まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
RIP Paul!
👍👍
👍👍
👍👍
観ました。
.
⭐ワイルドスピード・スーパーコンボ(字幕)
.
1.2作目は街中でカーレースをする映画だったけどどんどんエスカレートしていって車で空飛んだり潜水艦出てきたりなんかもうハチャメチャが押し寄せてきているみんな大好きワイルドスピードシリーズの9作目です👍🏻✨(笑)
.
今回はスピンオフ作品です。ワイルドスピードのオリジナルメンバー達は登場せず、ショウ(ステイサム)とホブス(ロック様)が主役です。
.
筋肉がベビーオイルでテカリ輝く名作でした💪✨
.
もうね、予告編そのままです(笑)
ほんとにあのまま(笑)
.
とりあえずね、ワイルドスピード感はあまりないんですけど(笑)巨大なサメをモリで倒す男と野獣と大乱闘する男が手を組むわけですから、めちゃくちゃ嬉しい楽しい大好きが詰まった映画でしたね僕には(笑)☺
.
ジェイソンステイサムとドウェインジョンソンと言ったら現代のアクションスターの代表的存在ですからね💪✨この2人の組み合わせを見たかったんだろ、こんなハチャメチャなやつを見たかったんだろ、と言わんばかりの最高のファンサービスショットの連続。ありがとう筋肉としか言えないですよこんなの(笑)
.
2人も制作に関わっているのもあってか、こちらを楽しませてくれようとしてるのがすごく伝わってきて嬉しいし、遊び心いっぱいで沢山笑わせてもらいました。そして変わらないファミリー愛にほっこり☺
.
ワイルドスピードは10で完結になるみたいなので今回はスピンオフなので除いてあと2作ですね~空も海も走りましたからね、あとはもうスペースミッションしかないですね(笑)🚕🚗🚙💭🚀🌏
.
◼これから初めてワイスピを観るよ~という方、ワイスピは公開順と時系列順が若干異なります。大人の事情です☺(笑)時系列順で見るとわかりやすいと思います。画像を載せておきます☺👍🏻✨
.
◼エンドロール中も後も映像いっぱい入ってくるので最後まで観ましょう🤝✨
.
ってことでね、皆さんもぜひ、
ベイビーオイルでテカり輝く筋肉を大画面で(笑)めちゃくちゃ楽しかったです☺👍🏻✨
🍎ゲームオブスローンズの海外の評価を垣間見れます。
エンドロールは最後まで見てね!
アクション満載、映画館じゃないとアクション疲れしちゃうかも。
最恐ウイルスの拡散を阻止すべく招集されたのは、犬猿の仲の凸凹コンビ!
人類の命運は、2人のスキンヘッドおじさんに託される!
時間(136分)を感じさせないスピーディな展開。迫力のあるアクション。仲間意識の芽生えや、各々が克服すべき課題と向き合うドラマ。凸凹コンビであるが故に生じるコメディ。そして、漢くささに華を添える、ひとつまみのラブストーリー。これらが上手く描かれた結果、どの角度から観てもおもしろい作品に仕上がっています。
冒頭では、ホブスとショウの対比が見事に描かれており、「正反対の2人がコンビを組む上で衝突は必至であること、一筋縄では行きそうもない前途多難さ」が爆裂に伝わってきます。
どれくらい彼らが正反対なのか。例えるならば、ランボーとジェームズ・ボンドがコンビを組むくらいのミスマッチ(ちょっと観てみたい)。
そんな彼らにも、「大切な人を守りたい」という共通点があり、渋々ながらも行動を共にすることになるわけです。
また、主要人物のホブス、ショウ、ハッティ(ショウの妹)は、「家族の確執」という乗り越えるべき共通の課題を抱えています。彼らがそれに「どう向き合っていくのか」という点も見どころの1つでしょう。
最恐の殺人ウィルスの拡散を阻止すべく、行動を共にする彼らですが、なかなか1つにまとまりません。ウイルスの拡散まで、僅かな時間しか猶予がないにもかかわらず、その危機感に欠ける印象です。
そんな心構えでは、強敵に立ち向かえるわけもなく。彼らは、そこから大切な教訓を学んでいくわけです。具体的なことに言及すると、ネタバレになってしまうので、彼らがどんな目に遭い、どんなことを考え、どう変わっていくのか、という点は、ぜひ、作品を観て確かめてもらえればと思います。
本作を観て個人的に感じたことは、気が合う、合わないなど、人間関係のトラブルの原因の大半は、自分の心がけ次第で解決できるということ。
多種多様な人がいる世界で、居心地の良い人とだけ関わって生きていくなんてことは、100%不可能です。であるならば、相手の良いところをしっかりと見つけることが大切なのだと思います。
例えば、キムチをはじめとする漬物には独特の匂いがあり、好き嫌いが分かれますが、健康面において見れば、食べないのは非常にデメリットなこと。なんせ、発酵食品は科学が唯一認めるスーパーフードですから、健康のためには適量摂るべきなのです。
そんな感じで、デメリットを上回るメリットを見出せるならば、付き合い方も変わってくるはずですよね。
同様に、一見自分の敵のように見える人も、見方を変えれば何かしらの形で僕たちのメリットになるはず。仮に相手が何も変わりはしなくても、その姿を反面教師にし、自分を変えていくことはできます。
そんな風にして、日々、自分自身をアップデートしていくことで、自然と自分に足りない面に気づけるはず。どうすればより良い自分になれるのか、そのために何が必要なのか。自分の向き合うべき課題を見つけたならば、あとは行動に移すだけです。
本作においては、ホブスがもっとも成長し前に進んだキャラクターの1人でした。勇気を出して踏み出した彼の一歩は、たくさんの人を笑顔に変えます。その背中を押したのはショウでありハッティの存在でした。
半グレや反社のように、明らかに悪影響とな人は除き、積極的にいろんな人と関わる中でぼくたちの可能性は広がっていくのではないでしょうか。
というわけで、アクションあり、ドラマあり、教訓ありの最高な本作。シリーズ初見の人にはハマるきっかけに、シリーズファンの人にはキャラへの愛着を強くする絶好の機会になってナイスだと思います。
迫力ある大画面でぜひご覧ください!
『ワイルドスピード スーパーコンボ』
肉体アクション映画はもう流行りません!最近は筋肉ムキムキでは無くて、CG映像なんかで観せる特殊能力系のアクションが主流!
主人公達は前者で敵は後者ですよね?
そんな流行らない時代遅れの映画をやった本作!『ターミネーター』『コブラ』が台詞やポスターで登場するなど、黄金期の肉体派アクションをリスペクトしている事が伺える。
そして時代遅れマッチョ男が、特殊能力系アクションである敵に勝つ!という皮肉感あるストーリー!笑
かと言って、昔の肉体アクション映画の雰囲気を出すのでは無く、オープニングのユニバーサルスタジオのロゴにポップスを流して、その曲調のまま話をスタートさせたりと、ちゃんと今の流行スタイルに合わせてくる!
(MCUが流行らせた手法ですよね♪)
【テーマ『家族』の主張について】
このシリーズは愛がどうとか言ってる時間があるんなら、1台でも多く車を爆発させとけばイイんです!笑
その点、本作は上手かったのでは?テーマを主張し過ぎない!
(味方側)
●ホブス・・実家と疎遠。
●ショウ・・妹と疎遠。
この2人が家族の絆を取り戻すストーリー。ホブス家との結束によって勝利する。
(敵側)
『家族より機械化する事が人間の価値!』とか言ってるし、上記の家族の結束には最新の武器でも勝てなかった。不要になったら殺される。
主人公2人が対峙する必要のある『家族の問題』を提示しておき、それを克服する事でミッションを遂行する流れになってる♪
アクション映像がメインで、ストーリーは取ってつけた物が多かった肉体アクション映画の中では、まとまりのあるストーリーだったし、これも現代に合わせた部分だと思う♪
簡単に言うとキャラクターが生きている!
【2人のコンビ感】
画面2分割でホブス&ショウを映す!
朝起きてから電話を受けるまでの2人の様子を映していたアレ!上手いですよね(^^)
やっぱ気が合わない者(なんだかんだ合ってるけど)は、『日常』が違うんでしょうね!しかも朝!そこに着目した事が素晴らしい(^^)
デスクでの悪口の言い合いや飛行機内でのやり取りも面白かった(^^)
なんだかんだ仲良し感が伝わるし面白い!
【ハリーポッター】
デスクでホブスがショウに言う台詞。
『お前の声が気に入らない。ハリーポッターと気取った発音も気に入らない』
これは日本人じゃ分からないギャグなんでしょうね。
●アメリカ俳優・・ドウェイン(ホブス)
●イギリス俳優・・ジェイソン(ショウ)
同じ英語でも"なまり"が違うらしい!『ハリポタ』はイギリスが本家だから正しい発音はイギリスなまりなんでしょう!
アメリカ人からすると『イギリス人、気取りやがって』みたいなのが一般的に『英語あるある』なのかも。庶民はウケるネタなんでしょうね(^^)
【ザ ロックとデッドプール】
プロレス技で敵にトドメをさしたホブス!笑
彼が元々、人気プロレスラーだったからこそのギャグ要素も含まれている決め技シーン!
何よりデッドプール役のライアンレイノルズが『ロック』て役名で出演!笑
ドウェインジョンソンのレスラー時代の名前を使ってるパクリ感がデッドプールらしいですよね!笑
本作は『デッドプール2』の監督らしいので、そこも視野に入れたギャグなんでしょう♪
【まとめ】
何より、ワイスピらしさがありましたね(^^)
シリーズで最近、無くなった車内部のメカが動く映像!ニトロを使った時に良く使われてましたよね!
いやぁ、ファンとしてはあの映像を再び観れた事に興奮でしたね(^^)
車を繋いでヘリを止める!なんて有り得ないんだけど、シリーズらしい車を使ったチーム感!を演出していて良かった(^^)
『ワイスピ』でスピンオフが成立するの?と不安でしたがこれ以上にない良い出来だと思う(^^)
シリーズの問題作と言われている第3作目。
批判的な意見も多いと思うけど、自分は結構好き。
アメリカから見た日本の描写がチグハグだったり、
実際はあんな街中でドリフトを見かけないし、、、。
でもハンの時系列や、シリーズの時系列を正すためと開き直れば、
結構楽しめるかも。
都会のど真ん中でドリフトをして遊ぶ若者のストーリーだと思えば、結構良作w
あとは、この映画あるあるのカメオ出演や車好きの小ネタ探しも面白いかと。
TERIYAKI BOYSの曲もカッコイイ。
妻夫木がチョイ役で出演してて、監督は主役級でやりたかったと当時ありましたが、
日本の大物俳優をメインして、豆腐屋さんがドリフトするみたいに峠を舞台にそのイザコザを描いていたら、日本人にはもっと違和感のある小さな話になっていたはず。。。
第6作まで観た上で見直すと、印象変わるはず!
今となってはモンスターシリーズとなったワイスピの第1作目。
公開当時は、日本車がメインのカーアクション映画ですぐ映画館に行きました。
当時アメリカでは、JDMブームの真っ盛りで、JDMモノのカーアクションという感じでした。
ストーリーの軸は定番ですが、当時のJDMやドラッグレースのカルチャーがリアルに描かれていて、面白いです。
R33や240が出てくるのがツボです。