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封印映像 シリーズ

バラエティ

真の恐怖に迫ったホラー・ドキュメンタリー映像シリーズ第7弾 前作まであった、気色の悪さやお色気を抑えて、正攻法のエピソードで綴られる。エピソードによっては追加ストーリーが付加され、不可解な出来事の続きにまで踏み込む。 【収録内容】集団練炭自殺が行われるという情報を掴んだ投稿者の友人が現場に赴く。自殺する車内を外から撮影していると、死んだと思われた女が…（「練炭自殺の女」）。女子大生たちが貸別荘で楽しんでいると、窓の外に不可解なものが映る（「傷」）ほか。

境界カメラ シリーズ

バラエティ

そこに写っていたものは。。。1年前失踪したあるディレクターからの届いた奇怪な映像。謎を解明すべく寺内康太郎をリーダーに「監死カメラ」のあのメンバーたちが再び集結して始まった壮大な取材。２０１７年夏のｗｅｂ放送直後から続編の期待が高まり、それに応えるようにかの様に事態も進むが、謎に迫るほど、スタッフたちに降りかかる事件と新たな謎も増え、しかも、調査費用が尽きるという事態に！視聴者や行方不明者も巻き込んで進む大走査線！視聴者をも謎の解明に巻き込む！というこれはまったく新しいミステリー・ホラー・ドキュメンタリー。キーワードは「我々は世界の広さをまだ知らない」"(C)エル・エー

アウトロー監督兼俳優・辻岡正人が手掛けた心霊動画シリーズ第1弾 投稿された心霊映像の紹介と、映像が撮影された場所を調査する取材パートで構成。撮影現場を訪れるというアプローチにより、ひとつの心霊動画から2度の恐怖が感じられる。 突然揺れ動く廃トンネルの金網や、墓地に現れた異形の魔物など、現代科学では解明できないさまざまな怪奇現象を収録。それらの投稿された心霊動画を手がかりに、辻岡正人と安田愛の2人が吊り橋、廃トンネル、ダム、慰霊碑の取材を敢行する。

一般人が撮影した映像に心霊が映り込んだガチの心霊投稿動画が集結したシリーズ第1弾 日常的な動画撮影が、思いも寄らぬ恐怖を映してしまう。目をそらしたくなるような恐ろしい投稿映像の連続。撮影した本来の目的との落差に背筋が冷たくなってくる。 何気なく向けていたカメラが捉えた心霊現象の数々。廃ホテルで撮影された不気味な霊、男女が自宅で撮影した映像に映り込んだおぞましい怨霊など。「ガチ」な異形のモノたちを撮影してしまった、一般人による恐怖の投稿動画を多数紹介していく。

「死ぬほどしゃれにならない本当に怖い“洒落怖”」な都市伝説を実写化したオムニバス 『新・鮫島事件』の永江二朗、『リアル鬼ごっこ　THE ORIGIN』の副島宏司ら、実力派監督が演出を担当。アイドルグループ・虹のコンキスタドールのメンバーが総出演。 ユリとマリはコンビでユーチューバーをしているが、人気は今一つ。プロデューサーは起死回生の策を思いつくが…（「本当に危ないところを見つけてしまった」）。2人の山ガール初心者がハイキングコースで神秘的な洞穴を見つけ…（「くねくね」）。

封印映像 シリーズ

バラエティ

世に出すのがはばかられる戦慄の恐怖映像を集めたシリーズ第22弾 映像内の人物を自分に置き換えれば怖さは増大。映り込んでしまった恐ろしい「モノ」が、日常的な場面、普段よりも楽しい時間であるとさらに恐怖感が増すのが分かる。 【収録内容】タクシーの防犯カメラ映像。深夜に乗り込んだ乗客に、奇妙な現象が起こり始める（「ドライブレコーダー」）。高校卒業記念に未来の自分に宛てた映像を撮り。それを埋める場所を探していると、血痕がついた石を見つける（「石子詰」）ほか。

猥談＋怪談の切り口で語られる、ちょっとエロくて、でもゾッとする怪談集 怪談にエロという一見ミスマッチに思える組み合わせで新次元の恐怖をお届け。怪談師、グラドル、芸人など、さまざまな語り手によるバリエーション豊かな怪談が楽しめる。 ありがとうぁみ、住倉カオス、響洋平（DJ響）といった怪談師として人気の語り手をはじめ、グラビアアイドルやお笑い芸人、放送作家など個性豊かな面々がオリジナルのエロ怖い話を披露。本人が体験したり取材した、エロをスパイスにした戦慄の怪談が語られる。

UFO、UMA、都市伝説などさまざまなオカルト話を語りあう“オカルトーク”番組 メインMCは不思議ニュースサイト「TOCANA」の編集長・角由紀子。新聞や雑誌の敏腕記者ら情報通を交えて、怪奇現象や未解決事件などとっておきのオカルト話をお届け。 都内某所にあるアパートの一室で、日々オカルト研究を続けるすみっこオカルト研究所。所長・角由紀子と新米研究員のタイムマシーン3号・山本のもとに、東京スポーツや実話ナックルズの記者たちが集まり、あらゆるオカルト話を議論していく。

闇から生まれて闇に葬られようとしている心霊映像集第69弾 心霊映像をただ紹介するのでなく、取材によりさらに深掘り。バカンス中の心霊映像、トラブルを記録する映像に映り込む恐怖、リモート会話中の惨劇などをラインナップ。 実家に帰省しようとしていて交通トラブルに遭遇した投稿者。あおり運転をされた時の記録映像に不可解な存在が映っていた（「交通トラブル」）。家族で海水浴をしている様子をウェアラブルカメラで撮影中、あらぬものが映り込む（「海の中」）ほか。

全国から送られてきた封印されるはずの恐怖映像をひも解くシリーズ第56弾 タイトルにある「うつろ舟」とは、今でいうUFOのこと。素人の映像ながら、「なぜ、そこを映す」という突っ込みは無粋だ。今か今かと“それ”が現れるのを楽しみたい。 投稿者が、東京に住む友人との楽しい時間を何気に撮影していると異界への入り口が映り込んでしまう（「マムジン」）。心理カウンセラーが治療の記録ためにカメラを回していると、窓の外に信じがたいモノが移ってしまう（「うつろ舟」）ほか。