まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
現在、まだ配信されているサービスはありません。
『装甲娘戦機』は2021年1月から放送開始となったテレビアニメ作品で、『ダンボール戦機』のテレビ新シリーズ。「装甲娘PROJECT」のアニメ版となり、選ばれし少女たちが転送先で謎の金属生命体と戦うというストーリー。
制作はstidio A-CATで、監督は『ヨルムンガンド』や『超可動ガール1/6』などを手掛けた、元永慶太郎が務めている。鹿乃が歌うエンディングテーマ「コンパスソング」も話題。
東京へは滅多に出てこない埼玉県在住の少女・リコ(逢田梨香子)は、ある日友人とともにLBXという人型ホビーロボットの新作イベントへ赴いた。そこで父へのお土産として、LBXの福袋を買ったリコ。
何とはなしにそのひとつ「アサシン」のLBXに触れた途端、リコはその全身にLBXを纏った姿で別次元の世界へと転移してしまった。そこは荒れ果てた廃墟世界となっており、ミメシスという金属生命体が多数徘徊していた。
VRゲームだと勘違いしたリコはミメシスに向かっていくが、銃弾はまったく当たらず、身体にダメージを受けて「現実の戦闘」であることを認識する。幸い帰還途中だった装甲娘たち、キョウカ(大西沙織)やユイ(村川梨衣)らに助けられ、この世界で戦い続けるしかないことを告げられるリコだった…。
「ねえ、ぜんまい殿の頭にはどうしてぜんまいがついているのでござるか?」そんな豆丸の質問に、ぜんまいざむらい誕生の秘密が語られます。(C)m&k/小学館・アニプレックス・JR Kikaku
ごく平凡な女子小学生が魔法少女として戦う!?テレビアニメ『魔法少女リリカルなのは』シリーズの第1作。明るく元気な女子小学生がある日、傷ついたフェレットを助けたことをきっかけに、魔法少女の運命に巻き込まれることになる!私立聖祥大付属小学校に通う小学3年生の高町なのは(田村ゆかり)は、明るく元気いっぱいな女の子。大好きな家族とふたりの親友、アリサ・バニングス(釘宮理恵)、月村すずか(清水愛)とともに、充実した日々を過ごしていた。そんなある日、なのはがいつものようにアリサ、すずかと下校していたところ、塾に行く途中の公園で傷ついたフェレットを発見する。なんとか助けなければならないと思ったなのはたちは、フェレットを動物病院へと連れていく。ところがそのフェレットは、なんと異世界からやってきた魔法使いの少年・ユーノ・スクライア(水橋かおり)が変身した姿であった。ユーノは謎の黒い影と戦うなかで傷つき、フェレットの姿で倒れていたのである。その夜、再び黒い影に遭遇したユーノは、心の声でなのはに呼びかける。その声を聞いたなのはは、ユーノのもとに駆けつける。そして彼の求めに応じて、不思議なデバイス「レイジングハート」で魔法少女に変身し、黒い影に立ち向かうのだった。こうしてなのはは、魔法少女として戦う運命に巻き込まれていくことになる。
結城友奈13歳。勇者部に入りますー美少女アニメの雄である制作会社Studio五組が初めて手掛けるオリジナルアニメ作品。 舞台は神世紀300年の四国、香川県。 中学2年生の結城友奈を中心とする勇者部が数々の困難に立ち向かい、力を合わせて、人類の敵から四国を守る「勇者」の物語。 何事もなく、極々普通の中学生活を過ごすはずだったのに… みんなを守って、わたしは…勇者になる― 讃州中学2年の友奈が所属する「勇者部」はボランティア活動をし、平穏な日々を送っていた。 ある日、スマホのアラームが鳴り、意味不明の警告が表示される。そして、謎の敵「バーテックス」が突如現れ、不思議な光を放ち街中を包み込んでいった。 不測の事態に集まった勇者部だったが、そこで勇者部部長の犬吠埼風が「自分は世界を統べる組織から派遣された使者」であること、友奈たちも「勇者として集められた」ことを告白する。 戸惑う友奈たちだったが、勇者として、人類を守ることを決意する。 果たして「バーテックス」とは何なのか? 友奈たちは平和を取り戻せるのか…?
アニメ『らんま1/2 デジタルリマスター版 第3シーズン』は、シーズン2の続きでありファイナルシーズンとなっている。今作では、天道あかねに恋心を抱く五寸釘光が初登場!相手を呪うことを得意とする卑劣極まりない男子の登場で、さらなる恋の大乱闘にも期待が高まること間違いなし。また、今作では早乙女乱馬の母親とのシーンもあり、アニメ『らんま1/2』のファンは見逃せない作品に仕上がっている。全53話で完結となっており、原作とは違ったラストで締めくくっているのもアニメならでは。見ごたえ十分のファイナルシーズンである!ある日の昼下がり。あずきが炊けるのを待つ八宝斉(永井一郎)は、あまりの心地よさに居間でうたた寝していた。夢の中で美女と戯れる八宝斉。そんな八宝斉の姿を見た早乙女乱馬(山口勝平)も、同様に居間で眠ってしまうのだ。夢の中で、八宝斉と闘い勝利する乱馬。そんなふたりを居間で見つけた天道あかね(日髙のり子)も、居間の日当たりの良さにウトウト。するとみんなの夢が混ざってしまい、八宝斉の夢へと導かれてしまう。
父は吸血鬼、母は狼女!?魔界の血を引く少女が巻き起こす、ファンタジー&ラブコメディ ファンタジー要素とコメディ要素がつまった恋愛ストーリーを楽しめる。1982年の放送当時、視聴した少年たちの心をわしづかみにしたEDも見もの。 お父さんは吸血鬼。お母さんは狼女。そんな2人の間に生まれた女の子が、江藤ランゼ。人間の男の子を好きになってはいけないと言われていたのに、クラスメイトの真壁くんに恋してしまった!しかも魔界の能力にも目覚めてしまい、ドタバタな青春が巻き起こる。
運命(やくそく)は、僕らを繋ぐ。 人とのかかわりあいの中で、さまざまなことを学んでいく无。そして花礫にとっても、それはこれまで知らなかった世界が幕を開けるものとなる…。 自分の名前と“嘉禄(カロク)”のことしか知らない不思議な少年、无(ナイ)。嘉禄のものであるという「輪(サーカス)」の腕輪を手掛かりに、嘉禄を捜していた无は、旅の途中で花礫(ガレキ)という少年に助けられる。
アンティークドールたちの壮絶な戦い「アリスゲーム」とは…!?『ローゼンメイデン』は、2004年10月から12月にかけて放送されたテレビアニメ。原作はPEACH-PITの漫画であり、『Rozen Maiden』のタイトルで2002年から連載開始。のちに『ローゼンメイデン』および『ローゼンメイデン0 -ゼロ-』とタイトルをあらため、2019年まで連載されていた。今作はテレビアニメ版の第1作であり、原作漫画の「月刊コミックバーズ」版がもととなっている。ALI PROJECTの主題歌が、その世界観をさらに増大させた。引き籠りの中学生・桜田ジュン(真田アサミ)は、さまざまな通販サイトで怪しげな商品を買ってはクーリングオフ期間ギリギリに返品するという趣味を持っていた。ある日、ジュンは1通のダイレクトメールを手に取り、「まきますか? まきませんか?」の問いに「まきます」と答えた。すると大きな革製の鞄が届き、なかには1体のアンティークドールが入っていた。そのドールのネジをまくジュン。すると、ドールはローゼンメイデン第5ドール・真紅(沢城みゆき)として人間のように動き出した…!
『To LOVEる -とらぶる-』シリーズを始め人気の高い矢吹健太朗の、同名漫画を原作とするハイアクションバトルTVアニメ作品『BLACK CAT』! 2005年10月6日~2006年3月30日に放送された。主人公は「秘密結社クロノス」に所属する、冷酷かつ凄腕な少年暗殺者トレイン(近藤隆)。殺しをしない掃除屋のミナツキ(豊口めぐみ)やスヴェン(藤原啓治)との出会いによって、自身の暗殺家業を改めて見つめ直し始める。主人公は「ブラックキャット」の通り名で知られる、「秘密結社クロノス」に所属する凄腕の少年暗殺者トレイン。秩序を暗殺などの実力行使でなんとか保っている世界にて、少年は暗殺者としての仕事をすることが当たり前な環境で育ってきた。新たな標的として知事になった元ギャングのリブの暗殺をおこなうことになったトレインは、圧倒的実力であっさりと標的を暗殺。ひっそりと夜の闇に消えていこうとしたそのとき、現れたのは殺しをしない掃除屋スヴェンだった。さらに同じ掃除屋のミナツキとの出会い、暗殺現場にて何度も邂逅するスヴェンとのやりとり、生物兵器でありながら自我を持ち始めたイヴ(福圓美里)との戦いを経て、トレインは殺しをしない新たな生き方を模索し始める。
浅間山に謎の巨大宇宙生命体が現れ、日本軍は壊滅的打撃を受けていた。死んだはずの早乙女の下、集結するドラゴン軍団。それを迎え撃つBT-23だったが、力の差は歴然としていた。武蔵と弁慶、そして早乙女殺しの容疑で投獄されていた竜馬は、自らの目で早乙女博士の復活を確かめ、その野望を阻止しようと立ち上がる。(C)1998永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
宇宙一ついてない少年、追手内洋一。ある日、宇宙人の襲撃に遭ったことがきっかけで宇宙一幸運なヒーロー「ラッキーマン」に変身する能力を身につけた!ラッキーマンは、運だけで敵を倒してしまう最強のヒーロー。ラッキーマンの強運の前にはどんな敵もひとたまりもない!のだが、何かの拍子に故郷・ラッキー星が隠れてしまうと急激に力を失い、宇宙一弱いヒーローになってしまうのだ。努力こそが強さの源と信じて疑わない努力マン、目立つことが生きがいのスーパースターマンとともに、地球襲撃に来る宇宙人と戦ったり、全宇宙の運命をかけた戦いにまきこまれるハメになったり…。独特のギャグが満載のヒーローギャグアクション。(C)ガモウひろし/集英社・ぴえろ