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2007年10月から2008年3月まで放送された、テレビアニメ作品。原作は2000年から2002年まで「アフタヌーンシーズン増刊」、2003年から2009年まで「月刊アフタヌーン」で連載された、熊倉隆敏の漫画『もっけ』。もっけとは妖怪のこと。檜原静流と檜原瑞生は妖怪を引き寄せてしまう体質の姉妹。妖怪が原因で巻き起こる騒動を、姉妹が協力し合って解決し、妖怪の対処も人間としても成長していく様子を描いた本格妖怪作品。姉・ 檜原静流(川澄綾子)は妖怪が見える体質、妹・檜原瑞生(水樹奈々)は妖怪に憑かれやすい体質。しかし姉妹ともに妖怪との関わり方を心得ていないため、両親のもとを離れて妖怪に詳しい祖父(堀勝之祐)と一緒に田舎で暮らしている。ある秋の日、瑞生は祖母(京田尚子)に秋の七草を見せようと草原で探していた。その背後に、得体の知れない黒い大きな「何か」が忍び寄る。しかし静流に名前を呼ばれた途端、その「何か」は消えてしまった。昼食をとった後、静流と一緒に再度七草を探しに出かける瑞生だが、探すことに一生懸命になってしまい、すぐに単独行動に。そして、気が付くと背後に黒い大きな「何か」が立っており、瑞生はそれを見てしまう。静流が瑞生を見つけたときには、地面に倒れ、気を失っていた。静流は瑞生を背負い、祖父のもとへ急ぐのだが…。
節目となる30回目の大会!果たして、聖杯を勝ち取るのは― Jリーグ・天皇杯と並び国内三大タイトルに数えられるこの大会は、他とは違った戦いを見ることができる。 この大会での活躍をきっかけに多くの若手選手が日本代表へと羽ばたいていった。 そこには、名波浩・高原直泰・長谷部誠・原口元気など、まさに錚々たる名前が並ぶ。 ワールドカップイヤーの今年、一体誰がこの門をくぐるだろうか。 前回覇者の名古屋に加え、前回準優勝のC大阪・鹿島・FC東京といった名門が、このグループステージから参戦。 グループステージ全6節とプレーオフステージを勝ち抜き、決勝トーナメントに進むのはどのクラブか。 そして、決勝トーナメント(プライムステージ)からはACL出場クラブが参戦し、準々決勝と準決勝は、ホーム&アウェー方式で行われる。 <配信スケジュール> 2月23日(水):GS第1節 14:00KO 大分トリニータ vs 鹿島アントラーズ 15:00KO FC東京 vs ジュビロ磐田 3月2日(水):GS第2節 19:00KO 鹿島 アントラーズvs セレッソ大阪 19:00KO アビスパ福岡 vs FC東京 19:00KO 柏 レイソルvs 北海道コンサドーレ札幌 3月26日(土):GS第3節 15:00KO 鹿島アントラーズ vs ガンバ大阪 4月13日(水):GS第4節 19:00KO セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ 4月23日(土):GS第5節 13:00KO 北海道コンサドーレ札幌 vs柏レイソル 15:00KO 鹿島アントラーズ vs 大分トリニータ 5月18日(水):GS第6節 19:00KO ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ ※配信時刻は予告なく変更となる場合がございます ※各試合準備が整い次第アーカイブ配信いたします <配信形式> FODプレミアム
両親を亡くした少女が音楽をとおして、はみ出し者たちと絆を深めていく青春映画。タイトルにもある「ミックステープ」とは、さまざまなバンドの曲を取りこんだテープのことで、劇中では両親が遺したアイテムとして登場する。1999年。友達の少ない少女・ビバリー(ジェマ・ブルック・アレン)は、両親が好きだった曲を集めた「ミックステープ」を見つけ出す。さっそくテープを再生しようとしたビバリーだったが、すぐにテープが破損してしまい、曲を聴くことができなかった。しかし、テープには曲順が書かれた紙が封入されており、ビバリーはレコード店で順番どおりに曲を聴いて「ミックステープ」を再現しようとする。レコード店で働くアンチ(ニック・スーン)の協力もあり、音楽集めは順調に進むかに思えたが、2曲目は日本のバンド「THE BLUE HEARTS」の曲だった。少しでも曲の意味を知るため、ビバリーは隣に住むアジア系の少女・エレン(オードリー・シェ)に協力してもらう。ふたりは曲集めをとおして絆を深めていくのだった。
ケータイコミックとして1000万ダウンロードを記録した、ちょっとエッチなラブ・コメディを大胆に映像化! Rio、宝月ひかる、若菜ひかる、持田茜ふんするゴージャスな美人秘書たちが、数々の悶絶テクニックで男たちを誘惑していく。彼女たちのライバル役にグラビア・アイドルの鈴木茜がふんし、身体を張った演技で魅せる!
不思議な力を持つ少女・ナディアと発明好きの少年・ジャンの冒険を大スケールで描く! ジュール・ヴェルヌのSF小説「海底二万里」「神秘の島」を原案とした夢と冒険の物語。総監督は「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明、キャラクターデザインは貞本義行。 1889年、パリでは万国博覧会が開催されていた。人々が科学万能の時代を夢見る中、世界中の海で謎の巨大生物「海獣」が出没。海獣によって父親が行方不明となった発明好きの少年・ジャンは、万博で出会った謎の少女・ナディアと共に冒険に出ることになる。
日本一のコント トリオ・東京03!全国18ヶ所・全35公演、約15,000人を動員した単独ライブツアー「後手中の後手」最終東京公演を収録! 忘れ物を持ってきてくれた友人に対し、全てが後手にまわる哀しい男。「後手」 パティシエ飯塚のエクレアを、コンビニスイーツに商品化しようと奮闘する営業マン 角田と豊本。「余裕」 喫茶店で恋愛話をする2人。隣の男が盗み聞きしている!?「隣席」 ミュージシャンになる夢を諦めて就職した男。彼をいつも温かく迎えてくれていた定食屋の主人とおかみさんは東京の両親だったはずが…「東京の両親」 オーディションに合格した俳優仲間を祝う2人。合格した男が謙遜し続けた結果…「謙遜」 会社の先輩・豊美に告白したサラリーマン角田。彼女の答えは…!?「この時間」 1人の女性を愛した、3人の男たちのドラマ!「家庭訪問は三つ巴」 以上7つのネタで構成されたステージ! (C)Contents League/ プロダクション人力舎
ラヴは、男子校「グレートメン・アカデミー」の3年生のウィヤに片思い中。ウィヤを中傷した同級生にケガをさせて停学になったラヴは、ある日、湖でユニコーンに出会う。ラヴが助けると、ユニコーンはラヴの願いをか叶えると言い、ラヴを男に変身させる。嫌がるラヴだったが、親友のユーとミーは、ウィヤに近づくためにラヴを男としてアカデミーに潜入させることを思いつく 。新入生になったラヴはウィヤがゲイではないと分かったものの、嫌われてしまったことを、ユーとミーに相談する。一方、3年生のテンモーはラヴの“助言者”になったことがきっかけに、だんだんラブのことが気になりはじめる。 ■演出:ワンウェーオ・ホンウィワット■脚本:ウェーオワン・ホンウィワット (C)LINE TV THAILAND CORPORATION
NHK連続テレビ小説第105作。京都、岡山、大阪を舞台に、ラジオ英語講座とともに生きた昭和・平成・令和3世代のヒロインを描くハートウォーミングストーリー。脚本は『ちりとてちん』などで知られる藤本有紀。戦前・戦後をたくましく生きた安子を上白石萌音、昭和30年代からは安子の娘の二代目ヒロイン・るいを深津絵里、昭和40年代からは三代目ヒロイン・ひなたを川栄李奈が演じる。49歳の深津が18歳のるいを違和感なく演じ、その透明感と高い演技力が大きな話題となった。村上虹郎、松村北斗、世良公則、オダギリジョー、市川実日子ら豪華キャストが共演。日本でラジオ放送がスタートした1925年、和菓子屋「たちばな」に生まれた橘安子(上白石萌音)。地元名家の息子・雉真勇(村上虹郎)とは幼なじみだった。その兄で雉真家跡取りの稔(松村北斗)との出会いをきっかけに、安子はラジオ英語講座を聞き始める。やがて恋に落ちたふたりだったが、借金問題で勘当された兄・算太(濱田岳)の代わりに店を継ぐことになった安子は見合いを勧められ、稔の母・美都里(YOU)も稔の見合い話を進める。稔の学徒出陣が決まるなか、稔の父の千吉(段田安則)は「たちばな」を訪れ、安子の温かな人柄を知って稔との結婚を許す。稔は安子と結婚したわずか1か月後に出征。その後安子は娘のるいを無事出産するが、終戦の年に稔の戦死を知らされ…。
人気アニメやコミックを原作とした舞台を中心に活躍中の『2.5次元男子。』3人が日本の歌姫へのリスペクトを込め、誰もが知る女性ヴォーカル曲をお届け。植田圭輔、井澤勇貴、笹森裕貴の3人が披露するのは、恋愛映画のモチーフにもなった「未来予想図II」や、NHK紅白歌合戦での披露が記憶に新しい「夜に駆ける」を含む、女性ヴォーカリストによる珠玉の12曲。3人がソロやユニットとして歌うヒットソングは必聴!さらに、他では聞けないファン必見の貴重なプライベートトークも!!『2.5次元男子。』たちの等身大の魅力をたっぷりお届けします。 ■監督:八木幹雄 (C)WOWOW PLUS INC.
ビートたけしの半生を綴った自伝小説『浅草キッド』の映画化作品。お笑い芸人でもある劇団ひとりが監督を務め、『HOKUSAI』に出演した柳楽優弥がビートたけしを演じた。ビートたけし本人のくせや話し方を完全に自分のものにした、柳楽優弥の演技に注目したい。大学を中退し、今までの人生を切ったタケシ(柳楽優弥)は、芸人を目指して浅草で働きはじめる。なんの芸も持たないタケシだったが、エレベーターボーイとして働いていた浅草フランス座で、深見千三郎(大泉洋)と出会う。深見は浅草の人々から「師匠」と呼ばれ、弟子たちにも愛されている芸人だった。そんな深見の人柄に惹かれたタケシは、すぐに弟子入りを志願し、エレベーターの中でタップダンスを教えてもらう。仕事の合間にタップを練習していたタケシは、ついに深見にも認められ、コメディアンとして舞台に立つ。しかし、テレビ番組の台頭により、フランス座の客はどんどん少なくなっていった。タケシも漫才師としてテレビに出ようと考えるが、師匠の深見は大のテレビ嫌いで、タケシは破門されてしまう。
CS音楽専門チャンネル「ミュージック・エア」の豊富なラインナップより、洋楽トップアーティストの良質な音楽番組をセレクト。80年代・90年代を席巻した世界的ハード・ロック・バンド、ガンズ・アンド・ローゼズの軌跡を辿ったドキュメンタリー。バンドとしてのブレイク、アクセル・ローズ以外のメンバーの脱退、2008年の17年振りの新アルバムリリースなどバンドのヒストリーを追った番組。 ■監督:リンディ・サヴィル Provided by 3DD Entertainment