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伝説の如意棒に導かれる新たなヒーロー!
テレビ東京系列で、2021年4月から放送のレゴアニメ。ひょんなことから伝説の如意棒を手にした少年が、世界征服を狙う悪役と激闘を繰り広げる! 放送枠は、『レゴ ニンジャゴー』や『レゴ フレンズ』と同じ「レゴタイム」。
はるか昔、世界征服を狙う悪党デーモン・ブルキング(田邉優人)が突如現れ、人々を襲い始めた。平和に暮らしていた人々はその圧倒的な力になすすべがなかった。
だがそんなとき、最強の戦士モンキーキング(高橋伸也)が登場し、不思議な如意棒で見事デーモン・ブルキングを封印することに成功する。
それから長い年月がたち、モンキーキングの戦いは伝説となり、多くの人に愛されるようになった。大都会のラーメン屋でバイトをする少年・キッド(加藤英美里)も、その伝説のとりことなったひとり。
彼は自力でモンキーキングの伝記をまとめるほど、夢中になっていた。ある日、キッドは出前の仕事で訪れた人気のない場所で、悪党たちがこそこそ何かをしているのを目撃する。
なんと彼らは、封印の如意棒を引き抜き、デーモン・ブルキングを復活させていたのである。そんな現場を目にしたキッドは、逃げようとするものの、デーモン・ブルキングたちに殺されそうになる。
ところが、そのとき如意棒がキッドに語りかけるのだった。ここからキッドの新たな冒険が始まることになる。
『フランダースの犬』は、1975年1月から12月にかけて放送されたアニメ。「世界名作劇場」シリーズの第1作目であり、絵画をテーマとして少年と犬の友情を描いている。原作はイギリス人作家・ウィーダの小説で、短編小説である原作にオリジナルストーリーを加えた構成となっている。最終回は数ある「世界名作劇場」枠で放送されたアニメのなかで最高視聴率を叩き出しており、特にラストシーンは悲劇の代表格として、アニメ特番などでも繰り返し紹介されている。舞台はベルギー北部のフランドル地方。幼いころに両親を亡くしたネロ・ダース(喜多道枝)という少年は、祖父のジェハン・ダース(及川ヒロオ)とふたり暮らし。ネロは、毎日ジェハンの牛乳運びを手伝いながら、幼なじみで仲良しのアロア・コゼツ(桂玲子)とともに貧しいながらも楽しく暮らしていた。そんなある日、ネロは町で金物屋の荷台を引く犬・パトラッシュに出会う。金物屋のアンソール(飯塚昭三)は、パトラッシュに休憩も水も与えずこき使い、やがて疲れ切って動かなくなったパトラッシュを土手に置き去りに。そんなパトラッシュをネロとジェハンが家に連れて帰り、懸命な看病の甲斐あって元気になるパトラッシュ。ネロとパトラッシュの楽しい日々がはじまるが、それも長くは続かなかった…。
『獣の奏者エリン』は、2009年1月より全50話で放送されたファンタジーアニメ。リョザ神王国という異世界を舞台に、特殊な獣「王獣」を操る才能を持つ主人公・エリンの人生を描いた作品である。不思議な運命に巻き込まれるエリンの成長を軸としながら、人と獣の関わりを表現した感動物語。壮大な世界観にマッチした、繊細な映像や音楽も魅力である。原作小説シリーズは、国内での累計発行部数が100万部を超える大人気作品。また原作者の上橋菜穂子は、児童文学のノーベル賞ともいわれる国際アンデルセン賞など、さまざまな賞を受賞している。主題歌を、スキマスイッチや元ちとせなどの有名アーティストが担当している。不思議な獣「闘蛇」を飼育するアケ村で育った少女・エリン(星井七瀬)は、いろいろな生き物に興味を持つ好奇心旺盛な女の子。そこでエリンは、獣ノ医術師を務めていた母・ソヨン(平田絵里子)と一緒に暮らしていた。そんなあるとき、まだ小さな赤ちゃん闘蛇が行方不明になってしまう。それに対してエリンは闘蛇の管理者である母を助けるため、仲間たちと一緒に赤ちゃん闘蛇を探しに行く。そして赤ちゃん闘蛇がいた付近の穴のなかで、目的の闘蛇を見つけるのだが…。
熱い友情、固い絆、苦難と葛藤…波乱に満ちた犬の生き様を描いた熱血ドラマ! 高橋よしひろの漫画を原作に、犬同士の熱いドラマがアクション満載で展開され、人間ドラマを上回る迫力を見せつけられる。壮絶な戦いに決着がつく最終話には男泣き必至! 母犬・桜と貧しいながらも穏やかな日々を過ごす秋田犬・ウィード。実は奥羽軍団の総大将で勇気とカリスマを兼ね備えた伝説のオトコ「銀」の一人息子だった!ウィードは、GBとともに父を探す旅に出ることを決意。ウィードの冒険が今始まる!
「銀色の虎毛ってことは、そうだ銀がいいや!」。虎毛を持つ犬は、良質な熊狩りの猟犬になるといわれる。生まれたばかりの秋田犬は銀と名付けられた。原作は高橋よしひろによる同名漫画で、「週刊少年ジャンプ」で連載された。アニメはテレビ朝日系列にて、1986年4月から放送が始まった。『銀牙 流れ星銀』は、犬が主人公のストーリー。秋田犬の銀(山田栄子)は、奥羽の二子峠に牙城を築いた巨大熊の赤カブトを倒すため、仲間を集めて全国を旅していく。監督は、『北斗の拳』の演出や『夢戦士ウイングマン』でシリーズディレクターを務めた勝間田具治を含む5人。脚本は『エースをねらえ!』を手掛けた馬嶋満と、『ファイナルファンタジー』のゲームシナリオを担当した寺田憲史が起用された。秋田犬・リキ(銀河万丈)と富士(梨羽由起子)の間に、銀色の虎毛を持つ子犬が生まれた。虎毛の犬は良質な熊狩の猟犬となるといわれており、マタギ(猟師)に重宝される犬であった。そのころ、マタギの竹田五兵衛(渡部猛)はリキを連れて、赤カブトを探していた。赤カブトは奥羽の山中で縄張りを張る巨大熊で、人を襲うことから殺人熊と恐れられていた。竹田は過去に赤カブトと戦い、右目を撃ち抜いてた。山中で倒れている人を発見したリキは、それが赤カブトの仕業であり、危険が迫っていることに気づいた。リキは服を引っ張り、竹田に知らせようとするが…。
もうひとつの「ジャングル大帝」!手塚治虫氏が最晩年に手がけたTVシリーズ! 手塚治虫氏が制作を手がけた「ジャングル大帝」。今までのシリーズとは違い、レオは人語での会話ができず、様々な出来事に葛藤しながら成長していく姿が描かれている。 アフリカの奥地。そこではパンジャという名の白いライオンが人間たちから恐れられていた。しかし、パンジャは白いライオンを狙う密漁者の手にかかり、妻であるエライザは捕獲されてしまう。移送先のヨーロッパへ向かう船内でエライザはレオを出産するが…。
『カンフー・パンダ ザ・シリーズ』は、アメリカのドリームワークス・アニメーションが製作し、2008年に全米で公開されて大ヒットとなった映画『カンフー・パンダ』のテレビシリーズ。日本では2015年に『カンフー・パンダ ザ・シリーズ シーズン1』がディズニーXDチャンネルで放送され、続けて『カンフー・パンダ ザ・シリーズ シーズン2』も放送された。シーズン2は、第27話の「子守りもまた修行なり」から第52話の「精神力こそ戦士の魂なり」までの全26話である。食べることが大好きなジャイアントパンダのポー(小松史法)は、ひょんなことからカンフーの始祖であるウーグウェイ導師から「龍の戦士」に任命される。カンフーが大好きであり、カンフーオタクのポーにとって龍の戦士は幼い頃からの憧れの存在。伝説の龍の戦士になるために、ポーはシーフー老師(浦山迅)のもとでカンフーの鍛錬を重ねる。シーズン2では、伝説の龍の戦士となったポーはカンフーの達人である「マスター・ファイブ」に選ばれた5人の戦士、タイガー(藏合紗恵子)、モンキー(後藤光祐)、ヘビ(鷄冠井美智子)、ツル(高坂宙)、カマキリ(野沢聡)らとともに、彼らが住む中国のとある場所「平和の谷」に起きた事件を解決したり、新たに現れた敵と戦ったりと、相変わらず大忙しな日々を過ごす。
『賢者の孫』は、2019年4月から6月にかけて放送された異世界ファンタジーアニメ。いわゆる異世界転生もので、原作は吉岡剛の小説。2015年から小説投稿サイト「小説家になろう」にて連載され、その後ファミ通文庫から書籍が発刊されている。アニメ版の制作は『異世界食堂』『バトルガール ハイスクール』などを手掛けたSILVER LINK.で、声優アイドルグループのi☆Risがオープニングテーマを担当している。ある夜、会社帰りのサラリーマンが交通事故に遭い死亡。するとその魂は異世界に転生。魔物に襲われた馬車のなかで、唯一生き残った赤ん坊として生まれ変わった。その現場にとおりかかったマーリン=ウォルフォード(屋良有作)なる伝説の賢者がその赤ん坊を助け、育てた。それがこの物語の主人公・シン=ウォルフォード(小林裕介)だった。シンは前世の記憶と経験を糧にして、瞬く間にあらゆる魔法を習得。伝説の賢者・マーリンを凌ぐほどの力を身につけていくが、実はその世界での「常識」をまったく教わっていなかった。かくしてシンは、「常識」を学ぶために高等魔法学院へ入学することになった…。
カンフー・パンダ ザ・シリーズはドリームワークスの大ヒット映画「カンフー・パンダ」のテレビシリーズ。カンフー大好きなパンダのポーが主役の物語。
ピートと仲間たちが帰ってきた。今回もピート、キャリー、エマ、グランピー、グスタボ、サリーはクールな音楽にノリノリだ。キャンプでは伝説のビッグ・ポーを探し、グランピーとグスタボはスペースキャット3611の空想アドベンチャーをみんなと楽しむ。なんとクロスタウン・キャッツ相手にバスケットボールの試合にも初挑戦。グランピーはマジシャンの誓いを学ぶ。夏休みの最終日まで、みんなの計画はいっぱいだ。何があろうと楽しむピートと仲間たちを、お楽しみに!