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2021年・2022年と放送した、加藤浩次のサッカー特番第3弾!今年は日本代表監督・森保一を迎え、夢の直接対談。加藤浩次が日本サッカーの進化に迫る…! ▼昨年末に開催されたFIFAワールドカップカタール2022。そこで森保JAPANは、過去に優勝経験をもつドイツ・スペインを撃破!死の組と呼ばれたグループステージも終わってみれば1位で通過…決勝トーナメントでは惜しくもクロアチアに敗れ、初のベスト8入りとはならなかったものの、世界を相手に力を見せつけた形となり、森保監督は史上初の大会後監督続投となった。第2次森保JAPAN発足後も勢いそのままに、10戦8勝(放送時点)。攻撃陣も躍動し快進撃を続けている。 ▼なぜ日本サッカーはこうも強くなったのか?何が変わったのか?W杯優勝は夢じゃないのか?加藤浩次が代表監督・森保一にズバッと切り込む…! ▼分厚くなる選手層/選手に広がる世界基準/生まれる国内基準とのギャップ/チームマネジメントの方針転換など、指揮官自ら、今の日本代表について赤裸々に明かす…! ▼現役日本代表キャプテン・遠藤航もVTR出演。キャプテン目線から日本代表に起きた変化を語る。 ■プロデューサー:佐藤秀臣/石橋永太郎■ディレクター:?野剛彰■制作著作:テレビ静岡
話題の映画『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』(2023年11月23日公開)の完成を記念してお届けするバラエティー特番。スタジオには、各都道府県を代表する18人の芸能人が集結。東軍と西軍に分かれ、各メンバーの地元にまつわる、いとおしくも不憫(ふびん)な“愛すべき逆お国自慢”を次々と披露していく。そして『翔んで埼玉』のメインキャストであるGACKTと二階堂ふみを審査員に迎え、最も愛すべき逆お国自慢=グランプリを決定する、新趣向のプレゼンバトル番組だ。 MCを務めるのは“芸能界一、不憫な男”こと、ダイアンの津田篤宏。近年めざましい活躍を続けるダイアンだが、津田が単独でGP帯バラエティーの司会を担当するのは今回が初めて。全力で大役に挑む津田の姿は必見だ。また、逆お国自慢を披露するプレゼンターには、西軍のリーダーに小籔千豊、東軍のリーダーにパンサー・尾形貴弘ほか、トークの名手たちがずらり。津田の相方・ユースケも西軍のメンバーとして参戦する。 両軍が紹介するのは「県民で一番の有名人が看板」(滋賀県)、「なぜかカッパを激推ししている市がある」(埼玉県)、「“ちょっとそこまで”が100km超え」(北海道)・・・などなど、独特すぎるアピールポイントばかり。しかし、個性的であるがゆえにいとおしい、爆笑必至の逆お国自慢が展開していく。ともに沖縄県出身のGACKTと二階堂が明かす逆お国自慢も要注目だ。 ■チーフプロデューサー:大泉正太(ファウンテン)■プロデューサー:中村倫久(ハイホーTV)■総合演出:玉野鼓太郎■演出:北山友亮(ioc) (C)フジテレビ