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自由な校風の学校で繰り広げられるラブコメディ!
コナミデジタルエンタテインメントが運営していたオンラインゲーム『ときめきメモリアルONLINE』をもとにした、テレビアニメ作品。自由な校風の学校を舞台に、ごく平凡な転校生の少年が、学園の美少女たちとドタバタなラブコメを展開する。
青い海に囲まれた小高い丘の上に建つ新設校、私立つむぎの高校。自由な校風をとにかく重んじるその学園には、個性的すぎる生徒や教師たちが在籍していた。そんな学園に、ある日ひとりの少年が転校してきた。
彼の名は、青葉陸(宮野真守)。見た目も中身もごく平凡な少年である彼は、さっそくクラスメイトや教師たちから、熱烈な歓迎を受け、面食らうことになる。その後、生徒会から呼び出しを受けた陸は、生徒会長からネコ耳がついたヘアバンドを装着するようにいわれる。
よくわからないが、これをかぶっていると、全校生徒から歓迎してもらえるらしい。陸は疑いつつも、ヘアバンドをつけることにする。ところがその直後から陸は、目を血走らせた全校の男子生徒たちから追い回されることになる。
なんとそのヘアバンドを手に入れた者は、学園のマドンナ・天宮小百合(牧島有希)からメアドを教えてもらえるという連絡が回ったのである。こうして陸は、生徒会長が仕組んだ強制歓迎イベントに無理やり引きずり込まれるのだった…。
全寮制男子校で巻き起こる恋と…性春!?おげれつたなかの人気コミックが待望のアニメ化 イケメン男子たちのハチャメチャかつ恋と性春に生きる姿は、コミカルかつ艶めかしくおもしろい。個性豊かすぎる写真部のメンバーに翻弄される遠野と加島から目離せない! 山奥にある全寮制男子校・私立モリモーリ学園へと転入することになった1年生の遠野は、ラクそうだからという理由で写真部へ入部。しかしそこは写真部とは名ばかりの、通称“ヤリチンビッチ部”だった!?性に奔放な彼らに翻弄される遠野の運命は…?
『ママレード・ボーイ』は、1994年3月から1995年9月にかけて放送されたアニメである。自由な両親に振り回された女子高生が、義理の兄弟と繰り広げる甘くてちょっと切ないラブコメディ。原作は、1992年から1995年まで少女漫画誌「りぼん」で連載され、累計発行部数が1,000万部を超える大人気漫画。2001年には台湾で実写ドラマ化され、2018年には桜井日奈子主演により、日本でも実写映画化されている。恋に憧れる小石川光希(國府田マリ子)は、自由な考えを持つ両親に振り回されていた。なんと光希の両親は離婚し、ハワイで出会った松浦夫妻とパートナーを交換して再婚するというのだ。しかもこれからは松浦夫妻とその息子の松浦遊(置鮎龍太郎)も加えて、6人で同居するという。そんな予想もしない展開に悩む光希。しかし遊は、光希が目を奪われるほどの美形であった。その後、遊は美希の高校に転入して、同じ学校に通うようになり…。
おっぱいたっぷり夢いっぱい!妄想爆発のお色気学園バトルファンタジー第1弾! 石踏一榮の同名小説を原作とする学園ファンタジー。様々な美少女の過激なお色気描写に目が奪われるが、バトルやシリアスシーンなどもメリハリが効いた王道展開も熱い! 情に厚いけれどスケベな男子高校生、イッセーこと一誠は初デートで彼女に殺されてしまう。そんなイッセーの命を拾い、悪魔として転生させたのは、留学生のリアスだった。これをきっかけに、イッセーはエクソシストや堕天使との戦いに身を投じることになる。
無骨な男子高校生は乙女な少女漫画家でした!愉快な仲間たちが織りなす学園ラブコメ 同名漫画を原作とする学園ラブコメ。「恋する乙女の代弁者」と呼ばれる少女漫画家ながら自分への恋心に気付かない野崎君と、主人公・千代のもどかしい関係に胸キュン! 片思いの相手・野崎梅太郎に「ずっとファンでした」という言葉で恋心を伝えた女子高生・千代。彼が実は「夢野咲子」という少女漫画家として活動している事実を共有するようになった2人は、漫画家とアシスタントという間柄から、少しずつ距離を縮めていく。
人生は選択の連続!?ラブコメ生活を取り戻すために全力でアホミッションに立ち向かえ! 春日部タケルの同名小説を原作とする異色学園ラブコメ。「脳内に出現する選択肢」に振り回される少年が、理想的ラブコメ学園生活を取り戻すために奔走するが…!? 呪われた甘草奏の能力…絶対選択肢。突然頭の中にふたつの選択肢が浮かび、選択してその通りに行動しなければ頭痛が走る。しかし、選択肢はふざけたものばかり。その絶対選択肢のせいで女子に白い目で見られル奏の前に、ある日、空から美少女が落ちてきた!
美少女満載、お色気たっぷりの人気ラブコメディ第3期 「To LOVEる」のスピンオフを謳いつつも実質的な続編シリーズ。バトル要素とハーレム要素がより際立ったほか、お色気シーンが前シリーズよりも過激になっている。 ララとの同棲生活がスタートしてからというもの、結城家にはララの妹のナナやモモも居候するようになっていた。そしてララと同じくリトに思いを寄せるモモは、リトを好きな女の子が全員幸せになれるように、リトを取り巻くハーレムを作ろうと思いつく。
『To LOVEる -とらぶる-』は、2008年4月より放送されたSFラブコメディアニメ。全26話。主人公の結城リトと、リトのもとへ現れた宇宙人の女の子・ララを中心としたキャラクターたちの、ドタバタな日常を描いた作品。リトとララに加えて、もう1人のヒロインである西連寺春菜を交えたやり取りがユニークだ。また多くの女性キャラクターたちによる、ちょっとエッチで刺激的な描写も魅力。原作は「週刊少年ジャンプ」にて、2006年から2009年まで連載された矢吹健太朗(作画)、長谷見沙貴(原作・原案など)による大人気漫画。 続編である『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』を含めてシリーズ累計発行部数は、1,600万部を超えている。恋愛に奥手な高校生・結城リト(渡辺明乃)は、クラスメイトの西連寺春菜(矢作紗友里)に告白しようとしていた。しかし突然宇宙から隕石が飛来して邪魔され、上手くいかなかった。その夜、リトがお風呂に入っているとそこにいきなり裸の女の子が現れる。あまりの予想外の出来事に、リトは腰を抜かした。その女の子はララ(戸松遥)という名の、宇宙人の女の子だった。なんとララはデビルーク星の王女で、お見合いばかりの生活に嫌気が差して逃げてきたらしく…。
オタク系サークル「現視研」で繰り広げられる、ゆるゆるアキバ系青春ストーリー!『げんしけん』は、2004年10月から12月にかけて放送されたテレビアニメ。原作は木尾士目の漫画であり、2002年から2006年まで「月刊アフタヌーン」に掲載されていた。タイトルの「げんしけん」とは作中に登場する大学サークル「現代視覚文化研究会」の略称であり、そのサークルに集うオタク大学生たちのリアルな日常生活が描かれている。作中には、さまざまなアニメや漫画作品が実名やパロディで登場する。椎応大学に入学した笹原完士(大山鎬則)は、大学生になったことを機に自らのオタク趣味をわかち合えるサークル活動をしたいと目論んでいた。しかし漫画研究会、アニメ研究会と声をかけたくともかけ切れず、最終的になんとなく目に入った「現代視覚文化研究会(通称:現視研)」へ勇気を出して見学に赴く。そして、そこで出会ったのはアイドルなみのルックスを持った同じ1回生の高坂真琴(斎賀みつき)。結局、なし崩し的に現視研に入会した笹原は、そこから未経験のオタクライフ満開の日々へと突入していく…!
萌えの対象は自分じゃない! 腐女子のリアル乙女ゲーラブコメが唐突にスタート!『私がモテてどうすんだ』は、2016年10月から12月にかけて放送されたラブコメアニメ。原作はぢゅん子の漫画であり、2013年から2018年まで「別冊フレンド」に連載されていた。DAIGOの姉である影木栄貴が、スペシャルアドバイザーという形で協力。2020年には実写映画化もされている。アニメ版の制作は、『夏目友人帳』『デュラララ!!』などを手掛けたブレインズ・ベース。シリーズ構成は、数多くのアニメや特撮作品の脚本を担当した横手美智子が務める。高校2年の芹沼花依(小林ゆう)は、眼鏡に肥満体型の腐女子。クラスの男子からはからかわれる存在だが、花依としては学校のイケメン男子たちをカップル化させるBL妄想に余念がなかった。そんなある日、花依は大好きなアニメキャラ・シオンが作中で死んでしまったことにショックを受け、1週間飲まず食わずで引きこもった結果、なんと激ヤセして超美少女の姿に生まれ変わった! 翌朝登校すると、もちろん校内は大騒ぎ。今まで妄想対象だったイケメン、五十嵐祐輔(小野友樹)、七島希(河本啓佑)、四ノ宮隼人(松岡禎丞)、六見遊馬(島﨑信長)などが、こぞって花依にアプローチしてくるように…!
創部したての天文部を舞台に描く、笑いと涙の青春学園ストーリー ラブコメ的な要素も持ちつつ基本は爽やかな青春群像劇。「銀魂」で知られる高松信司監督の個性が炸裂するギャグシーンが秀逸で、原作を上回るテンポも小気味良い。 子どもの頃、活発な少女・美星に連れ回されていた思い出が残る町で、再び暮らすことになった朔。高校入学早々、美星と再会した彼は、廃部寸前の天文部に入部する。美星とその友人の小夜、そして朔に想いを寄せる姫らが入り乱れ、天文部は賑わいを見せるが…。