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目次
人気の語り手の厳選ネタがまるごと1本!がっつり、たっぷり聴ける怪談シリーズの決定版!【収録話】
1.「私は此処にいる」
取材者を墓地へと導いた存在の正体とは!?今なお彷徨う‘70年代の惨殺事件被害者の執念と衝撃の現場写真!
2.「お祓いの理由」
取材映像の編集中に起こる不可解現象!製造業者を続々と襲う異変…DVDの“お祓い済”表記にはワケがあった!
3.「カナシバリ」
金縛りの最中に聞こえてきた囁き声と身体を押さえつけられる感覚…後日明らかになったその存在の正体とは…!
4.「開かずの間の話」
旅館で通された部屋に漂う不穏な空気。そう感じた直感はやがて次々と現実になり…
5.「黒い男とひげ女」
東南アジアで滞在したコテージ。夢の中に現れた男が発する強烈な殺意…それは翌日には相部屋の知人をも襲い…
6.「ズレた女」
風俗に務める女性。深夜の店舗での就寝中に自分を見つめる何者かの視線が!消えない気配にそっと目を開けると…
7.「幼き慟哭」
近所から聞こえる幼児の泣き声。原因を辿る過程で判明したのは戦後間もない時代のあまりにも痛ましい出来事だった…
8.「深海の歌」
太平洋戦争で沈んだ駆逐艦。ダイビングでの取材中、はるか海の底から聞こえてきたのは何者かの歌声だった…
■演出:横山一洋
(C)楽創舎
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人気心霊怪談「百万人の恐い動画〜最恐実話怪談〜」「真夜中の怪談」シリーズと並び猥談+怪談という切り口で人気を博す、ちょっとエロくて、でもゾッとするエロ怖い怪談!「本当にあったエロ怖い話」シリーズ第11弾! 今回は人気怪談師のみならず、お笑い芸人、漫画家、アングラ潜入家、DJ、放送作家等が出演。個性豊かな面々によるオリジナルのエロ怖い話を収録!それぞれの話し手が体験・収集した本当にあったエロい怖い話を一挙放出!
まことしやかに語られる都市伝説。その真実が衝撃映像と共に明らかにされる… さまざまな都市伝説の真相を描いていくオムニバスホラー。心霊ばかりではなく、極限状態の人間が見せる言動など、幅広い意味での「恐怖」がたっぷりと楽しめる。 【収録内容】廃墟で目を覚ました女。ある部屋から音が聞こえ、近づいていく。すると血まみれの男たちが現れて…(「パニック」)。ある男との仲を疎まれ殺されてしまった妃姫子。その後、彼女は幽霊として現れるようになるのだが…(「妃姫子さん」)ほか。
次々と現れる霊の姿に誰もが思わず息をのむ伝説の恐怖映像 霊の呪いがより強く映し出された心霊投稿動画を厳選。実際に誰かの身に起きた信じがたい恐怖映像が解き放たれる。真の呪いが映り込む、手に汗握る恐怖を体験できる。 【収録内容】都会で廃墟となった古い民家を探索する撮影者のカメラが捉えたありえない霊現象(「死霊たちの棲み家」)。とある深夜の公園で、ひとりでにブランコが揺れるという都市伝説を撮影者たちが検証する(「無人ブランコ」)ほか。
猥談+怪談の切り口で語られる、ちょっとエロくて、でもゾッとする怪談集 怪談にエロという一見ミスマッチに思える組み合わせで新次元の恐怖をお届け。怪談師、グラドル、芸人など、さまざまな語り手によるバリエーション豊かな怪談が楽しめる。 ありがとうぁみ、住倉カオス、響洋平(DJ響)といった怪談師として人気の語り手をはじめ、グラビアアイドルやお笑い芸人、放送作家など個性豊かな面々がオリジナルのエロ怖い話を披露。本人が体験したり取材した、エロをスパイスにした戦慄の怪談が語られる。
行方不明の2人を救うべく、悪戦苦闘する田代。次々と出現する異形の者の正体とは 『貞子vs伽椰子』の白石晃士が贈る恐怖シリーズ最終章。空に浮かぶ謎の巨人や人々を襲う生き人形など、最後にして最大の謎と共に、背筋の凍るような危機が人類に迫る。 あれから1年半。異世界に飲みこまれた工藤と市川は、今もまだ行方不明となっていた。同じ頃、新宿の上空に出現した謎の“巨人”。ひとり現世に残された田代は、“巨人”の謎を解明し、2人を救い出すために調査を続けるなかで、ある男と遭遇する。
全国から投稿された心霊怪奇現象を捉えた恐怖映像シリーズ第17弾 心霊現象や不可思議なうわさなどを面白半分に真相を追求しようとした投稿者たちの恐怖が強く伝わってくる。自分の身に同じことが起こったらと思いながら見るのも一興。 【収録内容】AVに応募してきた女性の自宅で撮影することに。その家には奇妙な物が置いてあり…(「人形の家」)。カメラの部品製造工場の周辺で、赤いワンピースを着た女性が目撃される。その不気味さに幽霊ではないかと思われたが…(「闇の墓場」)ほか。
ある映像制作会社に送られてきた1本のテープ。ディレクターの工藤は、アシスタントの市川と共にそのテープを再生してみた。そこには、トレンチコートを着た長髪の女が映っていた。そして口にはマスクをして何かブツブツとつぶやいている。そしてその女は突然ものすごい速さで走り出し、投稿者が逃げ出した所でテープは切れた。「マスク・コート・長身・足が速い…」全てのキーワードを当てはめると、それは日本で最も有名な都市伝説“口裂け女”の容貌そのものであった。工藤と市川は、この女の正体を確かめるべく、投稿者の元へと向かうが…。
そこに写っていたものは。。。1年前失踪したあるディレクターからの届いた奇怪な映像。謎を解明すべく寺内康太郎をリーダーに「監死カメラ」のあのメンバーたちが再び集結して始まった壮大な取材。2017年夏のweb放送直後から続編の期待が高まり、それに応えるようにかの様に事態も進むが、謎に迫るほど、スタッフたちに降りかかる事件と新たな謎も増え、しかも、調査費用が尽きるという事態に!視聴者や行方不明者も巻き込んで進む大走査線!視聴者をも謎の解明に巻き込む!というこれはまったく新しいミステリー・ホラー・ドキュメンタリー。キーワードは「我々は世界の広さをまだ知らない」"(C)エル・エー
11年目を迎える今回は、これまで怪談グランプリを制した歴代チャンピオン5名と、予選オーディションを勝ち上がってきた新時代“令和”にふさわしい未知なる強者怪談師5名が1対1のタイマン勝負を行う、仁義なき下剋上バトル!まさかの刺客登場で歴代チャンピオン、万事休す!?勝者5名の中から稲川大会委員長が最恐怪談を選出。今年の怪談グランプリは誰の手に・・・司会:岡田圭右(ますだおかだ)審査員:稲川淳二/増田英彦(ますだおかだ)/山口敏太郎/島田秀平/朝日奈央
稲川淳二が日本各地の心霊スポットを訪れ、実地検証するホラードキュメンタリー 『稲川淳二 恐怖の現場』シリーズ第3弾。突如起こる不可思議な現象に恐怖する女性アシスタント、そして稲川淳二の解説と真剣な表情が現場の恐ろしさを助長し、戦慄必至。 独特の語り口で人気を博す怪談師・稲川淳二が、日本各地のいわくつきの心霊スポットに足を踏み入れ、決死の調査を敢行。謎の神々が祀られた奈良の廃神社や必要のない場所に手掘りで掘られた静岡の怨霊トンネルなど、不気味な心霊スポットの真相究明に挑む。
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