届く。 それを受け、モブたちは有名な心霊スポットであるトンネルに向かい除霊を行おうとするのだが…。 モブ爆発まで27%!
アニメ『らんま1/2 デジタルリマスター版 第3シーズン』は、シーズン2の続きでありファイナルシーズンとなっている。今作では、天道あかねに恋心を抱く五寸釘光が初登場!相手を呪うことを得意とする卑劣極まりない男子の登場で、さらなる恋の大乱闘にも期待が高まること間違いなし。また、今作では早乙女乱馬の母親とのシーンもあり、アニメ『らんま1/2』のファンは見逃せない作品に仕上がっている。全53話で完結となっており、原作とは違ったラストで締めくくっているのもアニメならでは。見ごたえ十分のファイナルシーズンである!ある日の昼下がり。あずきが炊けるのを待つ八宝斉(永井一郎)は、あまりの心地よさに居間でうたた寝していた。夢の中で美女と戯れる八宝斉。そんな八宝斉の姿を見た早乙女乱馬(山口勝平)も、同様に居間で眠ってしまうのだ。夢の中で、八宝斉と闘い勝利する乱馬。そんなふたりを居間で見つけた天道あかね(日髙のり子)も、居間の日当たりの良さにウトウト。するとみんなの夢が混ざってしまい、八宝斉の夢へと導かれてしまう。
『うる星やつら』や『めぞん一刻』など、数々のラブコメディ作品を手掛けてきた高橋留美子が描いた代表作のひとつである『らんま1/2』。水を被るとたちまち女の子になってしまう変身体質を持つ格闘家の男の子が、道場の娘である許嫁の女の子と、ひとつ屋根の下で生活する物語である。アニメは1989年に放送されたが、2013年6月よりキッズステーションにてデジタルリマスター版の放送が開始された。主演を務めるのは、現在アニメ『名探偵コナン』で工藤新一や怪盗キッドなど人気キャラクターの声優を務めている山口勝平である。今でこそ人気声優のひとりであるが、今作が初の主演作品となっている。無差別格闘早乙女流を極める格闘家の早乙女乱馬(山口勝平)は、修行のため父親の早乙女玄馬(緒方賢一)とともに中国の「呪泉郷」を訪れていた。たくさんの泉が湧き出るなか、乱馬は若い娘が溺れたという娘溺泉に、玄馬はパンダが溺れたという熊猫溺泉に落ちてしまう。ふたりは水を被ると、若い女の子とパンダの姿になるという変身体質を背負ってしまったのだ。そんな代償を負った修行後、日本に帰国した乱馬は突然、玄馬に許嫁の存在を知らされることに。玄馬の古い友人・天道早雲(大林隆介)は、乱馬を道場の後継ぎにと思い、その帰りを待っていたのだが、目の前に現れたのは女の姿のらんま(林原めぐみ)だった。
『NINKU -忍空-』は1995~96年に放送されたバトルアニメ。全55話で構成されている。「週刊少年ジャンプ」で連載された、同名漫画が原作のアニメである。原作の設定を踏まえつつも、オリジナルストーリーが中心で、風助(松本梨香)たち忍空使いが、帝国軍を中心に悪と戦っていく内容。風助たちは空手と忍法を融合させた、架空の武術である忍空を使う。そして忍者のようなすばやい身のこなしだけでなく、強力な体術や不思議な必殺技を使い、かっこよく敵を倒していく。明るいギャグに加え、シリアスな展開やバトルも見られるストーリーになっている。あるとき少年・風助はペンギンのヒロユキ(鈴木勝美)と一緒に、帝国軍に連れ去られた母親を探して旅をしていた。その途中ある村に立ち寄ると、村の少女が忍空の残党に襲われ、さらわれてしまった。悪人たちに怒った風助は、ヒロユキと一緒に残党のアジトに向かう。そこで風助は、自分がもと忍空組1番隊隊長であることを明かし、残党を一蹴した。そうして村の少女を助け出すも、風助が忍空の残党であることを知られると、風助たちは村を追い出されてしまった。そのことにもめげず、風助たちは悪を倒しながら母親を探す旅を続けていくのだった。
戦闘神降臨!女神の天敵・天使喰いとは!?シリーズ最大のアクションが展開される特別編 藤島康介の人気漫画を原作にしたラブコメディの特別編。三人の女神たちとは異なる役目を持つ戦闘神リンドを中心に進み、壮絶に展開されるバトルシーンも見どころ。 女神の天使を喰ってしまう「天使喰い」が地上に放たれそれを追って戦闘神リンドがやってきた。 事件はヒルドとマーラーによって引き起こされたものだった。果たして女神たちは次々と襲われ、残されたのはリンドと螢一、スクルドの3人だけとなってしまう。
人気クリエイターが制作した『ルパン三世』のFLASHアニメ 原作者であるモンキー・パンチも絶賛!『秘密結社 鷹の爪』などを手掛けるFLASHアニメ制作のヒットメイカー・FROGMANが制作したルパンパロディ作品。 ルパンが巨人化してスマホを盗む「進撃のルパン」をはじめ、『モテキ』のオマージュである「ルパキ」や、次元や不二子がルパンと妖怪兄妹となる「ようかい人間ルパン」、ジブリネタのパロディ「となりのルパン」など、全9話のオムニバスが楽しめる。
宇宙一ついてない少年、追手内洋一。ある日、宇宙人の襲撃に遭ったことがきっかけで宇宙一幸運なヒーロー「ラッキーマン」に変身する能力を身につけた!ラッキーマンは、運だけで敵を倒してしまう最強のヒーロー。ラッキーマンの強運の前にはどんな敵もひとたまりもない!のだが、何かの拍子に故郷・ラッキー星が隠れてしまうと急激に力を失い、宇宙一弱いヒーローになってしまうのだ。努力こそが強さの源と信じて疑わない努力マン、目立つことが生きがいのスーパースターマンとともに、地球襲撃に来る宇宙人と戦ったり、全宇宙の運命をかけた戦いにまきこまれるハメになったり…。独特のギャグが満載のヒーローギャグアクション。(C)ガモウひろし/集英社・ぴえろ
青春サイキックストーリーが帰ってきた!?テレビアニメ『モブサイコ100』シリーズの第2期。さえない見た目だけれども、実は強力な超能力をもつ男子中学生が、超常現象がからむ数々の事件に巻き込まれていく! 原作の同名漫画は、「裏少年サンデーコミックス」から全16巻が刊行されている。見た目がパッとしない男子中学生の影山茂夫(伊藤節生)は、「モブ」というあだ名のとおり、とにかく影が薄い存在。だが、実は強力な超能力をもつサイキック少年で、自称・霊能力者の霊幻新隆(櫻井孝宏)とともに、日ごろから超常現象がらみの事件を解決していた。ある日モブが通う中学校で、生徒会長が突然辞任を表明した。でっちあげのうわさを流した責任をとるためだという。そのため、急きょ生徒会長選挙がおこなわれることに。モブをカルト教祖に仕立てあげたい新聞部員の米里イチ(藤村歩)は、この生徒会長選挙をモブにとっての絶好の成長イベントだと考える。そこで、彼女はモブを生徒会長にしようと画策するのだった。こうして、モブはイチの指導で選挙演説の練習を重ねることになる。ところが選挙当日は緊張してしまい、全校生徒の前で無言のまま5分間固まるという前代未聞の失敗をやらかしてしまう。当然、選挙には落選し、モブはショックを受ける。だが、そんなモブに声をかける少女が現れる。そして、モブはなんとその少女に告白されるのだった…。