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シリーズ国内外累計出荷本数1,700万本を超えた、大人気アドベンチャー謎解きゲーム『レイトンシリーズ』の、オリジナルストーリー映画。2009年12月19日より公開。街の人々の間に、永遠の命の噂が流れ始めた!? レイトン教授(大泉洋)は、元教え子のオペラ歌手ジェニス(水樹奈々)に頼まれ、「永遠の命」を巡るナゾトキゲームに参戦する。
レイトン教授の弟子であるルーク(堀北真希)は、レイトン教授のような立派な英国紳士を目指して平穏な日々を送っていた。そんなある日、レイトン教授の元教え子・オペラ歌手のジェニスから依頼の手紙が届く。
その手紙に記されていたのは、亡くなったはずの友達が、「永遠の命」を手に入れて少女に若返ってしまったのだという驚きの内容だった。その上、街には「永遠の命」の噂が広がっていると記されていた。
その謎を解くべく、ジェニス主演の新作オペラ『永遠の王国』の公演を観に行く。しかし公演そのものが、「永遠の命」を賭けて争うナゾトキゲームの会場であり…? 「永遠の命」の真の正体とは? そして、この公演を仕組んだ人間の真の目的とは?
2020年夏に公開されたアニメ映画。原作は韓国で出版され、韓国内のみならず、中国やタイ、そして日本でもベストセラーとなっている「科学漫画サバイバルシリーズ」のひとつ、『人体のサバイバル!』である。宇宙、海、恐竜、昆虫、自然など、さまざまな科学分野のテーマを扱い、気軽に読める漫画と興味をそそるストーリーで、小さな子どもでも専門的な話題を理解しやすく構成された「科学漫画サバイバルシリーズ」。2019年におこなわれた学校読書調査では、「小学生が選ぶ好きな本」の第1位に輝いており、さらに子どもだけでなく、大人たちの心もつかみ、シリーズ累計販売部数は日本国内だけでも1,100万部を突破している。乗り込んだだけでナノサイズになれる、人体探査機・ヒポクラテス号を発明したノウ博士(岩崎ひろし)は、世界初の発明を自慢するため、好奇心旺盛なジオ(松田颯水)とともにさっそくヒポクラテス号に乗り込んだ。すると偶然、ノウ博士の研究室にやってきた空腹のピピ(潘めぐみ)が、お菓子といっしょにヒポクラテス号を飲み込んでしまった。ピピの食道を急降下し、2人の体内探索の旅が突然はじまってしまった…。
トップクラスの能力を有するものだけが入学を許される超エリート校・Y学園。その学園で新たに設けられた選出基準『YSP』により選ばれたのが、主人公・寺刃ジンペイ!さらに、ジンペイたちには、学園の「不思議解明ミッション」が下される。YSP基準とは一体なんなのか?謎のアイテム『YSPウォッチ』とは…?変身あり!熱いバトルあり!巨大ロボあり!?ジンペイたち『YSPクラブ』が数々の怪事件に挑む!はたして、Y学園に隠された謎とは…。今こそ、学園最大の謎を解明せよ!?LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2019
この悪夢に夜明けはあるのか。オラゴンと5人のヒーローにより平和を取り戻した「ストライク・ワールド」。しかし今、その世界は再び戦場と化していた。駆けつけたオラゴンを襲ったのは… ともに世界を救ったはずの仲間、ルシファーだった! 世界の滅亡をたくらむ彼女の行動に、世界は、仲間たちは、絶望することになる。(C)XFLAG
過去を撃ち抜くたび、少女は大人になる――――。 特殊技能訓練校・美浜学園の狙撃手トーカは、民間委託型工作諜報員育成機関SORDのメンバーたちと共に聖エール外国人学校との海外合同合宿のためフィリピン離島へと向かう。しかし武器密造組織壊滅を目的とした極秘作戦の"トラブル"に巻き込まれ・・・。
テレビアニメ『五等分の花嫁』の劇場版作品で、原作における最終章をアニメ化した映画。文化祭でのエピソードを中心に、主人公・風太郎と五つ子の中の誰かが結婚するまでを描いた、ラブストーリーとなっている。成績の悪い五つ子の家庭教師となった上杉風太郎(松岡禎丞)は、彼女たちの想いに気がつくようになっていた。しかし、五つ子の想いに応えることはなく、時間だけが過ぎていく。そしてやってきた、文化祭初日。風太郎は五つ子全員を呼び出し、「文化祭の最終日に答えを出す」と宣言。五つ子たちは、モヤモヤした気持ちを抱えながら、残り2日間を過ごすことになるのだった。文化祭は順調に進んでいくが、多くの仕事を掛け持ちしていた四葉(佐倉綾音)が、突然倒れてしまう。四葉は迷惑をかけた生徒たちに謝りに行こうとするが、彼女の体調を心配した風太郎に止められる。一方、二乃(竹達彩奈)は気まずい関係にあった、父・マルオ(黒田崇矢)を文化祭に誘う。そして学校を休学し、女優業を続けていた一花(花澤香菜)も文化祭の会場にやってきて…。
『天気の子』『君の名は。』などで知られる、新海誠監督の最新作。高校生の鈴芽が、不思議な出会いをきっかけに、日本全国を旅していく。ファンタジー要素がありながらも、ロードムービーとして成立しており、ファンの期待を裏切らない娯楽作に仕上がった。母親(花澤香菜)を亡くした鈴芽(原菜乃華)は、叔母の環(深津絵里)とふたりで暮らしていた。そんなある日、鈴芽は登校途中に、不思議な雰囲気を持つ青年・草太(松村北斗)と出会う。草太を追いかけた鈴芽は、不自然な場所にたたずむ扉を見つけ、何世代も続いてきた封印を解いてしまう。開いた扉から「ミミズ」と呼ばれる厄災が出現し、鈴芽の住む町は壊滅の危機に陥る。そんなとき草太があらわれ、不思議な力でミミズを扉の中に追いやる。草太は「閉じ師」と呼ばれる仕事をしており、日本各地に点在する扉を閉めることで、ミミズの出現を未然に防いでいたのだ。ピンチを脱したかに思われたが、突如あらわれた猫・ダイジン(山根あん)によって、草太は子ども用の椅子に変えられてしまう。草太を元の姿に戻すため、鈴芽は住み慣れた町を飛び出し、ダイジンを探す旅に出るのだった。
2019年春、フジテレビが立ち上げたBL(ボーイズラブ)に特化したアニメレーベル「BLUE LYNX」。その記念すべき第1作として映画化されたのが、『囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather』だ。原作は累計発行部数150万部を超える大人気任侠BL漫画で、ドラマCDも発売されている。今回の映画化にあたっては、今まで長きに渡って関わってきたドラマCDの声優陣がそのままキャラクターを担当している。真誠会の若頭・矢代(新垣樽助)は、幼少期に義理の父親から受けた性的虐待が原因で、男性からの被虐的な行為しか好まない身体となっていた。今は幹部となった三角(大川透)に拾われた矢代は、その寵愛ゆえに組長の平田(高瀬右光)や兄弟分の竜崎(三宅健太)から疎まれていた。ある日矢代の事務所に、刑務所帰りの元警官・百目鬼(羽多野渉)がやってくる。矢代は気に入った百目鬼をそばに置きちょっかいを出すようになるが、百目鬼はあることが原因で性的不能となっていた。百目鬼は矢代に対する思いを募らせていくが、矢代の心の中にはなにか秘密があるようで…。