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『スター・ウォーズ』のスピンオフ作品『ローグ・ワン』に登場した、キャシアン・アンドーの過去を描くドラマシリーズ。時系列は「ヤヴィンの戦い」よりも前であり、帝国軍の力がもっとも強かった時代が舞台となる。
今作最大の特徴は、『スター・ウォーズ』シリーズの中でも、「大人向け」に作られている点だ。スパイとして広大な宇宙を駆けまわる、アンドーのダークな一面を垣間見ることができる。
生き別れになった妹を探していたキャシアン・アンドー(ディエゴ・ルナ)は、調査中に絡んできた兵士を殺害してしまう。アンドーはその場から逃走するが、被害者の上司にあたるシリル・カーン(カイル・ソーラー)がその後を追っていた。
一方、無事に惑星フェリックスへと帰ってきたアンドーは、事件当日のアリバイ作りをはじめる。友人のブラッソ(ジョプリン・シブテイン)の力を借りて、アリバイを完成させたアンドーだったが、正義感の強いシリル・カーンは執念深く追いかけてきて…。
イギリスの大人気SFテレビドラマシリーズ『Misfits/ミスフィッツ-俺たちエスパー!』。2009年から放送が開始され、2010年には英国アカデミー賞“BAFTA(バフタ)”のベスト・ドラマ賞を受賞した本作だが、今シーズンでとうとう最終シーズンとなる。第5シーズンは2013年に放送され、全8話で構成されている。前シーズンでカーティス役のネイサン・スチュワート=ジャレットとセス役のマシュー・マクナルティが降板し、本作から「シーズン4」で登場したナターシャ・オキーフとマット・ストーキーが新たにメインキャストとして出演する。最終シーズンながら新しいキャストの活躍とストーリーの展開から目が離せない!不良少年少女たちが雷に打たれて超能力を開花させてから1年が経とうとしていた――。そんなある日、肺移植を受けて入院中のアレックス(マット・ストーキー)のもとにひとりの女性が訪ねてくる。その女性は彼の持つ“セックスをすることで相手の超能力を消滅させる能力”を使って自分の超能力を取り除いてほしいと頼んだのだった。そのころ、“ものを動かす能力”を持つフィン(ネイサン・マクマレン)は怪しいボーイスカウト集団につかまって悪魔の手先にされており、“ふたりの人物”を持つルディ(ジョセフ・ギルガン)は超能力者の会に参加していた。超能力者たちはそれぞれがそれぞれの道を歩もうとしていた――。
大統領の命を救ったシークレットサービスの捜査官2名が突如、異動命令を受ける。配属先はサウス・ダコタの荒れ果てた土地に建つ巨大な“第13倉庫(ウェアハウス13)”。合衆国政府が集めてきた未知の人工物、謎の遺物、途方もない物体、超自然的な歴史記念物などが収納保管されている極秘施設だ。
2009年から2014年まで放送されていた『ホワイトカラー』は、アメリカの刑事TVドラマシリーズ。全16話ある「シリーズ3」は、アメリカUSAネットワークで2011年6月から2012年2月まで放送されていた。本作は前シーズンの続きからはじまる。前シーズンの終盤、ナチスの略奪品を盗み、倉庫を爆破して美術品ごと焼失したように見せたのは、モジー(ウィリー・ガーソン)だった。しかし、爆破現場で“クライスラービルの絵”の燃えかすを拾ったFBI捜査官のピーター(ティム・ディケイ)は、元天才詐欺師・ニール(マット・ボマー)の部屋で同じ絵を見たことを理由にニールの仕業ではないかと疑う。ピーターはニールのことをウソ発見器にかけるが、結果はシロ。それでも、ニールへの疑いを晴らすことができないピーターは、密かに妻のエリザベス(ティファニー・ティーセン)に絵の鑑定をするよう依頼をしていた。一方、連邦準備銀行から6,000万ドルを盗んだローレンス(ニール・ジャクソン)から、密輸業者のゲイリー・ライデルに協力依頼の連絡が入る。実はこのゲイリーという名前はニールの別名。ピーターはニールに、この依頼を受けるように命じる。シーズン3に突入し、それぞれの“絆”に変化が訪れる。物語は衝撃の展開へ――。
ドラマ「ファーゴ」は同名の映画「ファーゴ」から着想を得て、脚本家のノア・ホーリーが脚色したまったく新しい犯罪ドラマ。映画とは違う登場人物を迎え、ユーモア、殺人、ミネソタ人の気質が詰まった不朽の名作。
アガサ・クリスティ原作の人気シリーズを映像化した探偵ドラマ 東西冷戦時代を舞台にした重く暗い雰囲気になりそうな物語を、とぼけたおしどり夫婦が明るい空気で中和。その軽快なやりとりと謎解きが楽しめるライトなミステリー。 1950年代のイギリス。温厚な夫・トミーと好奇心旺盛な妻・タペンスはパリに出掛けた。ひょんなことから事件の匂いを嗅ぎつけたタペンスが、持ち前の好奇心を働かせて事件を探り始めたのをきっかけに、ふたりは国際的スパイ事件に足を踏み入れることになり…。
1990年にスタートした大ヒットドラマ「ロー&オーダー」のスピンオフとして生まれたのがこの「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」。エリオット・ステイプラー刑事とオリビア・ベンソン刑事はニューヨーク市警察性犯罪特捜班の中心的存在。そんな彼らがレイプや虐待などの性犯罪に心を痛めながら、病める現代社会の様々な問題に立ち向かう。
祖国を敵に回して米海軍潜水艦クルーたちが巨大な陰謀に挑むミリタリーアクション リアルな世界情勢を背景にした設定と、ディテールに凝ったミリタリー描写が物語の厚みを生む。大きな敵にたった1隻で立ち向かう展開が緊迫感にあふれている。 米国の最新原子力潜水艦“コロラド”に突然、パキスタンへの核ミサイル発射命令が下った。指令を不審に思い拒否したマーカス艦長は指揮権を剥奪されてしまう。副長・サムも命令を拒否すると、コロラドは味方の米国潜水艦から攻撃を受けてしまう…。
『ウェントワース女子刑務所 シーズン3』はオーストラリアで2015年に放送された。大人気サバイバルドラマのシーズン3。どこにでもいるごく普通の主婦だったビー・スミスが、ウェントワース女子刑務所内でトップ・ドッグに上り詰め、“クイーン・ビー”と呼ばれるまでの過酷な道のりを描いた大ヒット作。キャストにはダニエル・コーマックやニコール・ダ・シルバ、セリア・アイルランドらが名を連ねた。ウェントワースのボスになったビー(ダニエル・コーマック)は、ブレイデン(リーフ・アイルランド)殺害の罪で刑期が追加され無期懲役となり、刑務所の外にまでビーの存在は広まっていた。看守長・ファーガソン(パメラ・レイブ)が、刑務所内のルールをさらに厳しくしたことで囚人たちの間の不満は募っていく。一方でビーは、ボスとして対応を求められ…。そんななか、外の世界では“レッド・ライト・ハンド”という女性だけで構成された自警団グループが、女性をしいたげた男たちに制裁を加える事件が発生していた。リーダーのカズ(タミー・マッキントッシュ)はビーを崇拝し、ウェントワースに面会に現れる。