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東日本大震災から13年・・・正月の能登半島を襲った最大震度7の巨大地震。そしてやってきた大津波・・・そのとき、あの日の教訓は生かされたのでしょうか。未曾有の災害を決して忘れず教訓とするため、13年にわたり放送してきたシリーズ「わ・す・れ・な・い」。これまで東日本大震災で発生した各地の津波を検証してきました。今回、注目したのは車に搭載された「ドライブレコーダー」の映像。記録されていたのは、能登半島地震で多くの建物の倒壊を引き起こした強烈な揺れ。そして、日本を再び襲った津波被害の恐ろしさでした。あの日以来となる「大津波警報」が出された中、住民が取った行動とは・・・そのとき東日本大震災という経験は生きたのでしょうか。津波到達地で撮影された数々の映像と証言を交えて、命を守るための行動を検証します。 フジテレビ情報企画開発部 (C)フジテレビ
TOKYOを舞台に音楽を愛する人々がコーヒーとレコード(DONUTS)、そして人生を語るショートムービー、それがこの番組「COFFEE AND DONUTS」です。今回は“ブラジリアン・ミュージックの女王”、“ボサノバの女王”、“ポスト・ボサノバ世代のミューズ”としても名高いブラジルを代表するシンガー&ソングライター、ジョイス・モレーノが東京のレコード店とカフェを訪ね、自身のルーツや好きなレコード、愛する日本、そしてコーヒーの思い出について語ります。ブラジル音楽界の巨匠アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョニー・アルフとの交流やチェット・ベイカー、ジューン・クリスティーなどのジャズシンガーからの影響など音楽ファンには興味深い話が随所に語られます。また自身代表作「フェミニーナ」についての想いも語られます。そして貴重なブルーノート東京でのライブ映像も一部紹介されます。 【出演者】 ジョイス・モレーノ ■企画:黒木彰一(フジテレビ)■プロデュサー:下川猛(フジテレビ)■構成:大井達朗■撮影:後藤一平■通訳:丸山京子■演出:新原宏(NEXTEP) (C)フジテレビ
トラックでゴミ回収を生業とするポーランド人のクラスキーと、イタリア人のパドヴァン。2人は、仕事仲間以上の強い絆で結ばれていた。ある日2人は、立ち寄ったカフェバーで、男の子かと見間違うほどのショートカットでボーイッシュな女の子、ジョニーと出会う。彼女は、飲んだくれでパワハラ気質の主人に反発しながらも、ほかに行き場もなく働いていた。その夜、クラスキーとジョニーはダンスパーティで意気投合。しかし、実はクラスキーはゲイだった。それでも惹かれ合う二人は身体を重ねるが…。
スノーボード界で歴史と権威ある国内最高峰のコンテスト「第30回全日本スキー選手権大会スノーボード競技」の決戦の模様を臨場感あふれるスタイルでたっぷりと! 長野県栂池高原スキー場を舞台にした「スロープスタイル」「ビッグエア」の日本一決定戦に、世界を舞台に活躍するニッポンのヒーロー・ヒロインが集結しました!注目は、2024年1月に開催されたX Games Aspenでビッグエア金メダルに輝いた男女のエース、長谷川帝勝(はせがわ・たいが/18歳)と村瀬心椛(むらせ・ここも/19歳)。北京五輪銅メダリストでもある村瀬は、X Gamesで女子史上初の大技「トリプルコーク1440」を見事にメイク! 一方の長谷川もX Gamesでは通常とは逆のスイッチスタンスで「1980(5回転半)」を成功させ、昨季の世界選手権に続くビッグタイトルを獲得!2026年に迫るミラノ・コルティナ五輪の金メダル候補大本命であることを世界に印象付けました。さらに今回の全日本には、X Games Aspenのビッグエアで長谷川に続く銀メダルに輝いた國武大晃(くにたけ・ひろあき/22歳)もエントリーするなど、まさに世界で最もハイレベルな国内王者決定戦に! いずれの選手も、雪上に設置されたレールやキッカー(ジャンプ台)で個性的な技を繰り出す「スロープスタイル」と、空中大技一発勝負の「ビッグエア」両種目に出場し、その個性的なスタイルやファッション、さらには音楽との融合などカルチャー面の楽しみも尽きない冬の一大決戦です! 【出演者】 解説:岡本圭司(プロスノーボーダー) MC:ALEE ■制作統括:齋藤拓也■チーフディレクター:秦大知■ディレクター:山本帆夏 (C)フジテレビ
2017年に昼の帯番組『バイキング』(2014年〜2022年)内で、東日本大震災の被災地を元気づけるために、お手伝いをしながら各地を巡る企画「東北でお手伝い旅」がスタート。2024年は地元・東北で絶大な人気を誇るサンドウィッチマンが、朝から夜まで旅のプランが何も決まっていない中、宮城県、福島県を舞台に、坂上忍とゲスト・土屋アンナのリクエストに応じながら、超おすすめの絶品グルメ店や超穴場観光スポットを自らアポ&撮影許可取りし、巡っていくという“行きあたりばっ旅”に挑戦する。 今回の旅では、坂上や土屋からどんなリクエストが飛び出すのか!?そして、サンドウィッチマンはどんな“地元力”を見せつけるのか?東日本大震災から13年。この番組ならではの地元の方々との温かい触れ合いも健在!お見逃しなく! 【出演者】 MC:坂上忍/サンドウィッチマン ゲスト:土屋アンナ 進行:伊藤利尋(フジテレビアナウンサー) ほか ■チーフプロデューサー:島本亮■演出・プロデュース:山?貴博■演出:伊藤嘉彦(ONETEN) (C)フジテレビ
高知は、かつて“県庁おもてなし課”があり、古くは江戸時代から、「おきゃく」文化というお客さんをもてなしながら食事やお酒を飲むという食文化が根づく、まさに“おもてなしのまち”!そんな高知に新たな部署が誕生!その名も「こちら高知おもてなしされる課」!メンバーは、アインシュタインと高知県出身・アンジュルム川村文乃。彼らの任務は、高知の様々なスポットを巡り、出会った人々から“おもてなしされる”ことで高知の新たな魅力を発掘すること!「僕たちをおもてなしてほしい…」こんな厚かましいお願いに、誰が答えてくれのか…と思いきや、さすがは高知県民!おもてなしてくれる人が続々登場!商店街では、県内で唯一の最新スイーツでおもてなし!ラーメン屋では、まるでフランス料理店のようなサービスでおもてなし!おもてなし過ぎるタクシー運転手がオススメする超豪華皿鉢料理が登場!テーマパークでは、まさかの動物たちがおもてなし!?目指すは、高知さんさんテレビにちなんで“33人”からのおもてなし!果たして「おもてなしされる課」は任務を完了することはできるのか? 【出演者】 アインシュタイン(稲田直樹/河井ゆずる)/川村文乃(アンジュルム) ■制作著作:高知さんさんテレビ (C)高知さんさんテレビ