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イチケイのカラス

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イチケイのカラスの作品紹介

イチケイのカラスのあらすじ

2021年4月から放送の、フジテレビ系列の“月9”ドラマ。弁護士や検察官が主人公となるリーガルドラマが多いなか、刑事裁判官が主人公となる作品は、民放連続ドラマでは初めての試みである。

原作は、浅見理都の漫画『イチケイのカラス』であり、実社会で活躍する法律家たちの意見を取り入れて描かれた人気作品である。脚本を担当するのは『絶対零度』シリーズ、『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』などの脚本を手がけてきた浜田秀哉。

主人公であり、型破りな刑事裁判官を演じるのは、11年ぶりの“月9”ドラマ出演となる竹野内豊。彼が初めて挑戦する裁判官の姿にも注目が集まる。

東京地方裁判所第3支部にある第1刑事部、通称「イチケイ」に所属する裁判官・入間みちお(竹野内豊)。ラフな容姿、とぼけた印象のみちおだが、先入観にとらわれない観察眼と、とことん調べつくす探究心を持った彼は、周囲から一目おかれる存在だ。

しかしそのせいか、事件の処理件数が驚くほど少ないイチケイ…。そんなイチケイを立て直すべく、東大法学部出身の超エリート・坂間千鶴(黒木華)が新たに赴任してきた。

堅物で、的確かつスピーディな仕事を心がける千鶴は、みちおとは正反対のタイプ。そんな千鶴とみちおが、新たな起訴案件を担当することになるのだが…。

イチケイのカラスのクレジット(監督・キャスト)

イチケイのカラスの登場人物・キャスト

  • 入間みちお(竹野内豊)

    イチケイと呼ばれる東京地方裁判所第3支部第1刑事部の、刑事裁判官。元弁護士という異色の経歴を持っており、ヒゲを生やし、常にカジュアルな服装で、風変わりな人物。先入観にとらわれない観察眼を持っており、担当案件の現場まで自ら足を運び、細部までしっかり丁寧に調べ上げないと気がすまない。

  • 坂間千鶴(黒木華)

    若くして特例判事補になった東大法学部卒のエリートで、仕事をスマートかつスピーディにこなす。ひとつひとつの案件の処理スピードが極端に遅いイチケイを立て直すため、新たにイチケイに赴任することになった。みちおの態度が気に入らず、改善してほしいと思っている。

  • 駒沢義男(小日向文世)

    イチケイの部長裁判官を務める。12年前にみちおをイチケイにスカウトした。みちおが師と仰ぎ、大きな信頼を寄せている。

  • 石倉文太(新田真剣佑)

    イチケイのメンバーであり、みちおたち裁判官をサポートする書記官。人懐っこい性格。元傍聴マニア。

  • 川添博司(中村梅雀)

    イチケイの主任書記官で、若手書記官たちの世話役をしている。自由奔放なみちおに翻弄されることも多い。

  • 浜谷澪(桜井ユキ)

    イチケイの書記官であり、若手書記官たちの姉御的存在。三つ子を育てるパワフルなママでもある。

  • 日高亜紀(草刈民代)

    最高裁判所事務総局に所属する、超エリート判事。みちおとは過去に因縁がある。千鶴と同郷で、長崎県出身。

  • 井出伊織(山崎育三郎)

    東京地検第3支部に所属する検事。イチケイが担当する公判の検察官。クールな性格で、正義感がとても強い。

  • 城島怜治(升毅)

    東京地検第3支部の主任検事を務めている。部下である井出とはとても息の合ったかけ合いをみせる。

イチケイのカラスの見所ポイント

  • 1 『イチケイのカラス』は、人気の原作漫画を大胆にアレンジ! イチケイの意味とは?

    今作の原作となっているのは漫画雑誌「モーニング」に連載された、浅見理都の人気漫画『イチケイのカラス』です。原作漫画では、地方裁判所第1刑事部に新たに配属された特例判事補・坂間真平が主人公であり、小太りで風変わりな中年の先輩判事・入間みちおと出会うところから始まります。

    ドラマでは、この入間みちおを主人公に据え、堅物エリートの坂間を女性の設定に変えるという、大胆なアレンジを加えています。

    イチケイとは入間たちが所属する、第1刑事部の略称を意味しています。このイチケイを舞台に繰り広げられる入間と坂間のやりとりを、原作漫画と比べていくのも楽しみのひとつになりそうですね。

  • 2 『イチケイのカラス』で主演・竹野内豊が演じる、風変わりなキャラクターに注目!

    原作漫画『イチケイのカラス』で入間みちおは、お菓子が大好きで小太りな中年男性です。ドラマ版では、その風変わりでラフな雰囲気をそのままに、主人公として新たに描き出された入間みちおを、実力派俳優・竹野内豊が演じます。

    お堅いイメージの職場でもラフな服装を貫き、ヒゲを生やした、竹野内豊の新たな魅力に出会うことができます。

    2010年に放送されたラブストーリー『流れ星』以来、11年ぶりの月9ドラマ主演となった竹野内豊の姿を、多くのファンが心待ちにしていました。入間みちおの独特なキャラクターを実写版でどう作り上げていくのか、大きな注目ポイントです。

  • 3 『イチケイのカラス』では黒木華や小日向文世が演じる、個性あふれるメンバーにも注目!

    原作と同じく、坂間はイチケイに新たに赴任してくる東大法学部卒のエリートです。若くして特例判事補という重役につき、仕事をスマートにこなす坂間を女性キャラクターに作りかえ、黒木華が演じます。

    着任早々、風変わりな入間みちおと組まなければならない坂間千鶴の心情を、黒木華がとてもリアルに表現しています。そんな2人を見守り、入間が師と仰ぐイチケイの部長・駒沢義男を演じるのは、小日向文世です。

    周囲を和ませる独特の笑顔に癒され、専門用語が多くて堅くなりがちなリーガルドラマにやんわりとした空気を吹き込んでいます。

イチケイのカラスの評価・感想・レビュー

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 5 (1件中)
  • 投稿者名:流れ星
    評価: GOOD 投稿日:2022.12.31/13:58

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この記事の執筆者
いけだ
いけだ

ドラマ鑑賞と読書が好きです。ドラマは国内のものをよく観ます。笑って観られるコメディが好きです。あとミステリー小説を読むのにもハマっています。