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目次
世界最高峰のメトロポリタン・オペラの豪華絢爛な舞台を映画館で楽しむMETライブビューイング。
ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET=メト)で上演された最新オペラ公演を日本語字幕つきで全国のスクリーンで上映。
迫力の音響と臨場感あふれる映像でオペラの魅力を余すところなくお伝えいたします。
■臨場感あふれる5.1chサラウンドの音響と高精細な映像
■興奮と感動のバックステージや歌手のインタビュー
■日本語字幕付き
コロナ禍が続くなか、METの2020-21シーズンが残念ながら中止となりましたが、そんな今だからこそ、
METの極上のオペラ公演を大スクリーンで楽しむ幸せを全国の皆様にお届けしたく!
2021年2月12日(金)より東劇・新宿ピカデリーほか全国の映画館にて、これまでに上演された数々の舞台の中から選りすぐりの名作をお送りします!
大ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』でも使用された、ヒットメロディ満載の《カルメン》や、人生で一度は観るべき「泣けるオペラ」《椿姫》、サッカーの応援曲で知られる〈凱旋行進曲〉等の名曲が鳴り響く《アイーダ》など、絶対に見逃せない大人気演目6作を順次上映致します!
本編冒頭には、今回、日本のファンに向けて特別に収録した、スター歌手やMET音楽監督ヤニック・ネゼ=セガンからのメッセージ映像も♪
オペラファンもオペラ初心者も楽しめる、まさにプレミアムな上映となっておりますので、ぜひご紹介賜りますようお願い申し上げます。
【上映作品】
第1作《カルメン》:2/12(金)〜2/18(木)
第2作《メリー・ウィドウ》:3/19(金)〜3/25(木)
第3作《ワルキューレ》:4/9(金)〜4/15(木)
第4作《椿姫》:5/21(金)〜5/27(木)
第5作《セヴィリャの理髪師》:6/18(金)〜6/24(木)
第6作《アイーダ》:7/30(金)〜8/5(木)
全作品1週間限定公開
※東劇のみ2週上映、《メリー・ウィドウ》は3週上映
※T・ジョイPRINCE品川と横浜ブルク13の上映日程は異なる場合がございます。公式HPをご覧ください。
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ダニー・オーシャンと彼が率いる10人の仲間がラスベガスにあるカジノの金庫破りに挑むという同名映画を、2011年の星組公演でミュージカル化。この新人公演で主人公ダニーを演じた真風涼帆、親友ラスティーを演じた芹香斗亜が、満を持して同役に挑戦!服役中の天才詐欺師、ダニー(真風涼帆)が晴れて仮釈放となるその日、ダニーの妻テス(星風まどか)の弁護士が面会に訪れる。テスはラスベガスのホテル王、テリー・ベネディクト(桜木みなと)が新たに建設するホテルのショースターに抜擢され、デビューまでにダニーとは離婚する気だという。おまけにテスはベネディクトの新しい恋人だとも噂されていた。ダニーは衝撃を受けつつも、ある壮大な計画を思い描く。※著作権上の都合により、第1幕の一部シーン、フィナーレ(第2幕第15〜17場)を割愛致しております。脚本・演出:小池修一郎 出演:真風涼帆 星風まどか 芹香斗亜(C)宝塚歌劇団
音楽を愛し、恋と自由を追い求めた稀代の天才音楽家モーツァルトのドラマティックな半生を描く。『太陽王』『1789-バスティーユの恋人たち-』『アーサー王伝説』を手掛けたドーヴ・アチア氏によるフランス発の大ヒットミュージカルを宝塚歌劇の舞台で描く。ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(礼真琴)、幼い頃より神の子と称えられ、もてはやされた天才音楽家。誰もが羨む才能を手にしながら、自由を愛し、常に刺激を求める彼は、ザルツブルクで宮廷音楽家の職を得るも、窮屈な宮廷を嫌い、広い世界で自由に音楽を作りたいという夢を抱いて音楽修行の旅に出る。マンハイムを訪れたモーツァルトは、コンスタンツェ・ウェーバー(舞空瞳)という娘と出会う…。潤色・演出:石田昌也 出演:礼真琴 舞空瞳 凪七瑠海(C)宝塚歌劇団
昭和、平成と連作で再演してきた名作の二一世紀バージョン。東京宝塚劇場収録。原作は池田理代子。脚本・演出は植田紳爾。演出は谷正純。出演は稔幸、星奈優里、香寿たつきほか。オスカル(稔幸)は軍人の家系で男として育てられ、王妃マリー・アントワネット(星奈優里)に仕える近衛隊長となる。また、オスカルと兄妹同然に育ったアンドレ(香寿たつき)は、彼女を密かに愛していた。革命の波が押し寄せるとオスカルは市民側に味方し・・・。原作:池田理代子/脚本・演出:植田紳爾/演出:谷正純 出演:稔幸 星奈優里 香寿たつき〜池田理代子原作『ベルサイユのばら』より〜(C)宝塚歌劇団
個性豊かな星組メンバー(当時)による抱腹絶倒の落語ミュージカル 落語噺「地獄八景亡者戯」など、死後の世界を舞台とした作品をちりばめた、“あの世”で繰り広げる純愛冒険物語。 大坂の両替商の若旦那・康次郎は、神社の境内で菓子屋の嬢さん・お澄に一目惚れ、だがどこの嬢さんかわからぬままに恋患い、それはお澄も同様で2人とも恋患いで“あの世”へとやってくる。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。
卒業セレモニーで感謝のパフォーマンスを…。青春ドタバタミュージカル第2幕! 華桜会メンバーがついに卒業というシチュエーションに感動が押し寄せること間違いなし。日常パートには笑えるミュージカルシーンも盛りだくさんで、見応えも抜群! 晴れてミュージカル学科に入科できた星谷、月皇、那雪、天花寺、空閑。3学期を間近に控えた彼らに、現華桜会との別れも近づいていた。しかし先輩たちを送り出す伝統の儀式・卒業セレモニーに、華桜会を脱退した鳳が率いたteam鳳には参加資格がなかった!?
宝塚歌劇を代表するミュージカル『エリザベート』。当作品は、役替りにてルドルフを芹香斗亜が演じたバージョン。意識不明となり冥界に迷い込んだエリザベート(蘭乃)に一目で惹きつけられたトート<死、黄泉の帝王>(明日海)は、彼女に命を返してやる。そして、その愛を獲るまでエリザベートを追い続けることを決意する。ハプスブルグ家の若き皇帝フランツ(北翔)はエリザベートを見初め二人は結婚するが、自由を愛する彼女は厳格な皇太后ゾフィー(桜一花)や、窮屈な宮廷生活に耐えられず、フランツに助けを求めるが彼も味方ではなかった。そんなエリザベートの許にトートは度々訪れ死へと誘惑する…。脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ/音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ/オリジナル・プロダクション:ウィーン劇場協会/潤色・演出:小池修一郎 出演:明日海りお 蘭乃はな 北翔海莉(C)宝塚歌劇団
宙組トップスター(当時)朝夏まなとの“瞳”からイメージする場面で構成し、宝塚歌劇の象徴である大階段を全場で使用するエレガントでダイナミックなショー。「Black EYES」大階段のセンターに究極の二枚目、EYE(HOT)(朝夏まなと)が登場する。やがてEYE(HOT)を中心とした男達の格好良いタンゴの総踊りとなる。「Jumping EYES」EYE(Jump)(朝夏まなと)とジャンピング・ドールS(実咲凜音)、ガイとドール達が究極のジャズナンバーを踊る。「Dark EYES」ジゴロ(真風涼帆)が愛に疲れ、「もう一度、あの頃の情熱的な瞳が欲しい…」と歌う。…などの場面が繰り広げられる。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。作・演出:藤井大介 出演:朝夏まなと 実咲凜音 真風涼帆(C)宝塚歌劇団
19世紀動乱のフランス宮廷を舞台に、美貌の貴公子ヴァルモン子爵と若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描いたラブストーリー。原作は、ラクロの近代フランス心理小説の傑作「危険な関係」。2016年の全国ツアー公演に引き続いて、明日海りお率いる花組選抜メンバーが挑む。魅力的で夫人達との艶聞が絶えないヴァルモン(明日海りお)だったが、かつての恋人メルトゥイユ(仙名彩世)だけは特別な存在だった。若くして未亡人となったメルトゥイユは、高嶺の花として一目置かれる才媛であり、ヴァルモンと対等に渡り合える唯一人の女性だった。ある時、二人は気紛れに恋のゲームを始める。そこには、別れた今でも心の奥底で惹かれあう想いが複雑に絡み合っていた…。原作:ラクロ「危険な関係」/脚本:柴田侑宏/演出:中村暁 出演:明日海りお 仙名彩世(C)宝塚歌劇団
人気スターたちが宝塚の名曲に挑戦、歌唱する番組第15弾 雪組の朝美絢と橘幸が、“雪組公演”をテーマに、ソロ2曲とデュエット2曲を披露。名曲を懐かしく感じつつ、新たに味わい直せる珠玉のひとときを堪能できる。 第15回となる今回は、雪組の朝美絢と橘幸が登場。『ゴールデン・デイズ』より「♪ゴールデン・デイズ」、『忠臣蔵』より「♪花に散り雪に散り」、『マリポーサの花』より「♪マリポーサの花」ほか、“雪組公演”をテーマにした全4曲をお届けする。
宙組の留依蒔世と若翔りつが、宝塚を代表する名曲にチャレンジ! 宝塚の名曲を懐かしく感じつつ、新たに味わい直せる人気番組に宙組の留依蒔世と若翔りつが登場。数ある楽曲の中から“高らか”をテーマに5曲が選ばれ、歌声を披露する。 「第17回」は、宙組の留依蒔世と若翔りつが宝塚の名曲の中から“高らか”をテーマに5曲をお届け。最初の曲は、『風と共に去りぬ』より「さよならは夕映えの中で」。名曲の数々を歌い上げ、番組を締めくくる5曲目に『激情』より「自由と抑制」を披露する。
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