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多重人格のヒーロー・ムーンナイトの活躍を描くドラマシリーズ。ほかのマーベル作品とは異なり、サスペンス調のストーリーが特徴だ。
主演を務めるのは、『スター・ウォーズ』の続3部作に出演した、オスカー・アイザック。今作では人格が交代するたびに演技を変化させ、ムーンナイトのキャラクターに説得力を持たせている。また、ヴィランは多くの大作映画で活躍する、イーサン・ホークが演じた。
博物館で働く歴史オタクのスティーヴン(オスカー・アイザック)は、夢遊病と幻覚に悩まされる日々を送っていた。ある日、寝ていたスティーヴンは、見知らぬ土地で目を覚ます。身に覚えのないことで暴漢たちに追われており、自身が多重人格者だと知るのだった。
スティーヴンの中にいた、もうひとりの人格・マークは、世界中で暗躍していた傭兵だった。彼はエジプト神・コンスの力を借り、白いスーツに身を包んだムーンナイトに変身。カルト集団を率いているアーサー(イーサン・ホーク)と戦うことになるのだが、暴力を嫌うスティーヴンが邪魔をして…。
全米CBSネットワークで1996年から2001年まで全6シーズン122話が放送された大ヒットロングランの痛快ポリス・アクションドラマ。本作はそのシーズン1で、日本では1997年にテレビ東京系列で全8話が放送された。主演のドン・ジョンソンは『マイアミ・バイス』ではタフでクールな刑事ソニー・クロケットを演じて一躍人気者になったが、本作でもハンサムでセクシーなナッシュ・ブリッジス刑事を好演。プロデュースも務め、大人気作品にした。サンフランシスコ市警察特別捜査課所属のナッシュ・ブリッジス (ドン・ジョンソン)は、ハンサムでユーモアに富み女性にモテるのだが、犯罪に対しては、勘が鋭く、素早い判断力で、犯人を追い込み、絶対に見逃さない。しかし、プライベートでは2番目の妻で大富豪の娘ケリー(セリーナ・スコット・トーマス)とは愛し合いつつも、離婚届にサインするなど波乱万丈の人生を歩んでいた。ある日、大量のコンピューター・チップの盗難が発生。ナッシュは元パートナーで、現在は私立探偵をしているジョー・ドミンゲス (チーチ・マリン)からの情報で容疑者は大富豪の実業家ニール・ウォジャック(ザンダー・バークレー)の手下であることが判明する。ナッシュとジョーは協力して、ウォジャックの自宅を監視する。そこへ出入りする香港マフィアが半導体の買い付けに来ていることを知る。
NBCのヒット映画に続き、1980年代を代表する人気テレビ番組が、完全一新を果たしスリル満点のアクション・シリーズとして爆音を立てながら復活した。その主役は、ナイト・インダストリーズ3000、通称「キット」。世界一クールなスーパーカー、キットに搭載された人工知能はどんなシステムもハッキング可能。ジェット戦闘機並みの兵器システム、別の車体への変形機能、さらに敵を欺くためのホログラム投影機能も完備。
クロケットとタブスの両刑事がマイアミの犯罪を解決していく。TVドラマとしては前代未聞のリアリティへのこだわりと、MTVにヒントを得た積極的なヒット曲の劇中使用、また既存の刑事モノでは希薄だった人間ドラマの描写など、マイケル・マンの名を不動のものにした大ヒット・シリーズ。
実話にもとづいた第二次世界大戦の真実。若者たちの過酷な3年間を描いた戦争感動巨編 スティーヴン・スピルバーグ、トム・ハンクスが製作総指揮を務め、従来の戦争映画にあるような情感を排した演出が話題に。冷徹に、そして詳細に、戦争の現実を突きつける。 1944年6月4日ノルマンディ上陸作戦直前。予断を許さない戦況の中、E中隊の副官・ウィンターズ中尉はDデイ決行までに至る2年前を回想する。横暴な中隊長・ソベル大尉との確執や、E中隊のさまざまな人間模様が、彼の頭の中で交錯していく…。
FBIの行動分析科“BAU”と凶悪犯の攻防を描いたドラマの第7シーズン 優れた頭脳と圧巻のプロファイリング能力を誇るエリートチーム“BAU”がチーム存続の危機に!メンバーが抱える様々な問題も複雑化し、チームの絆が試される。 “BAU”の女性捜査官・プレンティスがマフィアに狙われる中、ホッチナーはチームの人員整理を強いられていた。そんな時、かつてチームの広報担当を務めていたJJが捜査官としてチームに加わることになるが、プレンティスに関わる衝撃の事実が発覚する。
駆逐艦の船員たちが世界の危機に立ち向かうミリタリーアクションの第1シーズン 「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイが初めて手掛けたTVシリーズ。米海軍の全面協力の下、TVドラマの枠を超えた圧倒的なスケールに引き込まれる。 北極海での極秘任務を終え、帰還しようとしていた米海軍の駆逐艦。だが、海に出ている4カ月の間に人類の半数以上が謎の伝染病で死亡したことが判明。人類が絶滅の危機に瀕する中、ウイルスから遠く離れていた乗組員のみが頼みの綱だということが分かり…。
銀河系の彼方に飛ばされた連邦宇宙艦ヴォイジャーは、地球への帰還を目指すー1995~2001年にかけてアメリカで放送された大人気SFテレビドラマ「スター・トレック」シリーズの第4作目。シリーズでは初めて、女性の艦長がメインキャラクターを務め、話題を集めた。全172話を通して遥かなる地球への帰還を目指す、壮大なストーリーである。未知なる異星人の文化や宇宙現象をテーマとするさまざまなSF冒険ドラマが、各話展開されていく。過去シリーズで好評だった、「タイムトラベル」や「ボーグ集合体」などのエピソードもふんだんに盛り込み、シリーズの集大成としても人気が高い。ジェインウェイ艦長(ケイト・マルグルー)が率いる、連邦の宇宙艦ヴォイジャーは、反連邦組織「マキ」の宇宙船を追っていた。しかし突如、謎のビームに捕らえられ、銀河の反対側にある未開の地・デルタ宇宙域に瞬間移動してしまう。周辺の調査を進めるうちに、謎のビームには「管理者」とよばれる生命体が関係していることがわかる。また行方を追っていた「マキ」の宇宙船に遭遇し、指揮官のチャコティ(ロバート・ベルトラン)や、潜入していたトゥヴォック(ティム・ラス)らと合流した。近隣への悪影響を防ぐため、「管理者」の宇宙ステーションを破壊する決意をするジェインウェイ艦長。しかしそれは同時に、地球へ帰る最短のルートがなくなることを意味していた…。