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疲れた夜、見れば見るほど不思議で楽しいネコの世界に癒されたい。
SNSで大人気の、キュルZによる原作コミックが、待望のアニメ化! 日々ネコを診ている小動物臨床獣医師でもある芦名みのるが監督・脚本をつとめ、伊東歌詞太郎が主題歌「ひなたの国」を制作。
ネコ好きによる、ネコ好きのための作品に仕上がった。主人公フータくん役の日野聡による落ち着いた声や、キュルガ役の高垣彩陽によるリアルなネコの鳴き声にも注目だ。
フータくん(日野聡)は社会人。ある日、家に妹で学生のピーちゃん(種﨑敦美)と、グレーの長足マンチカン・キュルガ(高垣彩陽)が引っ越してきた。今までネコとあまり関わりがなく、抱っこ経験も少なかったフータくん。
キュルガが抱っこさせてくれるかどうか不安に思いながらも、段ボールの中からキュルガを抱き上げようとするが、キュルガはなんと…?
ネコ好きなら誰もが共感できるネコあるあるとともに、まったりゆったりしたアニメーションを楽しめる作品。
原作:キュルZ(「夜は猫といっしょ」/KADOKAWA刊)
監督・脚本:芦名みのる
キャラクターデザイン・作画監督・美術監督・美術設定:たけはらみのる
音響監督:郷文裕貴
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:うたたね歌菜
音楽制作:KADOKAWA
アニメーション制作:スタジオぷYUKAI
製作:KADOKAWA
主題歌:伊東歌詞太郎「ひなたの国」
キュルガ:高垣彩陽
フータくん:日野聡
ピーちゃん:種﨑敦美
「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」入学早々、時を止めるような挨拶をした涼宮ハルヒ。そんなSF小説じゃあるまいし…と、誰でもそう思う…。しかしハルヒは心の底から真剣だった。それに気づいたキョンをとりまく日常は、もうすでに超常になっていた…。涼宮ハルヒが団長の学校未公式団体「SOS団」が繰り広げるSF風味の学園ストーリー。
ごくフツーの女子中学生がアイドルに!?バンダイが発売するアーケードゲーム『アイカツ!』をもとにしたテレビアニメ作品。アニメ1期にあたる今作は、2012年10月より放送。アイドル養成の名門校に通うことになった女子中学生が、デビューを目指して数々のオーディションに挑戦していく!明るく素直な中学1年生の星宮いちご(諸星すみれ)は、フツーの女の子。弟とともに、母が営む弁当屋の手伝いをしていた。ある日、いちごはアイドル好きの親友・霧矢あおい(田所あずさ)に連れられて、トップアイドル・神崎美月(寿美菜子)のステージを見に行く。これまでアイドルに興味はなかったが、美月の圧倒的なパフォーマンスを前に、心を奪われてしまう。それ以来いちごは、アイドルに関心を持ち始める。ちょうどそのころ、アイドル養成の名門校「スターライト学園」の編入試験がおこなわれるというニュースが舞い込む。美月が通う学園に、編入できるかもしれないと思ったあおいは受験を即断。あおいに誘われたいちごも、一緒に試験を受けることにする。試験当日、歌やダンスの経験者が大勢集まる会場で圧倒されるいちごだったが、ライブパフォーマンスの試験で好成績を残す。その結果、あおいとともに見事合格を勝ち取る。こうしてふたりは名門校に通いながら、アイカツ!カードを使ったアイドル活動をしていくことになるのだった。
運命(やくそく)は、僕らを繋ぐ。 人とのかかわりあいの中で、さまざまなことを学んでいく无。そして花礫にとっても、それはこれまで知らなかった世界が幕を開けるものとなる…。 自分の名前と“嘉禄(カロク)”のことしか知らない不思議な少年、无(ナイ)。嘉禄のものであるという「輪(サーカス)」の腕輪を手掛かりに、嘉禄を捜していた无は、旅の途中で花礫(ガレキ)という少年に助けられる。
『To LOVEる -とらぶる-』は、2008年4月より放送されたSFラブコメディアニメ。全26話。主人公の結城リトと、リトのもとへ現れた宇宙人の女の子・ララを中心としたキャラクターたちの、ドタバタな日常を描いた作品。リトとララに加えて、もう1人のヒロインである西連寺春菜を交えたやり取りがユニークだ。また多くの女性キャラクターたちによる、ちょっとエッチで刺激的な描写も魅力。原作は「週刊少年ジャンプ」にて、2006年から2009年まで連載された矢吹健太朗(作画)、長谷見沙貴(原作・原案など)による大人気漫画。 続編である『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』を含めてシリーズ累計発行部数は、1,600万部を超えている。恋愛に奥手な高校生・結城リト(渡辺明乃)は、クラスメイトの西連寺春菜(矢作紗友里)に告白しようとしていた。しかし突然宇宙から隕石が飛来して邪魔され、上手くいかなかった。その夜、リトがお風呂に入っているとそこにいきなり裸の女の子が現れる。あまりの予想外の出来事に、リトは腰を抜かした。その女の子はララ(戸松遥)という名の、宇宙人の女の子だった。なんとララはデビルーク星の王女で、お見合いばかりの生活に嫌気が差して逃げてきたらしく…。
女子短大生と女子小学生の、ゆるくてシュールな日常!KADOKAWAが発行する漫画雑誌「月刊コミック電撃大王」で連載中の、漫画『苺ましまろ』をもとにしたテレビアニメ作品。20歳の女子短大生と4人の女子小学生たちが織りなす、なにげない日常のなかのシュールなひとコマを描く! 2005年にテレビアニメ版が放送されたほか、その後OVAが第1期・第2期合わせて全5巻発売された。20歳の短大生・伊藤伸恵(生天目仁美)は、ずぼらな性格でだらしない生活を送る女子。愛用のタバコが切れたものの、手持ちのお金がないため、しっかり者の小学生の妹・千佳(千葉紗子)にお小づかいを借りようと部屋を訪れる。ところが、部屋に入った伸恵が千佳とひとしきりじゃれていたら、千佳の幼なじみである松岡美羽(折笠富美子)が窓から飛びこんでくる。隣の家に住んでいる彼女は、いつものように屋根づたいでやってきたのである。そして、そこにさらに近所の女子小学生・桜木茉莉(川澄綾子)が加わり、部屋は一気ににぎやかになる。その後、無事千佳からお金を借りた伸恵がタバコを買いに行く一方、千佳たち3人は公園で遊ぶことにする。そんななか、千佳たちは明日が伸恵の誕生日だと気づく。いったい何をプレゼントしようかと悩む3人だったが、考えた挙句、紙ねん土で手作りの灰皿を作って、伸恵に渡そうと思いつくのだった。
SNSで大人気のキャラクターがとーとつにアニメ化!?エジプト神話の神々をモチーフにしたキャラクター「とーとつにエジプト神」が登場するWeb短編アニメ作品。エジプト神話の神々が2頭身の丸っこいキャラクターになって、ゆるくてかわいい世界観のもとでにぎやかな日常を送る。2020年12月より、U-NEXTほかにて配信された。ナレーションは中村倫也が務めている。ここはエジプト神話に登場する神々の世界。丸っこくてかわいい個性豊かな神々が、気ままに暮らしていた。そのひとりであるアヌビス(下野紘)は、審判をつかさどる神。冥界にやってきた魂たちを導くのが仕事である。大の仲良しである知恵の神・トト(梶裕貴)とともに、ピラミッドのなかで魂たちの重さをシーソーで測って選別していた。今日も粛々と選別作業を進めるアヌビスとトト。そんななか、すべてが謎に包まれた存在であるメジェド(緑川光)が、発見したサソリを追いかけて、アヌビスたちのまわりをうろちょろする。だが、すばしこいサソリはいっこうに捕まらない。しばらくして休憩に入ったアヌビスとトトは、出前でコシャリを注文しようとする。だがその一方、サソリを捕まえられずにイライラしたメジェドは、目からビームを発射。ピラミッドに大きな亀裂を入れてしまうのだった…。こんなふうに、エジプト神話の神々がゆるくてシュールな日常を送っていく。
陸と海の切ない恋の物語――。P.A.WORKS制作の、オリジナルテレビアニメ作品。海辺の町を舞台に、海の底と地上で生きる7人の少年少女たちの揺れ動く恋心を描く。キャラクター原案はブリキ。全26話からなる。海の底に広がる小さな村、汐鹿生。そこに住む男子中学生の先島光(花江夏樹)は、汐鹿生の中学校が廃校になったのに伴い、地上にある美濱中学校に転校することになる。陸の人たちには絶対になめられたくない。そう思った光は、転校初日の朝、同じく転校する向井戸まなか(花澤香菜)、伊佐木要(逢坂良太)、比良平ちさき(茅野愛衣)に発破をかけるのだった。ところが、ひとり遅れたまなかが海中を移動していたところ、漁船の網に引っかかって、釣り上げられてしまう。そこで彼女は、クラスメイトとなる少年・木原紡(石川界人)と出会う。まなかを待っていた光は、偶然その光景を目撃してしまい、もやもやとした気持ちを抱く。実はずっと前から光は、まなかのことが好きだったのである。そのため、光はやたら紡に突っかかるようになる。そして、そこでひとつの小さな事件が起こる。クラスの同級生たちとトラブルになったまなかが、学校を飛び出して、行方不明になってしまったのである。必死に町中を探し回る光たちだったが、いっこうにまなかは見つからない。そんななか、紡が山中で倒れているまなかを偶然発見するのだった…。
美少女満載、お色気たっぷりの人気ラブコメディ第3期 「To LOVEる」のスピンオフを謳いつつも実質的な続編シリーズ。バトル要素とハーレム要素がより際立ったほか、お色気シーンが前シリーズよりも過激になっている。 ララとの同棲生活がスタートしてからというもの、結城家にはララの妹のナナやモモも居候するようになっていた。そしてララと同じくリトに思いを寄せるモモは、リトを好きな女の子が全員幸せになれるように、リトを取り巻くハーレムを作ろうと思いつく。
『不機嫌なモノノケ庵』は2016年6月から9月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、妖怪をテーマにしたコメディである。原作はワザワキリの漫画で、2013年から2021年にかけて「ガンガンONLINE」にて連載された。アニメ版の制作はぴえろプラスで、エンディングテーマの「扉のむこう」は、主人公ふたりを演じた声優の、梶裕貴と前野智昭が歌っている。また、2016年には舞台劇にもなっている。高校生となった芦屋花繪(梶裕貴)は、新たな学生生活を前に希望に満ちあふれていた。ところがある日、道端でモジャモジャしたぬいぐるみを見つけ、誰かが落としたのかと思い、落とし主が見つけやすいようにと袋に入れて吊るしておいた。しかしそれはぬいぐるみではなく妖怪であり、花繪に憑りつき離れなくなってしまった。日に日に体調が悪化していく花繪。そんなとき校内で「妖怪祓い屋」の張り紙を見つけ、藁にもすがる思いで相談する。その祓い屋・安倍晴齋(前野智昭)が、モジャモジャ妖怪を花繪から祓ったが、その対価が払えない花繪は、引き換えに晴齋の助手として働くことになってしまい…。
妹は重度のブラコンになっていた…!?一つ屋根の下で巻き起こる兄妹ラブコメ! 扇情的な題名通りのブラコン・ラブコメ。兄に本気の恋愛感情を抱いた妹と兄の同居。背徳的なシチュエーションだけでなく、妹以外のコミカルなヒロインとの絡みも見どころ。 東京で6年ぶりに一緒に暮らすことになった双子の兄妹、姫小路秋人と秋子。秋子は秋人と離れ離れになっている間に重度の「ブラコン」を患い、彼に恋をしていた!秋人を積極的に誘惑する秋子。しかし彼女の前に、多くの恋のライバルが立ちはだかる。