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1988年4月からフジテレビ「月9」ドラマとして放送された、『びんびんシリーズ』第2弾のドラマ。主演の田原俊彦が扮する徳川龍之介と、野村宏伸が扮する榎本英樹の名コンビが教師となって登場する。
大ヒット名作ドラマ『金八先生』の生徒役としてデビューし、その後歌手としてスターダムにのし上がった田原俊彦が、教師役に初挑戦となった。
「教育とは愛だよ」「人生は闘いだ」など、子どもたちへの愛情に満ちあふれた龍之介が放つ名言の数々や、同僚であり同居人でもある榎本との「榎本っ!」「せんぱ~~い!」のやりとりが、多くの視聴者の心をつかんだ。
理想に燃える熱血教師・徳川龍之介(田原俊彦)が、銀座第一小学校に新たに赴任してきた。都心の居住人口減少化にともなって児童数が激減してしまい、統廃合の話が持ち上がるなか、龍之介が受け持つことになった5年1組の児童は16名。
高学年になり、生意気盛りのやんちゃな子どもたちとの出会いが龍之介の心を一段と熱くする。そんな龍之介にも悩みがあった。それは大家に追い出され、住む場所を失ってしまったことだ。龍之介は同僚で、ひとり暮らしをしている榎本(野村宏伸)の住む超豪華マンションに転がり込むのだった。
夢が現実を予言する!?北川景子が腹黒教師に扮した良質ダークファンタジー 恩田陸の「夢違」を原案に、女教師が予知夢を見る少女のために奔走するさまを描くダークファンタジー。北川景子のドS演技、GACKTの王子様ぶりなど見どころいっぱい。 彩未は優等生に見えて、実は生徒や周囲との人間関係を疎ましく思う腹黒教師。毎晩夢で王子様と戯れることでストレス解消していた。ある日、彩未の組に結衣子という少女が転入してくる。悪い出来事の予知夢を見る能力に苦しむ結衣子は、彩未に助けを求める。
女教師・真矢の過去を前後編で描いたSPの前編。笑顔の新米教師だった真矢が登場! 天使のような笑顔だった新米教師時代の真矢が、いかに鬼教師になったのかを描くSPの前編。成長した教え子役に戸田恵梨香が、中学進学後も何かと真矢を頼る和美も登場。 再教育センターに送られた真矢が、過去の自分を振り返る。誰からも好かれる教師であろうと必死だったが、そのことが逆に悪い結果を生んでいたのだ。やがて人生最大の不幸が真矢を襲い、教師を辞めようと考える彼女を救ったのは、意外な人物だった。
喧嘩に明け暮れるヤンキー男子と学級委員長のメガネ女子が、なぜか気の合う凸凹コンビに!?『ヤンキー君とメガネちゃん』は、2010年4月から6月にかけて放送されたテレビドラマ。原作は吉河美希の漫画であり、「週刊少年マガジン」などで連載されていた。根は善人のヤンキー男子が、実は元ヤンのメガネ女子に振り回されながらも生きがいを見出していく学園青春コメディ。主演は成宮寛貴。主題歌はヒップホップMCのHilcrhymeが務めている。誰からも恐れられるヤンキー男子・品川大地(成宮寛貴)は、高校2年となった初日に足立花(仲里依紗)というメガネ女子とぶつかったことで運命が変わった。この足立花、メガネで三つ編みというステレオタイプの優等生スタイルで、いきなり学級委員長に立候補したりと周囲から浮きまくり。それでも、クラスの仲間と学園生活を楽しもうと、まるでやる気のない大地をもやたらと振り回していく。しかしこの足立花、実は「ハリケーン・アダ」という異名を持つ元ヤンキーだったのだ…!
防大には知られざる、すばらしい青春がある!!本作は二階堂ヒカル原作の『あおざくら防衛大学校物語』をテレビドラマ化した作品。過酷×理不尽の連続が織りなす幹部自衛官を養成する機関である「防衛大学」を舞台に過酷な大学生活のなかで、主人公が仲間とともに時に苦しみ、喜びながら成長していく疾風怒涛の青春物語。2019年11月にMBS(毎日放送)で全5話が放送され、2020年にはテレビドラマと同じ出演者で舞台化される予定。家庭の事情で「あおざくら防衛大学校」に入学することになった主人公・近藤勇美は、金銭面の待遇の良さに大興奮していた矢先、先輩方の豹変によって厳しい学生生活を強いられることに。理不尽な指導をしてくる先輩方に反感を抱く近藤は、仲間を手助けするという姿勢を崩すことなく、自分だけの答えを探して学生生活を奔走していく。実家の定食屋が経営難に陥った結果、成績優秀勉強好きな近藤は、金銭的優遇が素晴らしい「あおざくら防衛大学高校」に入学することになった。原田忠や沖田蒼司、武井寅明といった新たな仲間たちとの出会いと、新たな生活、優しい先輩方に胸をワクワクドキドキと躍らせる。しかし、突如先輩たちの態度が一変し、優しかったはずの西脇先輩が怒鳴り始め、ルームメイトの沖田が先輩方に目をつけられる事態に。明らかな理不尽な指導に反感を覚える近藤は、沖田の手助けをすることにしたのだったが…?
ド底辺の女子高校生が「コトバ」の力で学校に革命を巻き起こす!『学校のカイダン』は2015年1月から3月にかけて放送されたテレビドラマ。内向的だった女子高校生が、天才スピーチライターの力を借りて学園内の諸問題を解決していく物語。脚本は『働きマン』『全開ガール』などを手掛けた吉田智子で、主題歌はB'zが担当。タイトルの「カイダン」は「階段」のことで、スピーチの力によって「革命の階段をのぼる」ことを意味している。私立明蘭学園高等学校には、学園に多額の寄付をするような各界の権力者を親に持つ生徒で成り立っているが、一方で通っていた学校が廃校になった生徒を無償で受け入れるという事業もしていた。前者の生徒を「プラチナ8」、後者の生徒を「特別採用枠(通称:特サ枠)」と呼び、学園内ではプラチナ8の生徒が特サ枠の生徒を差別的に扱う日常が続いていた。そこへ転入してきた春菜ツバメ(広瀬すず)は、プラチナ8のメンバーの策略で名ばかりの生徒会長にされてしまう。そんなツバメのもとに雫井彗(神木隆之介)という謎の男があらわれ、ツバメに「コトバの力で学校を変える」ことを提案。ここからツバメは、彗のスピーチライターとしての力を借りて学園内の不条理に立ち向かっていくことに…!
学生として避けては通れぬ道、定期試験を前にして学園内はピリピリムード。それもそのはず、定期試験で点数が悪かった生徒には恐怖の罰則が待っているのだ。千鶴もその例外ではなく、必死に試験勉強に精を出す。罰則を作った土方の生徒への秘めた想いを聞いた千鶴は、試験へ向けて気合いを入れ直す。千鶴の幼馴染みで剣道部員の藤堂は教頭である土方と一緒に歩く千鶴の姿を偶然見かけてしまい-。(C)原作:オトメイト「薄桜鬼SSL 〜sweet school life〜」 (C)2015 IF・DF /「薄桜鬼SSL 〜sweet school life〜」製作委員会
日本のイケメンばかりが集まる特殊な全寮制男子校に、美少女が男子生徒になりすまして偽装入学。 しかも憧れの人と同室になってしまったから、さあ大変! 2007年にイケメンブームを巻き起こした学園ラブコメディーがパワーアップして帰ってきた。 ヒロインには前田敦子(当時AKB)、そして中村蒼、三浦翔平を新キャストに迎えたリメイク版「イケパラ」。 主人公の芦屋瑞稀は、憧れの走高跳選手・佐野泉を追いかけて、アメリカから日本の学校へ転校してきた。 その学校はイケメンだらけの全寮制男子校「桜咲学園」。 性別を偽り入学に成功した瑞稀は、偶然にも佐野と同じクラスに編入。しかも、佐野と同じ寮の相部屋に! 瑞稀は走高跳を辞めていた佐野に、現役復帰して欲しいという想いと、それとは異なる特別な感情を抱くようになる。 一方、クラスメイトの中津秀一は瑞稀に恋心を抱くようになり…。さらに、桜咲学園は3か月後に廃校というまさかの事態が! はたして、瑞稀たちは学園の危機をどう乗り越えていくのか? そして、イケメンだらけのドキドキの恋模様はどうなる!?
エンターテイナー・秋元康が仕掛ける、イケメンだらけの青春コメディ ドラマ初主演を務める細田佳央太をはじめ、宮世琉弥、藤原大祐ら次世代を担う若手キャストが集結。個性豊かなイケメンたちの奮闘を描く、笑いあり、涙ありのストーリー。 一見普通の高校だが、生徒のイケメン率が異常に高い私立美南学園。以前は「選抜イケメン大会」の上位常連だったが、近年は負け続き。イケメン校とは知らずに入学した池田龍馬は、持ち前のアイデアを武器に「選抜イケメン大会」の代表メンバーを目指すことに。
私立百花王学園。創立100年を越え、政財界の子女が多数通うこの学園では、勉強やスポーツの成績は一切評価されず、最も重要とされるのは、ギャンブルの強さのみ。学園を牛耳る生徒会への上納金が払えないものは家畜として人間の尊厳を奪われる。この学園にやってきた謎多き転校生、‘賭け狂い’の少女、蛇喰夢子たちの熾烈なギャンブルバトルを描いて大ヒットとなった「賭ケグルイ」。本作は、蛇喰夢子が転校してくる1年前を描いた物語。主人公は、後に夢子の好敵手でありながら親友にもなる早乙女芽亜里。お嬢様ライフに憧れ、何も知らずに編入してきたギャンブル初心者である彼女がなぜ、凄腕のJKギャンブラーになるに至ったのか?そのすべてがここで描かれる!主演はシリーズを通じて芽亜里を演じてきた演技派女優、森川葵。芽亜里の前に立ちふさがる強敵たちを演じるのは佐野勇斗、乃木坂46の生田絵梨花ら最旬の若手俳優陣。夢子役の浜辺美波、鈴井役の高杉真宙ら人気レギュラーキャスト陣も登場し、「賭ケグルイ」ユニバースはこの‘双’で、さらなる進化を果たす! ?河本ほむら・尚村透・斎木桂/SQUARE ENIX ?2021 ドラマ「賭ケグルイ双」製作委員会
中途半端はくそくらえ!本作は1990年から週刊漫画雑誌『モーニング』に連載されていた新井英樹原作の漫画『宮本から君へ』をテレビドラマ化し、2018年にテレビ東京系で全12話が放送。「バブル崩壊直前の日本で最も嫌われた伝説の漫画」といわれる主人公を池松壮亮が熱演。営業スマイルもできず自分が社会で生きていく意味を見失った冴えない営業マンが、さまざまな人と出会うなかで、自分の生き方と必死に向き合っていく姿をリアルに描写。カッコいいヒーローや革命児ではないけれど、いつだって等身大の主人公が人として成長していく姿は、不思議と親近感を覚え応援したくなる。新米サラリーマンの少しほろ苦い日常が描かれた青春グラフィティー。大学卒業後、都内の文具メーカー・マルキタで営業マンになった宮本浩は営業スマイルすら満足にできず、自分の人生の方向性すら見失っていた。そんな宮本だったが、通勤途中の代々木駅のホームで、トヨサン自動車の受付嬢・甲田美沙子に一目ぼれをする。美沙子に声をかけようとするも、何度もあったチャンスを生かせずに、なかなか声をかけられない宮本。美沙子の美貌を目にした同期の田島薫からは「次元が違う」と言われるが、それでも決死の思いで声をかける。宮本と美沙子の恋愛の行方はどうなっていくのか? そして、宮本は”社会人として”自分が生きていく意味を見出すことができるのか?