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ドラマ『マネキンナイトフィーバー』は、2020年10月から日本テレビ系列の深夜枠で放送されたシチュエーションコメディ。渋谷パルコを舞台に、8体のマネキンがそれぞれ意思を持ってさまざまなパフォーマンス繰り広げる、見ごたえある作品に仕上がっている。8体のマネキンには、FANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーが抜擢され、メンバーの初主演作品となっている。個性豊かなマネキンたちが繰り広げる、歌やダンスに注目が集まっている。舞台は、東京にある渋谷パルコ。ここには毎日午前0時になると突然、命を吹き込まれたかのように動き出す8体のマネキンたちがいた。マネキンたちが人間になれるのは、夜中の店内のみ。それを可能としたのが、謎の美女・招黄永遠(水野美紀)である。元マネキンである招黄には不思議な力が宿っており、その力によりマネキンを人間に変えることができたのだ。マネキンたちに人間のあり方を伝え、想いの強いものは本物の人間にするとまで公言する。マネキンたちは人間になるため、人間らしさを学んでいくのであった―。
働かざる者たちから“働く意義”を学べ!『働かざる者たち』は働かない人たちの生き様を描いた、サレンダー橋本による同名漫画を原作としたヒューマンコメディドラマだ。新聞社に勤める橋田一は、仕事はそこそこに副業として描いている漫画で、いつか注目されることを夢見ていた。そんななか、橋田は次々と“働かざる者”に出会い、彼らの背景を知り「働くことの意義」を探しはじめる。毎産新聞社のシステム部で働く橋田一(濱田岳)は、仕事中もネタを考えるほど趣味の漫画にハマっていた。しかし、橋田の漫画は鳴かず飛ばずでヒットする予感もない…。そんな中途半端な状態にもかかわらず、橋田は同期のエリート・新田啓太(古川雄輝)の仕事ぶりと比較しては、「俺には漫画がある」と思っていた。そんななか、橋田はひょんなことから漫画のことを知った人事部の川江菜々(池田エライザ)からアドバイスをもらったところ、少しずつ漫画が評価されていく。漫画を頑張ろうと思った矢先、橋田は会社でも毎日定時上がりをすることで有名な八木沼豊(津田寛治)の働かない理由を知り、「働くこととは何か」を考えはじめる。その後も次々と現れる“働かざる者”の背景を知り、橋田は仕事と漫画の狭間で揺れ動きながら、自分の生き方=働き方を探し奔走していく!
変わる時代に、守るべき笑顔がある。 巧妙に仕組まれた犯罪はもちろん、その犯罪の裏に潜む人間の弱さや複雑な心理までも丁寧に描き出す骨太な人間ドラマとしても定評のある本作が、さらに円熟味を増してパワーアップ!
人気ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』の第2期。2020年放送。波瑠演じる肉体派刑事・矢代朋と、鈴木京香演じる文書解析のエキスパート・鳴海理沙のコンビが未解決事件を解き明かしていく痛快ストーリー。脚本を『あさが来た』を手掛けた大森美香が続投。沢村一樹、工藤阿須加らおなじみのキャストに加え、谷原章介、皆川猿時ら新キャストが参戦する。5年前に起きた弁護士撲殺事件。付近には、「もーいちどころすしょーしたい」という奇妙な一文が書かれた紙が破られて散乱。警察が被害者の不倫相手・遠山夏希(黒川智花)らを聴取するものの、容疑者不明で未解決のままとなっていた。それから5年後。強行犯係の岡部(工藤阿須加)が特命捜査対策室第6係を訪れ、矢代朋(波瑠)、鳴海理沙(鈴木京香)らに文書解析を依頼する。それは、焼死体で見つかった幸坂達治(宮川一朗太)の部屋にあった「もーいちどころすしょーしたい」と書かれた紙だった。特命捜査対策室室長の古賀(沢村一樹)から珍しく捜査を許可された朋は、「サイレントなんとか」と怒鳴る声が何度も聞こえたという証言を得る。「しょーしたい」という記述に不審を抱く理沙と、幸坂の部屋の水槽が気にかかる草加(遠藤憲一)。朋は幸坂の部屋で、夏希が所属する劇団「琥珀座」の公演チケットを見つける。やがて幸坂の従兄である岸川(石丸幹二)が、静岡から遺体の引き取りに現れるが…。
堂場瞬一サスペンス「ラストライン」シリーズ初ドラマ化! 定年まであと10年。岩倉剛は、捜査一課から所轄の南大田署に異動となるが、その直後に管内で独居老人の殺人事件が発生。彼はド新人の伊東彩香の教育係となり共に特捜に加わる。その後管内で自殺事件も発覚。岩倉は気になり捜査を始めるが…。